百日祝い(お食い初め)は「着物」が正装!赤ちゃんの衣装の選び方は?|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

百日祝い(お食い初め)は「着物」が正装!赤ちゃんの衣装の選び方は?

vol.39百日祝い(お食い初め)は「着物」が正装!赤ちゃんの衣装の選び方は?

百日祝い(お食い初め)の儀式は、生後100日前後の赤ちゃんをお祝いするものです。初めて百日祝い(お食い初め)をするママパパは、まず百日祝い(お食い初め)のお祝い膳について調べるでしょう。お祝い膳は「一汁山菜」が基本とされており、お赤飯や尾頭付きの鯛(たい)など、縁起のよい食べ物が並びます。

お祝い膳の知識を身に付けたなら、次は赤ちゃんの衣装についても決まりがあるのか知りたいところです。

そこでこの記事では、百日祝い(お食い初め)の伝統衣装と最近の傾向、衣装選びのポイントについて解説します。ママパパのおすすめ衣装も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次
百日祝い(お食い初め)の伝統衣装は着物
百日祝い(お食い初め)で着物を着せる際の注意点
百日祝い(お食い初め)はドレスやベビー袴でお祝いしても◎
百日祝い(お食い初め)は着物を着せる?衣装選びのポイント
百日祝い(お食い初め)でママパパも着物を着る?おすすめの衣装
百日祝い(お食い初め)の気になる疑問を解消
百日祝い(お食い初め)の記念をスタジオアリスで残そう!
まとめ

百日祝い(お食い初め)の伝統衣装は着物

百日祝い(お食い初め)の伝統衣装は着物

古くから伝わる百日祝い(お食い初め)の行事を、伝統的な衣装でお祝いしたいと考えるママパパも多いでしょう。百日祝い(お食い初め)の正装とされる衣装は着物です。

ここでは、百日祝い(お食い初め)で着る着物の名前や、着物の着せ方について確認していきましょう。

色柄付きの着物「小袖」が赤ちゃんの正装

百日祝い(お食い初め)では、赤ちゃんは小袖(こそで)を着用するのが習わしです。小袖は、伝統的な日本衣装のひとつです。小さい袖口であることから、その名前が付いたと言われています。

古くは、生まれたばかりの赤ちゃんは白い産着を着るのが一般的でした。百日祝い(お食い初め)で初めて色のついた衣装を身にまとうこともあり、百日祝い(お食い初め)で小袖を着用することを「お色直し式」の儀式と呼びます。

「着物」と「小袖」に違いはある?

小袖と着物の違いはなく同じ意味を持ちます。小袖は、着物の原型と考えると分かりやすいかもしれません。小袖は、袖幅と袖丈が短いのが特徴です。現在では、小袖も着物と呼ぶことが多いでしょう。

どっちが前?百日祝い(お食い初め)の着物の着せ方

「ベビー着物」や「ベビー袴」などの赤ちゃん用の衣装は、ママパパが簡単に着させられるように作られていることが多いでしょう。

ベビー袴を例に解説します。赤ちゃんに袖を通した後、はじめにママから見て右側でひもを結び、さらに赤ちゃんの左脇にくる部分で右袴のひもを結びます。次に、ママから見て左側、赤ちゃんの右脇の下にくるひもを結び、最後に羽織を着させましょう。

羽織の留め具をして、着付けは終了です。「どっちが前だっけ」となった場合には、赤ちゃんから見て右前(右が下、左が上)と覚えておきましょう。

百日祝い(お食い初め)で着物を着せる際の注意点

百日祝い(お食い初め)で着物を着せる際の注意点

百日祝い(お食い初め)で赤ちゃんに着物を着せる場合には、いくつか注意したいポイントがあります。着物は、普段赤ちゃんが着用しているロンパースなどとは違い、赤ちゃんにとって着心地のいいものとは言えません。そのため、着物を着用させる時間には気をつけたいものです。

また、着物を用意する際の費用もそのひとつです。ここでは、購入前に知っておきたい注意点をピップアップしました。

儀式の際だけ着せよう

百日祝い(お食い初め)の着物は、基本的には儀式のときのみ着用させます。着物は赤ちゃんが普段着ている衣服に比べ、通気性に優れていないことも多く、赤ちゃんが長く着るのに望ましいとは言えません。

生後100日前後の時期の赤ちゃんは、手や足を活発に動かします。ずっと着物を着せておくと、汗をかいてしまったり、動きにくさを感じてしまったりするでしょう。着物の種類によっては、身体を締め付けられているような不快感を与えてしまう場合もあります。

