成人式の記念写真を家族と一緒に撮影しよう！失敗しないポイントは？

＃振袖
＃成人式

成人式は、大人への仲間入りをお祝いする大切な日です。ご家族にとっても記念の日となるため、成人式をきっかけに家族写真を撮影して残しておくというご家庭も多い傾向です。しかし、成人式当日は忙しくて「写真を撮影する時間がない」「ご家族が揃わない」などの問題もあります。

そこでこの記事では、成人式のタイミングで家族写真を撮影するポイントを紹介します。服装選びの方法やよくある失敗談も紹介しますので、最後まで読めば、不安や後悔のない最高の成人式にできるでしょう。ぜひ参考にしてください。

成人式の失敗あるある！「家族写真を撮影しておけばよかった」問題

一生に一度のお祝いとなる成人式の主役は、もちろん成人式を迎える新成人の方です。振袖で着飾った姿を記念写真として残すのは定番ですが、お父さまとお母さまもしっかりと着飾って家族写真を撮影するご家庭も多い傾向です。

ここでは、成人式に家族写真を撮影する魅力とタイミングを紹介します。

成人式は家族写真を撮影する絶好の機会

幼いころは、七五三や入園・入学式など、ご家族揃っての写真を撮る機会が多くありました。しかし、大きくなるにつれてご家族で撮影する機会はどうしても減ってしまうものです。中には何年も撮っていないという方も多いのではないでしょうか。

特に18歳~20歳にもなると、他県の大学に進学したり社会人として働き始めていたりする方もいます。そうなると、なかなかご家族での時間は取りにくくなるでしょう。そのため、成人式での家族写真は思い出を作る絶好の機会ともいえます。

成人式の当日撮影での家族写真は難しいかも……

成人式当日に家族写真を撮るのは、時間的に難しいかもしれません。当日は、着付けやヘアセット、メイクなどに時間がかかる他、二次会などで忙しくなります。

成人式当日の場合、ご家族全員の都合を合わせることが難しいというケースもあるので、予定を合わせやすい別日での撮影がおすすめです。どうしても当日に撮影したいのであれば、撮影時間と撮影場所、ご家族の服装などを計画的に準備する必要があります。

成人式で家族写真を撮影するなら前撮り撮影がおすすめ

成人の記念を家族写真で思い出に残すのであれば、成人式当日ではなく前撮り撮影がおすすめです。当日撮影の場合、ゆっくり時間をかけて撮影できない可能性が高いため、撮影日や撮影時間を調整できる前撮り撮影にして、よりよい家族写真を残しましょう。

ご家族で衣装を合わせたり、思い出の場所で撮影したりするのもおすすめです。話し合って決めることでご家族のきずなもより深まるのではないでしょうか。また、前撮り撮影にすることで、成人式本番の予行演習にもなります。

成人式の家族写真で失敗しないためのポイント

成人式で家族写真を撮影する場合、ご家族の服装や撮影場所などを事前に決める必要があります。一生の記念に残る家族写真で後悔しないために、失敗しないためのポイントと注意点を把握しておきましょう。

服装の｢雰囲気｣を合わせる

成人式では、多くの方が振袖を着用します。前撮り撮影や後撮り撮影でも、その晴れやかな姿を残すために振袖で撮影する方が大半でしょう。そのため、ご家族の服装がカジュアル過ぎると、家族写真を撮影した際に統一感のない残念な写真になってしまうことも……。

ご家族全員で礼服を着用するほどではありませんが、一生の記念に残ることを考え、多少は清潔感のあるきちんとした服装で揃えるのがおすすめです。

服装の色味を合わせたり、和装で揃えたりするのもよいでしょう。雰囲気を合わせるだけでも仲のよい雰囲気が引き立ちます◎。

｢家族らしさ｣を意識する

記念に残る家族写真を撮影するには、並び順に注目するのもポイントです。記念撮影では、やはり成人式を迎える方が主役です。一般的には成人式を迎える方の周りにご家族が集まって撮影します。

