卒業袴の準備はこれで完璧!必要なものと選び方のポイント|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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卒業袴の準備はこれで完璧!必要なものと選び方のポイント
高校や大学の卒業式の服装といえば、袴が定番です。しかし、和装が縁遠くなった今「どうやって袴を選んだらよいのか分からない」「袴を着るために必要なものって何?」と悩んでしまうこともあるでしょう。
学生生活の最後の思い出となる大切な卒業式を満足いく姿で迎えるためにも、袴について事前に学んでおくと安心です。
そこで今回は、卒業袴に必要なものをまとめました。場合によっては用意すべきものもあるので、直前になって困ることがないよう、ぜひこの記事を参考にしてください。さらに、袴のレンタルと購入の違いや、自分に合った袴の選び方のポイントも紹介。これさえ読めば、卒業式当日までに必要な準備がバッチリ分かります◎。
- 目次
- 卒業袴の準備|二尺袖着物・袴
- 卒業袴の準備|襟まわり
- 卒業袴の準備|アンダーウェア
- 卒業袴の準備|着付け小物
- 卒業袴の準備|装飾品
- 卒業袴の準備|袴はレンタル・購入どちらがおすすめ?
- 卒業袴の準備|袴の選び方のポイントは?
- スタジオアリスなら卒業袴の準備の手間要らず◎
- まとめ
卒業袴の準備|二尺袖着物・袴
卒業袴の準備で欠かせないのが、二尺袖着物と袴、そして袴下帯です。ここでは、それぞれの特徴や選び方のポイントを詳しく解説します。袴姿そのものを構成する3つのアイテムです。色や柄、デザインなどにこだわって選びましょう。
二尺袖着物
卒業式の袴に合わせる着物は、二尺袖と呼ばれる袖丈が約85cm前後の着物が一般的です。小振袖とも呼ばれます。近年では袖丈が約110cm前後ある通常の振袖(中振袖)を合わせる方も増えています。その場合は、重たく見えないよう袴とのバランスに注意しましょう。
小振袖の場合は女学生らしい若く活発な印象に、振袖だと華やかな女性らしい印象を高めてくれるため、なりたいイメージ合わせて振袖から選んでみるとよいでしょう。
なお、卒業袴は着物と袴を組み合わせることでできるスタイルのため、セット商品以外では着物と袴を別々にコーディネートして選ぶことになります。
袴
袴は、無地やグラデーション、縞模様や小紋模様、刺しゅうやレースをあしらったものなど、多彩なデザインが揃っています。特に人気なのが、無地やグラデーションの袴。色柄選びひとつで、印象が大きく変わるので、合わせる振袖に合った色を選ぶのがポイントです。
袴下帯
袴下帯は、袴姿のアクセントとして重要な役割を果たします。
着物と袴が落ち着いた色合いの場合は、明るい色や華やかな柄の袴下帯を選ぶことで、全体の印象を引き締められます。反対に、着物や袴が華やかな場合は、落ち着いた色味の袴下帯を選ぶことで、バランスの取れた上品な装いに仕上がります。
袴下帯次第で個性的な卒業式袴姿を演出できるので、ぜひこだわって選んでみるとよいでしょう。
卒業袴の準備|襟まわり
卒業袴の準備で欠かせない襟まわりのアイテムとして、重ね襟、半襟、襟芯があります。それぞれ、袴姿を見せるための必須アイテムです。それぞれの特徴を理解して、自分らしさを表現する卒業袴のコーディネートを楽しみましょう。
重ね襟
重ね襟は、卒業式の袴姿をより華やかに演出するためのアイテムです。着物や袴の雰囲気に合わせて、さまざまな色やデザインから選べます。
レースやラインストーンなど、豊富なバリエーションがあるのも魅力です。重ね襟は必須ではありませんが、着用することで洗練された印象に仕上がります。自分らしさを表現できるアイテムとして、ぜひ取り入れてみるとよいでしょう。
半襟
半襟は、長じゅばんの襟に縫い付けて使用する卒業式の袴姿に欠かせないアイテムです。主な役割は、長じゅばんの襟を汚れから守ること。
汗や皮脂で汚れやすい部分なので、半襟を付けることで長くきれいに着られます。半襟付きの長じゅばんもありますが、より華やかな印象にしたい場合は、刺しゅう入りの半襟を自分で選んで縫い付けるのもおすすめです。
襟芯
襟芯は、長じゅばんの襟を立ち上げ、美しい襟元を作るために使用します。襟芯を入れることで襟がしっかりと立ち上がり、すっきりとした印象に仕上がります。
