百日祝い(お食い初め)で準備するものは?思い出に残るお祝いにしよう|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

百日祝い(お食い初め)で準備するものは?思い出に残るお祝いにしよう

vol.29百日祝い(お食い初め)で準備するものは?思い出に残るお祝いにしよう

百日祝い(お食い初め)は、色鮮やかな料理とともに赤ちゃんの成長を残せる、古くから伝わるお祝いです。用意する料理ややり方などもあるため、百日祝い(お食い初め)の行事を初めて行う場合、準備に不安を感じることもあるでしょう。

そこでこの記事では、百日祝い(お食い初め)で用意するものを、準備の時系列ごとに紹介します。基本のルールやポイントが分かれば、準備はもちろん当日も不安なくお祝いを楽しめます。お子さまの百日祝い(お食い初め)がもうすぐというママパパは、ぜひ参考にしてください。

目次
百日祝い(お食い初め)に用意するものは?押さえておきたい基礎知識
百日祝い(お食い初め)に用意するもの|事前準備
百日祝い(お食い初め)に用意するもの|前日から当日
百日祝い(お食い初め)に用意するもの|当日の流れ
百日祝い(お食い初め)の儀式が終わったら
百日祝い(お食い初め)は変化球もアリ!ご家庭ならではのお祝いを楽しもう
百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影はスタジオアリスにおまかせ!
まとめ

百日祝い(お食い初め)に用意するものは?押さえておきたい基礎知識

百日祝い(お食い初め)に用意するものは?押さえておきたい基礎知識

日本には赤ちゃんの誕生を喜び、成長を願うさまざまな行事があります。百日祝い(お食い初め)もそのひとつです。心に残るステキな思い出にするためには、万全の準備が欠かせません。

その第一ステップとして、百日祝い(お食い初め)の基本知識を整理しておきましょう。マナーやルールが分かれば、安心して準備へと進めます。

百日祝い(お食い初め)とは?

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの成長を喜び「一生食べ物に困らないように」と願いを込めてお祝いする行事です。その歴史は古く、平安時代からあったといわれています。

一汁三菜のお祝い膳を赤ちゃんに食べまねをさせる、歯固めの石を使って歯固めの儀式をするのが一般的な百日祝い(お食い初め)の流れです。

赤ちゃんに物を食べるまねをさせることから、百日祝い(お食い初め)は「箸祝い」「箸揃い」とも呼ばれます。また、この時期は乳歯が生え始めることから「歯固め」、初めて魚を口にすることから「真魚初め(まなはじめ)」と呼ぶ地域もあるそうです。

百日祝い(お食い初め)はいつする?

百日祝い(お食い初め)は、100日前後に祝うことが多いことから「百日(ももか)の祝い」「百日(ひゃくにち)祝い」とも呼ばれます。

とはいえ、ちょうど100日目にお祝いする必要はありません。お祝いの日取りは、100日を目安に赤ちゃんの体調やご家族の都合に合わせて決めるようにしましょう。110日目、120日目など地域によっても異なるため、地域の風習を確認しておくと安心です。

120日を過ぎると「食いのばし」といい、長寿を意味するという考えから、あえて120日目以降の吉日に百日祝い(お食い初め)を行うところもあります。

百日祝い(お食い初め)には誰を招待する?

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの成長を喜ぶ方なら誰でも招待できます。近年では、ママパパとごきょうだい、赤ちゃんだけで気軽にお祝いするご家庭も増えています。

赤ちゃんの祖父母を招待する場合は、ママ方、パパ方それぞれの祖父母を呼んで、盛大にお祝いしてもよいでしょう。一生に一度のお祝いのため、赤ちゃんやママパパだけでなく、祖父母にとってもよい思い出になります。

百日祝い(お食い初め)に必要な準備とは?

百日祝い(お食い初め)に必要な準備には、儀式の準備、衣装の準備、記念写真撮影の準備があります。メインイベントはお祝い膳を囲んで行う儀式です。お祝い膳に使う食器や小物、料理の準備をどうするかは、できるだけ早めに考えておけるとよいですね。

赤ちゃんの衣装に決まりはありませんが、和の要素を取り入れると伝統的な雰囲気を演出できます。記念写真撮影をプロに頼む場合には、生後100日前後の赤ちゃんの撮影をするという点も含めて、赤ちゃん撮影に慣れた写真スタジオを選ぶと安心です。

百日祝い(お食い初め)に用意するもの|事前準備

百日祝い(お食い初め)に用意するもの|事前準備

ここからは、百日祝い(お食い初め)の準備をどのように進めていくか、具体的なポイントを見ていきましょう。まずは、食器や祝い箸、衣装など前もってできる準備から確認します。

