百日祝い(お食い初め)はお花で華やかに!写真映えするアイデア|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

百日祝い(お食い初め)はお花で華やかに!写真映えするアイデア

vol.46百日祝い(お食い初め)はお花で華やかに!写真映えするアイデア

お子さまへの願いを込めて行う百日祝い(お食い初め)は、ご家族の思い出に残る大切なイベントです。豪華な料理と伝統を感じられる飾りを用意し、華やかなお祝いの場を設けたいと考えるご家庭も多いでしょう。

そんなお祝いに華やかさをプラスしてくれるのが、彩り豊かな「お花」です。お花は、百日祝い(お食い初め)のさまざまなシーンで大活躍してくれます。そこでこの記事では、お花を使って百日祝い(お食い初め)のお祝いを華やかにする方法を紹介します。

百日祝い(お食い初め)の料理だけでなく、お部屋も彩り、思い出に残る映える写真を残しましょう。

目次
百日祝い(お食い初め)は100日目を迎えた赤ちゃんのお祝い
百日祝い(お食い初め)はお花を添えて華やかに
百日祝い(お食い初め)|お花を使ったお部屋の飾り付けアイデア
百日祝い(お食い初め)|お花を使った料理の飾り付けアイデア
百日祝い(お食い初め)にお花を添えたら映える写真を撮ろう
百日祝い(お食い初め)の写真を残すならスタジオアリスがおすすめ!
まとめ

百日祝い(お食い初め)は100日目を迎えた赤ちゃんのお祝い

百日祝い(お食い初め)は100日目を迎えた赤ちゃんのお祝い

日本には、お子さまに関するお祝い行事がたくさんあります。その中のひとつが、食事を用意して生涯の幸福を願う百日祝い(お食い初め)です。百日祝い(お食い初め)は、平安時代ごろから続くとされる歴史のあるお祝いです。

お子さまの百日祝い(お食い初め)を開催する際は、まず儀式の内容をチェックしておきましょう。

百日祝い(お食い初め)とは

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんが生まれてから100日目を目安に行う伝統的な行事です。地域によっては「箸祝い」や「真魚(まな)はじめ」とも呼ばれ、目安となる日にちも生後110日目や生後120日目などと異なる場合があります。

百日祝い(お食い初め)は、お子さまが「生涯、食べ物に困らないように」という願いを込めて行うものです。生後100日前後は、個人差もありますが歯の生え始める時期でもあります。

百日祝い(お食い初め)では、「歯固めの儀式」を同時に行い、丈夫な歯が生えてくるよう祈ります。この時期のお子さまは、まだ本格的な料理は食べられません。料理を食べさせるまねをして、お子さまの幸福を願いましょう。

百日祝い(お食い初め)のメニュー

百日祝い(お食い初め)では、お祝い膳を用意するのがしきたりです。お祝い膳とは、お祝いや節目の席で出す食事を指します。縁起のよい食材を使って、以下のような一汁三菜のメニューを準備しましょう。

  • <メニュー例>
  • ・赤飯
  • ・尾頭付きの鯛(たい)
  • ・香の物
  • ・煮物
  • ・汁物

食器は、男の子は朱塗り、女の子は外側が黒塗りで内側が朱塗りの「漆器」を用意するのが正式です。その際、お箸は「祝い箸」と呼ばれる丸箸を用意しましょう。

準備できない場合は、離乳食で使うベビー食器でもOKです。木製やポリプロピレン製、陶磁器などの和食器でも問題ありません。

なお、百日祝い(お食い初め)では「歯固めの儀式」を行うことが多いでしょう。歯固めの儀式では小石が必要です。石の形や大きさ、色合いや数に厳格な決まりはありません。神社やお寺、河原などで拾ってきてもよいですし、お宮参りの際にいただけることもあります。