素材は、プラスチックや厚紙などさまざまですが、自然な仕上がりになるものを選ぶのがポイント。襟芯の幅や長さは、長じゅばんの襟の大きさに合わせて調整しましょう。
卒業袴の準備|アンダーウェア
着物の下に着るアンダーウェアも必須アイテムです。ここでは、長じゅばん、肌着、足袋の3つのアイテムについて、それぞれの役割や選び方のポイントを解説します。
なお、袴を着用する際の下着は通常のブラジャーではなく和装ブラを装着するのがおすすめです。和装ブラとは、胸のボリュームを抑え、和装に合ったスタイルに補正するためのブラジャーです。
卒業袴は身体の凹凸が少ないずんどう体形のほうが映えるため、胸の大きい女性は特に和装ブラを選ぶのがよいでしょう。和装ブラを着用するだけで、帯の上にバストがかぶさることもなく、しわも寄りにくくなるため、美しい着姿が長持ちします。
長じゅばん
長じゅばんは、着物の下に直接着用し汗や皮脂から大切な着物を守る役割を担っています。袴で使用する場合、普段着用する長じゅばんとは異なり二尺袖着物の袖丈に合わせた長さが必要です。
肌着
長じゅばんの下に着る肌着は、汗や皮脂から長じゅばんや着物を守る役割を果たします。上下セパレートタイプとワンピースタイプがありますが、防寒対策として綿素材の肌着を重ね着するのもおすすめです。
足袋
袴の足元を草履にする場合は足袋が必要になります。靴下タイプやストレッチ素材ではなく、こはぜ付きの伝統的なものを選ぶのがポイント。サイズ選びも重要で、自分の足のサイズにきちんと合ったものを用意しましょう。
卒業袴の準備|着付け小物
卒業袴をきっちりと着こなすためには、着崩れを防止したり、シルエットを補正したりする着付け小物も必要となります。
ここからは、それぞれの使い方や選び方のポイントを見ていきましょう。なお、補正がどの程度必要かは選んだ着物や個人の体格、身長によっても異なるため、必要に応じて用意します。
帯板
帯板は、帯にシワが寄るのを防ぐものです。帯の前側に挟む「前板」と呼ばれるのが帯板です。帯板を正しく入れることで、袴姿のシルエットがより一層美しく決まるでしょう。
腰ひも
腰ひもは、着物や長じゅばん、補正など、着付けのあらゆる場面で活躍します。幅が広めのものを選ぶと使いやすく、最低でも4本は用意しておくと安心です。
着物ベルト
着物ベルトは、袴姿の襟元をすっきりと整えるのに欠かせないアイテムです。ゴムひもの両端についたクリップで着物の前襟を挟み、襟元の乱れを防ぎます。着物を着慣れていない方でも、着物を使えば簡単に襟元を美しく保ちやすくなります。
だて締め
だて締めは、着崩れを防ぐために長じゅばんの上から腰に巻く小物です。おはしょりの余り部分を抑える効果もあります。
マジックベルト
マジックベルトは、長じゅばんや着物を固定するもので、着崩れを防ぐ効果があります。マジックベルトがない場合は、だて締めを代用することも可能です。その場合は、だて締めを2本準備する必要があります。
着物クリップ
着物クリップは、着付けの際に襟や帯などを押さえておくのに便利な小物です。文房具用のクリップでも代用できますが、着物に跡が残ってしまうこともあるため、専用の着物クリップを使うのがおすすめです。
なお、プロの着付け師に依頼する場合は、クリップは必要ありません。
補正タオル
補正タオルは、体形に合わせて適切な位置に入れることで着崩れを防ぎ、シルエットを整えられるというものです。
専用の補正パッドもありますが、家にあるタオルやガーゼを使うのもひとつの方法。複数枚用意しておくと、微調整がしやすくなります。
卒業袴の準備|装飾品
卒業袴のコーディネートには、髪飾りや草履、バッグといった装飾品も必要です。装飾品は色柄、素材などさまざまなものがあります。
ここからは、卒業袴に合わせる装飾品の選び方について見ていきましょう。なりたい雰囲気を思い浮かべながら、コーディネートしていくと理想の袴姿に近付けます。
髪飾り
髪飾りは、袴の色や着物の柄に合わせて選ぶのがポイントです。大きな花をあしらったコサージュタイプの髪飾りは使いやすく、華やかで周りの目をグッと引き寄せます。和装らしいイメージの強いつまみ細工やかんざしといったアイテムも上品でステキでしょう。
最近では、パールやレース、リボンなどのアイテムも人気です。仕上がりの雰囲気をイメージしながら、雰囲気に合ったものを選ぶとコーディネートもバッチリ決まるでしょう。
草履・ブーツ
