自宅で百日祝い(お食い初め)のお祝いをしよう!準備や当日の手順を紹介|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

自宅で百日祝い(お食い初め)のお祝いをしよう!準備や当日の手順を紹介

vol.05自宅で百日祝い(お食い初め)のお祝いをしよう!準備や当日の手順を紹介

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの生後100日前後に「一生食べ物に困らないように」という思いを込めて行う儀式です。最近では、さまざまなスタイルで百日祝い(お食い初め)の儀式を行っているママパパも多いですが、自宅でお祝いする場合、お祝い膳の料理も含めどのような準備が必要なのか気になる方も多いでしょう。

今回は、自宅で百日祝い(お食い初め)をする際に必要な準備や、料理をよりよく見せるコツ、記念写真撮影のアイデアなどを紹介します。儀式の内容についても解説しますので、百日祝い(お食い初め)の儀式を初めて行うというママパパはぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
百日祝い(お食い初め)のお祝いで必要な準備
百日祝い(お食い初め)のお祝いの内容
百日祝い(お食い初め)の儀式が終わったらやること
目次
【自宅で百日祝い(お食い初め)】必要な準備は?
【自宅で百日祝い(お食い初め)】儀式の内容は?
【自宅で百日祝い(お食い初め)】儀式が終わったら
【自宅で百日祝い(お食い初め)】料理を手軽に見栄えよくするコツ
【自宅で百日祝い(お食い初め)】おすすめの記念写真アイデア集
【自宅で百日祝い(お食い初め)】大変な場合は……
お子さまの成長の記録を残すならスタジオアリスで
まとめ
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【自宅で百日祝い(お食い初め)】必要な準備は?

百日祝い(お食い初め)の準備は、まず日程や参加者を決めるところから始まります。儀式に必要な料理や道具を事前に用意することはもちろん、大切なお祝いの日をよりよい形で残すための記念写真撮影についても、ある程度イメージをして段取りをしておくと、当日スムーズに撮影することが可能でしょう。

日程・参加者を決める

百日祝い(お食い初め)を行う日にちは、生後100日~120日頃とされていますが、必ずしもその期間内にしなくてはいけないということではありません。赤ちゃんの体調や家族の予定などを考慮し、最適な日を決めるのが赤ちゃんにとってもご家族にとっても喜ばしいことでしょう。

百日祝い(お食い初め)は赤ちゃん、両親だけではなく、両家の祖父母にも参加してもらうのがならわしです。祖父母が遠方に住んでいる場合や、他の親戚などを呼ぶ場合には、日程や参加者についてご家族で話し合って決めることをおすすめします。

六曜を大切にしたい方は、やはり「大安」もしくは良し悪しのない「友引」を選ぶとよいでしょう。

養い親を決める

百日祝い(お食い初め)の儀式では、赤ちゃんの口元に箸を近づけお祝いの料理を食べさせる真似をします。赤ちゃんに食べさせる真似をするのは「養い親」と呼ばれる人です。

「養い親」になるのは、その儀式に参加している身内のなかで、最年長の同性です。赤ちゃんが男の子の場合は最年長の男性、女の子なら最年長の女性が務め、これには「長寿にあやかる」という意味があります。近年は親戚を大勢招いて百日祝い(お食い初め)をすることが少なくなってきたため、祖父母が食べさせる真似の役を担うことがほとんどのようです。同い年の人が複数人いる場合もあるでしょうが、生年月日まで数えて「養い親」を決めましょう。

ちなみに祖父母などを招かずママパパだけでささやかに百日祝い(お食い初め)をする場合は、性別に関わらずパパが養い親を務めるとよいといわれています。最近はママが抱っこをしてパパが食べさせる、交互に食べさせるなど、風習にとらわれずママパパがよいと思うスタイルで儀式をするご家族も多い傾向にあります。

儀式に必要なものを準備する

百日祝い(お食い初め)の儀式には以下のようなものが必要です。

  • ・お祝い膳用の食器
  • ・お祝いの料理
  • ・祝い箸
  • ・歯固め石

料理用の食器は漆のものを使用するのが一般的です。男女で色が異なり、男の子は内側・外側共に朱色のもの、女の子は内側が朱色、外側が黒色のものを使用します。最近は、漆の食器は百日祝い(お食い初め)以外に用途がないことから、自宅にある食器や離乳食用の食器で代用することも多いようです。

