卒園式には何を着る?ママパパの服装マナーや選び方のコツを紹介|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

卒園式・卒業式の基礎知識

卒園式には何を着る?
ママパパの服装マナーや選び方のコツを紹介

卒園式には何を着る?ママパパの服装マナーや選び方のコツを紹介

お子さまの卒園式は、ご家族にとって大きな節目となるセレモニーです。お子さまの成長を感じるとともに、次のステージへの期待を胸にする日でもあるでしょう。

卒園児であるお子さまは、園の制服やスーツやワンピーススタイルが一般的です。お子さまに合わせてママパパもフォーマルな服装を着用しましょう。

この記事では、卒園式でのママパパの服装マナー、スーツや小物選びのポイント、卒園式におすすめのヘアスタイルをご紹介します。お子さまが主役とはいえ、ママパパにとっても記念すべき日です。服装選びで失敗することのないようぜひご一読ください。

目次
卒園式の服装|知っておきたいマナー
卒園式の服装|選び方のポイント
卒園式の服装|小物選びのコツ
卒園式の服装|おすすめヘアスタイル
卒園式の服装|パパの服装
卒園式の服装|着物という選択肢も
スタジオアリスで卒園記念写真を撮影しよう
まとめ

卒園式の服装|知っておきたいマナー

卒園式の服装|知っておきたいマナー

幼い頃からお世話していただいた先生や、成長をともにしてきたお友達とのお別れでもある卒園式は、お子さまの記念すべき門出とともに厳かなイベントでもあります。ママパパの服装は、TPOを意識し落ち着いた雰囲気をベースにすることが大切です。まずは、卒園式でのママの服装マナーについて見ていきましょう。

基本はセミフォーマル

きちんとした場面での基本的な服装として挙げられるのが、「フォーマルスーツ」です。ジャケットとスカート、またはパンツを合わせた王道のスタイルです。スーツの色は黒、ネイビー、グレーなど落ち着いたカラーにし、インナーの色を白やパステルカラーなどの淡い色にすることで、顔回りが明るくなります。

また、卒園式では、式中は基本的に椅子に座っての参加となります。スカートの場合は丈感に注意し、座っても床につかない、短すぎて下着が見えることのないものを選ぶようにしましょう。

天候次第ではアウターも必要

幼稚園・保育園の卒園式は、一般的に3月に行われます。小学校などと違って、3月の初旬に行う園もありますので、まだまだ寒さが厳しいことも予測されます。

寒さ対策、天候次第ではアウターが必要になります。アウターは、スーツなどの服装に合うスプリングコートやジャケットを選びましょう。卒園式を行う会場では、アウターは手持ちになりますので、あまりかさばらないようなものがおすすめです。

また、卒園式の後に屋外で写真撮影することもあるでしょう。写真撮影の際は、アウターは脱いで撮影することがおすすめです。そのため、着脱しやすいという点も考慮しましょう。

アクセサリーは華美になりすぎないよう注意

セレモニースタイルということで、アクセサリーにこだわりたいママも多いでしょう。ただ、この日の主役はお子さまです。アクセサリーが派手すぎると、お子さまよりも目立ってしまうことがありますので、華美になりすぎないよう注意が必要です。

大ぶりのアクセサリーは避け、パールジュエリーや胸元のコサージュなどでアクセントをつけるとよいでしょう。

パンプスのヒールは高すぎないものを選ぶ

スーツスタイル、セレモニースタイルの足もとはパンプスが基本です。お子さまと一緒に歩くことを考え、ヒールはあまり高くないものがおすすめです。

土の園庭の場合には、ピンヒールが園庭に埋まってしまって歩きにくくなることもあるため、園の状況や行き帰りの道なども考慮しておきたい部分です。

ストッキングは肌になじむベージュカラーを

パンプスにはストッキングを合わせるのがマナーです。色は、肌になじむベージュカラーを選びましょう。ダークカラーのスーツに、タイツや黒ストッキングを合わせると、喪服を連想させることから、お祝いの席にはタブーとされています。

卒園式の服装|選び方のポイント

卒園式の服装|選び方のポイント

卒園式はお子さまの修了をお祝いする式典のため、セレモニースタイルで参加することが基本です。とはいえ、選び方を間違えてしまうと地味に仕上がったり、老けて見えてしまったりと失敗も多いものです。卒園式という場に適切でありながら、品良く華やかに見せるためのポイントを押さえておきましょう。

また、お子さまがまだ幼いということもあり、卒園式の行き帰りでママが走り出すお子さまを追いかけることや、下のお子さんがいればさらに動き回ることも考えられるでしょう。ここで挙げるポイントを押さえた上で、ある程度お子さんと動き回ることも想定して服装選びをすることも頭に入れておくことも必要です。

