百日祝い(お食い初め)は何カ月でやるの?タイミングやメニューを紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

百日祝い(お食い初め)は何カ月でやるの?タイミングやメニューを紹介

vol.22百日祝い(お食い初め)は何カ月でやるの?タイミングやメニューを紹介

生まれて間もないお子さまが、一生食べ物に困らないようにと家族や親戚が集まりお祝いする儀式を百日祝い(お食い初め)といいます。しかし、何を準備すればいいのか、いつまでに行うのかなど分からないというママパパもいるのではないでしょうか。

百日祝い(お食い初め)は一度しかありません。楽しく過ごせるように事前に確認をしておきましょう。この記事では、準備するものからお祝いの時期について解説します。

目次
百日祝い(お食い初め)は何カ月でやるのがベスト?
百日祝い(お食い初め)で準備すること
百日祝い(お食い初め)のメニューと意味
百日祝い(お食い初め)の作法と儀式のやり方
百日祝い(お食い初め)の歯固めの儀式でよくある疑問
百日祝い(お食い初め)の記念撮影はスタジオアリスで!
まとめ

百日祝い(お食い初め)は何カ月でやるのがベスト?

百日祝い(お食い初め)は何カ月でやるのがベスト?

これから百日祝い(お食い初め)をする方は、いつするのか分からない、日程が決められないと、慌ててしまう方もいるのではないでしょうか。お祝い事のため早めに日程を決めるほうがよいですが、ご家庭の都合も考えなくてはなりません。

そこでこの項目では、百日祝い(お食い初め)意味や由来、生後何カ月ごろにするかを紹介します。

百日祝い(お食い初め)とは

百日祝い(お食い初め)とは、生後100日ごろの赤ちゃんが将来食べ物に困らないようにと願う儀式です。

歴史は古平安時代から始まり、生後100日の赤ちゃんにお餅を食べさせるというものでした。その後、鎌倉時代にはお餅から肉、魚と変化していきます。江戸時代ごろから現在のスタイルが確立され、古くから伝わる伝統儀式です。

百日祝い(お食い初め)の呼び方はさまざまで、地域により異なり「箸揃え」「箸初め」「箸祝い」と呼ぶこともあります。しかし、呼び方が異なるだけで行事の内容が大きく異なるということはありません。

百日祝い(お食い初め)は生後何カ月でやる?

百日祝い(お食い初め)は、100日祝いとも呼ばれます。生まれた日を1日目と数え、そこから100日目となる3カ月ごろに祝うことが一般的です。しかし、必ず100日目に行わなくてはならないという決まりはなく、100日~120日の間に祝うご家庭もあります。

ママや赤ちゃんの体調、仕事の事情などで、生後121日を過ぎてしまうという心配があるかもしれません。そんな場合には、大安を選ぶ、初節句・お正月などの行事と一緒に祝うなど、ご都合に合わせて決めるとよいでしょう。

食べ物に困らないようにという願いを込めて祝う儀式のため、生後5カ月までには済ませることがベストです。

百日祝い(お食い初め)で準備すること

百日祝い(お食い初め)で準備すること

百日祝い(お食い初め)は伝統的なお祝いです。そのため特別な食器や献立を用意します。百日祝い(お食い初め)で使う食器にはご家庭ですぐに用意できないものもあります。事前に準備するものを把握しておきましょう。

この項目では、当日用意するものや手順を紹介します。

用意するもの

百日祝い(お食い初め)では以下のものを用意しましょう。

・専用の食器
漆や素焼きのものを用意し、男の子は内・外側が朱塗り、女の子は内側が朱塗り・外側が黒塗りのものを用意します。性別により異なるため注意しましょう。

・祝い膳(百日膳)
一汁三菜の祝い膳を用意しなくてはなりません。用意が難しい場合、仕出しや宅配、インターネット販売などを利用しましょう。近年利用する方が増えています。

