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【2026年版】振袖や帯周りの流行りチェック!トレンドコーデも紹介します◎

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振袖や帯といった成人式用のファッションアイテムには流行り、トレンドがあります。最新の着こなしをチェックしておくことで、振袖コーディネートのポイントやセンス良く着こなすコツが分かります。

そこでこの記事では、2026年の最新振袖トレンドをずらりご紹介。振袖の色だけでなく、帯や帯結び、帯周り、コーディネートやヘアセットまで、振袖スタイリングの流行りを丸ごとピックアップしました。

画像入りで分かりやすく紹介しているので、理想の振袖姿をかなえたい方は、ぜひご一読ください。

振袖や帯に流行りがあるの?基本情報をおさらい

振袖は日本伝統のファッションです。時代が変わっても色あせない美しさが特徴ですが、そんな振袖にも流行り、トレンドというものが存在します。

もちろん、いつの時代にも変わらない人気のスタイルもあり、これは「定番」・「王道」と呼ばれるものです。一方、振袖の流行りはその時代のトレンド色や価値観に左右されます。まずは、振袖姿のどこに流行りが表れるのかを確認していきましょう。

色の流行り

振袖の流行りを感じさせる一番のポイントは色使いです。「定番」・「王道」と呼ばれる振袖は、赤やピンクなどをベースカラーに豪華な柄がデザインされ、金や銀で装飾が施されたものが一般的です。

「定番」・「王道」の振袖には根強い人気があり、成人式という華やかな場にもぴったりマッチするデザインが揃っています。

そして、この「定番」・「王道」の色以外にも、人気が集中する色というのが出てきます。これが色の流行りです。振袖の色の流行りは洋服の流行色に影響を受ける部分も少なくありません。

最近よく耳にするのは、洋服を選ぶ際にも注目されている「くすみカラー」や「パーソナルカラー」といったワードです。

柄の流行り

色の次に振袖のスタイルを特徴付けるのが柄です。柄にはさまざまな種類があり、新しいモチーフも年々追加されています。

代表的なものには梅や桜、牡丹(ぼたん)、松竹梅といった自然をそのままモチーフにしたもの、吉祥文様などデザイン化された柄があり、古くから使われてきた柄は古典柄と呼ばれます。

一方、モダン柄はバラや百合といった洋花をはじめ、リボンやハートなど古い振袖では使われてこなかったモチーフのことです。

流行りは必ずしも新しいモチーフというわけではなく、その年によって古典柄の人気が再燃したり、古典柄とモダン柄を織り交ぜたりなど傾向が変わります。

帯周りの流行り

帯周りにも流行りがあります。振袖は装飾用の小物の種類が多いファッション。帯周りだけでも、帯、帯揚げ、帯締め、帯留め、志古貴(しごき)など、いくつものアイテムを装着します。

流行りが表れるのは、それぞれの色使い、素材、着付け方法です。ママ振袖を着用する場合でも、帯周りに流行りを取り入れるだけでグッと今風に仕上げられます。

自分らしい着こなしを知るためにも、新作振袖などをチェックして情報をアップデートしておきましょう。

コーディネートの流行り

振袖コーデの難しいところは、装飾アイテムの多さと、独特な色使いにあります。帯周りだけでもいくつものアイテムがあり、その他にも半襟、だて襟、草履、バッグ、ショールとそれぞれの役割を理解した上でトータルコーディネートしなければなりません。

また、洋服に比べると使用されている色の種類が多かったり、柄に柄を合わせるという和装独特のセンスが必要になったりします。これに流行りが加わるため、振袖選びは直感ではなく、じっくり下調べをしてからするのがおすすめです。

ヘアセットや髪飾りの流行り

振袖姿にはアップヘアと和風の髪飾りが定番という時代もありました。しかし、最近の流行りはもっと自由で、選択肢も多彩。振袖のスタイルや雰囲気に合わせて、自分らしさを表現するヘアセットや髪飾りがトレンドです。