百日祝い(お食い初め)のやり方

百日祝い(お食い初め)では、長寿にあやかり、お祝いに出席している身内の中で一番の年長者が、養い親となるのがしきたりです。養い親は、儀式の中でお子さまの口に食べ物を運ぶ役を担います。

お子さまが女の子の場合は女性の年長者、男の子の場合は男性の年長者が養い親になることが一般的です。なお、祖父母などが参加しない場合は、ママパパが養い親でも構いません。食べ物を口に運ぶまねをする手順は、以下の通りです。

<手順>
赤飯→汁物→赤飯→尾頭付きの鯛(たい)→赤飯→汁物

お子さまの健やかな成長を願いながら、この手順を3回繰り返します。最後に、歯固め石に触れたお箸をお子さまの口に軽く付けるのが正式なやり方です。儀式を終えたら、お祝い膳は参加者でおいしくいただきましょう。

歯固め石は、保存しておく方法と、授かった場所に返却する方法があります。神社やお寺で拾った場合は元に戻しておくとよいでしょう。また、河原などから拾ってきたり、ネットで購入したりした場合は、お食い初めの際の記念写真と一緒に保管しておくと思い出になります。

百日祝い(お食い初め)の参加者

古くは、親戚を集めて盛大にお祝いをしていた百日祝い(お食い初め)ですが、近年はご家庭に合った方法でお祝いするのが一般的です。「祖父母は必ず呼ぶべき」という決まりはないので、ママパパで誰を招待するか話し合っておきましょう。

また、百日祝い(お食い初め)は、必ずしも生後100日目にお祝いしなければならないわけではありません。祖父母や親戚も参加する場合は、ご家族みなさまの都合のよい日にお祝いしましょう。

百日祝い(お食い初め)はお花を添えて華やかに

百日祝い(お食い初め)は、お子さまにとって一生に一度のお祝い行事です。百日祝い(お食い初め)を特別な思い出にしたいというママパパは、お祝いムードを盛り上げるためのさまざまな工夫をしましょう。

例えば、お部屋にかわいらしいガーランドを飾ったり、敷紙や水引で料理を彩ったりするのもひとつのアイデアです。ご自宅にフォトブースを作り、おしゃれな記念写真を撮影するのもよいでしょう。

その他、華やかなお花を添えるのもおすすめです。お花はお祝いの場にぴったりのアイテムでしょう。さらに気持ちを穏やかにしてくれる効果もあります。育児に奮闘しているママパパの心を癒やす意味でも、ぜひ百日祝い(お食い初め)のお祝いの席にお花を添えてみましょう。

百日祝い(お食い初め)|お花を使ったお部屋の飾り付けアイデア

百日祝い(お食い初め)|お花を使ったお部屋の飾り付けアイデア

お子さまの特別な行事は、いつもと違った雰囲気で楽しみたいものです。ご自宅でお祝いする場合も、お部屋を飾り付けるだけで、特別感のあるステキな空間に早変わりします。

飾り付けには、どんなテイストにも合わせられる「お花」のアイテムを取り入れるのがおすすめです。お花を使ったアイテムは、華やかさを演出する際に重宝します。ここからは、お花を使った飾り付けアイデアを見ていきましょう。

造花を使ったガーランドで壁をデコレーション

手軽にお祝いムードを演出できるガーランドは、飾り付けの人気アイテムです。一口にガーランドといっても種類はさまざまですが、華やかさを重視するなら造花を使ったものがおすすめです。

近年では、100円ショップなどでも手に入るため気軽にお部屋のデコレーションにチャレンジできます。お子さまのイメージに合わせたオリジナルガーランドの前で写真を撮れば、よりオリジナリティのある写真に仕上がるでしょう。

ブーケやアレンジメントを飾って空間を装飾

お祝い席のお花と聞くと、ブーケやアレンジメントを思い浮かべる方も多いでしょう。百日祝い(お食い初め)の雰囲気に合ったお花を束ねてもらえるのが、ブーケやアレンジメントの魅力です。