・祝箸
先端の両端が丸い形状のお箸で、お正月などの行事で使うお箸です。

・歯固め石
歯固めの儀式に使用します。忘れずに準備しましょう。

準備の手順

「百日祝い(お食い初め)の準備には手間や時間がかかるため、事前に準備を進めておくとスムーズに進められます。準備の手順は以下のとおりです。

  • ・日程を決める。
  • ・招待する人を決める。
  • ・自宅・お店のどちらにするか決める。
  • ・養い親を決める。
  • ・儀式に必要なものを準備する。
  • ・記念写真撮影のスタジオや方法を決め予約する。

招待する人に決まりはなく、遠方に住んでいる、都合が合わないなどの場合は、ママとパパだけで祝うこともできます。また、百日祝い(お食い初め)プランがあるレストランや料亭などを利用するのもひとつの手段です。

百日祝い(お食い初め)のメニューと意味

百日祝い(お食い初め)のメニューと意味

百日祝い(お食い初め)の儀式は「一汁三菜」が基本的なメニューです。ご飯・お吸い物・香の物・煮物・鯛を用意します。それぞれに幸せや健康を願う意味が込められており、儀式をするうえでも重要です。

この項目では、準備する基本的なメニューと意味を紹介します。

お赤飯

お赤飯は、縁起の良い食べ物として日本のお祝い行事などで出される伝統的なメニューです。古来より、赤いものには魔除けや邪気を払う力があるといわれています。地域により作り方は異なり、もち米・赤米を混ぜる、甘い味付けにするなどさまざまです。どのような作り方でも意味は変わりません。

また、忙しく作ることができない場合は、お店に注文して用意することもできます。赤ちゃんの幸せを願う百日祝い(お食い初め)には、欠かせないメニューです。

尾頭付き祝い鯛

鯛は「おめでたい(鯛)」の語呂合わせから、お赤飯と同様に縁起物としてお祝いの場に出されることが多い食材です。百日祝い(お食い初め)の席では、頭から尾までそろっている焼いた鯛を準備します。

自分で焼くこともできますが、失敗したくないという方はお店に依頼しておくと安心です。

ご家庭で焼くという場合は、魚市場やスーパーの鮮魚コーナーで鯛を注文しましょう。注意点は、天然なのか養殖なのかに加え、季節や仕入れ状況によりサイズや金額が異なることです。

お吸い物

お吸い物には、おっぱいを力強く吸いたくましく育ってほしいという意味が込められています。鯛やエビ、ハマグリが入った伝統的なすまし汁です。

ハマグリは上下の殻がピッタリ合うことから「良い伴侶に恵まれる」という意味があり、エビには「背中が曲がるほど長生きできるように」という意味が込められています。

季節のものの食材は、スーパーや鮮魚店などに事前に問い合わせをして取り扱いがあるのか確認しておきましょう。

煮物

さまざまな具材が入った煮物では、ひとつひとつの具材に意味が込められています。

・昆布
昆布と掛けて「よろこんぶ=喜ぶ」を表す。

・レンコン
穴が開いていることから先を見通せる力が付く。

・里芋
沢山の芋ができるとこから子だくさんに恵まれる。

・たけのこ
真っ直ぐにすくすくと育つ。

上記の具材以外にも、紅白を表すニンジンや大根、椎茸などを入れることもあります。季節や地域により異なるため、必ず入れなくてはならないなどの決まりはありません。

香の物

香の物に使用される「梅干し」は、シワができるまで長生きして欲しいという長寿祈願が込められています。「酢の物」に使われるタコは、手が八方へ伸び運勢が広がる・吸盤のように歯並びが良くなるようにという2つの願いを込めて、百日祝い(お食い初め)で用意されることが多い食材です。

地域によっては紅白なますを用意することもあり、季節の野菜を漬けたぬか漬けなども良いとされています。

百日祝い(お食い初め)の作法と儀式のやり方

百日祝い(お食い初め)の作法と儀式のやり方

百日祝い(お食い初め)の準備はしたけれど、儀式のやり方や作法など分からないというママパパもいるでしょう。赤ちゃんのためのお祝いなので、堅苦しくする必要はありません。しかし、お膳の並べ方、口に運ぶ順番などは、意識しておくとよいでしょう。