お祝いの料理は自宅で手作りをする、ネットなどでお取り寄せをするなどの方法で準備をします。手作りの場合は材料や料理の内容を事前に決めておくこと、購入の場合は当日間違いなく料理が届くよう早めに手配するようにしてください。

また、赤ちゃんに料理を食べさせる真似をする際に使う祝い箸、歯固めの儀式に欠かせない歯固め石も準備をしておきましょう。

記念写真撮影の準備も忘れずに

百日祝い(お食い初め)当日は、儀式の様子をビデオやカメラに収めるご家庭も少なくありません。映像や写真を残せば、赤ちゃんが成長してから「こんなことをしてもらったんだ」と振り返られる一生の宝物にもなります。記録用のビデオやカメラの準備、充電なども事前にしっかりとしておきましょう。

百日祝い(お食い初め)、そして生誕100日の記念に寝相アートをしたり、素敵な飾りつけのなかで記念写真撮影をしたりする場合には、当日あわてないよう必要なアイテムも準備しておくことが大切です。

【自宅で百日祝い(お食い初め)】儀式の内容は?

【自宅で百日祝い(お食い初め)】儀式の内容は?

百日祝い(お食い初め)の日にする儀式は2つです。赤ちゃんが食べ物に困らない人生を歩めるようにという願いを込めて行う「百日祝い(お食い初め)の儀式」に加え、丈夫な歯が生えてくることを祈願する「歯固めの儀式」も行います。地域によって儀式の内容がやや異なる場合もありますが、ここではそれぞれの儀式の一般的な流れをみていきましょう。

百日祝い(お食い初め)の流れ

百日祝い(お食い初め)の流れは以下の通りです。百日祝い(お食い初め)の儀式の前には、赤ちゃんにお祝い膳を食べさせる真似をする「養い親」を決めておきましょう。

1. 献立をお祝い膳に用意
献立は一汁三菜です。一汁三菜とは、一般的に尾頭付きの鯛、赤飯、煮物、お吸い物(具はハマグリなど)、香の物(お漬物や、紅白なますなどの酢の物)となります。さらに歯固め石(地域によってはタコやそのほか硬いもの)も用意します。

2. 養い親が赤ちゃんを座らせる
お祝い膳が用意できたら養い親がお祝い膳の前に座り、赤ちゃんを膝の上に乗せます。このとき、赤ちゃんに袴ロンパース(袴オールや袴カバーオール)などを着せると、より百日祝い(お食い初め)らしい雰囲気が出せるでしょう。

3. 正しい流れに沿って食べる真似をさせる
百日祝い(お食い初め)で料理を食べさせる真似をする際には、以下の正しい流れ(順番)で進めます。

お赤飯→お吸い物→お赤飯→焼き魚→お赤飯→お吸い物→お赤飯→煮物→お赤飯→お吸い物→お赤飯→酢の物→お赤飯→お吸い物→お赤飯→歯固めの石→お赤飯→お吸い物→お赤飯

祝い箸は食べやすいように両口箸となっていますが、片方は神様が食べるところとなっていますので、片側だけを使うようにしてください。

儀式の最中には赤ちゃんがじっとしていられない場合もあるので、ママパパがサポートしてあげるとよいでしょう。どうしてもぐずってしまう場合には、流れを簡略化しても問題ありません。

なお、「ひとつぶなめ」といって、ご飯や赤飯を一粒食べさせてみる風習もありますが、離乳食もまだ始まっていない段階ですので、嫌がるようであれば無理はしないようにしましょう。

百日祝い(お食い初め)の後には「歯固め」の儀式を

「歯固め」は百日祝い(お食い初め)の中のクライマックスとも言える大切な儀式です。「石のように丈夫な歯が生えて、長寿で健康に生きますように」と願いながら、祝い箸を歯固め石の表面に触れさせて、その箸を赤ちゃんの歯茎に優しくちょんちょんと軽くあてがうのが作法です。歯固め石を直接口に触れさせる、という方法でも問題ありません。

