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成人式の持ち物とチェックリストを公開!必需品・雨の日対策グッズも

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大人への階段の第一歩である成人式は、一生に一度の貴重な機会です。慣れない行事ということもあり、忘れ物をしてしまうことがあるかもしれません。そのようなことを防ぐためにも、式典に必要な持ち物をリストアップして準備しておくと安心です。

そこでこの記事では、成人式に必要な持ち物について解説します。持っていると便利なアイテムや持っていったけれど意外に使わなかったという声が多いものについても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

成人式の持ち物は?まずは成人式までの流れを確認しよう

成人式当日までの流れや当日のスケジュールを知っておくと、成人式に何を持っていけばいいか決めやすくなります。また、成人式に何を着用するかによって持ち物も異なります。

まずは、成人式の準備を始める時期や、年間スケジュール、式典当日のスケジュールについてチェックしていきましょう。

成人式の1年前を目安に成人式の準備を始めよう

成人式の準備は1年前ぐらいから少しずつ始めるのがおすすめです。成人式に振袖を着用する場合、成人式までに準備しておく内容は以下の通りです。

・振袖選び
・美容院、フォトスタジオの予約
・記念写真撮影
・成人式前日の持ち物チェック
・成人式当日

成人式は、人生にまたとない大切な行事です。ステキな思い出を記念に残すためにも、準備は余裕をもってしっかり進めましょう。振袖をレンタルする場合、1年前ぐらいから探しておくと種類も豊富にあるのでおすすめです。また新作振袖は、1月~3月に発表されるため最新モデルを見てみたいという方も、この時期から探すのがよいでしょう。

成人式までの年間スケジュールもチェック!

成人式までの年間スケジュールを知っておくと、式典当日までに準備しておくことが分かりやすくなります。以下が成人式の年間スケジュールのおおまかな目安です。

前々年10月〜12月

振袖の展示会が開催されるため、カタログなどをチェックしておく

前年1月〜3月

新作振袖のラインアップが発表される・振袖を選んで美容院を予約する

4月〜6月

人気の振袖は予約が埋まりはじめる・早い人は前撮り撮影が始まる

7月〜9月

スタジオでの前撮り撮影がおすすめの時期

10月〜11月

七五三と重なるため、前撮り撮影は撮り終えておくのがおすすめ

12月〜1月

着付けに必要な小物が揃っているか、予約プランに抜けがないかチェックしておく

当日のスケジュールも忘れずに確認しておこう

成人式当日の式典後に記念写真撮影をする方もいれば、前撮り撮影・後撮り撮影する方などさまざまです。記念写真を撮影する時期によっても、式典当日のスケジュールが異なります。

ここでは、当日に記念写真撮影する場合と、前撮り撮影・後撮り撮影する場合のスケジュールの目安を紹介します。

【当日に記念写真撮影する場合】

【前撮り撮影・後撮り撮影の場合】

4:30

起床する

5:30

予約した場所でヘアメイクや着付けをする

9:00

成人式の式典会場に移動しはじめる

10:00

式典が始まる

11:00

式典が終わる

12:00

親しい友人たちと写真撮影してから帰宅する

振袖から着替えて、親戚へあいさつしたり同窓会の準備をしたりして過ごす

16:00

振袖から着替えて、親戚へあいさつしたり同窓会の準備をしたりして過ごす

これはマスト!成人式の当日に必要な持ち物

成人式は、新成人になることをお祝いする式典です。大きな会場で実施される行事であることや慣れない衣装を着ていくため、何を持っていけばよいか分からないという方もいるかもしれません。

ここからは、成人式の当日に必要な持ち物を紹介します。忘れ物をしないよう、事前にチェックしておきましょう。

▪️成人式の招待状・案内状・入場券

成人式前年の11月~12月中旬をめどに、成人式の招待状が届きます。この招待状がないと式典会場に入れなかったり、記念品を受け取れなかったりする場合があるので、必ず持参します。

また、最近は入場券などに当日の健康状態を記入して提出する自治体もあります。記入漏れがないかなど、しっかり確認しておきましょう。

▪️ミニ財布

成人式にお財布を出す機会はほとんどなく、今はスマホ決済などもあるので、現金は交通費やカフェ代といった最低限の金額で構いません。財布には必要に応じて身分証・ICカードを入れておけば問題ないでしょう。