そのため、1日中着物を着せるのではなく、儀式が始まる直前に着替えさせ、儀式が終わり記念写真を撮り終えたら、普段の服装に着替えさせることを心がけましょう。

外食でお祝いする際は着替えを必ず用意しよう

赤ちゃんにお祝い膳を食べさせるまねをするのが、百日祝い(お食い初め)の行事の特徴です。本当に赤ちゃんに食事を与えるわけではありませんが、よだれなどで着物が汚れてしまう場合もあります。また、料理を落としてしまうなどのハプニングが起こる可能性も考えられるでしょう。

そのため、百日祝い(お食い初め)の行事をレストランや料亭で行う際は、着替えを持参しておくと安心です。着物が汚れたら早めに着替えさせてあげましょう。

また、汚れたところは応急措置としてティッシュかタオルで水分を吸い取り、ぬらしたタオルで軽くたたき汚れを吸収します。なお、完全に汚れを落とすにはクリーニングに出す必要があります。

着物を用意する際は費用に注意しよう

百日祝い(お食い初め)の赤ちゃんの着物は、ママ方の祖父母が着物を用意する習わしがありましたが、最近では、誰が用意してもよいという習慣へと変わってきています。

着物を用意する方法として「購入」や「レンタル」などが挙げられますが、購入は費用が高額になるので注意しましょう。レンタルを活用すると、購入時の半額程度で着物を用意できます。ただし、レンタルの場合、汚れないように注意が必要です。また、期間を守って返却するようにしましょう。

百日祝い(お食い初め)はドレスやベビー袴でお祝いしても◎

百日祝い(お食い初め)はドレスやベビー袴でお祝いしても◎

古くからの習わしでは、百日祝い(お食い初め)に着物を着るのがしきたりとされていますが、最近はしきたりにこだわらないご家庭も増えています。

「ベビードレス」や「ベビー袴」など、見た目の華やかで写真映えする衣装も販売されているので、そのような衣装を着用してもよいでしょう。ここでは、ベビー袴や洋装の活用方法を見ていきましょう。

ベビードレスやタキシードもかわいい

男の子はタキシード、女の子はベビードレス、などの洋装で百日祝い(お食い初め)をするケースも多いでしょう。また、お宮参りの際に衣装を購入している場合には、百日祝い(お食い初め)にその衣装を着用しても問題ありません。

最近では、フォーマルなデザインのロンパースも販売されています。ロンパースは着替えがさせやすく、おむつ替えも楽です。さまざまな赤ちゃんの行事に活用できるので、この機会に購入を検討してみるとよいでしょう。

赤ちゃんもママパパも楽ちんなベビー袴

ベビー袴は名前の通り、赤ちゃん用に作られた袴を指します。赤ちゃんが着ることを前提にデザインされているので、ママパパが着せやすいのが特徴です。ベビー袴の内側にマジックテープがついており、テープを留めるだけで簡単に脱着できるものもあります。

百日祝い(お食い初め)で和装をさせたいけど、着物はちょっとハードルが高い感じるママパパにおすすめです。最近は、落ち着いたデザインから華やかなデザインまで、さまざまな種類のベビー袴が販売されています。

ベビードレスやタキシード・ベビー袴の活用シーン

ベビードレスやタキシード、ベビー袴はさまざまなシーンで活用できます。赤ちゃんの初めての行事となる「お宮参り」に着用してもよいでしょう。お宮参りの正装は白羽二重に祝着(のしめ)というスタイルですが、最近はベビー袴や洋装を取り入れるご家庭も増えています。

また、親戚が集まるお正月などにベビー袴を着せるのもおすすめです。その他にも「初節句」の衣装として着用したり、ハーフバースデーに着用したりなど、伝統行事やお祝いのシーンに活用しましょう。

百日祝い(お食い初め)は着物を着せる?衣装選びのポイント

百日祝い(お食い初め)は着物を着せる?衣装選びのポイント

百日祝い(お食い初め)の衣装選びに迷った際には、百日祝い(お食い初め)をする場所やママパパのお世話のしやすさ、その他の行事にも活用できるかなどを基準にするとよいでしょう。ここでは、衣装の選び方のポイントを紹介します。

百日祝い(お食い初め)の開催場所で選ぶ

ご自宅でお祝いをする場合、洋装を選ぶご家庭が多いでしょう。もちろん、いつも通りのベビー服でも問題はありませんが、記念写真撮影用にベビードレスやタキシードを用意するママパパも多い傾向です。

料亭やレストラン、ホテルなどで百日祝い(お食い初め)をするご家庭もあるでしょう。このようなシチュエーションの場合、基本的には正装でお祝いをするケースが多いようです。食事をする場所の雰囲気も考えつつ、和装なら着物、洋装ならベビードレスを着用するのがおすすめです。