食卓に飾る際は、アレンジメントをテーブルのセンターパーツとして飾ったり、ミニアレンジをいくつか配置したりするのがおすすめです。

なお、お花を食卓に飾る際は、香りの強いものは控えることが無難です。優しい香りのお花であれば食事の邪魔になりません。

百日祝い(お食い初め)をペーパーフラワーで飾るのも◎

ペーパーフラワーは、柔らかな紙素材のお花紙で作ります。お花の飾りを作るためのアイテムとして、入園式や運動会などのさまざまな場面で使われています。ふわふわとした柔らかなお花の飾りを作れるため、優しい雰囲気を演出したいときにおすすめです。

近年ネットショップなどでは、お花紙を用いた飾り付けアイテムが多彩にラインアップされています。パステルカラーのお花紙やバラをモチーフにしたお花紙など、デザインもさまざまです。

ご自宅でも簡単に作れるので、百日祝い(お食い初め)の雰囲気に合うお花紙を活用して、壁やテーブル、空間に彩りをプラスしてみましょう。

百日祝い(お食い初め)|お花を使った料理の飾り付けアイデア

百日祝い(お食い初め)|お花を使った料理の飾り付けアイデア

おめでたい料理が並ぶお祝い膳もお花のアイテムを使って、より一層映えさせましょう。そのままでも十分にインパクトのある料理ですが、より特別感を演出するなら、尾頭付きの鯛を飾り付けるのがおすすめです。お祝いにふさわしいお花の飾りや、伝統的な飾りを使用すると、いっそう華やかさが増すでしょう。

ここからは、百日祝い(お食い初め)の料理の飾り付けアイデアを紹介します。

尾頭付きの鯛(たい)には敷き紙を

縁起のよいメニューとして、百日祝い(お食い初め)にかかせないのが尾頭付きの鯛(たい)です。「めでたい」と「鯛」の語呂合わせだけでなく、百日祝い(お食い初め)の鯛は長寿を願う意味も込められています。

よりお祝いの雰囲気を演出するなら、尾頭付きの鯛を器にのせる際に、敷き紙を敷きましょう。縁起のよい紅白紙を用意すると、百日祝い(お食い初め)にふさわしい豪華な雰囲気になります。

その他、縁起のよい葉を敷いて、祝い鯛に彩りをプラスするのもおすすめです。縁起のよい葉には、長寿の象徴とされる松の葉や裏白(うらじろ)、「難を転じる」意味がある南天(なんてん)などがあります。

また、季節感のある葉を選ぶとセンスのよい飾り付けができるでしょう。飾り付けに悩んだときは、市販されている鯛飾りセットを活用するのもひとつの方法です。

煮物にはお花の飾り切りを

彩りのよい煮物も百日祝い(お食い初め)の定番メニューです。煮物は、縁起のよい食材を選ぶことはもちろん、季節感のある食材を取り入れるのもおすすめです。

食材を飾り切りすることでよりお祝いらしさを演出できます。包丁を使った細かな作業が苦手な方は、型抜きを使うと失敗もありません。百日祝い(お食い初め)の煮物によく使われる食材と、飾り切りのアイデアは以下の通りです。

食材 飾り切り例
ニンジン・レンコン・大根 お花
シイタケ お花・亀の甲羅
かぼちゃ 木の葉・亀の甲羅

箸袋にもひと工夫を

正式な百日祝い(お食い初め)では、縁起のよい祝い箸を用います。祝い箸とは、両側の先が細くなっているお箸のことです。俵箸(たわらばし)や両口箸(りょうくちばし)と呼ぶこともあります。

祝い箸を用いる際は、箸袋に包むのが一般的です。「寿」の文字や水引をあしらったお祝いにふさわしい箸袋を用いると、お祝い膳がいっそう華やかになります。オリジナリティを演出するなら、箸袋を手作りするのもおすすめです。気に入った色柄の折り紙や千代紙を用意して、お祝いにぴったりの雰囲気を演出しましょう。