髪飾りは和風、洋風とさまざまなデザインのものがラインアップされており、ついつい衝動買いしてしまいそうになりますが、少し立ち止まって考えることをおすすめします。

流行りをチェックするのはもちろん、振袖の雰囲気に合ったものなのか、理想とするイメージに仕上がりそうかなど、トータルコーディネートを考えてチョイスしましょう。

なお、髪飾りやヘアセット選びはコーディネートの最後になるのが一般的です。

【2026年版】カラー別振袖や帯の流行りをチェック

ここからは2026年の振袖コーディネートの流行りを詳しく解説していきます。まずは振袖や帯のカラー。2025年から続く流行りのカラーに加え、新たに人気を集めている色も紹介します。

赤や黒といった定番色には根強い人気がありますが、ここで取り上げるのは「今どき」感の強い流行りのカラー。定番と流行り、「どちらが正解」ということはないため、自分の好みを見極める判断材料にしてみてください。

トレンド続行中の白系振袖

2025年に引き続き人気なのが白系の振袖。白系振袖は白いキャンバス同様、柄次第でさまざまに表情を変えることから、幅広い好みにアジャストできるカラーといえるでしょう。

特に人気なのは、顔周りは柄を抑え、華やかな柄ながらも色合いをワントーンにまとめたもの。一方、金彩や銀彩でアクセントを入れるデザインも人気ですが、白系振袖効果で派手さを感じさせずトレンド感たっぷりに仕上がります。

白系振袖は装飾小物の自由度も高いため、コーディネートの楽しさも多彩。自分ならではのセンスが引き立つ色合いです。

ネイビーカラーが新たな流行りの仲間入り

2026年の新たな流行りとして人気が高まっているのが濃いめの青。具体的にはネイビー、紺色、ロイヤルブルーなどです。クールで大人感のあるカラーは、トレンド感がありながらも、伝統を感じさせる品格も備えています。 

柄や帯には鮮やかな色は使わず、黒やグレーなどの引き締めカラーでクールにまとめるのが「今どき」。柄に使われている色を取り入れると、統一感も引き立ちます。

洋服感覚で人気のくすみ系振袖

くすみ系カラーはファッションやメイクの流行りとして人気を集めています。ニュアンスカラーやペールトーンとも呼ばれており、彩度が低く、くすんだ感じの色味が特徴です。

くすみカラーの人気は振袖にも進出しており、落ち着いた色味に大人っぽさが感じられるとして、2026年の振袖の流行りのカラーにもなっています。

伝統的な振袖にはなかった色味であるため、今っぽさもあり、それでいて肌なじみがよいという使いやすさも魅力のひとつ。コーディネートの自由度も高めのため、「自分らしさを取り入れた着こなしに挑戦したい」という方にもぴったりです。

ピンク系振袖は甘過ぎないのが今っぽい

ピンク系振袖といえば、明るいピンクをベースカラーに小花を全面に散らしたかわいらしさ満載の振袖が定番でした。一方、最近の流行りは甘さ控えめ。しっとりとした大人感を演出するデザインに注目が集まっています。

ピンクと花柄の相性は抜群ですが、小花ではなく大振りの花がトレンド。大胆に花柄をデザインすることで、大人の女性らしさが引き立ちます。

ベースカラーにはくすみ系のピンクや白に近いピンクなど主張の強過ぎない色味が選ばれており、優しい落ち着きのあるコーディネートが流行っています。

定番色の赤はグラデーションやバイカラーで

定番、王道といわれてきた赤にも新たな進化が見られています。流行りの色味は鮮やかな赤よりも暗めのワインレッドや古風な朱色。これをグラデーションやバイカラーで控えめに使うのが旬の着こなしです。

鮮やかな赤は若々しさを感じさせる反面、幼く見えてしまうこともあります。暗めの赤を控えめに使うことで、たおやかな大人の雰囲気を醸し出せるでしょう。 

モード系はダークカラー振袖が人気

モード系振袖では、黒や赤などはっきりとした色味をシャープにデザインするのが定番でした。最近はさらに進化し、茶系のグラデーションやグレーといったダーク系のバリエーションが増えています。