▪️スマートフォン・モバイルバッテリー

友達と連絡を取り合ったり、写真や動画を撮ったりと大活躍するスマートフォンは、フル充電しておきましょう。モバイルバッテリーがあれば、より安心できます。

会場に掲示した二次元コードをスマホで読み込んで本人確認をする自治体もあるので、電池切れになる事態は避けたほうが無難です。

▪️ハンカチ(2枚)

「なぜ2枚必要なのか」と思うかもしれませんが、振袖を着る女性は2枚持っておいたほうが安心です。ひとつは身だしなみ用として、もう一枚は振袖の帯が着崩れた際にハンカチを挟んで応急処置をするのに役立ちます。

できれば、振袖の柄や色に合うハンカチを用意しておくと統一感が出て、よりおしゃれに見えるのでおすすめです。

▪️ティッシュ

成人式は、寒さ厳しい冬の時期に行われることが多い行事です。屋外はもちろん、換気のために扉を開放している会場も多く、室内でも寒さを感じることもあります。場合によっては寒くて鼻水が出てしまうこともあるため、ティッシュを持っておくと安心です。

▪️メイク直しグッズ

写真をたくさん撮る日なので、化粧崩れやテカリは避けたいものです。メイク道具一式を持参するとかさばるため、あぶらとり紙やファンデ(パウダー)、鏡、リップ、綿棒といった本当に必要なものだけをチョイスして持参しましょう。

▪️マスク

着用必須の式典会場も多く、忘れると成人式に参加できないかもしれません。振袖にマッチする和装用マスクや刺しゅうマスクなどもあるので、オシャレを楽しむアイテムとして選んでみるのもおすすめです。

成人式にあると便利な持ち物

「なるべく持参する荷物を最小限にしておきたい」という方もいるかもしれませんが、式典では予想外のことが起きる可能性もあります。

ここからは、そのようなときに役立つ、持っておくと便利な持ち物を紹介します。振袖を着用する方は、振袖を汚さないことを避けるためのアイテムに注目です。

▪️サブバッグ

一般的に、式典では記念品がもらえます。内容は自治体によって異なり、キーホルダーやボールペンなど小さなものから、中にはフォトフレームやタンブラーといったバッグに入りきらないものが配られるケースもあるでしょう。そのような際に備えて、折りたたんでコンパクトに持ち運びできるサブバッグを準備しておくと安心です。

▪️ばんそうこう

慣れない草履を履いていると、鼻緒に当たる部分がこすれて「鼻緒ずれ」が起こることもあります。足の指の間や甲など、痛みがでたらばんそうこうを貼って早めに対策できるよう準備しておきましょう。

▪️クリップ類

振袖の長い袖や裾をクリップで帯などに留めておけば、トイレや洗面所で汚してしまうリスクが激減します。専用の着物クリップの他、洗濯ばさみや大きめの目玉クリップなどでも代用できるので、複数個あると便利です。

▪️目薬

写真を撮るとき、まばたきを我慢してカメラを見るという方も多いかもしれません。成人式では風のある屋外で写真をたくさん撮るため、ドライアイを感じる方が多くいます。また、成人式のために慣れないコンタクトレンズをする方、カラーコンタクトの方なども持っておくと安心です。

▪️使い捨てカイロ

保温効果の高いインナーを着たり貼るカイロを使ったり、防寒対策にもいろいろありますが、使い捨てカイロも持っておきたいアイテムです。指先を温めたり、胸元に忍ばせたり、寒さが厳しい際に活躍します。

▪️のどあめ

冬の時期は、式典会場内も空気が乾燥しています。会場内は、厳かな雰囲気なのでコンコンと咳をするのは気が引けるという方も多いでしょう。そのようなときには、持参したのどあめで対処しましょう。小腹が空いたときのお助けアイテムにもなってくれます◎。

成人式では出番なし?いらなかったという声が多い持ち物

成人式に持参したけれど、意外に使わなかったというアイテムもあります。荷物が増えてしまうため、持参するアイテムはなるべく最小限にしたいものです。ここからは、成人式に持参したけれど意外に使わなかったという声が多いアイテムを紹介します。

