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振袖のたたみ方をイラストで紹介!長襦袢や袋帯の保管も簡単レッスン

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高価で繊細な振袖は、保管方法にも気を遣っておきたいもの。さらに、スタジオアリスの「ふりホ」のように、前撮り撮影から成人式当日までずっと振袖をレンタルできるプランなら、初詣などで振袖を着た後にも、シワなくキレイなまま手元に置いておきたいですよね。洋服とは違い、たたむのが一見難しそうな振袖も、ちゃんと方法が分かれば実は簡単!
シワにならない振袖や長襦袢(ながじゅばん)、帯のたたみ方から、たたむ前の注意点、持ち運び方法まで、振袖を長く大事に着続けるために必要なポイントをイラストで分かりやすくレクチャーしちゃいます!

振袖を着た後にやっておくべきこと

袖を通す機会の少ない振袖は、保管する前にちゃんとケアをしておくことで、美しさを長くキープできます。ここで紹介するポイントは、着た後になるべく早めにやっておきましょうね♪

湿気を取り除く

振袖をハンガーにかけ、直射日光の当たらない室内で2~3時間風を通し、こもった体温や汗、湿気を取り除きます。湿気がこもったまま保管してしまうと、振袖にカビが生えてしまう原因に!手触りが乾いていたとしても、振袖の繊維にこもっている可能性が高いので、冬でも必ず行ってください。細かなシワを伸ばす効果もありますよ。

ホコリを落とす

湿気を取り除いた振袖は、清潔なタオルなどで衿(えり)や袖口など気になる部分を軽くたたき、ホコリを落としておきます。ホコリもカビが繁殖する原因になります。タオルで落ちない汚れがある場合は、クリーニングなどに出してキレイにしておきましょう。

振袖のたたみ方をイラストで紹介!

今回ご紹介するたたみ方は、どんな着物でも活用できる「本だたみ」。長期保存にも向いている丁寧なたたみ方なので、ぜひ覚えておいてくださいね。

振袖をたたむ場所

振袖全体を大きく広げてたたんでいくので、広いスペースを用意して。ホコリなどがついてしまわないよう、床もキレイにしておきましょう。着物を保管する際に包んでおく「たとう紙」などを敷いて、その上でたたむとバッチリです!

ステップ① 振袖を広げる

左手側に衿、右手側に裾がくるよう、振袖を横にして床に広げます。手前側の下前を脇縫い線に沿って内側に折ります。

ステップ② 衽(おくみ)を折り返す

折った下前の衽を、衽線に沿って手前に折り返します。あわせて、首回りの衿(首の後ろにあたる部分)を内側に折りたたんでおきます。

ステップ③ 上前の衽を折る

②で折り返した下前に重なるように、上前の衽をたたみます。このとき、裾の下前と上前の褄先(つまさき)、衽をキレイに重ね、衿肩回りの縫い目にシワがよらないよう注意しましょう。

ステップ④ 上前を折る

背縫い線に沿って上前を手前に折ります。下前の仮縫い線とそろえて重ね、両方の袖もキレイに重なるよう整えましょう。

ステップ⑤ 上前側の袖を折り返す

上前側の袖を袖付け線で折り返し、身頃の上に重ねます。

ステップ⑥ 下前側の袖を折り込む

⑤と同様に、下前側の袖を身頃の下に折り込みます。難しければ、振袖が崩れないよう注意して、裏返して行いましょう。

ステップ⑦ 身頃をたたむ

裾を持ち、身頃を二つ折りにします。下前側の袖の袂(たもと)も一緒に折り返しましょう。シワをキレイに伸ばせばたたみ方はバッチリ!「たとう紙」に収めて保管します。

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長襦袢のたたみ方レッスン

振袖とは少したたみ方が異なります。正しい折り目でたたんでおくとたたみジワが重ならないので、振袖を着たときに影響がでないメリットも。振袖の衿や袖口からチラッと見えてしまうこともあるので、キレイな状態で保管しておきたいですね♪

長襦袢をたたむ前に

振袖同様、キレイな床上に「たとう紙」などを敷いて行いましょう。襟芯や半襟などを外し、湿気と汚れをとっておくこともお忘れなく!

