ママのミカタPROJECT

その101
秋の味覚!
切り方&保存の工夫で
柿をラクにおいしく!

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秋はたくさんの農作物や魚介類が収穫期を迎える季節。スーパーの店頭に旬の果物が並び始めるなど、日常生活でも秋の訪れを実感する場面があります。その一つである柿は、品種にもよりますが濃厚な甘さでサクッとした食感が特徴。ビタミンCなどの栄養素も豊富ですが、「皮をむくのが面倒」「すぐ熟して食べられなくなってしまうのでは」といった理由から、食べるのを避けてしまう方も多いのではないでしょうか。

柿の皮をそのままむこうとすると、表面を包丁が滑ってしまったり果肉を多くそぎ取ってしまったり、うまくむけないこともありますよね。そのため基本的には先にカットしてから皮をむくのがおすすめです。秋の味覚の一つである柿をラクに楽しむためには、ヘタ部分を上手に活用するのがポイントです。
まずは柿をヘタがついたまま4等分のくし形にカットします。このとき、柿はヘタ側を下にしてまな板に置きましょう。固いヘタが下に来ることでグラグラせずに安定し、切る際に力を入れやすくなります。次に断面からヘタを切り落とし、ヘタ側から皮をむいていきます。ヘタ側は果肉がしっかりしているため包丁が入りやすく、実をつぶさずにきれいにむくことができますよ。皮がむけたら食べやすい大きさにさらにカットします。8等分にすると小さいこどもやご高齢の方も食べやすくなります。

熟して柔らかくなった柿は、無理に皮をむかずに半分に切り、スプーンで果肉をすくって食べましょう。とろとろになってさらに甘みが増した柿をぜいたくに味わうことができます。

さらに、たくさん手に入ったときに困りがちなのが保存方法です。 柿は常温で置いておくとあっという間に熟して柔らかくなってしまいますが、少しの工夫でシャキシャキ感をキープできます。やり方はとても簡単。濡らしたキッチンペーパーを小さく畳み、柿のヘタ部分にぴったり当ててラップでくるみます。そのままヘタを下にしてポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するだけ。柿はヘタから水分が抜けていくため、ここを保湿してあげることでおいしさと食感を長持ちさせることができます。

柿のラクな皮のむき方や保存方法を知っておくだけで、食卓に出すハードルも下がるのではないでしょうか。ラク家事しながら家族みんなで秋の味覚をたっぷり楽しんでみてくださいね。

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