差し色に赤などの強いアクセントカラーを使うのではなく、同系色やペール系のトーンでさりげなくアクセントを入れるのが流行り。その分、金彩や銀彩の効果も抜群で、上品なかっこよさを演出できるのが魅力です。

【2026年版】振袖姿を華やかにする帯結びの流行りをチェック

振袖の次に重要なアイテムが帯です。帯は振袖とのカラーコーディネートにおいてポイントになるだけではなく、「帯結び」で全体の雰囲気をさらに盛り立てる役割を持っています。

帯結びには、振袖の雰囲気に合わせたアレンジを取り入れると全体がまとまりやすくなります。「結び方の種類は無限」ともいわれるほどアレンジの幅が広い帯結びです。ここでは、2026年に流行ると予想される帯結びを4つピックアップしました。

リボン結びアレンジ

大きなリボン結びを華やかにアレンジするのが最近の流行りです。リボンというかわいらしいモチーフは、伝統的な古典柄からレトロモダン、トレンドのくすみカラーなど幅広いデザインとぴったりマッチします。

おすすめはシンプルな柄の帯。帯結びの美しさがより一層引き立つでしょう。

羽根結びアレンジ

帯でいくつもの羽根を作り、大きさや向きを変えてニュアンスを出す羽根結びのアレンジも人気です。こちらの帯結びは、モード系やニュアンス系カラーの振袖との相性抜群。帯に描かれる色柄が羽根の動きで新たな表情を演出できます。

柄を抑えたシックで落ち着いたデザインの振袖、ワントーンコーデなどと合わせると品良くまとまるでしょう。

立て矢結びアレンジ

モード系振袖やレトロモダンの振袖にぴったりなのが、立て矢結びのアレンジ。リボン結びを斜めにしたような、動きのあるデザインが特徴です。立体感があり、華やかさと大人の魅力を引き出してくれます。

柄の多い振袖に合わせるときりりと引き締まり、ダークカラーと合わせるとスタイリッシュな雰囲気を醸し出してくれる人気の変わり結びです。

お太鼓結びアレンジ

古典柄の振袖やかわいい系にマッチするのが、お太鼓結びのアレンジです。膨らみや丸みを感じさせる基本のお太鼓結びに、アシンメトリーな羽根やひだでアレンジするのが流行っています。

落ち着いた雰囲気を目指す方や、シンプルで品のあるスタイルを好む方におすすめで、伝統的な色柄のママ振袖にもぴったりです

【2026年版】振袖姿をバージョンアップする帯周りの流行りをチェック

振袖姿のアクセントとなる重要なコーディネートが帯周り。帯周りには幾つものアイテムが使われており、それぞれの役割を知ることで、センスの良いコーディネートが可能になります。

振袖の着付けに使われる帯周りのアイテムにはどのようなものがあるのか、それぞれの役割と最近の流行りについて見てみましょう。

帯揚げの流行り

帯揚げは着物と帯の間に結ぶアイテムで、帯の上部に見えます。帯枕を固定し隠すという役割とともに、コーディネートのアクセントとしての意味合いも強い着付け小物です。

差し色にして全体を引き締めたり、帯や振袖の柄から一色取り入れて統一感を出したりするスタイルが一般的です。

くすみカラーなどあえて控えめな色味のものを選び、ワントーンコーデにするのが最近の流行り。素材は総絞りが主流ですが、シルクやベロア、レース素材の人気も高まっています。

帯締めの流行り

帯締めは帯の中央を水平に結ぶひものこと。帯を固定し崩れないようにするとともに、帯周りを華やかに彩る装飾品としての役割もあります。

形状は、板状のひもになっている平組(ひらぐみ)、丸く筒状に編んである丸組(まるぐみ)、丸く巻いた布に綿を詰めた丸絎(まるぐけ)の3種類。

最近は多色使いのものやパールやビーズをあしらったもの、丸組×丸絎など異なる種類の帯締めや色合いの異なるものを組み合わせたものなど、個性的なデザインに注目が集まっています。