なお、必ずしも準備すべきものではありません。最近では、ご家庭ならではのやり方も増えているので、ひとつのパターンとして参考にしてください。

百日祝い(お食い初め)用の食器

百日祝い(お食い初め)用の食器は、さまざまなメーカーから販売されています。普段使いの食器を使用するのもよいですが、せっかくなので百日祝い(お食い初め)用の食器で特別感を演出してもよいでしょう。

【百日祝い(お食い初め)用食器のラインアップ】

素材 特徴
漆器 ・男の子は内側も外側も朱塗りの器、女の子は内側が朱塗りで外側が黒塗りの器が伝統的なスタイル
・地域によっては男女の器の色が異なるケースもある
・現代では男女を区別せずに使用するケースも増えている
・お手入れの仕方には注意が必要
陶磁器 ・さまざまな色やデザインのものがある
・儀式で使った後は、普段使いの食器として使える
木製・竹製 ・軽くて割れにくい
・優しい風合いとナチュラルな質感が魅力
・現代風の食卓にもよくなじむ
プラスチック製 ・割れにくく、赤ちゃんがお皿で遊んだり投げたりしても安心
・さまざまなシーンで気軽に使える素材

祝い箸

百日祝い(お食い初め)は「箸揃え」「箸祝い」「お箸初め(おはしぞめ)」とも呼ばれています。百日祝い(お食い初め)の儀式には、一般的に「祝い箸」が使われます。

祝い箸は、お祝いごとに使用される特別な箸のことです。両方の先端が細くなるように削った「末広がりの八寸」(約24cm)の丸箸で、折れにくい柳や白木で作られているのが特徴です。

お宮参りのご祈祷でいただいた場合は、それを使うのもおすすめです。購入する場合は、箸の専門店や百貨店などで探してみましょう。お正月の時期であれば、スーパーマーケットなどでも取り扱っていることがあります。

歯固めの石

歯固めの石は、歯固めの儀式で使用する小さな石のことです。お宮参りで神社からいただくケースもあり、通販サイトなどでの購入も可能です。

また、神社の境内にある石を借りるケースもあります。その際は、神社の方にひと言声をかけるようにしましょう。その他、河原や海で拾ってきた小石も使用できます。外から持ち帰った小石は、使用前によく洗って煮沸消毒をしておくと安心ですね。

地方によってはくりや梅干し、タコなどを歯固めの石の代用として使うケースもあります。

百日祝い(お食い初め)用の衣装

百日祝い(お食い初め)には、白い産着から色のある着物に着替える「色直し」という風習もあります。衣装についても特別な決まりはありませんが、儀式にふさわしい装いにすると特別感が演出でき、記念写真も華やかに仕上がるでしょう。

百日祝い(お食い初め)の伝統的なスタイルは「色付きの小袖」とされており、呉服屋や着物専門店で購入できます。衣装のレンタルサービスもあるため、予算や後々の使い方を考えて決められると◎です。

小袖の準備が難しい場合は、和の要素をプラスできる袴ロンパースがおすすめです。最近はご家庭ならではの現代的なお祝いをするケースも多く、ベビードレスやフォーマルロンパースなども選ばれています。

場所の決定

百日祝い(お食い初め)をご自宅でやるか、料亭やレストランでやるかも、事前に決めておきたいポイントです。

会場をご自宅にする場合は、お祝い膳の準備はママパパが担当します。必要なものをリストアップするなど、漏れがないようにしておくと慌てることもありません。ご自宅でのお祝いは、移動とその手配の必要ない点がメリットです。

料亭やレストランの場合は、お祝い膳に必要な食器や祝い箸、料理の手配が要らないため、準備が楽になります。百日祝い(お食い初め)のお祝いをどこでするかは、ママパパと赤ちゃんの負担、招待客の人数などを考慮して決めるとよいでしょう。

料理の決定

ご自宅でお祝い膳を準備する場合は、手作りにするか、仕出し業者や通販の「お食い初めセット」などを利用するかを決めます。料理が得意で時間に余裕がある場合は手作りすると思い出にも残りやすいかもしれませんね。

伝統的な献立は「一汁三菜」とされており、鯛(たい)、赤飯、汁物、煮物、香の物を準備します。二の膳として、紅白のお餅を5つ添えることもあるようです。お祝いのデコレーションケーキなどで華やかにお祝いすれば、記念日らしい食卓が彩れます。