▪️大きめの財布

日常で使っているカードがたくさん入った財布は、バッグの中でかさばってしまうため持っていかなくてもいいかもしれません。

持参はしたけれど「結局お金を使う機会がなかった」という声も少なくありません。できれば、小さめの財布に必要な分だけいれるなどの対応ができると◎です。

▪️化粧ポーチ

普段からしっかりメイク直しをする方は、フルメイクできるほどのコスメを持ち歩く方もいるかもしれません。しかし、振袖に合わせるバッグには、そう多く荷物は入りません。式典前後はメイク直し時間も限られているので、当日はなるべく必要最低限のものにとどめておくのがおすすめです。

▪️カメラ

「せっかくの記念日だからいいカメラで撮影したい」という方も多いかもしれませんが、成人式こそスマートフォンのカメラが便利に使えます。簡単に片手で操作できるので自撮りがしやすく、友達とシェアするのに役立ちます◎。もちろん、優秀なカメラアプリも駆使して、たくさんの思い出を作りましょう。

振袖姿に必要な持ち物チェックリスト

成人式には振袖を着て参加するという方が大半です。振袖などの和装には、着付けに必要になるアイテムがあります。

自分で準備しなくていはいけないアイテムは、レンタルする場合や購入する場合で異なりますが、基本的に必要になるアイテムは決まっているため必要に応じて用意しておきましょう。ここからは、着付けに必要になる和装小物や着付け小物を紹介します。

▪️和装小物

□振袖
□帯
□長じゅばん
□半えり
□重ねえり
□帯締め
□帯揚げ
□草履
□バッグ
□髪飾り
□ショール

着付け小物

□肌じゅばん
□裾よけ
□えり芯
□足袋
□腰ひも
□だて締め
□コーリンベルト(着物ベルト・着付けベルト)
□帯枕
□前板
□後板
□三重ひも・四重ひも

それぞれのアイテムの用途など、詳しくは以下の記事で紹介しているので、こちらもぜひ確認してください。

『成人式の振袖の小物で必要なものは?レンタル振袖にセットかも確認しよう』

成人式の雨・雪の日対策に◎必要な持ち物

大切なハレの日である成人式ですが、冬という季節柄、雨や雪が降る可能性もあります。当日になって慌てないために、雨や雪の日に活躍する持ち物もチェックしておきましょう。

特に、振袖の足元は草履が基本です。足袋がぬれてしまうとグンッと寒さを感じてしまうでしょう。雪の多い地域にお住まいの方は特に要チェックです。

▪️傘・レインコート

振袖が雨にぬれるとシミの原因にもなってしまうため、帯や袖なども雨から守れる大きめサイズの傘を準備しましょう。ぬれた傘を持ち歩く場合に備えて、傘カバーもあると安心です。

また、振袖用のレインコートもありますが、比較的安価なビニールタイプでも安価ではありません。当日の天気予報や予算を見ながら、検討しましょう。

▪️防水足袋

足袋自体が防水・撥水素材でできているものに加え、通常の足袋の上に履く防水足袋カバーなどもあります。真っ白な足袋は、振袖姿に美しさを添えるワンポイントです。足元はどうしても汚れがちになってしまいます。雪の多い地域に住んでいる方は、万が一の際に備えて準備しておくのも得策です。

▪️草履カバー

草履の鼻緒から足裏までを覆う透明の透明カバーで、草履版のレインコートといえます。カバーのみの販売もあるので、全身コーデを損なうことなく雨対策ができます。カバーがあると足元の防寒にもなるのでおすすめです。

成人式の衣装に迷ったら?レンタル振袖がおすすめ

成人式の衣装は、スーツか振袖か迷っているという方もいるかもしれません。振袖は購入すると高くつくイメージがあるため、敬遠される場合もあるでしょう。

費用面で悩んでしまう場合は、購入ではなくレンタルするという手段も検討してみてはいかがでしょうか。ここからは、振袖をレンタルするメリットについて解説します。

レンタル振袖なら費用も抑えられる

振袖をレンタルすると、購入するよりも費用を抑えられるのがポイントです。振袖を購入した場合、振袖だけでなく小物も準備する必要があるため費用がかかってしまいます。レンタルの振袖であれば、小物がセットされているので別途準備する手間も要りません。

