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振袖の着付けに必要なものリスト|装飾小物やあると便利なものまで徹底解説

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振袖の着付けには、振袖や帯といった基本セットだけでなく、和装独特のアンダーウエアや仕上がりをきれいにする着付け小物、おしゃれなコーディネートに効果的な装飾アイテムなど、必要なものがたくさんあります。

成人式当日の着付けで「準備し忘れた!」という事態だけは避けたいものです。そこでこの記事では、成人式の着付けに必要なものを詳しく解説します。チェックリストもありますので、十分前もって確認しておきましょう。

振袖の着付けに必要なものチェックリスト

振袖の着付けにはたくさんのアイテムが必要です。以下のチェックリストを参考に、漏れのないように準備しておきましょう。

種類・ジャンル

必要なもの

チェック欄

振袖

1.振袖

 

帯まわり

2.帯(袋帯・丸帯)

 

3.帯板

 

4.帯枕

 

襟まわり

5.半襟

 

6.襟芯

 

7.だて襟(重ね襟)

 

アンダーウエア

8.肌じゅばん

 

9.長じゅばん

 

10.裾よけ

 

11.足袋

 

着付け小物

12.腰ひも

 

13.着物ベルト

 

14.だて締め(またはマジックベルト)

 

15.三重ひも(または四重ひも)

 

和装小物

16.帯締め

 

17.帯揚げ

 

18.バッグ

 

19.ショール

 

20.髪飾り

 

21.草履

 

その他(必要に応じて準備する)

22.補正パッド(またはタオル)

 

23.和装ストッキング

 

振袖の着付けに必要なもの|着付けの基本アイテム15選

着付け用アイテムの中には、振袖姿に絶対に欠かせないアイテムもあれば、必要に応じて準備すればよいタイプのものもあります。

それぞれのアイテムの特徴と用途について理解を深めておくことで、重要度を判断しやすくなりますよ。ここでは振袖の着付けに使う基本アイテムを取り上げます。

1.振袖

振袖は日本の未婚女性の第1礼装。成人式や結婚式などの厳かなシーンに最適の衣装です。振袖は袖丈の長さによって3種類に分類されており、格も異なります。

最も格式が高いのが「大振袖」で、袖丈は110cm~114cm前後。次が「中振袖」で、袖丈は90cm~110cm程度になります。成人式では「中振袖」が多いものの、身長の高い方を中心に「大振袖」を選ぶ方もいるようです。

袖丈が60cm~85cm程度と短い「小振袖」は、軽めのパーティーやお茶会などに向いています。

2.帯(袋帯・丸帯)

振袖に合わせる帯は袋帯が一般的で、サイズは幅30cm、長さ4m超と長く、半分に折って使用するのが特徴です。表側だけに絵柄が刺しゅうされており、軽さがあるため、さまざまな結び方にアレンジできます。

裏にも柄が入っている丸帯はかなり重く、結ぶ際に高い技術が求められるものの、成人式での着用も問題はありません。

3.帯板

帯板は、帯にハリを出し美しい形を保つためのアイテムです。おなか部分で使用する前板と背中部分で使用する後ろ板の2種類がありますが、後ろ板はなくても構いません。

ゴム付きのものは帯を巻く前に身につけ、ゴムなしのものは帯と帯との間に差し込んで使用します。

4.帯枕

帯枕は帯を支え、形状を保つために使用するものです。10cm×20cm程度の枕をガーゼで包んだような形になっており、背中側に枕がくるようにして、ガーゼをおなかに巻き付けて結びます。

成人式の振袖姿では、凝ったデザインで華やかさを演出する帯結びも人気です。帯枕は、帯結びを支える役割を果たします。

5.半襟

半襟は、振袖の下に着用する「長じゅばん」に取り付けて使用します。半分しか見えないことから、半襟と呼ばれるようになりました。幅15cm程度、長さ1m程度の布で、汗やファンデーションなどによる汚れを防ぐ効果があります。

レンタルの場合は、長じゅばんにはじめから縫い付けられているケースもあれば、自前の半襟を自分で縫い付けるケースもあるため、確認が必要です。

6.襟芯

美しい後ろ姿を作るためには、襟が整っていることが大切。襟にしわが寄るのを予防し、ピンと立たせるためのアイテムが襟芯です。長じゅばんの半襟の間に通して使用します。

襟芯に折り目がつくと襟をきれいに立たせることができなくなるため、保管の際には折ったり曲げたりしないように、慎重な取り扱いが必要です。

7.だて襟(重ね襟)

だて襟は11cm程度の幅をしている細長い布で、長さは1.2m程度。振袖の襟に縫い付けたり襟ピンを使って固定したりすることで、着物を重ね着しているように見せる効果があり、華やかなシーンにはぴったりです。

