【赤ちゃんのお祝い】百日祝い(お食い初め)と一升餅のやり方を紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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vol.23【赤ちゃんのお祝い】百日祝い(お食い初め)と一升餅のやり方を紹介
お子さまのお祝い行事は多々あるため、お祝いの仕方が混ざってしまうこともよくあります。「百日祝い(お食い初め)では一升餅を背負う」と勘違いしてしまうママパパも少なくありませんが、それぞれの行事は意味やお祝いの仕方が異なります。
百日祝い(お食い初め)は、お子さまが一生食べ物に困らないようことを願い生後100日に、一升餅は、お子さまの1歳までの成長をお祝いするとともに、一生食べ物に困らず健康でいられますようにと願いを込めて1歳の誕生日にお祝いする行事です。
この記事では、百日祝い(お食い初め)と一升餅とはどのような行事なのかという解説とともに、一升餅のやり方、お餅の食べ方などについて紹介します。百日祝い(お食い初め)と一升餅に対する理解を深め、それぞれの行事でお子さまと大切な思い出を作っていきましょう。
- 目次
- 赤ちゃんが生まれてから1歳までのお祝い
- 百日祝い(お食い初め)とは?お餅は必要?やり方・料理
- 一升餅とは?由来・やり方
- 一升餅の準備と流れ
- お餅はいつから食べられる?お餅の食べ方
- 一升餅に合わせてする選び取りも楽しい風習
- 百日祝い(お食い初め)も一升餅も大切な思い出!記念撮影を忘れずに
- 赤ちゃんの節目の記念撮影ならスタジオアリスで!
- まとめ
赤ちゃんが生まれてから1歳までのお祝い
赤ちゃんが生まれた後はお祝いの行事がたくさんあるため、お祝いの内容について混乱してしまうママパパも少なくありません。百日祝い(お食い初め)や一升餅も、赤ちゃんのころに迎える行事に含まれます。
お祝い事を滞りなく楽しい思い出にするためには、段取りも重要です。頭の中を整理するためにも、1歳になるまでに迎えるお祝い行事を確認しておきましょう。
1歳までのお祝い行事
大切な赤ちゃんをお祝いする行事があれば、できるだけ欠かさず実施したいママパパも多いのではないでしょうか。赤ちゃんのころにある主な行事は、以下のとおりです。
行事名 | 迎える時期 |
お七夜・命名式 | 生後7日目 |
初めてのお宮参り | 生後約30日目 |
百日祝い(お食い初め) | 生後100日目 |
ハーフバースデー | 生後6カ月目 |
初節句 | 初めて迎える桃の節句または端午の節句 |
初誕生・一升餅 | 1歳の誕生日 |
ハーフバースデーは最近人気の新しい行事で、それ以外は日本の伝統的な行事です。お食い初めは、生後100日目に迎えます。お餅を使うタイミングは、初誕生(1歳の誕生日)における一升餅の儀式のときです。
今と昔で赤ちゃんの環境は異なる
昔は医療技術や食糧事情などの面から、現在に比べて赤ちゃんが無事成長していくのは難しいことでした。生後7日を迎えることさえ喜ばしいことだったとも言われています。
そのため、赤ちゃんの成長は、ご家庭にとって大きな喜びとして受け止められていました。この喜びをご家族で分かち合い、神様に感謝することが、百日祝い(お食い初め)や一升餅といった赤ちゃんの行事の誕生につながっていったのでしょう。
日本には「初」をお祝いする慣習がある