全体のコーディネートはシンプルにし、特徴的な帯締めをアクセントにするという着こなしも流行りのスタイルです。

志古貴(しごき)という新たな流行り

©美少女図鑑

志古貴(しごき)は、伝統的な振袖の着付けアイテムではありません。幅30cm、長さ2m50cmほどの無地の布で、帯の下に巻いて左後ろに結び目を垂らす装飾アイテムです。

もともとは長い着物の裾を端折り上げるのに使われていた実用的な役割のものですが、そのうちに花嫁衣装や七五三の飾り帯として定着してきました。

この志古貴を振袖コーデに組み入れるのが最近の流行りです。後ろだけでなく前で結ぶスタイルも見られます。志古貴があるだけで今どき感がグンッとアップすること間違いなしです。

【2026年版】振袖コーディネートとヘアセットの流行りをチェック

最後に、コーディネートやヘアセットなど、振袖姿の総仕上げともいえるステップにおける流行りをチェックしていきましょう。

自分らしい振袖姿を実現するためには、トレンドアイテムをとりあえず取り入れるというのではなく、全身を見たときに統一感のあるスタイリングにする必要があります。

流行りだけでなく、さまざまなアイデアをチェックした上で、振袖や髪飾り、ヘアセットなどがひとつにまとまるようなトータルコーディネートをかなえましょう。

今新しいのはワントーンコーデ

ひと昔前は主張が強めの色や柄をうまく合わせ、華やかさをアップするコーディネートが主流でした。最近は色数を抑え、主役以外の色柄が主張し過ぎないようにするのが流行っています。

特に注目されているのがワントーンコーデ。振袖や帯だけでなく小物にいたるまで、同系色でまとめれば、大人の女性らしさが引き立ちます。明度や彩度を統一し、やさしい雰囲気に仕上げるのがポイント。

だて襟や帯締めなど面積の小さな部分に差し色を使うと、控えめながらメリハリのあるコーディネートに仕上がるでしょう。

レース使いで甘さをプラス

レース素材のアイテムを加えるコーディネートも流行りのひとつ。古典スタイルからモード系まで、どの振袖にも使いやすいのがレースの半襟や重ね襟です。

フリルになっているものや刺しゅう加工のアイテム、繊細なリバーレースなど、さまざまな種類があります。

ダーク系の振袖には黒のレースアイテム、白系振袖には白や薄いピンクなど、自分らしいセンスを取り入れるとよいでしょう。レースグローブやレースの髪飾りなどレースの分量が増えていくとモダン感がより強くなります。

洋風アイテムで個性的に

ありきたりな振袖姿では満足できないという方に人気なのが、和の振袖に洋のアイテムをかけ合わせるスタイル。かなり個性的にはなるものの、おしゃれ度はグッと上がります。

簡単に取り入れられるのは、ブーツやベレー帽。振袖の色に合わせて選ぶとよいでしょう。

他にも、振袖の下にパニエを着用し裾からチラ見せしたり、フリルの付いたスタンドカラーのブラウスを合わせて袖口や首元からフリルが見えるようにしたりといった工夫も見られます。

大胆なコーディネートは前撮り撮影で思い出用にし、成人式当日は雰囲気を変えるという方も少なくありません。

華やかで個性的に仕上がるダウンスタイルが注目度大

振袖は古典スタイルでも、トレンドを意識したヘアセットにするだけで、今風の仕上がりに早変わりします。

振袖といえば、まとめ髪が主流でしたが、最近ではダウンヘアに注目が集まっています。ふんわり巻き髪にしてかわいらしさをアピールしたり、ストレートに仕上げてクールさを引き立てたりと、ダウンスタイルでもアレンジはさまざまです。リボンやパール、水引などを巻き付けることで、甘さや大人っぽさをプラスできるでしょう。当日は王道ヘア、撮影時は思い切ったアレンジヘアにするというアイデアもおすすめです。

髪飾りのバリエーションもチェックして

髪飾りのバリエーションはかなり多く、振袖の柄やスタイルに合わせて選ぶことで、統一感のあるセンスの良いコーディネートになります。

ここ数年の流行りは水引の髪飾り。金ぱくやパールと組み合わせるなどバリエーションも豊富です。

また、じわじわと人気が高まっているのはヘッドドレス。洋風アイテムながら古き良き時代を感じさせる美しさがあるため、レトロモダンやくすみカラー、モード系の振袖によく合います。花モチーフの髪飾りはくすみカラーのものがトレンドです。

自分だけの振袖姿は前撮り撮影できれいに残そう!