卒業袴の足元は、和装らしく草履を合わせて上品に仕上げるのはもちろんですが、ブーツを合わせてレトロモダンさを楽しむのもおすすめです。
ブーツは履き慣れていて歩きやすいことや、天候や足元が悪くても対応しやすいといったメリットもあります。ブーツの場合は、なるべくシンプルなシルエットのものを選ぶと袴の雰囲気を邪魔しません。
草履を履く場合は、お祝いごとにふさわしい華やかで光沢のあるデザインを選ぶだけでなく、天候に合わせて替えの足袋や雨よけカバーを用意しておくと安心です。
巾着・バッグ
手に持つ巾着やバッグは、小ぶりなサイズ感で、着物や袴の色柄に合わせるとトータルコーディネートとしてまとまりやすいでしょう。
一般的な和装であればクラッチバッグをはじめとした今どきのバッグを合わせることもありますが、卒業袴にはレトロな印象の強い巾着袋やがま口バッグなどがおすすめです。
防寒対策も忘れずに
卒業袴の美しさを損なわない防寒グッズとしては、首に巻くショールやストール、下に着込むインナーがおすすめです。インナーについては襟ぐりの開きが広く、袖の長さが5分丈ほどのものだと着こなしの邪魔になりません。
卒業シーズンといえば、まだまだ肌寒い日が続く時期です。卒業式を心から楽しむためにも、このような防寒グッズを取り入れましょう。
卒業袴の準備|袴はレンタル・購入どちらがおすすめ?
卒業袴の準備で悩むのが、レンタルと購入のどちらを選ぶかという点です。ここでは、卒業袴のレンタルと購入について、価格相場や特徴を詳しく比較していきます。メリットとデメリットを理解して、自分に合った方法を選びましょう。
卒業袴のレンタル価格相場と特徴
卒業袴をレンタルする際は、申込時期や価格相場を知っておくことが大切です。ピーク時期は年々早まっており、人気商品は10月には予約が難しくなっていることもあるようです。
価格は一式セットで2万円~8万円と幅が広く、時期や需要によって変動します。レンタルは購入に比べて手軽で経済的というメリットがあります。
卒業袴の購入価格と特徴
卒業袴の購入価格は、セット内容やデザインによって幅がありますが、一式セットで5万円〜20万円程度が相場です。
レンタルに比べると高価ですが、自分のサイズにぴったり合った袴を選べるのが最大のメリット。お気に入りの一着を見つけられれば、卒業式後も着る機会があるかもしれません。ただし、保管の手間がかかることも視野に入れておくこともお忘れなく◎。
卒業袴のレンタルと購入はどちらがお得?
卒業袴のレンタルと購入、どちらがお得なのでしょうか。レンタルは、経済的で手軽な選択肢です。手入れの手間もかからない点も魅力的なポイントでしょう。
一方、購入は自分のサイズにぴったり合った袴が選べる、そして卒業式以外にも袴を利用できるというメリットがあります。ただし、レンタル料金の2倍~3倍の費用がかかるのが一般的です。
結論としては、1回しか着ないならレンタル、2回以上着るなら購入がおすすめです。自分のライフスタイルに合わせて、賢く選びましょう。
卒業袴の準備|袴の選び方のポイントは?
卒業袴の準備で重要なのが、着物と袴選びです。まず考えたいのが、色の合わせ方。同系色でまとめたり、反対色で個性的に仕上げたりと、色の組み合わせで印象が変わります。
また、なりたいイメージに合わせて、かわいらしく、大人っぽく、クールにと袴を選ぶのもおすすめ。肌の色に合った色選びや、体形に合った柄選びも、自分らしく輝くコーディネートのポイントです。こでは、具体的な卒業袴の選び方を見ていきましょう。
色の合わせ方を考えよう
同系色で合わせた袴姿は、上品なイメージに仕上がります。同色系を合わせるコーディネートでも、選ぶベースの色によっても印象は大きく異なります。
桜色やベージュといった暖色系であれば柔らかくかわいらしい印象に、水色や紫色など寒色系であれば大人っぽくスタイリッシュな印象に仕上がるでしょう。
着物と袴は同色系でまとめながらも、襟や帯にだけは反対色や派手な柄を持ってくるといった小技を利かせるのもおすすめです。
簡単におしゃれな印象のコーディネートに仕上げたいのであれば、反対色コーディネートがよいでしょう。着物が赤系なら袴は緑系、着物がオレンジ系なら袴は青系といったものが反対色コーディネートの一例です。「色相環」をチェックすることで、誰でも簡単にメリハリのあるおしゃれコーデが可能になります。