和の小物も添えて雰囲気アップ

百日祝い(お食い初め)は日本の伝統行事です。和のイメージがある飾りを添えるのもよいでしょう。和の飾りにはさまざまなものがありますが、水引や折り紙などは比較的準備しやすいアイテムです。

水引は、尾頭付きの鯛の中央にのせたり、尾ひれに巻いたりすると一気に華やかさが増します。日本の伝統文化として知られる折り鶴は、テーブルコーディネートとしておすすめです。お祝い膳のまわりに置いて、和の雰囲気を引き立てましょう。

百日祝い(お食い初め)にお花を添えたら映える写真を撮ろう

百日祝い(お食い初め)にお花を添えたら映える写真を撮ろう

お子さまが大きくなったとき、一緒に昔の写真を見返すのも楽しいものです。百日祝い(お食い初め)は、お子さまにとっても、ご家族にとっても大切な記念日です。

おしゃれな写真やユニークな写真をアルバムに残して、大きくなったお子さまにこの日のことを伝えてあげましょう。また、百日祝い(お食い初め)の儀式に参加しない祖父母や親戚などに、成長を写真で伝える際にも最適です。

また、SNSでお子さまの成長記録を残している方は、ぜひとも映える写真を残したいでしょう。ここからは、百日祝い(お食い初め)で残しておきたい写真撮影のアイデアを紹介します。

百日祝い(お食い初め)の料理と一緒に撮影

百日祝い(お食い初め)といえば、料理を食べさせるまねをする瞬間は見逃せません。儀式の様子がよく分かるように、さまざまなアングルで撮影しましょう。アップの写真も撮影しておくと、後からでもお子さまの表情をしっかりと見返せます。

また、百日祝い(お食い初め)は、ママパパやご家族にとっても大切な行事です。お子さまだけでなくご家族の様子も写真に収めておくと、より鮮明な思い出として心に残るでしょう。

袴ロンパースを着せて撮影

特別感のある写真を残すなら、お祝いにふさわしい衣装に着飾るのもよいアイデアです。百日祝い(お食い初め)のしきたりでは、お子さまに小袖(こそで)と呼ばれる着物を着せます。伝統的な着物を身にまとえば、赤ちゃんならではのあどけなさがより引き立つでしょう。

手軽に和装を楽しむなら、袴ロンパースもおすすめです。着付け不要で楽にお着替えができ、お正月や初節句にも着回せる点もママパパにとってはうれしいポイントです。多彩なデザインが展開されているため、お子さまにぴったりの一着でフォトジェニックな写真を撮影してみましょう。

正装スタイを付けて撮影

百日祝い(お食い初め)の記念を洋装で残したいママパパは、フォーマル感のあるアイテムを取り入れるのもおすすめです。手軽に用意できるアイテムとしておすすめなのが、正装風のスタイです。

「シャツ×ネクタイ」や「レース×リボン」など、フォーマル感を演出できるスタイを付けるだけで、お祝いの特別感が伝わる衣装に早変わりします。汚れてしまったときのお手入れが楽なのも、スタイを活用するメリットです。

お花で100を表現した寝相アートに挑戦

ご自宅にあるアイテムを活用して、百日祝い(お食い初め)の寝相アートに挑戦するのもおすすめです。生後100日にちなんで、寝相アートで「100」という数字を表現してみましょう。

季節感のあるお花やグリーンを取り入れると、赤ちゃんのナチュラルな寝姿を生かしつつ、お祝いの華やかさも演出できます。その際、造花やフェイクグリーンを使うと文字や数字を作りやすいでしょう。

他にも、お子さまを花束に見立てた撮影方法などがあります。ご自宅にお花がなくても、さまざまな色のお洋服をくるくる丸めると、上から見たときにお花のように見えるので、挑戦してみるとよいでしょう。

百日祝い(お食い初め)の写真を残すならスタジオアリスがおすすめ!