しかし、並び順に決まりはないため、主役を中心にする必要はありません。祖父母も参加する場合は、最前に座ってもらう構図もあります。年齢順や身長順に並んだり、七五三の撮影と同じ構図で撮影したりするのもおすすめです。

ご家族の歩んできた道のりが表現できる写真になるよう、みんなで構図を考える時間もステキな思い出となります。

ぜひ、ご家族で相談しながら位置やポーズを決め、ご家庭ならではの記念写真を残してみましょう。

｢撮影場所｣にこだわる

思い出に残る家族写真を撮影する場合は、撮影場所にもこだわりたいものです。フォトスタジオであれば、天候や気温を気にする必要がなく、プロの技術で美しい写真を撮影できます。景色のよい場所や思い出の場所など、屋外での撮影もステキですね。

特別な記念日ということで、技術や経験のあるプロに依頼するのがおすすめです。ご家族の誰かがカメラマンになるということもなく、失敗のない写真に仕上がる可能性も高まります。

成人式の家族写真の服装選びのポイント

家族写真を撮影する際、服装に悩む方は多いのではないでしょうか。カジュアル過ぎない服装がおすすめですが、きちんとし過ぎると固い印象になってしまいます。服装は、振袖姿に合うものが基本です。

ここでは、成人式の家族写真でご家族の服装を選ぶポイントを紹介します。

お父さまの服装例

お父さまの服装は、スーツがよいでしょう。ネクタイを締めた礼服だと固い印象になるため、ワイシャツにジャケットを合わせるカジュアルなコーディネートもおすすめです。

振袖に合わせた和服、和柄のネクタイ・ハンカチーフなどを用いると、さらにおしゃれに仕上がります。

お母さまの服装例

お母さまの服装には、着物やセレモニースーツがおすすめです。着物は振袖とも、もちろん相性抜群のため、一体感が生まれます。準備に手間はかかりますが、お母さまが着物を着用するいい機会でもあります。

セレモニースーツは、しっかりとした印象を与えられます。きれいめのワンピースにジャケットを羽織るだけのコーディネートでもよいでしょう。

ごきょうだいの服装例

ごきょうだいがいる方は、スーツや学生服が一般的です。兄や姉の場合は、フォーマルなドレスかスーツがよいでしょう。ドレスの色やワイシャツの色を振袖の色に合わせれば、統一感のある家族写真が撮影できます。

弟や妹が学生の場合は、学生服を選ぶケースが多いでしょう。振袖に合わせて羽織袴や着物を着るのもおすすめです。

祖父母の服装例

祖父母の服装も、スーツやフォーマルなものを選べると◎です。しかし、撮影が長時間になることもあるため、楽に着られるカジュアルな普段着でも問題ありません。

特に、屋外での撮影の場合は祖父母に負担がかかります。家族写真に祖父母を呼ぶ場合、かしこまった服装でなくてもよいことを伝えておけると安心ですね。

家族写真だけじゃない？成人式のよくある失敗談【振袖選び編】

一生に一度の成人式はおしゃれな振袖を完璧に着こなしたいものです。しかし「着たい振袖がレンタルできなかった」「イメージと違った」など、振袖選びに関する失敗談も意外に多くあります。振袖姿は写真にも残るため、気に入った振袖でないと心から楽しめないこともあるでしょう。

ここからは、振袖選びの失敗談を紹介します。失敗談を参考に、後悔のない1着を見つけてみてください。

準備が遅く選べる振袖の種類が少なかった

レンタル振袖を選ぶ場合は、約2年〜1年前から予約が始まることが多いようです。ただし、あまりに早すぎる予約の場合、好みや体形が変わってしまうことも......。また、遅すぎる予約だと、最新デザインや人気デザインの振袖がすでに予約で埋まってしまっていることもあります。気に入った振袖を見つけても、在庫がないことはよくあるものです。

好みや体形の変化も考慮しつつ、準備が遅れると選べる振袖の種類が少なくなってしまうことを避けるなら、前年の成人式が終わる1年ぐらい前から予約するのがベストでしょう。

