ママのミカタPROJECT

その3
家族への想いが未来へのやさしさに

家族への想いが未来へのやさしさに

赤ちゃんや小さなこどもとの毎日では、日焼け対策や虫よけ、スキンケアなど、肌にふれるものを選ぶ機会がありますね。お出かけ前にサッと使えること、こどもが嫌がりにくいこと、石けんで落としやすいことなど、子育て中の商品選びでは“使いやすさ”や“安心感”が特に大切です。一方、私たちが何気なく選んでいる日用品やパッケージが、資源の使い方や自然環境にもつながっていることをご存じでしょうか。今回は、親子に寄り添いながら地球の未来を考えた商品づくりを行っている、優しい“シャボン”の香りのコスメブランド「ママ アクア シャボン」の上野さんに、再生資材やFSC認証マークが付いた資材の使用など、こどもの未来を見据えたものづくりについて話をうかがいました。日々の暮らしの選択が、どのように自然環境やこどもたちの未来につながっているのでしょうか。私たちが子育てしながら無理なく始められるSDGsについてご紹介します。

未来のこどもたちへ。環境に配慮したものづくり。

ママ アクア シャボンは「ママとこどもの毎日を。素肌ケアでもっと楽しく。」という想いのもと、使うたびにやさしい香りが広がるスキンケア商品を通じて、忙しいママに少しのゆとりある暮らしをサポートしています。敏感肌でも安心で、余計なものを含まず、使い続けやすい工夫のある商品が多くの子育て家族に選ばれています。しかも、見つめているのは今だけではありません。「親子の毎日に寄り添うブランドとして、こどもたちが成長した先の暮らしにも目を向けています」と上野さんは語ります。限りある資源を有効活用しながら、親子で使うブランドとして、こどもが大人になっても美しい地球であることを願い、環境に配慮したさまざまな取り組みを行っています。商品パッケージである紙スリーブに、牛乳パックなどの飲料容器古紙を使用しているほか、環境・社会・経済の観点から適切に管理された森林の木材を加工、流通したことを証明する国際的制度の「FSC認証マーク」が付いた資材を採用して、責任ある森林資源の利用に配慮したアイテムを展開しています。毎日手に取るものだからこそ、使う人へのやさしさはもちろん、少しでもよりよい未来につながる選択をしていきたい。そんな想いがママ アクア シャボンの商品には込められています。

ナチュラルな風合いも、やさしさの一部に。

環境に配慮した素材を使うことは、単に資材を置き換えればよいというものではありません。紙スリーブに使用している飲料容器古紙は、一般的な白い紙とは異なり、素材由来の色味や風合いが出やすいという特徴があります。そのため、ブランドらしいやさしい印象に仕上げるために、パッケージ全体の見え方やデザインの調整には苦労もあったそうです。ママ アクア シャボンでは、その素材感を無理に真っ白な印象に近づけるのではなく、親子で使うブランドらしい、ナチュラルであたたかみのあるデザインとして生かしました。環境への配慮は、難しいことや特別なことではなく、日々の暮らしに自然になじんでこそ続いていくもの。そんな考え方が、パッケージのやさしい表情にも表れています。見た目のかわいらしさや心地よさと、未来への配慮。その両方を大切にしているところに、ママ アクア シャボンらしさがあります。

日焼け対策も、自然とのふれあいも、親子で心地よく。

子育て世代に特におすすめの商品として挙げられたのが「ママ アクア シャボン UV&アウトドアミスト」です。紫外線対策やアウトドアシーンで使うアイテムは、機能性が大切である一方、香りや使用感が苦手なお子さまも少なくありません。そこで、細粒子ミストで手軽に使えること、からだ・顔・髪に使えること、石けんで簡単に落とせることなど、親子の負担を減らせる使いやすさにこだわっています。ママ アクア シャボンならではのやさしい香りで、日焼け対策の時間まで心地よく感じられるアイテムを目指したそうです。気軽に日焼け対策して外遊びに出かければ、自然や生きものにふれる機会も増えるはず。からだを守るためのケアが、自然を身近に感じるきっかけにもなります。そうした日々の積み重ねが、こどもたちがSDGsに当たり前に取り組む未来につながっていくのかもしれません。

完璧じゃなくていい。毎日の選択から始めよう。

子育てにかかる時間や手間を減らし、家族が少しでも余裕を持てるような商品を開発することも、企業ができる子育てへの協力のひとつです。上野さんは「完璧に頑張らなくても大丈夫。地域での支え合いに加えて、企業もそれぞれの立場から、子育て中の方に寄り添う商品やサービスを届けていくことが、子育てを家庭だけで抱え込まない社会につながっていくと考えています」と語ります。日々のケアやお出かけの準備ひとつにも手間や気遣いが重なりますが、スキンケアアイテムを上手に選ぶだけで、親子のケア時間が少しでも楽しく、気持ちまでふっと軽くなれます。私たちの日々の何気ない商品選択や行動ひとつひとつが、自然とつながっています。親子で一緒に使う時間が、忙しい日々の中の小さなやさしさやほっとする瞬間につながるよう、無理のない範囲でエコな選択を実践してみてください。


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