歯固め石はお宮参りの際に祝い箸と合わせて授かるのが昔からの慣習となっていますが、授かりもののなかにない場合は、自分たちで用意しましょう。神社に落ちている石を借りてくる、デパートの箸売り場やネットショップで販売しているものを購入するなどの方法で入手できます。地域によっては、石ではないものを歯固め石の代わりに用いるところもあるので、わからない場合には祖父母の方に相談することをおすすめします。

【自宅で百日祝い(お食い初め)】儀式が終わったら

【自宅で百日祝い(お食い初め)】儀式が終わったら

百日祝い(お食い初め)の儀式が終わったら、赤ちゃんはいつもの肌着などに着替えさせ、リラックスさせてあげましょう。また、祝い膳に盛られた料理に手をつけないまま処分してしまうのは、集まったご家族で食べるのが一般的です。

祝い箸は神様が使うお箸なので、割り箸のようにすぐにゴミ箱に捨てるのはご法度です。もちろん水引のついている箸袋もすぐに捨てるというのはマナーとしてよくありません。きれいに洗って乾かし、神棚がある場合はしばらくまつり、神社のお焚き上げで燃やすのが正式な処分の仕方です。そこまでできない場合は、捨てる際にきちんと感謝の気持ちを祈ってから捨てるようにしましょう。

漆器などの祝い膳は、きちんと洗ってからしまうことが大切です。次の赤ちゃんのためにとっておいてもよいですし、記念に置いておくのもよいでしょう。縁起物なので、「もう使わないから」とすぐに処分するのはよくありません。赤ちゃんの健やかな人生を神様に祈念したものとして扱うようにしましょう。

また、百日祝い(お食い初め)に出席した方からお祝いとして、ご祝儀をいただく場合もあります。百日祝い(お食い初め)では、基本的にお返しは不要とする地域がほとんどですが、お返しの品はなくともお礼の手紙を贈るなど、お祝いをいただいた方への感謝の気持ちは忘れないようにしましょう。

【自宅で百日祝い(お食い初め)】料理を手軽に見栄えよくするコツ

【自宅で百日祝い(お食い初め)】料理を手軽に見栄えよくするコツ

百日祝い(お食い初め)の儀式に欠かせないお祝い膳は、写真に写りこむことも考慮し見栄えよく仕上げたいところです。お祝い膳のセットを購入すれば、見栄えはもちろんプロの味を自宅で楽しめます。

手作りの場合は華やかさをプラスするためのちょっとした工夫で、普通の料理がお祝い用に生まれ変わるでしょう。

写真映えする「祝い鯛」は通販や仕出しに頼る

お祝い膳のメインである焼いた鯛は、下処理が大変で、焼き加減も慣れていないと難しく、焦がしてしまうことも多々あります。また、調達する鯛の大きさによっては自宅のグリルに入らないという事態が起こる場合もあるので注意が必要です。

祝い鯛は自身で調理するよりも、通販や仕出しで焼きあがったものを入手するほうが手間もかからず、美しい焼き上がりで写真映えもします。敷き紙や敷き葉、飾りなどがついているものも多く、お皿にのせるだけで華やかなお祝い膳に仕上がるのでおすすめです。

煮しめの野菜は飾り切りして

煮しめには先を見通せるれんこんや子宝に恵まれる里芋などの縁起物のほか、彩りをプラスするにんじんや定番のこんにゃくなどを入れます。

変わった材料を用意しなくとも、にんじんやれんこんを飾り切りにするだけで、見た目にかわいらしさや華やかさをプラスできるのでおすすめです。飾り切りの方法を詳しく解説している料理動画も多くありますので、ぜひチェックしてみましょう。

ちなみに、煮しめを作る際は白だしを使うと野菜の鮮やかな色を保つことができます。前日に作れば味が染み、当日のタスクを1つ減らすこともできるでしょう。

紅白かまぼこで華やかさアップ!