流行りの取り入れ方は、好みによって変わります。まずは、振袖カタログやSNSなどをチェックして、自分の好みを探ってみましょう。

そして、納得の振袖を選べたら、前撮り撮影で思い出を美しく残しましょう。成人式の記念写真撮影は成人式当日と思っている方も多いかもしれませんが、成人式当日は、早朝のヘアセットや着付けから始まり、式典への出席、同窓会や二次会と、目の回るような忙しさです。

当日撮影は体力的にも時間的にも負担が多く、撮影予約も混み合っているためタイトな撮影時間になってしまうことも少なくありません。

成人式を迎える前に行う前撮り撮影であれば、余裕をもって撮影できるため、仕上がりを確認しながら納得の成人式写真をゲットできます。

成人式の振袖は流行りも定番もラインアップするスタジオアリスの「ふりホ」で探そう!

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※振袖の取扱数は2025年1月11日時点のものです
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前撮り撮影のヘアセットや着付けもお任せ!

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『ふりホとは(商品・料金)』

振袖の流行りは「ふりホ」公式インスタグラムアカウントでチェック

振袖のトレンドチェックは2年くらい前から始め、1年前には振袖レンタルの予約という流れが一般的です。情報収集が後悔しない振袖選びの要といえるでしょう。

成人式に向けての情報収集にぜひご利用いただきたいのが、「ふりホ」の公式インスタグラムアカウント。成人式や振袖に関する最新情報を発信しています。

新作振袖をチェックすれば、トレンドや自分の好みもだんだんと見えてくるはずです。すき間時間を使って、最新情報をキャッチしましょう。

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ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!

ふりホの疑問1|品質は大丈夫?

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※振袖の取扱数は2025年1月11日時点のものです
※一律価格99,800円(税込 109,780円)は、2025年1月11日~2025年12月26日の料金です
※2026年1月以降の受付より、一律価格109,800円(税込120,780円)に価格改定

ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?

成人式当日の振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。

前撮り撮影時は着付け・ヘアセットも付いて、さらに写真集タイプの豪華アルバム(10ページ12カット)もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。

ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?

「ふりホ」ならWEBカタログで好きな色やイメージで絞り込んで選べるから簡単です。すきま時間を使って気になる振袖をいつでも、どこでもチェックできます。

気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れたご家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。

展示会で試着もできますので、最寄りの会場でぜひお手に取ってお確かめください。

ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?

人生の大きな節目である成人式の振袖を何年も前に予約するのは早過ぎませんか?「好みも変わるし、不安がいっぱい……」そんな声から生まれた「ふりホ」なら振袖選びは急がなくてもOK!成人式の直前でもご予約いただけます。

毎年のトレンドに合わせた旬の品揃えをしているので、豊富なラインアップからお選びください。

※1年~2年前のご予約からお受けしています

まとめ

振袖や帯など成人式用ファッションアイテムには定番と流行りがあり、どちらを選んでも正解です。流行りの着こなしや小物を上手に取り入れていくことで、定番であっても古臭さのない「今どき」の仕上がりになります。ぜひ、自分の思い描いた振袖姿で成人式を迎えましょう。

「古風な振袖をセンスよく着こなしたい」「自分らしい振袖スタイルを追求したい」、どちらもスタジオアリスの「ふりホ」がかなえます。思い出に残る成人式の記念は、定番も流行りも幅広く取り揃えている、スタジオアリスの「ふりホ」にお任せください。

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