振袖の品質が思ったものと違った

振袖といっても、正絹製とポリエステル製などの素材はそれぞれ異なるものです。費用の安いレンタル着物の場合は、ポリエステル製のものもありますが、正絹製のものにこだわる方も多い傾向です。正絹製の振袖は、気心地がよく着崩れしないなどのメリットがあります。

オンラインでレンタル振袖を予約する場合には、振袖の色味や柄だけではなく、生地の素材もしっかり確認しておきましょう。

振袖を着てみたらイメージと違った

振袖は、デザインや体形などで印象が変わります。レンタルした振袖を実際に着てみると、オンラインでモデルの方が着用していたイメージと異なることはよくあるものです。

自分の好きな色が似合う色とは限らないため、色選びで失敗したというケースもチラホラ……。

レンタル振袖でも、バーチャルフィッティングができるサービスもあります。そのようなものを利用すれば、実際に着用した着姿がより鮮明にイメージできますよ◎。

ママ振袖を着てみたら今どき感がなかった

ご家族がプレゼントしてくれた振袖やママ振袖は、自分の好みとかけ離れてしまっている場合や、古臭い印象に見えてしまう場合もあります。

「どうしても着たい」のであれば、成人式はママ振袖を着て、前撮り撮影はレンタル振袖を着るなどの方法がおすすめです。一度の成人式で2着の振袖を楽しむ選択肢もあります。

なお、アレンジ次第でママ振袖も今どきっぽく見せることも可能です。ただし、お母さまの時代のものということで、メンテナスが必要なことも多くあります。仕立て直す必要がある場合は時間や費用がかかってしまうので、早めに状態をチェックするようにしましょう。

やっぱり振袖を着ればよかった

成人式では、振袖や袴を着なければいけない決まりはありません。服装は自由のため、準備に手間がかからないスーツやワンピースで参加する方もいます。

しかし、一生に一度の成人式で振袖を着ない選択をした方の中には「振袖を着ればよかった」と後悔している方も少なからずいるようです。

振袖を着るかどうか迷っている場合は、準備に手間がかかることや費用がかかることを考慮する必要もありますが、振袖を着る機会はめったにないということも念頭に考えられると後悔も防げるのではないでしょうか。

家族写真だけじゃない？成人式のよくある失敗談【メイク・ヘアセット編】

成人式では、メイクやヘアセットに関しても失敗がよくあります。一生に一度の振袖姿をかわいくおしゃれに見せるためにも、メイクやヘアセットは重要なポイントです。

ここでは、成人式によくあるメイクとヘアセットでの失敗談を紹介します。どのような失敗があるのかを事前に把握し、失敗しないようにしましょう。

プロにお任せしたのに髪形やメイクに納得がいかなかった

着付けができる美容室スタッフには比較的年配の方が多く、成人式のヘアセットやメイクがお決まりの定番スタイルになってしまったという声も。事前に自分がなりたいイメージ写真を見せ、しっかりと打ち合わせしておくことが大切です。

成人式当日に着る振袖の写真も用意しておくと、その振袖に一番似合うメイクを提案してもらうこともできるでしょう。自分が思う以上にステキな仕上がりになることも期待できるかもしれません◎。

自分でメイクをしたら振袖に合わなかった

成人式の振袖姿の写真は一生残るものです。自分でトレンドのメイクをすると、数年後には時代遅れになっていたり、メイクが薄くて地味な印象になってしまったりすることも考えられます。

振袖に合わせるメイクには「平面的にメイクする」「リップはキリッと濃いめにする」「アイメイクはしっかりする」などの基本的なコツがあります。自分でメイクする場合は、これらのポイントをしっかり押さえておくとよいでしょう。加減が分からない場合は、プロに任せるのが安心です。

美容室の予約が遅すぎて早朝しか空いていなかった

成人式当日の美容室は、夏ごろには大半が予約で埋まっています。予約のスタートは意外に早いため、最適な時間帯の予約はもはや争奪戦ともいえます。

予約が遅くなると早朝しか時間が空いておらず、成人式が始まるまでの長い時間を振袖姿で待たなければいけません。余裕を持って1年前には問い合わせ・予約しておきましょう。