おめでたいものの象徴の1つに「紅白」があり、お祝い膳の香の物に紅白なますを用いることも少なくありません。そんなおめでたい紅白をお祝い膳に取り入れることで、彩りとおめでたさをアップできます。

紅白かまぼこなら安価に入手でき、切って並べるだけで簡単にお祝い感がアップします。普通に切って並べるのもよいですが、切り方に工夫を凝らせば見た目の美しさもよりアップするので、かまぼこの飾り切りにもぜひ挑戦してみてください。

【自宅で百日祝い(お食い初め)】おすすめの記念写真アイデア集

【自宅で百日祝い(お食い初め)】おすすめの記念写真アイデア集

百日祝い(お食い初め)の儀式と共に大切なのが、記念写真撮影です。ちょっとした工夫で、「百日祝い(お食い初め)」感を出した写真や生後100日のお祝いにふさわしいかわいらしい写真や、個性あふれる写真を自宅でも残せます。一見難しそうな飾りつけや寝相アートも、アイデアによっては簡単に撮影可能ですので、ぜひチャレンジしてみましょう。

お祝い膳を前に記念の1枚

赤ちゃんの成長を願って心を込めて用意したお祝い膳を前に撮る記念写真は、「百日祝い(お食い初め)」感を演出するとともに、ママパパの愛情を感じられる1枚となるでしょう。赤ちゃん単体の写真はもちろん、儀式の最中の写真、ママパパとのショットなど、さまざまなシーンを残すと、よい思い出になります。

百日祝い(お食い初め)の際には赤ちゃんに普段着とは違うかわいい服を着せるママパパも多くいます。おすすめはドレスやタキシード風の洋装ではなく、袴ロンパースなどの和装でしょう。和の雰囲気が漆のお祝い膳とマッチして、よりよい記念写真に仕上がります。

バルーンやウォールステッカーでスタジオ風に

百日祝い(お食い初め)は儀式的な要素が強いですが、赤ちゃんが生まれて100日のお祝いということで、お部屋をかわいらしく飾りつけ、パーティー感を出したいというママパパもいます。

バルーンやガーランド、ウォールステッカー、ペーパーデコレーションなどのアイテムを使えば、お部屋の雰囲気を一気に変えられます。また、写真スタジオのような特別感も演出でき、プロが撮ったような記念写真に仕上げることも可能です。

寝相アートで赤ちゃんらしく

赤ちゃんの首が据わる時期は生後3~4か月だといわれていますので、生後100日前後ではまだ首が据わっていないこともあります。また、バンボなどの椅子に1人で座らせると泣いてしまうこともあるため、記念写真撮影がうまく進まないということにもなりかねません。

そこで、百日祝い(お食い初め)の記念を残すのにおすすめしたいのが寝相アートです。寝相アートはねんねの状態でさまざまな世界観を表現できるため赤ちゃんの成長記録を残す手段として人気を集めています。

凝った寝相アートは小物や衣装などの準備がやや大変ですが、おむつやおもちゃで「100」という文字を作るような簡単なアイデアも多くありますので、手先に自信のない方も気軽に挑戦できるでしょう。

【自宅で百日祝い(お食い初め)】大変な場合は……

【自宅で百日祝い(お食い初め)】大変な場合は……

自宅での百日祝い(お食い初め)は、慣れた場所で開催できるというメリットがある反面、準備が大変で産後間もないママには負担が大きいという一面もあります。両家の祖父母や親族を招く場合、部屋の片づけや大人用の料理の手配などもあるためより大変です。

百日祝い(お食い初め)で最も大切なのは、儀式を滞りなく進行することではありません。ママパパや祖父母など多くの方が赤ちゃんの成長を喜び、お祝いし、そして、ご家族が負担にならないよう無理せず準備することが大切です。自宅での百日祝い(お食い初め)の開催が困難な場合には、外食や写真スタジオでの記念撮影を活用するのも1つの方法です。

百日祝い(お食い初め)の儀式は料亭などを予約して

ホテルや和食の料亭などでは、百日祝い(お食い初め)に最適なコース・プランを用意していることもあります。お祝い膳用の漆の食器、祝い箸、歯固め石など儀式に必要なものを事前に準備しなくてよいことはもちろん、大人も料亭の味を堪能できるので赤ちゃんが生まれてからの初めてのイベントにもぴったりです。