基本はダークカラー

卒園式で着るスーツやセットアップの色は、基本的にダークカラーをチョイスしましょう。厳格が雰囲気を壊さないためにも、ネイビー・黒・グレーなどが主流です。白やベージュ、パステルカラーのものは入園式や入学式におすすめです。

中でも、品の良さが醸し出せるネイビーは万能といえます。黒を選ぶ場合は、レースなどを用いた華やかデザインのものを選びましょう。黒やネイビーに比べて明るめのグレーもおすすめです。落ち着いた優しい雰囲気を引き出せます。

また、ダークカラーのスーツを着用する際は、インナーに明るめのカラーや華やかなデザインのものを合わせると、顔まわりも明るくなりバランスもバッチリです。

パンツスーツやパンツセットアップ、ワンピースも人気

近年はスカートスーツだけでなく、パンツスーツやパンツセットアップ、ワンピースなども人気です。

パンツスタイルは動きやすさが抜群です。男の子ママや下の子がいるママも安心のスタイルです。バッグや靴を明るい色にしてポイントにしたり、コサージュをつけエレガントさを演出したりして、アレンジを楽しみましょう。

ワンピーススタイルにはジャケットを合わせると上品さがアップします。合わせるジャケットは流行の大きめサイズではなく、ジャストサイズを選ぶことでエレガントさが引き立つでしょう。

サイズ感にも気を付けて

服装を選ぶ際はサイズ感も重要です。ゆったりとしたものは、ルーズに見えるだけでなく老けて見えたり、スタイルが悪く見えたりすることもあります。

また、卒園式ではお子さまと一緒に歩き回ったり、写真撮影の際にしゃがんだりする場面もあるため、ジャストサイズながらもストレッチ性のあるものを選ぶなど、動きやすさも事前に確認しておきましょう。

フォーマルな中にも今どき感を演出

最近は、かっちりしすぎないプチフォーマルなスタイルも人気です。普段から使えるジャケットやパンツに、おしゃれ感のあるコサージュやアクセサリーを加えて、セレモニー感を演出する方も多くいます。TPOを意識しながら、自分らしいコーディネートを楽しみたいママは、以下を参考にスタイルを完成させましょう。

  • ・ワンカラーコーデに異素材を取り入れる
  • ・ツイードジャケットはパンツスタイルで着こなす
  • ・パンプスではなく、フラットシューズやローファーで抜け感をプラスする
  • ・インナーをボウタイブラウスにして、クラシカルさをアップする
  • ・アクセサリーに黒パールを取り入れスタイリッシュに仕上げる

卒園式の服装|小物選びのコツ

卒園式の服装|小物選びのコツ

セミフォーマルスタイルらしさを一層引き出してくれるのが、アクセサリーやバッグなどの小物類です。普段とはちょっぴり違うアイテムが、華やかさを加えてくれます。

服装が少し地味でも、小物使いを変えるだけでグッとフォーマルな装いに仕上がります。ここでは、卒園式に合わせる小物選びのポイントをアイテムごとに紹介します。

アクセサリーの定番はパール

セレモニーのアクセサリーの定番は、やはりパールです。コンサバな雰囲気が苦手なママは、地金とのコンビやブラックパールにするのもおすすめです。

デザイン性の高いスーツや、フリルネックなど首元にデザインのあるインナーを選んだ際には、ネックレスはつけずにヘアアクセサリーやイヤリングなどでアクセントとして取り入れるのもステキでしょう。

バッグはかっちりとしたフォルムを選ぶ

卒園式の服装に合うのは、かっちりとしたフォルムのバッグです。ワンハンドルだとよりクラシカルな印象を与えられます。ブランドの大きなロゴマークがついているものは、品を下げてしまうため避けましょう。

また、差し色として明るめのカラーを選ぶのもおすすめです。例えば、ネイビーのセットアップにベージュやアイボリーカラーのバッグを合わせると、全体のトーンが明るい印象になります。

バッグのサイズ感は大きすぎないものが理想ですが、卒園式では記念品をもらったり、外履きを持ち歩いたりと、現地で荷物が増えることも予測されます。荷物入れにサブバッグの準備しておくと便利でしょう。

パンプスは高すぎないヒールで上品さを演出

パンプスは、歩きやすいこと、着脱がしやすいことを前提に選びましょう。高すぎないローヒールなら足も疲れず上品さもアピールできます。

子育て期間で普段はスニーカーをメインに使っているママにとっては、久しぶりにパンプスを履くということもあるでしょう。靴擦れを起こさないためにも、事前に数回履いて足を慣らしたり、靴擦れ防止アイテムを施したりしておくと安心です。

