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初めてでも安心!百日祝い(お食い初め)の正しいやり方と順番を解説!

vol.09初めてでも安心!百日祝い(お食い初め)の正しいやり方と順番を解説!

お食い初めは平安時代から伝わる日本の伝統的なイベントで、「生まれてきた赤ちゃんが一生食べることに困らないように」という願いを込めておこなわれているものです。そのため、現代でも「生後100日頃にはお食い初めをして、お祝いをしよう」と準備を進めているママやパパはたくさんいるでしょう。

そこで今回は、お食い初めの正しいやり方と順番などについて詳しく解説していきます。お食い初めのやり方について正しく理解しておくと、当日スムーズにお祝いができるので、ぜひ参考にしてみてください。

百日祝い(お食い初め)に関する厳密な順番は存在しない

百日祝い(お食い初め)に関する厳密な順番は存在しない

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんが生まれてから100日を目安としておこなわれる儀式です。お食い初めの歴史は古く、平安時代からおこなわれているといわれています。

お食い初めの儀式には、「食べることに一生困らないように」などの願いが込められているため、「できるだけ正しいやり方でお祝いしたい」と考えるママやパパは多いでしょう。

しかしながら、お食い初めに関しては、絶対に守らなければならない順番などは存在しません。お食い初めは、地域やそれぞれの家庭の習慣などによって、やり方の違いが見られます。

そのため、お食い初めに関する順番で迷ったときには、年長者に尋ねてみると良いでしょう。祖父母などにお食い初めのやり方を聞いたとき、「今まであまり考えたことがなかった」などと言われたときには、本記事でご紹介するようなやり方を参考にしながらお祝いの仕方を考えてみてください。

一般的な百日祝い(お食い初め)の食べる順番

一般的な百日祝い(お食い初め)の食べる順番

お食い初めでは、お赤飯や尾頭付きの鯛など、さまざまな料理が用意されます。しかし、生後100日前後の赤ちゃんはまだこれらの料理を食べられないため、実際には赤ちゃんの口元まで料理を持っていって食べる真似をさせるのがお食い初めのやり方です。

お食い初めでは絶対に守るべき順番はないと説明しましたが、一般的には次のようになります。

「ごはん→お吸い物(汁物)→ごはん→魚→ごはん→お吸い物(汁物)→歯固めの儀式」

ただし、お食い初めの料理は「一汁三菜」が基本です。上記の順番の中に入っていない煮物や酢の物などを用意している場合は、魚を食べる真似をしてから歯固めの儀式をおこなうまでの間に適宜入れていきます。

・歯固めの儀式
お食い初めでは、上記にて説明した、ごはんからお吸い物を食べさせるまでの工程を3回ほど繰り返し、最後に歯固めの儀式をおこないます。歯固めの儀式とは、あらかじめ用意しておいた「歯固め石」に箸で軽く触れたあと、赤ちゃんの歯茎にやさしく箸の先を当ててあげるというものです。歯固めの儀式には、「丈夫な歯が生えますように」という願いが込められています。

歯固めの儀式の際には誤飲を防ぐため、くれぐれも歯固め石を赤ちゃんの口の中に入れないよう注意しましょう。

歯固め石は神社でもらってきたり、インターネットで購入したりするなど、入手方法はさまざまで、歯固め石の大きさや色、数なども地域や家庭によって違います。地域によっては歯固め石ではなく、タコやアワビ、紅白餅、碁石などを用いることもあります。

・お食い初めの料理の意味
お食い初めの食べる順番が把握できたら、一般的なお食い初めで用意する料理の意味についても理解しておきましょう。

一般的なお食い初めでは、尾頭付きの鯛やお赤飯、お吸い物などの料理を用意します。
尾頭付きの鯛は、お食い初めに限らず、あらゆるお祝い事に欠かせないものです。尾頭付きの鯛には「めでたい」という語呂合わせだけでなく、「首尾一貫」の意味もあるといわれています。