家族写真だけじゃない？成人式のよくある失敗談【成人式当日編】

振袖やメイク・ヘアセットを完璧に準備していても、成人式当日にトラブルが起こってしまう可能性はあります。当日は、式典に出席したり写真を撮影したりと何時間も気慣れない振袖で行動することになるでしょう。

成人式当日に慌てないようによくある失敗を事前に確認し、対策を練るのが得策です。

帯が苦しすぎた

着物を着慣れていない方は、着付けの際に帯が多少窮屈（きゅうくつ）でも、気にせずそのままにしてしまいがちです。

しかし、その状態で式典に出席してしまうと、体調を崩してしまう可能性もあります。少しでも帯やひもがきついと感じたら、我慢せず担当の方にきちんと伝えることが大切です。着心地が快適であれば、振袖を着る姿も美しくなりますよ。

振袖が着崩れてしまった

成人式当日は何時間も振袖姿でいるため、着崩れることがあります。初めて振袖を着る方は振袖の仕組みが分からないこともあり、着崩れると慌ててしまうものです。

振袖が着崩れてしまうと自分では直せないイメージがありますが、着崩れやすいポイントと対処方法を知っておけば、焦らずに対応できます。

例えば、帯が下がってきたら一度帯を持ち上げて元の位置に戻し、背中側の帯の下にハンカチなどを差し込めば安定します。

えり元がゆるんできたら、ゆるみ部分を帯の下に入れ込むとよいでしょう。着物の上前の裾が下がってきた場合は、おはしょりの下に手を入れて下がった方の裾を腰ひもに挟み込み、おはしょりを整えれば問題ありません。

振袖を汚してしまいクリーニング代が高額に！

普段着慣れていない振袖は、気を付けないと長い袖部分や裾を汚してしまいがちです。汚してしまった場合、慌ててこすると汚れが生地にしみ込んでしまうこともあります。

汚れが取れにくくなるとクリーニング代が高額になる可能性もあるため、不安な方は、クリーニング不要で返却できるレンタル振袖を考慮するのも一案です。

トイレや車の乗り降りなどの際の振袖の作法が分からなかった

振袖での作法が分かっていないと、着崩れの原因になります。トイレにいく場合は、袖が汚れないようにまとめた後、裾を左右に分けて腰まで一気にめくりあげましょう。

車の乗り降りでは、袖をまとめて後ろ向きにシートに座り、身体を回転させます。降りるときは逆の動作をすることで、着崩れせずスムーズに降りられるでしょう。

普段であれば簡単にできる動作も慣れない振袖姿だと手間取るため、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

ショールがなくて首元が寒かった

振袖に合わせるショールは、おしゃれのための定番アイテムではありません。アップスタイルにした首元の防寒対策として欠かせないアイテムです。室内で外すと荷物になりますが、やはり防寒を考えると持っていくのが安心でしょう。

成人式は寒い1月に行われる地域が多いでしょう。ショール以外にも手袋やカイロなどが役立ちます。振袖の下にインナーやストッキングを着込んでしまうと暑い場合に脱げなくなってしまいます。そのため、なるべく着脱できる防寒具を使うのがおすすめです。

後悔のない成人式を迎えるなら「ふりホ」がおすすめ

一生に一度の成人式を後悔しないためには、しっかり準備して万が一のときに対応できる知識を身に付けておきましょう。スタジオアリスの「ふりホ」であれば、ご家族で記念写真の撮影ができるのはもちろん、豊富なラインアップからの振袖選びもできます。

公式インスタグラムやWEBサイトにて、ヘアセットやメイクの情報も配信しているため、参考にしていただけるでしょう。ここからは「ふりホ」の魅力を紹介します。

『スタジオアリスの成人式革命「ふりホ」｜こども写真館スタジオアリス』

一律価格で充実のサービス！成人式の準備も楽ちん

スタジオアリスの「ふりホ」は、振袖のレンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。他にも、振袖の着用に必要な小物類、前撮り撮影時の着付けとヘアセット、データ付きアルバムなどが含まれています。