この項目では、一般的な作法・儀式のやり方に加え、歯固めの儀式についても紹介します。

祝い膳の並べ方

百日祝い(お食い初め)の祝い膳には、どの器に何を盛り付けるのか、配膳の仕方に決まりがあります。宗派により配膳の仕方が異なる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

食器 食材 配膳する場所
親椀 お赤飯 左手前
平椀 煮物 左奥
汁椀 お吸い物 右手前
つぼ椀 香の物 右奥
腰高 歯固めの石・梅干し 真ん中
別皿 お膳の奥

祝い膳を食べさせる順番

百日祝い(お食い初め)では、赤ちゃんの口に入れるのではなく、唇に触れさせ食べる真似をします。食べる真似をする際には順序があり「赤飯・お吸い物・赤飯・魚・赤飯・お吸い物」の順が基本です。これを3回繰り返したあとに歯固めの儀式に移ります。

使用するお箸は両口箸ですが、片方は神様が食べるところのため注意して使うようにしましょう。赤飯を一粒食べさせるという地域もありますが、お子さまが嫌がるようであれば、無理に食べさせる必要はありません。

歯固めの儀式も忘れずに

百日祝い(お食い初め)の時期に乳歯が生えているという赤ちゃんは、そう多くはありません。歯固めの儀式は、石のように丈夫な歯が生えてくるようにと願いを込めて行います。

歯固めの儀式では、歯固め石に箸先を当てたあと、箸先を赤ちゃんの歯茎や口元に軽く触れるだけです。

無理に口を開けて歯茎に当てる必要はなく、嫌がるようであれば口元に当てるだけで構いません。また、箸を使わずとも、歯固め石を直接口元に当てるという方法もあります。

百日祝い(お食い初め)の歯固めの儀式でよくある疑問

百日祝い(お食い初め)の歯固めの儀式でよくある疑問

百日祝い(お食い初め)で使用する歯固め石は、どこで入手するのか、儀式は誰がするのか、歯固め石はどのように処理するとよいのかなど、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

この項目では、一般的な歯固めの儀式の疑問についてご紹介しますので参考にしてください。

歯固めの儀式をやる人に決まりはある?

歯固めの儀式をする人は「養い親」と呼ばれ、長寿にあやかるという意味が込められています。百日祝い(お食い初め)に祖父母が同席の場合は、祖父母のどちらかにお願いするケースが一般的です。なお、ママパパだけでする場合も、どちらか年長者で構いません。

食事と同様に軽く歯茎か口元に当てるだけです。無理に歯茎に当てようと口の中に石を入れてしまうと、赤ちゃんが石を飲み込んでしまう危険もあるため注意が必要です。

歯固めの石はどこで入手する?

歯固め石の入手方法は、初宮参りの際に神社にお願いして借りることが一般的です。神社によっては、参拝記念で歯固め石の持ち帰りが許されている場合もあります。近年では、ベビー用品専門店や通販などで歯固め石を購入できるため、そちらを利用してもよいでしょう。

赤ちゃんが怪我をしないよう歯固め儀式専用に磨かれているものや、収納ケースが付いている、ご祈祷済みのものもあり、自分の好みのものを選ぶことができるというメリットがあります。

儀式の後、歯固めの石はどうする?

歯固めの儀式が終わったあとは、きれいに洗い感謝の気持ちを込めて元の場所に戻します。初宮参りの際に神社でもらってきた場合は、お返しする期限が記されている場合もあるため確認しておきましょう。

近年では、百日祝い(お食い初め)の記念に手元に残すという人もいます。半紙で包んでへその緒と一緒に保管する、百日祝い(お食い初め)の食器と一緒に保管するなどしてもよいでしょう。

歯固めの石が用意できない場合は?