コサージュやブローチで華やかさをプラス

お子さまのお祝いの際によく使われるのが、コサージュやブローチです。シンプルなスーツやダークトーンの洋服にアクセントを加えるのに最適です。

定番なのはやはり、フラワーモチーフです。生花のように見えるゴージャスなもの、ダークトーンのコサージュにパールがあしらわれたもの、温かみのあるカラーのものなど、さまざまなものがあります。お子さまのスーツにつけるコサージュとおそろいにしてリンクコーデにするのも楽しいでしょう。

昼間の式典ということで、ラメ感の強いものや赤やショッキングピンクなどの色は避けます。また、フェルト素材はカジュアル感が強すぎるのでフォーマルスタイルにはマッチしません。

卒園式の服装|おすすめヘアスタイル

卒園式の服装|おすすめヘアスタイル

卒園式というセミフォーマルな場面では、「普段よりは華やかにしたいけれど、結婚式に列席するほどの華やかさだと浮いてしまいそう」と、いつもと違うヘアスタイルに悩むママも多いようです。卒園式はママの支度だけでなく、お子さまの準備も手伝わなくてはいけないので、朝から美容院に行くことも難しいでしょう。

ここからは、堅苦しくなりすぎず、適度に華やかさもアピールできるヘアスタイルについて見ていきましょう。セルフアレンジで簡単にできるものをピックアップしましたので、ぜひ挑戦してみてください。

ショート・ボブヘアにおすすめの髪形

ショートヘアのママは、髪のシルエットにアクセントをつけましょう。コテやカーラーで軽く巻いてトップや後頭部にボリューム感をもたせ、サイドの髪は耳にかけてタイトにするなどして、女性らしさを引き出しながらも、きちんと感を取り入れることを意識しましょう。前髪の分け目や流し方を変えるだけでも雰囲気を変えられます。

ボブヘアのママは、ふんわりとしたシルエットがおすすめです。9:1ぐらいで分けるとフォーマル感をアピールできます。分け目はくっきり分けずに、ギザギザに分けることでこなれ感も出ておしゃれさもアップします。

ショートやボブヘアの場合は、顔回りがスッキリとしているのでピアスやイヤリングなど耳元のアクセサリーが良く映えるので、ぜひ取り入れましょう。

ミディアムヘアにおすすめの髪形

ミディアムヘアのママは、ダウンスタイルにするか、アップスタイルにするか、服装に合わせて決めるとよいでしょう。

首元がすっきりしたデザインや、ジャケットなしのセットアップの場合は、髪をおろすダウンスタイルがおすすめです。ゆる巻きにしたり、毛先を外巻きにしたりと、動きのあるスタイルに仕上げましょう。

シャツやクルーネックなど、服装の首元が詰まっている場合は、アップヘアがおすすめです。すっきりと1つにまとめたり、ハーフアップにしたりとバリエーションがありますが、どちらにしてもトップにボリュームをもたせると華やかさが引き立ちます。

ロングヘアにおすすめの髪形

ロングヘアのママは、清潔感を意識し、重たく見えないようなアレンジを意識しましょう。ハーフアップや1つ結びをする場合は、ただ結ぶだけじゃなく、くるりんぱや三つ編みを入れると特別感が出せます。毛束を引き出し、ふんわりとさせるのもポイントです。

まとめ髪をする際は、後れ毛を出しすぎに注意してください。また、髪を巻きすぎたり、ボリュームを出しすぎたりするのは避けるべきでしょう。髪の毛の痛み気になる際は、ワックスやクリームなどを使用し、ツヤ感をアップさせることも大切です。

卒園式の服装|パパの服装

卒園式の服装|パパの服装

お子さまの卒園式はセミフォーマルな場ということで、パパの服装はスーツを選ぶことが一般的です。おしゃれさを引き立てたい場合、派手に見えてしまう危険性もあります。ここからは、パパの服装の選びのマナーついて見ていきましょう。

シングルのビジネススーツが基本

幼稚園や保育園の卒園式、式典のドレスコードに指定がない場合はシングルのビジネススーツが基本です。お子さまが主役の日ですので、パパは目立ちすぎない程度のさりげないおしゃれを意識しましょう。卒園式中は着席することが多いので、ボタンをはずしやすいこともポイントです。

色はダークカラーをチョイス

スーツの色はダークカラーを選びましょう。ネイビー、チャコールグレー、黒など、シックな色にします。柄については無地が基本ですが、シャドーストライプ・ヘリンボーンなど控えめな印象の柄なら問題ありません。