作振袖、受賞振袖、ブランド振袖、ディズニーデザインなど、どの振袖を選んでも追加費用なしの一律99,800円（税込109,780円）です。正絹を中心とした高品質な振袖を揃えていますので、見た目の高級感もばっちりです。

『ふりホとは（商品・料金）｜こども写真館スタジオアリス』

ふりホ振袖カタログアプリならバーチャルフィッティングも可能

スタジオアリスの「ふりホ」で用意している振袖は、約1,500種類です。「王道華やか」「レトロモダン」「かわいい」「モード」「ディズニー」の5カテゴリーに分けているため、好みの雰囲気で振袖を選べます。

気になる振袖が見つかれば、WEBカタログやカタログアプリからオンラインで仮予約が可能です。カタログアプリの場合は、バーチャルフィッティング機能を搭載しているため、予約前に振袖が自分に似合うかをチェックできます。

『成人式振袖ラインアップ｜こども写真館スタジオアリス』

家族写真を撮影するなら「パパママ着物フォトプラン」がおすすめ

「パパママ着物フォトプラン」であれば、ご家族揃っての記念写真撮影が可能です。撮影予約日の1週間前までに予約すれば、お父さまとお母さまの着物レンタルと写真撮影が楽しめます。

ご家族揃って和装で記念撮影できる機会もそうそうないものです。ぜひ、パパママ着物フォトプランを利用して、ご家族での記念写真を残してみてはいかがでしょうか。

『その他成人式撮影プラン｜こども写真館スタジオアリス』

成人式の失敗を防ぐための情報を「ふりホ」公式インスタグラムアカウントでチェック

スタジオアリスには、公式インスタグラムアカウントで日々成人式に役立つ情報を配信しています。新作振袖や雰囲気別・色別の振袖紹介、ヘアセットの方法やバッグの中身解説など、成人式を迎える方が知りたい情報が満載。振袖選びやヘアセット・メイクなどを事前にチェックし、当日の失敗を防ぎましょう。

『成人式振袖レンタル前撮り公式「ふりホ」｜こども写真館スタジオアリス』

ふりホのQ＆A｜気になる疑問を解決！

ふりホの疑問1｜品質は大丈夫？

振袖は正絹を中心とした高品質な振袖をご用意していますのでご安心ください。グループ会社の「京都豊匠」で一括管理しているので、間接コストを省き、品質の高い振袖をリーズナブルな価格でご提供しています。

ふりホの疑問2｜実際は高い振袖もあるのでは？本当に一律価格？

新作振袖、受賞振袖、Disneyデザイン振袖、ブランド振袖、どの振袖を選んでも追加料金は一切ありません。高品質・約1,500種類の振袖を、全て安心の一律価格でご提供しています。

ふりホの疑問3｜振袖だけの価格なの？

成人式当日の振袖レンタルと前撮りがセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。前撮り撮影時は着付け・ヘアセットもついて、さらに写真集タイプの豪華アルバム（10ページ12カット）もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。

ふりホの疑問4｜たくさんの中からどうやって選べばいいの？

「ふりホ」ならWEBカタログで好きな色やイメージで絞り込んで選べるから簡単です。すきま時間を使って気になる振袖をいつでも、どこでもチェックできます。気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れた家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。展示会で試着もできますので、最寄りの会場でぜひお手に取ってお確かめください。

ふりホの疑問5｜いつ予約したらいい？早く予約しなくて大丈夫？

人生の大きな節目である成人式の振袖を何年も前に予約するのは早すぎませんか？好みも変わるし不安がいっぱい・・・
そんな声から生まれた「ふりホ」なら振袖選びは急がなくてもOK！
成人式の直前でもご予約いただけます。毎年トレンドに合わせた旬の品揃えをしているので、豊富なラインアップからお選びください。
※1～2年前のご予約からお受けしています。