百日祝い(お食い初め)に用意するもの|前日から当日

百日祝い(お食い初め)に用意するもの|前日から当日

百日祝い(お食い初め)の前日から当日は、祝いの席の準備をします。前日から計画的に進めると、当日の負担を軽減できるでしょう。ここでは、料理の準備と飾りつけの準備を紹介します。

料理は、儀式用と儀式後の食事用両方の準備が必要です。余裕がない場合は、飾りつけは割愛しましょう。

料理の準備

百日祝い(お食い初め)の料理は、鯛(たい)、赤飯、汁物、煮物、香の物が基本です。儀式の後は参加者でお祝い膳を食べることになるので、煮物や汁物は多めに準備しておくと安心です。

【百日祝い(お食い初め)の献立例】

料理 特徴
鯛(たい) ・「めでたい」の語呂合わせから、お祝いの席に欠かせない魚
・尾頭付きの鯛(たい)を用意するのが一般的
・地域によっては尾頭付きの鮎(あゆ)や鰆(さわら)、キンキ、ホウボウを使用する場合もある
お吸い物 ・貝の汁や魚を入れたお吸い物を用意するのが一般的
・三つ葉などを添えて色鮮やかに仕上げる
煮物 ・旬の食材を使うとよい
・先を見通せるようにとの願いをこめたレンコン、梅形に切った梅ニンジン、すくすく育つタケノコ、長生きするようにエビなどがよく使われる
香の物 ・旬の野菜の漬物を用意するのが一般的
・紅白なますや酢の物を用意したり、タコやくり、梅干しを使ったりする場合もある
赤飯 ・南天の葉をのせると見た目がよい

飾りつけ

お祝いの雰囲気をアップするために、お祝いする部屋を風船やガーランドなどカラフルな色で飾りつけをするのもおすすめです。

百日祝い(お食い初め)は赤ちゃん誕生の100日のお祝いでもあるため、「100」をモチーフにした飾りつけをすることで、成長のタイミングがひと目で分かる写真映えのする撮影スポットを作れます。

赤ちゃんに年上のごきょうだいがいる場合は、一緒に飾りつけをすることでイベントへの気分が高まるかもしれませんね。

百日祝い(お食い初め)に用意するもの|当日の流れ

百日祝い(お食い初め)に用意するもの|当日の流れ

百日祝い(お食い初め)のメインイベントは、お祝い膳を囲んだ儀式です。堅苦しく考えることはありませんが、ご自宅に祖父母などを招く際は、儀式の手順やお祝いの流れを確認しておくと進行がスムーズになります。

伝統的なやり方には特別なルールがあります。ママパパ揃って予習しておけば、当日も安心です。迷ったらすぐに確認できるよう、簡単なメモを準備しておくのもおすすめですよ◎。

料理を並べる

百日祝い(お食い初め)では、料理を盛りつけた食器をお膳に並べます。お膳は1人前の食事をのせる高さのある台のことです。最近は、足のないお盆タイプも使われます。

お祝い膳には、器の種類と並べ方に決まりがあるため注意しましょう。祝い箸は他の食器よりも手前に、持ち手が右側にくるように揃えて置きます。それぞれの器と並べる場所は、以下の表を参考にしてください。

鯛(たい)は、お膳の上ではなくお膳の外に置き、頭が左側、尾が右側になるようにします。

【お祝い膳の並べ方】

料理 器の種類 並べる場所
赤飯 飯わん 左手前
お吸い物 汁わん 右手前
煮物 平わん 左奥
香の物 つぼわん 右奥
歯固めの石 高杯(たかつき) 中央

写真撮影

百日祝い(お食い初め)の記念写真は、お祝い膳がきれいなうちに撮影しておくのがおすすめです。儀式の撮影まで終われば、赤ちゃんをお着替えさせても構いません。お祝いの間ずっといつもとは違った服装でいると赤ちゃんが疲れてしまうこともあるかもしれません。また汚れなども心配です。

フォトスタジオで撮影する場合は、同日にする必要はありません。撮影用衣装がレンタルできるフォトスタジオを利用すれば、特別感のある衣装で撮影ができます。

お祝い膳を囲む写真は赤ちゃんのリラックスした表情を、伝統的な正装や特別な衣装はプロの手を借りて本格的な写真をと、タイプの違う写真で思い出を残すパターンもおすすめです◎。

養い親となる人が赤ちゃんを抱っこする

「養い親」は、赤ちゃんに食べるまねをさせる方のことをいいます。伝統的な養い親は、長寿にあやかるという意味から「招待客の中で最も年齢が高い、赤ちゃんと同性の方」です。多くの場合、赤ちゃんの祖父母が養い親になりますが、ママパパが養い親になっても構いません。