日本には、初めてする物事や初めて接する物事など「初」を大事に受け止める風潮があります。お子さまなら、百日祝い(お食い初め)、初誕生、初節句といった行事です。大きくなっても、初登校、初出場、初勝利、初優勝、初デート、初出勤といったように、初めてを祝う機会がたくさん訪れるでしょう。
赤ちゃんやお子さまも、さまざまな初めてを体験します。それぞれ一度きりのお祝い事なので、ご家族でステキな思い出になるようひとつひとつの行事を楽しみましょう。
百日祝い(お食い初め)とは?お餅は必要?やり方・料理
お子さまの離乳食が始まるのは、生後6カ月ごろが一般的です。百日祝い(お食い初め)は生後100日目にするお祝いなので、実際にお子さまが食べ物を口にするのは難しいでしょう。
それでは、百日祝い(お食い初め)とはどのような意味を持つ行事なのでしょうか。ここでは、百日祝い(お食い初め)の基礎知識や準備方法について見ていきましょう。
百日祝い(お食い初め)の意味など基礎知識
百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの生後100日目に迎える行事です。100日目と言うと、個人差はあるものの、ちょうど赤ちゃんの歯が生え始める時期です。百日祝い(お食い初め)の行事は、100日目を迎えられたことをお祝いしたり、「一生食べ物に困りませんように」と願ったりするお祝い事です。
百日祝い(お食い初め)の起源は平安時代といわれています。時代が変わるとともにお祝いの仕方は変化しているものの、一汁三菜を基本とした料理を赤ちゃんの前に並べ、食べるまねをさせるのがお食い初めの行事です。
地域で変わる百日祝い(お食い初め)の呼び方
百日祝い(お食い初め)という呼び方が広く使われていますが、地域やご家庭によっては違う呼び方を使用していることもあります。以下に紹介するのは、百日祝い(お食い初め)の呼び方の一例です。
- ・100日祝い(ひゃくにちいわい)
- ・箸揃え(はしぞろえ)
- ・箸初め(はしぞめ)
- ・箸祝い(はしいわい)
- ・真魚始め(まなはじめ)
このように呼び方はさまざまですが、お祝いの目的や意味は変わりません。
百日祝い(お食い初め)には誰が参加する?
一般的には、ママパパ、お子さまのごきょうだいなどが百日祝い(お食い初め)の参加者です。その他、祖父母が参加することもあります。
昔は3世代~4世代で同居するのが一般的であったことから、その家の年長者が赤ちゃんに最初の一口目を差し出す役割を担っていました。しかし、最近は核家族化など世帯事情も変化しています。誰を参加者とするかは、ママパパで事前に相談しておくとよいでしょう。
百日祝い(お食い初め)の準備と当日の流れ
百日祝い(お食い初め)をスムーズに進行するためにも、事前準備や当日の流れを確認しておくことは大切です。必要な準備や当日の主な流れは以下のとおりです。
- 【準備】
- ・参加者を決める
- ・実施場所を決める(一般的にはご自宅が多い)
- ・実施日時を決める(100日目前後で都合のよい日を選ぶ)
- ・部屋の飾り付けをする
- ・赤ちゃんや参加者の衣装を用意する
- ・料理を準備する
- ・歯固めの石を用意する
- ・撮影準備を整える(デジタルカメラやビデオカメラの用意)
- 【当日の流れ】
- ・料理を赤ちゃんの前に並べる
- ・順番に従い、赤ちゃんに料理を食べさせるまねをする
- ・歯固めの儀式をする(赤ちゃんの歯茎に軽く石をあてる)
- ・参加者で料理を食べる
1人ですべてを準備するのは大変なので、ママパパ・祖父母で役割分担し、ご家族で力を合わせて準備を進めていくとよいでしょう。
百日祝い(お食い初め)にお餅は必要?