ステップ① 仮縫い線に合わせてたたむ

左手側に衿、右手側に裾がくるよう、振袖を横にして床に広げます。仮縫い線に合わせて下前を重ね、上前も同様に仮縫い線に合わせて重ねてたたみます。

ステップ② 下前を折る

下前の仮縫い線と長襦袢の背中心がそろうように、下前を折りたたみます。

ステップ③ 下前の袖を折り返す

折った下前側の袖が、②でたたんだ折り目にそろうように折り返します。

ステップ④ 上前を折る

②と同様に、上前の仮縫い線と長襦袢の背中心がそろうように、上前を折りたたみます。

ステップ⑤ 上前の袖を折り返す

③と同様に、折った上前側の袖が、④でたたんだ折り目にそろうように折り返します。

ステップ⑥ 身頃を折る

身頃の裾を、袖の裾と合う位置まで折り返します。

ステップ⑦ 三つ折りにする

全体を三つ折りにします。

袋帯のたたみ方レッスン

振袖を着たとき、ピシッと真っすぐな帯はとっても美しいもの。しかし、着付けで結んでいた帯はシワが残りやすいため、きちんとたたんで保管するのがベストなんです!

袋帯をたたむ前に

振袖同様、キレイな床上に「たとう紙」などを敷いて行うと安心です。

たたみ方

帯全体のシワを伸ばしながら、輪が右側になり、柄が表側になるようにして二つ折りにします。保管する「たとう紙」に納まる長さになるまで、同様に二つ折りを繰り返します。

シワにならない振袖の持ち運び方は?

シワにならないようにちゃんと保管しておいたのに、着付け場所までの持ち運び方によって、振袖にシワがついてしまう危険性も。振袖を美しく着るために、どうやって持ち運べばいいのかをチェックしておきましょう!

持ち運びは風呂敷かキャリーバッグで!

着物専用バッグもありますが、使う機会はなかなかないので、無理に買わなくてもOK!風呂敷やキャリーバッグでも代用できるので、以下で紹介するポイントを押さえておきましょう。

「たとう紙」から出して折りたたむ

振袖や長襦袢、帯を「たとう紙」に包んだままコンパクトにしようと折りたたんでしまうと、シワの原因になります。まずは「たとう紙」から取り出し、振袖をさらに三つ折りほどに折りたためば、持ち運びしやすいサイズになりますね♪

崩れにくい順番で重ねる

持ち運ぶ際には、一番下に帯を置き、その上に振袖、長襦袢、肌着や帯紐などの小物を重ねて置きましょう。

ズレないように包む

風呂敷やキャリーバッグの中で動いてズレてしまうと、これもシワの原因に。風呂敷ならギュッと締めて、両手を下に添えて持ち運んで。キャリーバッグも、すき間ができてしまうようならタオルなどを緩衝材代わりに詰めてズレを防止。固定ベルトがある場合は、帯などに直接触れないようにするために、間に布を挟んでおくと安心です。もちろん、段差など大きな衝撃にも気を付けて。

「ふりホ」ならクリーニングいらずで返却♪

スタジオアリスのふりホは、最大1099種類の振袖から好きな振袖が選べて、返却時のクリーニングは必要なし!着終わったらすぐ返却できるので、湿気をとる虫干しやシワを気にして丁寧にたたむ…なんて心配もありません。振袖を保管して、大切にずっと着続けるのももちろんステキですが、成人式だけは本当に自分が好きなスペシャルな一枚を選んで着たい方には、お手軽にレンタルできるふりホがオススメ!長襦袢などの着付小物も10点セットで付いてくるので、改めて購入する必要などもありません。一律価格 99,800円(税込 109,780円)で撮影も、着付けも、アルバムも全部欲しい方にピッタリです。

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大切な振袖を長く大事に着よう!

きちんとたたんでおけば、結婚式や初詣など、次に振袖を着る機会がきたときにも、事前のメンテナンスがお手軽に!成人式で着る振袖は、ご自身にとっても、ご家族にとっても一生の宝物。今回ご紹介したたたみ方をマスターして、ずっと長く大切に保管してくださいね♪

振袖返却がラクラクなスタジオアリスの新プラン「ふりホ」

「ふりホ」でレンタルした振袖は、成人式後にクリーニングなしで返却OK!コンビニなどから着払いで発送できるので、保管の手間もナシ!

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