お世話のしやすさで選ぶ

「着替えやすさ」や「おむつの替えやすさ」はママパパにとっては欠かせないポイントです。百日祝い(お食い初め)の時期の赤ちゃんは、おむつを変える回数も多いでしょう。個人差はありますが、この時期は1日に10回程度おむつを替えると言われています。

そのため、行事の途中でおむつを何度も変えなければいけないことも想定しておく必要があります。脱ぎ着しやすいロンパースなどを選べば、おむつ替えも楽になります。

活用のしやすさで選ぶ

百日祝い(お食い初め)用に衣装を購入しようと考えているママパパは、さまざまなシーンで着られる衣装を選ぶのもおすすめです。赤ちゃんが1歳を迎えるまでには、いくつかの行事があります。

「一回しか着用しないのはもったいない」と感じるママパパは、初節句やハーフバースデーなどに活用できるものを選ぶとよいでしょう。結婚式など、ご家族や親戚のお祝い行事に着用できる衣装もおすすめです。

このような機会が決定している場合は、フォーマルな衣装を購入しておくのもよいでしょう。もちろん、レンタルで衣装を用意する方法もあります。

百日祝い(お食い初め)でママパパも着物を着る?おすすめの衣装

百日祝い(お食い初め)でママパパも着物を着る?おすすめの衣装

百日祝い(お食い初め)では赤ちゃんの衣装だけでなく、ママやパパの衣装についても考えておく必要があります。ここでは、ご自宅やレストランなどシチュエーション別に衣装選びのポイントを見ていきましょう。

百日祝い(お食い初め)は、祖父母などご家族が集まるイベントでもあります。記念写真を撮影する機会でもあるため、赤ちゃんの衣装に気を取られていて、ご自身の衣装を直前まで決めていなかったということは避けたいものです。

ご自宅でお祝いする場合

ご自宅で百日祝い(お食い初め)をする際は、ママやパパはかしこまった服装ではなく、カジュアルな服装でお祝いするケースが多いようです。

しかし、ご自宅でお祝いする場合でも、祖父母や親戚などが集まるケースではフォーマルを意識した服装をチョイスしましょう。パパはスーツ、もしくはきれいめのパンツにシャツ、ママはワンピースなどがおすすめです。

料亭やレストランでお祝いする場合

料亭やレストランで百日祝い(お食い初め)をする際は、正装がおすすめです。パパはスーツ、ママはフォーマルなスーツやワンピースがおすすめです。また、ママは訪問着でお祝いしてもよいでしょう。赤ちゃんの服装を基準に、和装や洋装など、ご家族で服装のバランスを考えてみましょう。

授乳中のママはケープなどがあると安心

百日祝い(お食い初め)を迎えるママの中には、授乳中のママもいるでしょう。授乳中のママは授乳しやすいことをポイントに服装選びをしましょう。授乳用のワンピースも販売されているので、チェックしてみるとよいでしょう。

スーツや着物を着用しても問題ありませんが、授乳がしにくい点に注意が必要です。お祝いの途中で授乳しなければいけない場合に備えて、授乳ケープも持参しておきましょう。また、レストランや料亭でお祝いを行う際は、授乳室の有無なども事前にチェックしておくと安心です。

百日祝い(お食い初め)の気になる疑問を解消

百日祝い(お食い初め)の気になる疑問を解消

初めて百日祝い(お食い初め)をするママパパは、儀式に関して分からないことも多いでしょう。ここからは、百日祝い(お食い初め)の気になる疑問を解消していきます。赤ちゃんが百日祝い(お食い初め)の行事を迎える前に、ぜひチェックしておきましょう。

百日祝い(お食い初め)とお宮参りを一緒にお祝いしてもいい?

一般的にお宮参りを行うのは生後30日ごろとされています。百日祝い(お食い初め)を行うのは生後100日ごろです。このように日にちにも開きがあるので、お宮参りと百日祝い(お食い初め)は、それぞれお祝いするのが習わしであり理想の形でしょう。

ただし、産後はママや赤ちゃんの体調を優先することが大切です。事情があって生後30日ごろにお宮参りに行くのが難しい場合には、百日祝い(お食い初め)と一緒にお祝いする方法もあります。

伝統的な行事は地域性のあるものなので、迷ったときには、習わしを確認したり祖父母に相談したりしてみましょう。

お宮参りと百日祝い(お食い初め)を同時にお祝いすると、費用を抑えたり、ご家族が集まりやすかったりするというメリットがあります。

百日祝い(お食い初め)でママが着物を着る際の着物の選び方は?