百日祝い(お食い初め)の写真を残すならスタジオアリスがおすすめ!

百日祝い(お食い初め)は、お子さまとご家族にとっての大切な記念日です。クオリティの高い美しい写真を残すなら、フォトスタジオを利用した本格的な撮影がおすすめです。スタジオアリスは、魅力的な衣装とセットで、お子さまの人生の1ページを華やかに彩ります。

また、スタジオアリスは小さなお子さまも安心して撮影できる環境が整っています。百日祝い(お食い初め)の時期を美しい写真に残すなら、ぜひスタジオアリスをご利用ください。

スタジオアリスの約500着の衣装からお気に入りを選ぼう!

スタジオアリスの約500着の衣装からお気に入りを選ぼう!

スタジオアリスは、和装・洋装・キャラクター衣装・着ぐるみなど、多彩なラインアップでお子さまの記念日を彩ります。この時期ならではのかわいさが引き立つ衣装で、お子さまの最高の笑顔を写真に収めましょう。

衣装は基本的に何着でも無料で、さまざまなテイストの撮影が可能です。また、お子さまの成長記録を1冊にまとめられるアルバムやディスプレイアイテムなども豊富に取り揃えています。

お子さまがうまく撮影できるか不安なママパパもご安心ください。スタジオアリスのスマイルマイスターが、お子さまのステキな表情を引き出します。ご家族でリラックスして撮影に臨みましょう。

(参考:『百日祝い(お食い初め)』)

キャラクター背景でユニークな記念写真を残すのも◎

キャラクター背景でユニークな記念写真を残すのも◎
©Disney

人気キャラクターの世界観で撮影できるのもスタジオアリスならではの魅力です。スタジオアリスでは、ミッキー&ミニーやプーさんなど、人気のディズニーキャラクターをテーマにした撮影をお楽しみいただけます。大好きなキャラクターに囲まれれば、お子さまも思わず笑顔があふれるでしょう。

他にも、お子さまに大人気のポケモン撮影やディック・ブルーナの優しい風合いが魅力のミッフィー撮影もご用意しています。お気に入りのキャラクター背景や衣装で、楽しみながら撮影しましょう。

(参考:『ディズニーキャラクター撮影』)

(参考:『ポケモン撮影』)

百日赤ちゃんスマイルパックがおすすめ

百日赤ちゃんスマイルパックがおすすめ

スタジオアリスでは、毎月1日〜7日限定で「百日赤ちゃんスマイルパック」をご用意しています。百日赤ちゃんスマイルパックは、衣装とお着替え、撮影と写真がセットになって5,000円(税込5,500円)のお得なプランです。

生後100日ごろのお子さまは、にっこり笑うことも増えてきます。本格的なフォトスタジオで、初々しくかわいらしい笑顔をアルバムに残しましょう。

写真は、2種類の六切りサイズデザインフォトからお選びいただけます。ニューボーンフォトと合わせて、成長を感じられるデザインフォトを作成するのもよいでしょう。百日祝い(お食い初め)の記念を手軽に残すなら、ぜひ百日赤ちゃんスマイルパックをご活用ください。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)

まとめ

まとめ

百日祝い(お食い初め)は、お子さまの豊かな暮らしを願う特別な行事です。大切な節目を華やかにお祝いするなら、ぜひ「お花」を取り入れてみましょう。部屋の装飾に、料理に、写真に……。それぞれのシーンにぴったりのお花を用いることで、お祝いムードを存分に演出できます。

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影はフォトスタジオがおすすめです。スタジオアリスは、お子さまとママパパがリラックスして撮影できる環境をご用意しています。特別な空間とお気に入りの衣装で、ご家族のステキな思い出を作りましょう。予約の際は、簡単・便利なWEB撮影予約サービスをぜひご利用ください。

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