ただし、成人式だけでなく結婚式やさまざまな機会に着用するケースがあるなら、購入したほうがコスパに優れている場合があります。振袖を着る機会が多いかどうか、考慮しながら決めるのがおすすめです。

レンタル振袖なら今着たいデザインが選べる

振袖にも洋服と同じようにトレンドがあります。振袖を購入する場合は、長い期間着ることを考えて、定番のデザインが選ばれる傾向です。

しかし、レンタルであればそのときに「着たい」と思ったデザインや流行柄の振袖を選べます。また、普段は選ばないような大胆な柄の振袖にチャレンジできるのも、レンタルのメリットといえるでしょう。

成人式の振袖におすすめのデザインをチェック

振袖には、かわいらしい柄や大人っぽい柄、色味などでさまざまな種類があります。数多くある種類の中から、自分好みの一着を見つけるのも楽しみのひとつではないでしょうか。

ここからは、スタジオアリスの「ふりホ」でレンタルできる人気の振袖を紹介します。ぜひ、自分に合う振袖を探す参考にしてみてください。

古典柄で大人の華やかさを演出

黒地に小さな白い花が咲き乱れる柄で、どこから見ても華やかさが伝わる一着です。ところどころに配置された、赤い牡丹(ぼたん)がアクセントになり、全体を上品に彩ります。日本の伝統が伝わる古典柄は大人っぽい印象で、華やかな印象に仕上げたい方にぴったりです。

この振袖は、第73回京友禅競技大会の近畿経済産業局長賞を受賞しました。確かな技と伝統ある振袖を選びたいという方におすすめです。

淡いピンクでかわいらしさを前面にアピール

淡いピンク色に大小さまざまな花が配置された、女性らしさたっぷりのかわいらしい振袖です。大人っぽい印象のユリの花も、ピンク色にすることで柔らかい雰囲気が楽しめます。シルクスクリーンで丁寧に染めた生地は、ふんわりとした色合いで多くの人に好印象を与えるでしょう。

帯締めや草履など小物も淡い色でまとめれば、新成人らしい若々しさと優しい雰囲気が演出できます。女性らしさやかわいらしさをアピールしたいという方におすすめです。

大きめのつばき柄でレトロな雰囲気に

パッと目を引く大きめのつばき柄がレトロモダンな印象の振袖です。クリーム色の下地に赤いつばき模様のコントラストが色鮮やかで、レトロな雰囲気の中にも現代風のモダンなテイストがちりばめられたおしゃれが楽しめます。

帯や草履も同じテイストの柄で合わせれば、全体の統一感も生まれて洗練された印象になるでしょう。現代風のおしゃれな振袖を着てみたいという方におすすめなので、ぜひチャレンジしてみてください。

モノトーン+ゴールドで大人クールを気取って

「みんなと同じ振袖は選びたくない」という方には、モノトーンにゴールドをあしらった大人っぽい振袖はいかがでしょうか。深い黒色の生地に雲取りに入った白色の対比が、インパクトのある一枚です。

表側の花には横振り刺しゅうを、後側には金糸と銀糸をあしらった加工を入れて、強弱を付けながら仕上げました。

帯や草履もモノトーンで揃えると、全体が引き締まった印象を演出できます。振袖姿を個性たっぷりに、カッコよく仕上げたいという方は黒の振袖に挑戦してみるのもアリかもしれません◎。

前撮り撮影や振袖レンタルをお探しの方は「ふりホ」がおすすめ

成人式当日を時間にゆとりをもって過ごしたいという方には、前撮り撮影がおすすめです。また振袖をレンタルすれば、購入するよりもコストを抑えながらお好きな柄を選べます。

振袖レンタルと前撮り撮影を希望する方には、2つがセットになったスタジオアリス の「ふりホ」がおすすめです。ここからは「ふりホ」の魅力について紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