百日祝い(お食い初め)はご家族が集まる伝統的な行事なので、ママは準礼装か略礼装を着用しましょう。お祝いの席であるため、悩んだときには「訪問着」が最適です。「ママ」であることを意識し、品があり優しい雰囲気のある訪問着を選ぶとよいでしょう。

百日祝い(お食い初め)の行事では、赤ちゃんは色付きの着物を着るのがしきたりです。ママは赤ちゃんの着物の色味に合わせた着物を選ぶのもおすすめです。

百日祝い(お食い初め)でママが着物を着る際の注意点は?

着物の着用を決定する前にまず、お祝いの参加者の服装を確認しておくとよいでしょう。祖父母が揃ってお祝いする際は、なおさらです。

また、着付けやヘアセットにかかる時間も事前にチェックしておきましょう。お祝いをスムーズに進めるためには、余裕のあるスケジュールを立てるのがポイントです。

授乳中のママは、着物での授乳は着崩れなどの心配もあるため当日はミルクや搾乳した母乳で対応するのがおすすめです。授乳をする際は、赤ちゃんのおくるみも準備しておきましょう。おくるみがあれば、着物を汚さずに赤ちゃんを抱っこできます。赤ちゃんが着物を着る場合にもスタイを付けるなど、着物が汚れない工夫が必要です。

百日祝い(お食い初め)の記念をスタジオアリスで残そう!

百日祝い(お食い初め)の記念をスタジオアリスで残そう!
©Mercis bv

生後100日ごろの赤ちゃんは成長が著しい時期です。日に日に顔つきが変わり、身体もどんどん大きくなるでしょう。百日祝い(お食い初め)で着物を着せる場合は、いつもとは違った姿により成長を感じることもあるでしょう。

百日祝い(お食い初め)はお子さまにとって一生に一度の儀式です。ご家族が揃うことも多いため写真撮影は必須です。また、ママパパによるセルフ撮影写真だけでなくスタジオでプロのカメラマンが撮影した本格的な写真を残しておくのもおすすめです。お子さまの成長を記念する写真は、ママパパにとって癒やしとなり支えとなります。

スタジオアリスではお子さまの節目をお祝いする撮影メニューが多彩に揃っています。百日祝い(お食い初め)では、撮影用のお祝い膳と一緒に撮影も可能です。

百日祝い(お食い初め)の時期の赤ちゃんは表情も豊かに

眠ってばかりだった赤ちゃんも生後100日ごろにもなれば、さまざまな表情を見せてくれるようになります。カメラを向けるとニコっと笑ってくれることもあるでしょう。この時期は新生児とはまた違う魅力を写真に残せます。

スタジオアリスでは「笑顔を引き出すプロ」が赤ちゃんの撮影を担当します。経験を積んだスタッフが、赤ちゃんの笑顔の瞬間を逃さずキャッチするため、ステキな表情を写真に収められるでしょう。また、スタジオアリスは赤ちゃんにもママにも優しい環境が整っているので、初めてのスタジオ撮影でも安心です。

(参考:『百日祝い(お食い初め)』)

豊富に衣装が揃うのもスタジオアリスの特徴!

豊富に衣装が揃うのもスタジオアリスの特徴!

「和装」「洋装」「キャラクター衣装」など、さまざまな衣装で撮影を楽しめるのも、スタジオアリスならではの魅力です。約500着の衣装から、お子さまにぴったりの衣装を探してみましょう。

百日祝い(お食い初め)には、ふんわりしたシルエットがかわいい「ぽわんパンツの袴」もおすすめです。また、この時期の赤ちゃんをよりキュートに仕上がる着ぐるみもご用意しています。見返すたびに笑顔になれる一枚を撮影できるでしょう。

「すくすく成長フォト」でこの時期ならではのアルバムを作ろう

「すくすく成長フォト」でこの時期ならではのアルバムを作ろう

お子さまの成長記録を残したいママパパには、「すくすく成長フォト」がおすすめです。赤ちゃん撮影限定の「すくすく成長フォト」は、体重計に乗ったお子さまの姿を重さとともに記念に残せるユニークなスタイルの撮影方法です。

生まれてから1歳のお誕生日までには、さまざまな行事があります。行事に合わせて成長フォトを撮影しておくと、お子さまの成長をより実感できるアルバムを作成できるでしょう。

(参考:『すくすく成長フォト』)

まとめ

まとめ

百日祝い(お食い初め)は小袖と呼ばれる着物が正装とされています。伝統的な衣装でお祝いしたいママパパは、着物の購入やレンタルを考えてみましょう。

最近では、しきたりにこだわらずに、百日祝い(お食い初め)に「ベビー袴」や「ベビードレス」を着用するご家庭もあります。ママやパパの衣装とのバランスを考えた上で、衣装選びができるとよいでしょう。

スタジオアリスでは、さまざまな衣装で百日祝い(お食い初め)の記念を残せます。一生に一度のお祝いに、ステキな一枚を撮影しましょう。

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