反対色コーディネートは個性的な印象も引き立つため、和洋折衷の着こなしが特にマッチします。ブーツやベレー帽、レース手袋など、人と違う小物を取り入れて遊びたいおしゃれ上級者さんにもぴったりでしょう。
さらにスタイリッシュに見せたい場合は、ワントーンがイチ押し。白なら白一色、黒なら黒一色といったワントーンコーデは、高い上品さを保ちながらもどこか洗練された個性を放ちます。
中には着物がレース地で作られていたり、襟にリボンがあしらわれていたりなど、洋装の要素をプラスしたハイセンスなセット商品もあります。モードっぽさやスタイリッシュさが引き立つため、「他の人と絶対に被りたくない」というこだわり派の方におすすめです。
なりたいイメージを考えよう
なりたいイメージに合わせて袴を選ぶのも大切なポイントです。
かわいらしい雰囲気なら、明るい色味の着物や華やかな花柄の袴にするとよいでしょう。大人っぽく決めたいなら、色数を絞ってシックな印象に。クールにキメるなら、くすみカラーや落ち着いた色合いの小さめ柄がGOOD。黒や紺などの暗めカラーもスタイリッシュでかっこいい雰囲気に仕上がるでしょう。
自分らしさを大切にして、なりたいイメージを考えてみましょう。SNSやカタログを見て理想像を事前に膨らませておくと、袴選びもスムーズです。
肌の色に合わせて色を選ぼう
肌の色に合った袴の色選びも、卒業式を華やかに彩るポイントです。
色白の方にはパステルカラーやグレーっぽい色合いが、明るい肌色の方にはビタミンカラーがしっくりくるでしょう。オークル系の肌色なら、茶色やからし色、深緑など深みのある色が最適。
自分の肌の色に合う色を選ぶことで、より魅力的な袴姿が完成します。
体形に合った柄を選ぼう
体形に合った柄選びも、卒業式の袴選びでは重要なポイント。
小柄で華奢な体形の方は、小さめの柄や明るい色を選ぶと、華やかさを出しつつバランスの取れた着こなしになります。
一方、高身長の方は大胆な柄や濃い色合いを選ぶと存在感のある印象に。ぽっちゃり体形の方は、シンプルな柄や縦ラインの入った柄を選ぶとスッキリと見えるでしょう。縦ラインの柄はレトロ感も引き立つデザインです。
スタジオアリスなら卒業袴の準備の手間要らず◎
普段はなかなか着ることのない袴です。せっかくなら卒業というこの機会に、いつも以上に美しいあなたの姿を記念写真として残しませんか?スタジオアリスであれば、準備も楽ちん、お値段もお得に、卒業袴での記念写真撮影が可能です。
「高校・大学卒業袴プラン」なら卒業袴に必要なものが揃う!
スタジオアリスの「高校・大学卒業袴プラン」は、衣装持ち込みでの撮影、衣装レンタル付きの撮影、どちらにも対応しています。
衣装レンタルを利用されるのであれば、振袖と袴はもちろん、着付け小物など、必要なものが全てレンタル可能です。手ぶらで気楽に袴姿の記念写真を残せるので、袴を準備する時間がないという方におすすめです。
また、前撮り撮影だけでなく後撮り撮影もOK。卒業式は洋装で済ませるつもり、または洋装で済ませてしまったという方にもおすすめです。
(参考:『成人式・卒業式(高校・大学)』 )
卒業の記念アイテムなら「高校・大学卒業コレクション」
スタジオアリスでは、高校や大学を卒業される方向けのセット商品をご用意しています。セット内容は3種類あるプランによって異なりますが、保存にぴったりの上質なアルバムや、飾れるおしゃれなフォトフレームなど、さまざまです。
より美しく仕上がる美肌プリント付きのプランもあるので、こだわり&お財布事情に合わせて満足のいくセットをぜひお選びください。
(参考:『高校・大学卒業コレクション』 )
まとめ
卒業袴には、二尺袖着物や袴、襟まわりの小物、アンダーウェア、着付け小物、装飾品などが必要です。袴はレンタルと購入の両方の選択肢があり、予算や利用頻度に応じて決めましょう。
失敗しない袴選びのポイントは、色柄や体形に合ったものを選ぶこと。髪飾りや巾着などの小物も、なりたい雰囲気に合わせて選びましょう。
卒業袴は普段から着用するものではないことから、「卒業式のためだけに揃えるのは大変」「わざわざ購入するのはもったいない」と感じる方も多いでしょう。そんなときには、スタジオアリスでの袴レンタルおよび撮影がおすすめです。
「卒業袴で記念写真を残すのが一番の目的」という方は、ぜひスタジオアリスを利用して、プロならではの美しい記念写真を手に入れてみてはいかがでしょうか。
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