お赤飯には、「赤ちゃんが健やかに成長するように」という願いが込められています。赤い色に炊き上げられたお赤飯は、古くから邪気を払う食べ物として日本人に好まれてきました。

またお吸い物には、「吸う力」が強くなるように、という意味があります。

このように、お食い初めの料理にはそれぞれ意味があります。料理を用意するときには、赤ちゃんの成長を願いながら準備を進めていきましょう。

百日祝い(お食い初め)は「年長者」が食べさせる真似をする

お食い初めでは、赤ちゃんのママ・パパではなく、祖父母などの年長者が赤ちゃんに料理を食べさせる真似をするのが一般的です。この役目を担う年長者は「養い親」といい、お食い初めに参加している最年長の身内の人が相当します。赤ちゃんが養い親から料理を食べさせてもらうことには、「長寿にあやかる」という意味があるといわれています。

養い親になる年長者は赤ちゃんと同性で、祖父母など身内の最年長者に任せるのが一般的です。しかし、祖父母が遠方にいるなどの場合は、ママやパパなど身近にいる家族が養い親になっても問題はありません。

お食い初めはあくまでも料理を食べさせる真似をするだけであって、実際に赤ちゃんが食べないよう気を付けることが大事です。

百日祝い(お食い初め)に関するQ&A

百日祝い(お食い初め)に関するQ&A

お食い初めは赤ちゃんにとって一生に一度の大切な儀式です。せっかくならできるだけ正しいやり方でスムーズにおこないたいところですが、実際には思わぬトラブルなどでうまく進まないかもしれません。そんなときはどうすれば良いのでしょうか?
ここからは、お食い初めに関するQ&Aについて見ていきます。

Q.もし途中で順番を間違えたらどうすれば良い?
お食い初めの料理には、一般的な食べる順番がありますが、順番を間違えたときはどのようにしたら良いのでしょうか。

A.大事なのは「お祝い」をする気持ちです。
お食い初めでもっとも重視すべきは、「赤ちゃんの成長をお祝いしてあげたい」という気持ちです。そのため、順番にこだわりすぎなくても大丈夫です。途中で順番を間違えた場合は、わかるところからやり直しましょう。

Q.赤ちゃんが途中で泣き出して止まらない!どうしよう!
儀式の途中で赤ちゃんが泣き出してしまうと、周りの大人は焦ってしまうかもしれません。泣き止まないときの対処法にはどのようなものがありますか。

A.泣き止んでから再開しても大丈夫!
赤ちゃんが泣き止まないときには、無理に続ける必要はありません。状況に応じてお食い初めを中止する、もしくは泣き止んでから再開するなど、柔軟な対応を心がけましょう。

Q.ハマグリ(食材)が足りない!あさり(代用品)でも大丈夫ですか?
お吸い物に使うハマグリが手に入りませんでした。あさりを使っても大丈夫でしょうか。

A.細かな違いは気にしなくて良い!
お食い初めでは、赤ちゃんの成長をお祝いしてあげる気持ちを家族が持ち、みんなで喜びを分かち合うことが大切です。そのため、「料理が違う」「料理が手作りではない」「食器が正式なものではない」など、細かな違いは気にしなくても大丈夫です。赤ちゃんやママの体調がすぐれない場合は、献立を変更したり、日を改めたりするなどのことも検討しましょう。

まとめ

お食い初めをおこなうには、料理をはじめとしてさまざまな準備をする必要があります。お食い初めは赤ちゃんの成長にとって大事なイベントになります。そのため、「正しいやり方でお祝いしてあげたい」と考えるものです。

しかし、正しいやり方にこだわりすぎる必要はありません。大事なのは赤ちゃんの健やかな成長を祝う気持ちです。多少順番や料理が違っていても、あまり気にしないようにしましょう。

また、お食い初めでは、赤ちゃんをはじめママやパパなど参加者にとって負担が少ない方法を考えることも大切です。赤ちゃんを含めた家族全員が楽しい一日となるように、安全への十分な配慮をしたうえでお食い初めをおこないましょう。

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