一般的に百日祝い(お食い初め)で、お餅を用意することはありません。古くは平安時代に、生後50日、生後100日を迎えた赤ちゃんにお餅を食べさせる行事があったと言われています。ただし現在では、百日祝い(お食い初め)で用いる料理は一汁三菜が基本です。
赤ちゃんの時期にお餅を用意する行事といえば「一升餅」があります。百日祝い(お食い初め)と混同しやすい行事ではありますが、別の行事です。お子さまの1歳のお誕生日には、一升餅の行事でお祝いしましょう。
一升餅とは?由来・やり方
一升餅も昔から親しまれてきた行事のひとつです。一升(約2キロ)のお餅を赤ちゃんに背負わせたり、踏ませたりして1歳のお誕生日を祝います。
お餅を背負わせたり、踏ませたりすることにどのような意味があるのでしょうか。ここでは、一升餅の意味や由来などの基礎知識を見ていきましょう。
一升餅の意味や由来
一升餅は、1歳のお誕生日を祝う行事のひとつです。一升餅には「一生食べ物に困らないように」「粘り強く生きられるように」「伸び伸びと成長するように」といった願いが込められています。
一般的に、一升餅で使うのは丸く平たいお餅です。このお餅は鏡餅に見立てたものと言われています。日本は古来神道の国であり、祝い事や特別な日には、お餅を神様にお供えする慣習がありました。1歳のお誕生日で一升餅をするのも、このような日本の慣習が影響しているのでしょう。
一升餅も呼び方はさまざま
一升餅と呼ぶのが一般的ではあるものの、全国各地にはさまざまな呼び方が存在します。ママとパパで、記憶にある一升餅の呼び方が異なるケースもあるでしょう。下記に一升餅の呼び方をいくつか紹介します。
- ・誕生餅
- ・背負い餅
- ・踏み餅
- ・力餅
- ・一歳餅
- ・転ばせ餅
- ・立ったら餅
現在お住まいの地域でどのような呼び方がされているのか、参考までにチェックしてみても面白いのではないでしょうか。
一升餅の準備と流れ
一升餅の行事を楽しくステキな思い出にするためには、事前準備が大切です。直前になって慌てないためにも、基礎知識をあらかじめ学んでおきましょう。
ここからは、一升餅の準備や流れについて解説します。お餅の入手方法や行事の進め方を把握し、スムーズな行事開催を目指しましょう。
一升餅の入手方法
一升餅は、和菓子屋、ネットショップなどで購入できます。和菓子屋については、すべてのお店で取り扱っているとは限らないため、事前に確認しておくとよいでしょう。
そのほか、洋菓子店、子供用品店、百貨店、米屋などでも買えることもあります。予約販売となっているケースがほとんどなので、早めの注文を心がけましょう。
一升餅には表面に「寿」「祝初誕生」といった文字や、赤ちゃんの名前を朱色または桃色で書いてもらいます。注文する際は、文字や名入れの有無を忘れず確認しておきましょう。
参加者や場所を決める
一升餅の行事では、誰を参加者とするかの明確な決まりがないため、ママパパで相談して決定しましょう。一般的には、お子さま、ママパパ、お子さまのごきょうだいがメインの参加者です。また、赤祖父母も参加することもあります。
参加者が決まったら、場所や実施日を決めましょう。一升餅はご自宅でするご家庭がほとんどですが、中にはレストランや日本料理店で行うこともあります。その際は、なるべくお座敷や広い個室を予約するようにしましょう。
実施日は1歳の誕生日がベストではありますが、多少日にちがずれてしまっても参加者の集まりやすい日を選びましょう。
やり方は地域によって異なる
一升餅と言っても、そのやり方は地域によってさまざまです。一例を下記に紹介します。
- ・一升餅を背負わせる(歩ける子もいれば、立てない子も)
- ・一升餅を背負わせて、わざと転ばせる(転ばせ餅と呼ぶ)
- ・一升餅を踏ませる(素足で踏むパターンや草履で踏むパターンがある)
- ・一升餅を小分けにして、赤ちゃんにやさしく投げる
どのようなやり方がいいのか判断に悩む場合は、ママパパのご両親に相談してみるのもよいでしょう。
お餅はいつから食べられる?お餅の食べ方
一升餅の行事を終えた後、お餅はご家族で召し上がるのが基本です。お正月の鏡餅と考え方は同じだと思ってよいでしょう。