お祝い膳の準備が整ったら、養い親はお祝い膳の前に座り、赤ちゃんを膝の上に乗せてしっかりと抱きかかえます。

赤ちゃんに料理を食べさせるまねをする

百日祝い(お食い初め)をするころの赤ちゃんは、まだ普通の食事は食べられません。そのため、儀式でするのは「食べるまね」です。

養い親は、祝い箸を使って食事を赤ちゃんの口元まで運びます。食べさせる順番は「赤飯→お吸い物→赤飯→おかず→赤飯→吸い物」です。これを3回繰り返しましょう。おかずの部分は鯛(たい)、煮物、香の物をローテーションします。

歯固めの儀式

儀式の締めは「歯固めの儀式」です。祝い箸の先で歯固め石にやさしく触れ「丈夫な歯が生えてきますように」と願いながら、そのお箸を赤ちゃんの歯茎にそっと当てます。歯固めの石が誤って口に入ってしまうとけがや誤飲の原因になるため、口元に近づけたり、持たせたりすることのないように注意しましょう。

百日祝い(お食い初め)の儀式が終わったら

百日祝い(お食い初め)の儀式が終わったら

百日祝い(お食い初め)では、さまざまな物を用意します。中でも、メインイベントで使う「お祝い膳」と「歯固めの石」は、儀式が終わったらどのように扱えばいいのでしょうか。ここで、疑問を解消していきましょう。

お祝いの料理はご家族がいただく

儀式で使った祝い膳は、感謝の気持ちを込めてご家族でいただきましょう。招待した方全員が食べられるよう、赤飯やお吸い物は多めにあると安心です。

また、祝い箸にも正しい処分方法があります。まずはきれいに洗って乾かし、神社などでおたき上げをしてもらうのが伝統的なやり方です。おたき上げが難しい場合は、塩できよめてから白い紙で包み、一般ごみと分けて処分してもOKです。

歯固めの石はどうする?

歯固めの石は、どう準備したかによって変わります。お宮参りでいただいた、神社から借りてきた場合は、元の場所に返しましょう。

河原で拾ってきた場合は、元の場所に返す、または記念品として取っておいてもOKです。お祝い膳のセットに含まれていた場合も、処分するのではなく記念写真とともに残しておくのもおすすめです。

歯固めの石を保管する場合は、きれいに洗い、半紙などで包むのが一般的です。抜けた乳歯と一緒に入れられるケースもあるため、保管方法も考えておきましょう。

百日祝い(お食い初め)は変化球もアリ!ご家庭ならではのお祝いを楽しもう

百日祝い(お食い初め)は変化球もアリ!ご家庭ならではのお祝いを楽しもう

百日祝い(お食い初め)は日本伝統の心温まるイベントです。お子さまの成長を喜ぶ気持ちは、今も昔も変わりません。百日祝い(お食い初め)のお祝いは、時代の流れや各地方の習慣とも見事に融合し、さまざまな形で祝われてきました。

ここで紹介するのは、最近よく見られる変化球の百日祝い(お食い初め)です。

百日祝い(お食い初め)はお宮参りと一緒に行うことも

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの誕生から100日を目安に、ご家族の都合のよい日取りでお祝いします。いつまでにという決まりはなく、120日を過ぎても全く問題はありません。

ママパパの両親を招待してお祝いしたいと思っているものの、遠方に住んでいるなどの理由で思うように帰省できないご家庭も多くあります。ご両親と一緒にお祝いするため、帰省したタイミングで百日祝い(お食い初め)をすることもあるでしょう。

100日にこだわる必要はありません。中には、お宮参りと一緒に百日祝い(お食い初め)を済ませるケースもあります。

伝統に縛られない現代風の料理でもOK!

百日祝い(お食い初め)の料理は、「一汁三菜」の基本を踏まえた上で、自由にアレンジ可能です。

ご自宅で準備をするのが難しいと感じる料理でも、アレンジレシピを利用するだけで準備が楽になります。例えば、赤飯を五目炊き込みご飯やサツマイモご飯に変える、色とりどりの煮物ではなく色鮮やかなかぼちゃのそぼろあんにするなどです。

華やかさを意識した料理を準備すれば、写真映えのするお祝いの席らしいお祝い膳になるでしょう。お吸い物に花麩(はなふ)や手まり麩を入れると、おわんの中がぱっと明るくなります。デザートとして、たい焼きやデコレーションケーキを用意してもよいでしょう。

記念写真を送ることがご招待の代わりにも

百日祝い(お食い初め)は一生に一度のお祝いのため、できれば大勢の方を招待したいと思うママパパもいるかもしれません。しかし、招待する方と予定が合わせられない、遠方から来るのが大変など、理想通りにならないこともあります。

そのような場合は、招待の代わりとして記念写真を送るのもひとつのアイデアです。お子さまの成長を共有できるだけでなく、百日祝い(お食い初め)のイベントを写真として形に残せます。いつでも見返せるというのも、大きなポイントです。

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影はスタジオアリスにお任せ!