「重ね襟」とも呼ばれているため、成人式のような「喜びを重ねる」お祝いの席でよく使用されます。

だて襟はおしゃれ度をアップするためのアイテムであるため、着付けに必須というわけではありません。

8.肌じゅばん

肌じゅばんは、素肌の上に着用するアンダーウエアです。汗や皮脂を吸着させるもので、長じゅばんを汗染みなどから保護する役割があります。

他のアンダーウエアでの代用も可能ではあるものの、デザインによっては襟から見えてしまうこともあるため、着物のデザインに適した肌じゅばんがあると安心です。

9.長じゅばん

長じゅばんは肌じゅばんの上に重ねて着るインナーです。下着と着物の間に着ることで、振袖の着崩れを防止する役割があります。

インナーとはいうものの、襟元や袖口からちらりと見える、振袖の着付けには欠かせないアイテム。他のもので代用はできません。素材は正絹やポリエステルなどで、肌じゅばんのように気軽に洗濯できないことも覚えておきましょう。

10.裾よけ

裾よけは長じゅばんの下に着用し、裾が痛むのを防ぐためのものです。「裾さばきがよくなる」「着崩れを防止する」「下半身の保温に役立つ」といった効果もあります。

アンダーウエアである肌じゅばんは長じゅばんよりも短いため、裾よけとセットで着用するのが昔からのやり方です。

ウエスト部分に巻き付けてひもで留める腰巻きタイプの他に、ウエストゴムのスカートタイプや上半身の肌じゅばんと一体型になったワンピースタイプもあります。

11.足袋

足袋は着物用の靴下です。足先は、親指とその他の指で2つに分かれています。振袖には白色の足袋を合わせるのが一般的です。なお、振袖にブーツを合わせるコーディネートの場合、足袋をはく必要はありません。

足袋にはサイズがあります。自分の足のサイズに合っているか、確認を忘れないようにしましょう。

12.腰ひも

腰ひもは着物がはだけないように固定するひもです。長じゅばんにも使用します。着付けや帯結びの仮留めに使うこともあり、振袖の着付けにはなくてはならないものです。

着付け方や体形、着物のサイズなどにより必要となる本数が異なるため、5本~6本程度用意しておきましょう。

13.着物ベルト

着物ベルトはクリップが付いたゴム状になっており、胸元や襟元をきれいな形に整えるためのアイテムです。

着物ベルトは着付けに絶対に必要というわけではありませんが、着付けが簡単で、きれいに仕上がるという利点があります。

14.だて締め(またはマジックベルト)

だて締めは、襟合わせやおはしょりを押さえる際に使用するアイテムです。長じゅばん用と着物用に2本用意しましょう。

装着が簡単なマジックベルトを使用することもできますが、しっかりと締め付けられるのはだて締めです。着物ベルトを使用する場合は、だて締めを省略する着付け方もあります。

15.三重ひも(または四重ひも)

三重ひもとは、ゴム状のひもが3本重なっているアイテムです。4本重なる四重ひももあります。三重ひもや四重ひもは、帯結びのアレンジに使用するもので、シンプルな帯結びでは必要ありません。

成人式では「変わり結び」ともいわれる、アレンジの効いた帯結びで華やかさを演出するケースが多く見られます。

腰ひもなどを使って簡単な変わり結びをすることも可能ですが、華やかな帯結びを希望する場合は、三重ひもを準備しておくと◎。

振袖の着付けに必要なもの|装飾アイテム6選

基本の着付けが終わったら、装飾アイテムで仕上げていきます。振袖の柄を引き立てたり、アクセントカラーで全体を引き締めたりするのが装飾アイテムの役割です。ここでは成人式では定番となっている、装飾アイテムの6つについて解説します。

16.帯締め

帯締めは帯の中央で結び引き締めるものです。装飾的な役割も強く、飾りが付いたものや柄にこだわったデザインのものなど、豊富な種類があります。

帯まわりを華やかにしてくれるアイテムで、着こなしのセンスアップに最適です。着物や帯の差し色と合わせてアクセントにしたり、同系色を選んで上品にまとめたりと、アレンジ方法は多岐にわたります。

17.帯揚げ

着物と帯の間にある帯枕を包み込み、見えないようにするアイテムです。帯が下がらないように支える役割もあります。

帯揚げの生地は、ふんわりと柔らかくボリュームがあるのが特徴。帯の間から見えると着物を引き立てるアクセントになるため、洗練された帯まわりを演出する上で欠かせない小物です。

18.バッグ

振袖に合わせるバッグには、手で持つタイプの小ぶりのものが適しています。着物の型崩れを防止でき、持ち運びにも便利です。

エナメルや布などさまざまな生地のものがありますが、振袖のデザインに合わせると統一感が出ます。

19.ショール

ショールは、冬の防寒具として活用できるアイテム。マフラーのように首元に巻くことで、冷気が入り込むのを防ぎ身体の熱を保温できます。

成人式でよく使用されるのは、白のふわふわとしたデザインのものです。明るく華やかな印象を演出できます。とはいえ、実際に使用するショールの色や素材に、特別なきまりはありません。黒いフェイクファーや赤いベルベットのものを着用する方もいます。

20.髪飾り

髪飾りは、振袖の印象を決める重要な和装小物のひとつです。振袖に合わせる髪飾りは、つまみ細工のかんざしや造花が付いたものなど、花をモチーフにしたデザインの髪飾りが多くなっています。リボンやパールも人気です。