気になるのは、赤ちゃんもお餅を食べて大丈夫なのかという点です。ここでは、お子さまがお餅を食べられるようになる時期や、お餅のアレンジメニューについて見ていきます。
お子さまは3歳を目安に食べさせて
消費者庁の資料によると、窒息事故は1歳未満のお子さまが大きな割合を占めます。その事故の原因のひとつとして挙げられるのが、お餅です。
一般的に、お餅が食べられるようになるのは、3歳からが目安とされています。赤ちゃんのごきょうだいが3歳を過ぎていても、お餅を小さくカットするなど状況に応じた配慮を心がけましょう。
また、お子さまだけでなく高齢者でも、お餅を喉に詰まらせてしまう事故が発生しています。ママパパのご両親が一升餅に参加する際は、十分に注意した上で行事を進めていきましょう。
(参考:『子どもの事故の現状について│消費者庁』)
お子さまでも食べられるお餅のアレンジメニュー
一升餅の食べ方は、焼き餅、雑煮といった形が定番です。食べきれない分は、冷凍保存しておくと日持ちします。他にも、次のようなお餅のアレンジメニューがおすすめです。
- 【あられ・かき餅】
- 1)お餅をお好みのサイズで四角に切る
- 2)3日ほど天日干しで乾燥させる
- 3)油で揚げ、適量の塩で味付けして完成
- 【餅グラタン】
- 1)白菜、しめじ、鶏肉など具材を用意し、とろみのあるクリームソースを作る
- 2)細かく切り分けたお餅を焼く
- 3)お餅といためた具材を耐熱皿に入れ、クリームソースを流し入れる
- 4)クリームソースの上にチーズをのせてオーブンで焼き、焼き目がついたら完成
2キロほどある一升餅を、ご家族だけで食べきるのは難しいかもしれません。その場合は食べやすいお菓子や料理にして、ご近所に配るのがおすすめです。
一升餅に合わせてする選び取りも楽しい風習
1歳のお誕生日には、一升餅に加えて「選び取り」をする風習もあります。選び取りの有無は地域によって異なるため、「ママの実家ではやったけど、パパの家ではやらなかった」というケースもあるでしょう。
選び取りとは、赤ちゃんの将来を占う儀式です。1歳のお誕生日には、ぜひ選び取りにもチャレンジしてみましょう。
お子さまの将来を占う選び取り
選び取りでは、赤ちゃんの周りにいくつかのアイテムを並べ、最初に手に取ったものを参考にして将来を占います。どれを選んでもプラスの意味合いのある占い結果となるため、ご家族で楽しめる儀式と言えるでしょう。
歴史については諸説あり、江戸時代にはすでに存在していた記録もあるようです。日本以外には、中国や韓国でも同様の風習が存在します。
選び取りの方法と準備するもの
選び取りは、一升餅の行事に合わせて実施するのが一般的です。やり方としては、まず赤ちゃんの周りに、スプーン、手鏡、筆といったアイテムを並べます。赤ちゃんが最初に何を手にするのか見守り、選んだものからお子さまの持つ才能や適した職業を占ってみましょう。
一例として、用意するアイテムと、それぞれのアイテムが示唆する意味を以下の表にまとめました。選び取りを実施する際の参考にしてください。
アイテム | 示唆する意味 |
ブラシ、手鏡 | おしゃれな人になる、デザイン系の仕事が向いている |
ハサミ | 手先が器用な人になる、工芸の仕事に才がある |
電卓 | 数字に強い人になる、財務や金融系の仕事に向いている |
調理器具 | 料理がうまくなる、調理師に向いている |
本、辞書 | 文才がある、学者や記者になる可能性がある |
お食い初めも一升餅も大切な思い出!記念撮影を忘れずに
お子さまの人生にとって、お食い初めも一升餅も一度きりのイベントであり、大切な思い出です。ただし、赤ちゃんのころの記憶は曖昧であるため、大きくなると思い出せない可能性もあるでしょう。だからこそ、写真として思い出をカタチに残してあげたいものです。
お子さまが大きくなった際に写真を見せれば、赤ちゃんのころにママパパが愛情いっぱいにお祝いしてくれたことを知り、うれしい気持ちになるだけでなく、自己肯定感を高められるきっかけにもなり得ます。
お子さまの成長の記念日らしい写真を残すためには、フォトスタジオでの撮影がおすすめです。
赤ちゃんの節目の記念撮影ならスタジオアリスで!