礼服だと、固い印象になりすぎたり、冠婚葬祭の雰囲気が強すぎたりするので避けたほうが無難です。

シャツは白または薄いブルー

シャツは白無地が一般的です。細く淡い色のストライプ・薄いブルーでも問題ありません。きちんと感とさわやかさのあるものがよいでしょう。ボタンダウンはカジュアルな印象になってしまうので避け、レギュラーカラーもしくはワイドカラーを選びましょう。

ネクタイは落ち着いたカラーで

ネクタイは、落ち着いたカラーを合わせます。式典というとシルバーのネクタイが基本ですが、卒園式ではネイビー、グレーやブルーなどの落ち着いたカラーもおすすめです。

柄は、無地、ストライプ、ドットなどがいいでしょう。お子さまが多い場ですが、式典ですのでキャラクターものは避けます。白や黒などの単色は、喪服を連想させることがあるので、控えましょう。

ベルト・シューズ・靴下の選び方

シューズとベルトの色を合わせるとスタイルに統一感が出ます。シューズはビジネスシューズを選びましょう。ひものないスリッポンタイプのものやスーツに合わないデザイン性の高いものはNGです。

普段お仕事で使っている靴を合わせるなら、卒園式当日までにきちんと磨いておくのもポイントです。靴下の丈は椅子に座ったときに素肌が見えない、膝丈タイプが良いでしょう。

卒園式の服装|着物という選択肢も

卒園式の服装|着物という選択肢も

大切なお子さまのセレモニーということで、着物を着るママも増えています。周りのママとスタイルが被ることも避けられ、華やかさや特別感も引き立ちます。なかなか着る機会のない着物ですが、お子さまの節目を機会にぜひ挑戦してみるのもステキな思い出となるでしょう。

また、記念撮影をする際にいつもとは違った雰囲気を出せる点も着物の魅力です。お子さまの卒園式の機会に家族写真を撮影することも多いでしょう。大切な記念日の家族写真が、より華やかに仕上がります。

スタジオアリスで卒園記念写真を撮影しよう

スタジオアリスで卒園記念写真を撮影しよう

お子さまの卒園式の記念にスタジオアリスで思い出を残しませんか。スタジオアリスの「入園入学・卒園卒業プラン」では、衣装はもちろん、背景や小物なども春仕様のものをご用意し、さらに記念日らしさを演出します。

また、スタジオアリスは「こども専門写真館」です。お子さま撮影のプロが笑顔の瞬間を逃しません。普段、カメラの前では緊張してしまうお子さまも思わず笑ってしまうような雰囲気を作り出すので、楽しく撮影を進められるでしょう。

お子さまの大切な記念日にぴったりの衣装がたくさん

お子さまの大切な記念日にぴったりの衣装がたくさん

スタジオアリスでは約500着の衣装をご用意しています。種類やサイズも豊富にそろっており、ママパパだけでなく、お子さまのお気に入りの衣装も見つかるでしょう。

撮影時間内のお着替えは何着でも可能です。卒園式らしいフォーマルなものから、お子さまのテンションがアップするキャラクターものなど、さまざまなスタイルに挑戦していただけます。袴などの和装スタイルの着付け代も無料です。基本の撮影プランに全て含まれていますので、安心して撮影いただけます。

(参考:『入園・入学/卒園・卒業』 )

家族そろって着物姿を残すなら「パパママ着物フォトプラン」

家族そろって着物姿を残すなら「パパママ着物フォトプラン」

ご家族での撮影におすすめなのが、「パパママ着物フォトプラン」です。卒園式当日は動きやすいスーツスタイルを選ぶママパパは多いでしょう。着付けなど手間や時間がかかる着物もスタジオでの記念撮影なら、手軽に挑戦可能です。ぜひ、この機会に家族みんなで着物姿を楽しんでみてはいかがでしょうか。

当日は手ぶらでご来店いただきスタジオ内で着物に着替えていただく手軽さもお忙しいママパパにとってはうれしいポイントでしょう。着付けもプロが担当いたしますので、ご安心ください。

  • *撮影予定日の1週間前までに店舗にご来店の上、着物のご予約が必要です。
  • *当日はメイク、ヘアセットをしてご来店ください。

(参考:『パパママ着物フォトプラン』 )

まとめ

まとめ

お子さまの成長をともに支えてきてくれた幼稚園・保育園からの卒園は、お子さまにとって大きな旅立ちの日です。ママパパは、主役のお子さまを引き立てつつも上品で華やかな服装を選びましょう。

卒園式当日は、意外にあわただしく過ぎてしまうものです。記念写真は前撮りや後撮りで、落ち着いて撮影することをおすすめします。

スタジオアリスでも卒園式にぴったりのさまざまな衣装をご用意しております。お子さまの節目となる卒園式を機会に家族写真を撮影したいなど、さまざまな希望を叶えるプランをご用意してスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

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