歯固めの石が用意できない場合は、さまざまなもので代用できます。地域により異なりますが、碁石や梅干し、紅白のお餅、タコなどを使用しても構いません。どれも幸せが多くあるように、丈夫で健康に長生きしてほしいという縁起を担いだものを使用します。

また、近所の河原で気に入った石を持ち帰り使用することも可能です。その際は、きれいに洗い煮沸消毒をしてから使いましょう。使用後も感謝の意を込めてきれいにし、元の場所へ戻します。

百日祝い(お食い初め)の記念撮影はスタジオアリスで!

百日祝い(お食い初め)の記念撮影はスタジオアリスで!

百日祝い(お食い初め)は、一生に一度のお祝いです。可愛らしい衣装を着て特別な記念写真を撮っておくと、より思い出深いものとなるでしょう。

スタジオアリスでは、記念写真撮影用の祝い膳をご用意しています。百日祝い(お食い初め)の準備が難しいママパパはもちろん、思い出として記念写真撮影をしたいママパパもぜひご利用ください。

ポケモン着ぐるみも!バリエーション豊富な衣装

ポケモン着ぐるみも!バリエーション豊富な衣装

スタジオアリスでは、伝統的な祝着やドレス・タキシードに加え、この時期にしか見られないかわいらしさを際立たせる着ぐるみなど、豊富な衣装をご用意しています。赤ちゃんの機嫌に合わせてお着替えも可能です。

キュートなキャラクターで人気のピカチュウに変身できる、赤ちゃん専用のポケモン着ぐるみも人気です。ポケモン撮影では、ピカチュウとポッチャマから衣装が選択できます。

祝着での撮影後は、可愛らしい着ぐるみ衣装でポケモンの世界に入り込んだような記念写真撮影もいかがでしょうか。

(参考:『ポケモン撮影』)

初めての撮影も安心の環境

百日祝い(お食い初め)で初めて記念写真撮影をする赤ちゃんやママパパもいるでしょう。スタジオアリスでは授乳室やベビーベッドを完備し、赤ちゃんの機嫌に合わせて撮影ができます。フォトスタジオが初めてのママも安心できる環境です。

また、赤ちゃんが笑ってくれるか不安な方も安心してください。スタジオアリスアカデミーで研修を受け、笑顔を引き出す技術を習得している「スマイルマスター」が泣いてしまった赤ちゃんでも素敵な笑顔を引き出してくれます。

(参考:『赤ちゃん撮影を楽しもう!』)

お子さまの成長をつづろう!「ベビコレ」もおすすめ

お子さまの成長をつづろう!「ベビコレ」もおすすめ

スタジオアリスでは「ベビコレ」という1歳までの赤ちゃんにおすすめのセットプランをご用意しています。

ベビコレには、アルバムに加え専用のBOXフレームが付いています。ご自宅用やおじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントも兼ね備えたセットなど、プランも豊富です。

プラン 内容 価格(税込)
シンプル ・アルバム
・選べる商品3点の中から1点
2万9,700円~
スタンダード ・アルバム
・選べる商品3点の中から1点
・さらに選べる商品3点の中から2点
・画像データ
4万6,200円~
スペシャル ・アルバム
・選べる商品10点の中から3点
・画像データ
6万500円~

(2022年5月現在の情報です)

※選べる商品は、プランにより異なります。
※別途基本撮影料3,300円が必要です。

(参考:『ベビコレ』)

まとめ

まとめ

百日祝い(お食い初め)は、生後100日目に祝う行事です。赤ちゃんの体調やご家庭の都合で日程が決まらないという方は、100日から120日の間に祝う人も増えています。百日祝い(お食い初め)を慌てずに祝うには、事前に日程や用意するものを準備しておくとよいでしょう。

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影は、スタジオアリスをご利用ください。本格的な衣装から着ぐるみまで豊富で、ママパパにうれしいプランもそろっています。今しかない一瞬の思い出を素敵な写真で残しておきましょう。

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