スタジオアリスでは、赤ちゃんの記念写真撮影に対するサービスを多数ご用意しています。お食い初めや一升餅などのお祝いの際はぜひスタジオアリスをご利用ください。
それぞれの節目の撮影に適した衣装や、小物、セットが充実しているため、記念日にふさわしい写真を残せるでしょう。ここでは、スタジオアリスの魅力を3つに絞って紹介いたします。
お食い初め撮影では「お祝い膳」と一緒に撮影
百日祝い(お食い初め撮影)では、お祝い膳をご用意いたします。赤ちゃんとお祝い膳を一緒に撮ることで、イベント感のある写真に仕上げられるのが特徴です。
お祝い膳には、赤飯、尾頭付きの鯛(たい)、高野豆腐、タコといった縁起の良いメニューが並びます。歯固め石も付いており、ご自宅でお祝い膳を用意できなかった場合でも、百日祝い(お食い初め)らしい写真を残せます。
赤ちゃん用の衣装のラインアップも豊富に揃っているので、ママパパのイメージにピッタリの衣装を楽しみながら選べるでしょう。また、赤ちゃんがひとりで座れるイスもご用意しているので、撮影の際もご安心ください。
(参考: 『百日祝い(お食い初め)』)
1歳のお誕生日には「ベビコレ」プランがおすすめ
お子さまのお祝い行事は数多くあるため、スタジオを利用する場合、お財布に優しいかどうかは大切なポイントです。スタジオアリスでは、お得感いっぱいの「ベビコレ」プランを用意しています。
「ベビコレ」は、「シンプル」「スタンダード」「スペシャル」のプランに分かれています。ご希望のフォトアイテムや、画像データ提供の有無、またはママパパの予算に応じてプランを選べます。
ベビコレ限定のデザインやディスプレイアイテムをご活用して、お子さまの成長過程をお好みのカタチで残しましょう。
(参考: 『ベビコレ』)
充実のフォトアイテムはお祝いのお返しにも◎
スタジオアリスでは、さまざまなフォトアイテムもご用意しております。例えば、フォトパネル、壁掛けカレンダーや卓上カレンダーなどアイテムから、IDカードフォルダー、キーホルダー、バッジやマグネットといったアイテムです。
百日祝い(お食い初め)、1歳のお誕生日の際にはお祝いを受け取ることもあるでしょう。そのお返しにママパパが選んだフォトアイテムを添えてプレゼントすれば、より「ありがとう」の気持ちも伝わりやすいでしょう。祖父母には、キーホルダーなどの普段身に着けられるアイテムを贈るのもおすすめです。
(参考: 『フォトアクセサリー』)
まとめ
一般的に、百日祝い(お食い初め)でお餅を用意することはありません。百日祝い(お食い初め)は生後100日目に実施する行事で、お餅を使用するのは1歳の誕生日にする一升餅です。
百日祝い(お食い初め)も一升餅も、「お子さまが一生食べ物に困らないように」という願いが込められた行事です。1歳のお誕生日では、一升餅のときに選び取りをする風習もあります。
百日祝い(お食い初め)も一升餅も、お子さまにとって1度しかないイベントです。お子さまの記念写真撮影をご希望の方は、スタジオアリスのサービスをご検討ください。プロのスタッフが、お子さまのとびっきりの笑顔を写真に収めます。ご予約はWEBからがスムーズです。みなさまのお越しをスタッフ一同、お待ちしております。
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百日祝い(お食い初め)
INDEX
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