ママのミカタPROJECT

その5
論理的思考が育つ!
プログラミングの習い事

論理的思考が育つ!プログラミングの習い事

小学校で必修化され、習い事としても定着しつつある「プログラミング」。でも、ママやパパの世代には馴染みが薄く、「うちの子にはまだ早いのでは?」「私がパソコンを教えられないし…」と不安に思う方も多いかもしれません。実は、幼児や小学生向けのプログラミング教室は、難しいコードを打つことが目的ではありません。ゲーム作りやロボットを動かす楽しさの中で、これからの時代を生き抜くための「考える力」を育む、とてもクリエイティブな習い事なのです。

順序立てて考える「論理的思考」が身につく

プログラミングの最大のメリットは「論理的思考」が育つことです。ゲームの制作でキャラクターを思い通りに動かすためには、「右に3歩進む」「ジャンプする」といった手順を、正しい順番で細かく指示することが求められます。この「目的を達成するために、物事を細かく分解し、順序立てて考える力」は、算数や国語などの学習はもちろん、将来どんな仕事に就くとしても必ず役立つ、一生もののスキルになります。

失敗は成功のもと!「試行錯誤する力」

プログラミングしても一度で完璧に動くということはほぼありません。どこかでエラーは起きてしまいます。しかし、ここが成長のチャンス!「どこが間違っていたのかな?」「ここを変えたらどうなるだろう?」と原因を探り、何度もやり直すプロセスを通じて、失敗を恐れずに挑戦し続ける粘り強さや問題解決能力が自然と身につきます。

自分のアイデアが形になる圧倒的な創造力

プログラミングは、何もない画面上に自分の世界を作り出す魔法のようなツールです。「こんなゲームを作りたい!」「このロボットをもっと速く走らせたい!」というこどもの自由な発想を、そのまま形にすることができます。自分の頭の中にあったアイデアが実際に動いたときの感動は、こどもの豊かな創造力を大きく引き伸ばしてくれます。

達成感が自己肯定感を高める

「難しいと思っていたことが、自分の力で解決できた!」という経験は、こどもにとって大きな自信になります。また、プログラミング教室では、完成した作品を先生やお友達の前で発表する機会も多くあります。「すごいね!」「どうやって作ったの?」と認められることで、自己肯定感が高まり、さらに新しいことへ挑戦しようとする前向きな姿勢が育まれます。

いつから始める?年齢に合ったツールで楽しくスタート!

早いところでは、年少、年中さんから通える教室もあります。幼児〜低学年のうちは、画面上のブロックをパズルのように繋ぎ合わせる「ビジュアルプログラミング」や、実際にブロックで組み立てた車を動かす「ロボットプログラミング」が主流です。遊び感覚で直感的に操作できるため、パソコンやタブレットに初めて触れるおこさまでも安心してスタートできますよ。

おうちでロボット遊び!プログラミング的思考を体験しよう

パソコンがなくても、おうちで「プログラミング的思考」を体験することができます。例えば、ママやパパがロボットになりきり、こどもが言葉で指示を出す「人間ロボットゲーム」がおすすめ。「前へ2歩」「右を向く」「おもちゃを取る」など、子どもが順序立てて正確に指示を出さないと、ロボット(親)はうまく動けません。「どう言えば伝わるかな?」と考えることが、一生役立つ論理的思考を育む第一歩になりますよ。

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