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影はスタジオアリスにお任せ!

お子さまの成長を祝う百日祝い(お食い初め)は、記念写真撮影にぴったりのイベントです。ママパパで撮る写真もステキですが、記念写真らしくスタジオ撮影はいかがでしょうか。

スタジオアリスでは、百日祝い(お食い初め)専用の特別なセットをご用意しています。赤ちゃん撮影のプロがいるため、スタジオ撮影が初めてのママパパも安心です。

赤ちゃん撮影のプロならではの演出で最高の瞬間を

赤ちゃん撮影のプロならではの演出で最高の瞬間を

「スタジオ撮影をしたいけれど、赤ちゃん泣いてしまわないか心配.....」と、不安があるママパパは多いのではないでしょうか。スタジオアリスでは、赤ちゃんのご機嫌に沿って撮影を進めます。泣いてしまっても構いません。赤ちゃんがご機嫌になるまでお待ちいたします。

また、スタジオアリスには赤ちゃんの笑顔を引き出す「スマイルマイスター」がいます。とっておきの瞬間が残せるだけでなく、緊張気味のママパパもリラックスしながら記念写真撮影を楽しめるでしょう。

また、スタジオには赤ちゃんがひとりでお座りできる専用の椅子もご用意しています。ベビーベッドや授乳スペースなどの設備も充実しているため、待ち時間も安心して過ごせます◎。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影|こども写真館スタジオアリス』

百日祝い(お食い初め)だけの特別なセットもご用意

百日祝い(お食い初め)だけの特別なセットもご用意

スタジオアリスの百日祝い(お食い初め)撮影では、撮影用のお祝い膳との撮影も可能です。お祝い膳の献立は、お赤飯、尾頭付きの鯛(たい)、煮物、お吸い物、香の物です。

また、さまざまな衣装での撮影を楽しめる点もポイントです。百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影ができなかった方も、あらためて記念写真撮影がしたい方も、お祝い膳のあるスタジオアリスで百日祝い(お食い初め)のお祝いをしませんか。

(参考:『百日祝い(お食い初め)|こども写真館スタジオアリス』

ディズニー好きのママパパも大喜び!キャラクター撮影もおすすめ

ディズニー好きのママパパも大喜び!キャラクター撮影もおすすめ
©Disney

スタジオアリスでは、お子さまの愛らしさを倍増させるキャラクター撮影があります。そのひとつが、ママパパにもファンが多い「ディズニーキャラクター衣装」です。

ミッキーマウスやミニーマウス、プーさんといった人気のディズニーキャラクターの着ぐるみを着て、キャラクターとともに記念写真撮影ができます。

まるで映画の中に入り込んだような雰囲気が味わえるため、ママパパはもちろん、お子さまが大きくなってから見返す楽しみもできるでしょう。

(参考:『ディズニーキャラクター衣装|こども写真館スタジオアリス』

赤ちゃんの成長記録をまとめられる「コンビネーションアルバム」

赤ちゃんの成長記録をまとめられる「コンビネーションアルバム」

スタジオアリスでは、お子さまの成長を1冊にまとめられるアルバムをご用意しています。「コンビネーションアルバム」は、ベーシックプリントとデジ増えアルバム両方に対応した、増やせるアルバムです。

アルバムのカラーは、オリジナルがブルー、ピンク、マロンの3色、オリジナル(ページ少)はダークブラウンから選べます。

ディズニーキャラクターデザインもあり、ラインアップは「くまのプーさん」と「ミッキー&ミニー」です。どのアルバムも、表紙にお子さまのネームプレートが付きます。

(参考:『アルバム|料金システムについて|こども写真館スタジオアリス』

まとめ

まとめ

百日祝い(お食い初め)では、赤ちゃんに食べまねをさせるためのお祝い膳、歯固めの儀式に使う歯固めの石を用意します。料理の用意や会場の予約、招待客のリストアップなどさまざまな準備があるため、計画的に進められるとよいですね。

また、百日祝い(お食い初め)では記念写真撮影も欠かせません。お子さまの大切なお祝いは、百日祝い(お食い初め)の特別セットが揃うスタジオアリスがおすすめです。WEB撮影予約サービスもありますので、ぜひご利用ください。

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