スタジオアリス体験談「私のお気に入りの一枚」スタジオアリス体験談「私のお気に入りの一枚」

衣装選びは三姉妹におまかせ!
リビングに飾った写真で、
スタジオアリスでの思い出話に花を
咲かせています

アリス体験:百日祝い(お食い初め)
お誕生日・七五三

水戸川さんファミリー水戸川さんファミリー

「スタジオアリスでは、子どもたちが主役。」
という水戸川さんファミリーは、
衣装選びから写真チェックまで、
すべてにおいて子どもの意見を
反映しているといいます。

水戸川さんファミリーが初めて
スタジオアリスを利用したのは、
次女みらいちゃんの
百日祝い(お食い初め)のときのこと。

「ちょうど引っ越した街のショッピングモールで
スタジオアリスに出会いました。
次女のお宮参りの撮影もできなかったので、
百日祝い(お食い初め)に合わせて
アリスデビューしようかなと思って。」

長女ゆめちゃんの時は別のスタジオで
撮影したそうですが、
その時はゆめちゃん1人の撮影のみ。
家族写真は撮らなかったそうです。

そのため、次女みらいちゃんの
百日祝い(お食い初め)は
ぜひ家族の記念撮影を!と。
スタジオアリスでの撮影は、
水戸川ファミリー初めての家族写真。
みらいちゃんが主役とはいえ、
家族みんなにとっても
ビッグイベントになりました。

百日祝い百日祝い

百日祝い百日祝い

当時長女ゆめちゃんは2歳でしたが、
自分で「この服が着たい!」と
赤ずきんちゃんの衣装を選んだのだとか。
この時から、三姉妹の撮影時の衣装への
こだわりがスタートしました。

次女みらいちゃんの3歳の誕生日の時は、
イチゴのショートケーキ風ドレスに一目惚れ。
小学1年生になった今でも、
スタジオアリスの前を通りかかる度に
「あのドレスかわいかった。もう1回着たい!」
必ず言うくらいのお気に入りだそう。

お誕生日お誕生日

「アリスの魅力は、
なんといっても衣装の多さ。
スタジオによっては大人ウケしそうなものを
取り扱っているところもあると思いますが、
アリスは柄や色合いなど、
とにかく子どもが好きなものが揃っています。
なので、衣装はいつも子どもたちの意見優先
でいいかなと思っています。」

その分、撮影背景や小物などは、
アリスのお姉さんと相談しながら
ママの意見もこっそり入れているそう。

「うちでは、衣装だけではなく、
写真選びまで子どもたちが
しっかり参加します(笑)。
自分の写真はもちろんのこと、
姉妹の写りも気になるようで、
これがいい、あれがいい、この顔はイヤと、
家族みんなで選ぶ時間も楽しいですね。
私は子どもの世話で手いっぱいですが、
アリスは動画撮影がOKなので、
いつもパパが動画撮影担当。
それもいい記念になっています。」

いちばん印象深かったのは、
三女さくらちゃんの初節句のときなんだとか。

「お姉ちゃん2人が、
妹の衣装を選ぶと大張り切り。
『絶対水色がいい!』とかわいいドレスを選び、
それに合わせてみんなでお揃いを
着て撮りたいと言い出して。
ベビー用のドレスとキッズ用は違うので、
まったく同じものを探すのは
難しかったのですが、
アリスのお姉さんが熱心に手伝ってくださり、
お姉ちゃんたちが
納得できるドレスを選びました。」

ところが、いつもと違う環境に緊張したのか、
三女さくらちゃんは
撮影中ずっと泣きっぱなし!

「お姉ちゃん二人が
オロオロしながら必死であやして、
でも泣き止んでくれなくて。
アリスのお姉さんがおもちゃを
持ってきてくれたりしながら、
泣き止んだタイミングもあったけれど、
基本的にはずっと泣いていました(苦笑)」

さすがプロのカメラマンだけあって、
泣き止んだ笑顔の瞬間もちゃんと
押さえていてくれたそうですが、
「この日の撮影は姉たちが泣いている妹を
あやしているのがとにかく印象深かったので、
あえて、泣いている写真を
チョイスしました。(笑)」

七五三七五三

この時の写真は、ずっと部屋に飾ってるそう。

七五三

「そのまま部屋に飾るのも、しまうのも簡単で、
気分によって飾る写真を変えられるので、
撮影したものは、
必ずキャビネサイズの写真を購入しています。
写真がみんなの見えるところにいつもあるので、
子どもたちは『この時大変だったよねー』と、
写真を見るたびに妹に話しています」と、
少しずつコミュニケーションが
取れるようになってきた妹にも、
その日の思い出を
一緒に共有しているんだとか。

七五三

子ども3人なので、
いつもバタバタしていて、
初回以降、家族写真は撮れていない
という水戸川さん。

「来年は次女と三女がそれぞれ七五三。
なので、5人での家族写真を
撮りたいなと思っています。」

三女さくらちゃんは現在2歳ながら
もう着たい衣装があるそう。
しっかり水戸川姉妹のDNAは
引き継がれているようです。

子育ても仕事も家事ももっともっと自由に楽しんでほしい。子育てママパパの支持率No.1メディア mamatas(Instagramフォロワー数80万人)※2022年1月時点子育ても仕事も家事ももっともっと自由に楽しんでほしい。子育てママパパの支持率No.1メディア mamatas(Instagramフォロワー数80万人)※2022年1月時点