個室のあるお店を選択すれば、周囲を気にせず儀式や赤ちゃんのお世話もできますし、ホテルなら遠方からの参加者がそのまま宿泊できるというメリットもあります。産後、なかなか外食に行けないママパパにとっても、日頃のご褒美になるのではないでしょうか。

スタジオ撮影ならプロによる本格的な写真撮影が可能

百日祝い(お食い初め)で儀式とともに重視される記念写真撮影も、写真スタジオを利用すればプロによる美しい仕上がりの写真を残せます。歴史ある地域の写真館や、昨今増えている一軒家貸切型のスタジオなどさまざまなフォトスタジオがありますが、子ども撮影に特化した写真スタジオなら、かわいい衣装や小物がそろっているため、自身で準備する必要がありません。

いろいろな行事に合ったセットなども豊富ですので、百日祝い(お食い初め)をはじめとしたお子さまの節目の思い出を残すのにぴったりです。

お子さまの成長の記録を残すならスタジオアリスで

スタジオアリスの「百日祝い(お食い初め)」撮影で成長の記録を残そう

百日祝い(お食い初め)をはじめ、1歳までの赤ちゃんのイベントは盛りだくさんですが、撮影した記念写真を現像するタイミングがなかなかない、せっかく撮った写真が気に入らない、家族そろってのショットが残しにくいといったお声をよく耳にします。

スタジオアリスなら、子ども向け写真スタジオならではのサービスで赤ちゃんの節目をよりよい形で残すことが可能です。最後に、スタジオアリスの百日祝い(お食い初め)撮影の魅力をご紹介します。

百日祝い(お食い初め)にぴったりの衣装やセットで記念の1枚が残せる

和約500着を超える衣装は、サイズ、デザイン共に豊富です。百日祝い(お食い初め)にぴったりの和装や絵本のなかから飛び出してきたようなかわいい着ぐるみ、小さなお姫様、王子様になりきれる洋装などをご用意しています。

また、スタジオ内には本物そっくりのお祝い膳、和の雰囲気あふれる撮影小物もあるので、お食い初めの思い出を本格的に残していただくことが可能です。美しい祝着(のしめ)に身を包んだ赤ちゃんの、笑顔のショットをお撮りいたします。

(参考:『百日祝い(お食い初め)』)

子どもも大人も大好きなキャラクターとの撮影も楽しめる

子どもはもちろん、大人にも人気のディズニーやポケモンの衣装で撮影ができるのは、スタジオアリスだけです。赤ちゃんのフォルムの愛らしさを最大限に引き出すくまのプーさんやピカチュウ、ポッチャマの着ぐるみはもちろん、ミッキー、ミニーになりきれる衣装もご用意しています。

また、スタジオアリスオリジナルの「ディックブルーナの世界」では、かわいいミッフィーたちと一緒に100日のお祝いの撮影をお楽しみいただけます。

(参考:『百日祝い(お食い初め)』)

リラックスして撮影できる環境をご用意!

スタジオアリスは赤ちゃんやお子さまの撮影を得意とする、経験豊富な笑顔を引き出すプロが撮影を行っています。身振り手振りを交えた楽しいトークで、お子さまはもちろん、緊張気味のパパやママもリラックスして撮影に臨めるのではないでしょうか。店内には授乳やおむつ替えができるスペースをご用意していますので、慣れない赤ちゃんとのお出かけにも安心です。赤ちゃんにもママにも快適な環境を整えていますので、お待ち時間もゆったりとお過ごしいただけます。

(参考:『百日祝い(お食い初め)』)

まとめ

まとめ

百日祝い(お食い初め)の儀式を自宅で行う際は、事前に準備をしておくことも多くあります。お祝い膳は料理の工夫をすることで、手作りでも華やかになるのでぜひ実践してみてください。

準備がママパパの負担になる場合には、百日祝い(お食い初め)のコースのあるお店で外食する、スタジオ撮影で本格的な百日祝い(お食い初め)の記念写真を残すというのも1つの方法です。スタジオアリスでも百日祝い(お食い初め)、100日記念にぴったりのさまざまな商品をご用意していますので、ぜひご利用ください。

予約はWEBから簡単にできます。ご予約・ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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