Vol.01 七五三のお参りのお作法これさえ知っていればカンペキ知ってる?

日本の伝統行事だもの、正しいお作法でお参りしよう

七五三に、神社でお参りする由来は?

七五三は、子どもが無事に成長できたことに感謝を捧げるのがはじまりです。生まれた土地の氏神様が子どもを守るといわれるため、自宅近くの神社に参拝して感謝するとともに、これからのすこやかな成長を願うのが一般的のようです。

神社の境内の建築物の名称を知ろう
本殿
本殿はまつられている神様がいるところ。拝殿は参拝するところです。
参道(さんどう)
鳥居から拝殿に続く道です。
授与所(じゅよじょ)
お札やお守りなどの授与品を渡すところです。
手水舎(てみずやorちょうずや)
参拝前に身を清めるところです。
鳥居(とりい)
鳥居は、そこから内が神聖な場所であることを示します。

さあ、家族みんなで お参りに行こう!

1 スタジオアリスで着付け・ヘアセット(無料)

お参り当日は予約時間にスタジオアリスへ。お支度が終わったら、千歳飴をもらって神社へ出発です。

1 スタジオアリスで着付け・ヘアセット(無料)

2 神社に到着!鳥居の前で一礼

鳥居は神様がいる場所の玄関にあたるので、挨拶なしで入るのは失礼。くぐる前に一礼しましょう。

2 神社に到着!鳥居の前で一礼

3 参道は中央を避けて

参道の中央は神様が通る道なので、参拝する時は参道の端を歩いて拝殿に向かいます。

3 参道は中央を避けて

4 手水舎でお清めを忘れずに

ひしゃくで左手右手の順に水をかけた後、左手に水を溜めて口をすすぎます。ひしゃくは持ち手を水で清めてから戻します。

4 手水舎でお清めを忘れずに

5 拝殿でのお参りは、二礼二拍手一礼が基本

まず軽く1回おじぎをしてから鈴を鳴らします。次に2回深くおじぎ、2回拍手したら、手を合わせて願いごとを。最後に家族一緒に1回深くおじぎをして。

5 拝殿でのお参りは、二礼二拍手一礼が基本

持っていってよかった!お参りでの便利グッズ

  • 1替えの靴 なれない草履は歩きづらいもの。神社までの行き帰りは履き慣れた靴を。
  • 2着替え 着慣れない着物に不機嫌になることも。食事会の前には着替えさせれば安心。
  • 3着物の下にタオル 歩いているうちに帯が下がって着崩れすることも。タオルをはさんで応急処置を。
  • 4洗濯ばさみ トイレに行く時に着物のたもとや裾を留めて。汚すのを防げて便利。
  • 5貼るカイロ 参拝時期や日によっては寒いので、簡易カイロで寒さ対策を。

※ mamagirl読者アンケートより

神社でご祈祷する場合の気になるアレコレ

Q お参りだけでもいい?ご祈祷はしないといけないの?

A 決まりはなし。大切なのは笑顔の七五三にすること

最近は、七五三のスタイルもご家庭によってさまざまです。参拝だけではいけないという決まりもありまん。大切なのは子どものすこやかな成長に感謝し、家族みんなでお祝いする気持ち。笑顔の七五三にしたいですね。

Q 事前に予約が必要?

A 神社によってさまざまですので、あらかじめホームページや電話で確認しましょう。

Q 神社へのお礼のしかたは?

A 謝礼として「初穂料」を納めます。金額の相場は5,000円〜10,000円くらいですが、金額が決められている神社もあるので確認しましょう。

Q のし袋はどうするの?

A のし袋の表書きは「初穂料」とし、お子さまの名前をフルネームで書きます。

お参りには レンタル着物がオススメ!

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当日はスタジオアリスにお越しいただくだけでOKです。さらに、「早撮り七五三」を利用すれば特典がいっぱい。お気に入りの着物を着て、おトクにお参りへ行きましょう。