『スタジオアリスの成人式革命 ふりホ』

一律価格99,800円(税込109,780円)で充実のサービス◎

「ふりホ」とは、小物付き振袖レンタルと前撮り撮影、着付け、ヘアセットが一式になったお得なプランです。フォトスタジオのスタジオアリスが提供しているので、振袖のレンタルだけでなく、経験豊富なスタッフによる前撮り撮影がセットになっています。

撮影した写真は、10ページ12カットのアルバムに掲載できるので、思い出を美しく残すのにぴったりです。 また、撮影データが付いているため親族の方と一緒に見たり、SNSでシェアしたりと便利に使えるでしょう。

『ふりホとは(商品・料金)』

着付け小物セットの高品質な振袖で持ち物の準備も楽チン

「ふりホ」で扱う振袖は、正絹を中心とした高品質なもの。京都で和装の製造卸を手がけている「株式会社 京都豊匠」が企画する振袖など、約1,500種類の中からお選びいただけます。

レンタル振袖だけでなく、和装小物や着付け小物がセットになっているので、別途準備する手間もありません。

前撮り撮影だけでなく成人式当日はもちろん返却日まで長期間レンタルできるので、お好きなときに振袖をお楽しみいただけます。小物やバッグ、草履まで、振袖に合わせてトータルコーディネートされているので、振袖の知識が少ない方でも安心してご利用いただけるでしょう。

『振袖ラインアップ』

「ふりホ」公式インスタグラムアカウントで成人式の情報をチェック

成人式の振袖について知りたいなら、スタジオアリスの公式インスタグラムアカウントもおすすめです。

おしゃれな方に人気のモダン柄や金色が印象的な振袖など、さまざまな柄の特集が組んであるので、自分好みの振袖を見つけるのに役立つでしょう。その他、成人式の持ち物や振袖に合うヘアメイク特集もおすすめです。ぜひチェック&フォローをお願いします。

『ふりホ 公式インスタグラムアカウント』

ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!

ふりホの疑問1|品質は大丈夫?

振袖は正絹を中心とした高品質な振袖をご用意していますのでご安心ください。グループ会社の「京都豊匠」で一括管理しているので、間接コストを省き、品質の高い振袖をリーズナブルな価格でご提供しています。

ふりホの疑問2|実際は高い振袖もあるのでは?本当に一律価格?

新作振袖、受賞振袖、Disneyデザイン振袖、ブランド振袖、どの振袖を選んでも追加料金は一切ありません。高品質・約1,500種類の振袖を、全て安心の一律価格でご提供しています。

ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?

成人式当日の振袖レンタルと前撮りがセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。前撮り撮影時は着付け・ヘアセットもついて、さらに写真集タイプの豪華アルバム(10ページ12カット)もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。

ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?

「ふりホ」ならWEBカタログで好きな色やイメージで絞り込んで選べるから簡単です。すきま時間を使って気になる振袖をいつでも、どこでもチェックできます。気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れた家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。展示会で試着もできますので、最寄りの会場でぜひお手に取ってお確かめください。

ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?

人生の大きな節目である成人式の振袖を何年も前に予約するのは早すぎませんか?好みも変わるし不安がいっぱい・・・
そんな声から生まれた「ふりホ」なら振袖選びは急がなくてもOK!
成人式の直前でもご予約いただけます。毎年トレンドに合わせた旬の品揃えをしているので、豊富なラインアップからお選びください。
※1~2年前のご予約からお受けしています。

まとめ

成人式の準備には、振袖の準備や着付けしてもらう美容室の予約、記念写真撮影を依頼する写真館の予約などやるべきことが多くあります。1年前ぐらいを目安に準備を始めて、成人式の日が近くなってから慌てないように余裕をもって準備を進めましょう。

当日の持ち物は、チェックリストを参考に用意すると抜けがなく安心です。あらかじめ前撮り撮影をしておくと、成人式当日は余裕をもって過ごせます。

成人式の前撮り撮影を依頼するなら、スタジオアリスの「ふりホ」がおすすめです。和装小物や着付け小物がセットになった振袖レンタルや、着付け、ヘアセット、前撮り撮影が一式になったお得なプランをご用意しています。ぜひ、ご検討ください。

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