着物の色や柄、髪形の雰囲気と合わせて選び、コーディネートのバランスを整えましょう。

21.草履

草履は日本の伝統的な履物です。着物やバッグと色合いを合わせると統一感が出ます。振袖とセットになって販売・レンタルされていることも少なくありません。

草履は、ジャストサイズよりも少し小さめのサイズを着用するのが望ましいといわれています。いきなり履くと足が痛くなる可能性があるため、成人式やイベントに参加する前に何度か履いて練習しておくとよいでしょう。

振袖の着付けに必要なもの|仕上がりを左右する便利アイテム2選

必須というわけではないものの、あると便利だったり、使用することでより美しい仕上がりになったりするアイテムもあります。振袖を着る上で知っておきたい、2つのアイテムをチェックしておきましょう。

22.補正パッド(またはタオル)

人の身体には凹凸があります。この凹凸を補正しないまま振袖を着付けると、しわができてしまったり着崩れしやすくなったりするため、振袖に適したラインに補正することが必要です。

この補正に使われるのが補正パッド。胸のくぼみを補正する胸パッド、腰部分を補正するウエストパッドなど、パーツごとの補正アイテムが販売されています。タオルなどで代用することも可能です。

23.和装ストッキング

和装ストッキングは、つま先やかかとの先がカットされたストッキングです。つま先が露出しているため、足袋や草履をはくことも可能。足元の冷え予防や肌の滑らかさを演出する効果が期待できます。

成人式が寒い季節に開催されるケースや寒冷地では、冷え対策として活用できますね。なお、スパッツやトレンカで代用する方もいます。

振袖の着付けに必要なものは購入?レンタル?

振袖の着付けに必要なものを準備する方法には、購入とレンタルの大きく2パターンがあります。準備を始める前に、特徴を理解しておくことが重要です。

購入とレンタルのどちらにするかを判断する材料として、それぞれのメリットや注意点を整理しておきましょう。

振袖を購入する場合

振袖・帯の質やデザインによって価格は大きく異なるものの、一般的な振袖の購入費用は10万円〜80万円程度です。購入の場合は、着付けに必要なアイテムも自分で揃える必要があります。

購入していなかったアイテムが後で気になって買い足した、当日に漏れに気が付いて慌てた、などといった経験者の声は、準備するアイテム数の多い、振袖ならではのエピソードかもしれません。

トータルコーディネートを考えつつ、漏れがないかチェックしながら準備を進めましょう。

レンタル振袖を利用する場合

振袖のレンタルにかかる費用は、5万円〜30万円程度です。振袖レンタルは、店舗によって内容にばらつきがあります。

具体的には、肌じゅばんや足袋など肌に触れるアイテムは含まれていないケース、草履やバッグなど衣装以外は含まれていないケース、ショールはオプションになっているケースなどが一例です。足りないアイテムは購入し、不足のないように準備しましょう。

料金だけでなく、「着付けに必要なアイテムがどこまでセットになっているのか」「返却が必要なアイテムと必要のないアイテムは何なのか」「返却時にクリーニングが必要か」など、しっかりと内容を確認しておくことが重要です。

必要なものが全てセットになったレンタルが一番手軽

「必要なアイテムを漏れなく準備できるか心配」「手間をかけずに準備したい」という方は、必要なものが全てセットになっているタイプの振袖レンタルがおすすめです。

成人式当日の着付けでは、振袖レンタルのセット一式を持って行くだけ。足りないアイテムを把握して商品を選び購入する、というステップが省略でき、スピーディーに準備を整えられます。

振袖着付けに必要なものが全て揃うスタジオアリスの「ふりホ」

スタジオアリスの成人式プラン「ふりホ」は、振袖の着付けに必要なものが全てセットになっています。不足したアイテムを買い足したり、揃っているかチェックしたりする手間がかかりません。

ここからは、多くの方にご満足いただいている「ふりホ」のサービス内容と魅力を紹介します。

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ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!

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ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?

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ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?

「ふりホ」ならWEBカタログで好きな色やイメージで絞り込んで選べるから簡単です。すきま時間を使って気になる振袖をいつでも、どこでもチェックできます。気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れたご家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。展示会で試着もできますので、最寄りの会場でぜひお手に取ってお確かめください。

ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?

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※1年~2年前のご予約からお受けしています。

まとめ

振袖の着付けには、振袖や帯といった基本セット、アンダーウエアや仕上がりをきれいにする着付け小物、おしゃれなコーディネートに欠かせない装飾アイテムと、必要なものがたくさんあります。

成人式当日の着付けで、アイテムに漏れがあっては大変です。チェックリストを使って、確実に準備しておくようにしましょう。

着付けアイテムの準備が楽で、しかもリーズナブルなのは、スタジオアリスの「ふりホ」です。着付けに必要なものは全て揃っています。ぜひご利用ください。

『ふりホ 成人式振袖レンタルのご予約&ご相談会』
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