百日祝い(お食い初め)の流れを全解説!当日も事前準備もこれでバッチリ|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

百日祝い(お食い初め)の流れを全解説!当日も事前準備もこれでバッチリ

百日祝い(お食い初め)の流れを全解説!当日も事前準備もこれでバッチリ

百日祝い(お食い初め)はイベント感満載のお祝いです。かわいい赤ちゃんのためにも、思い出深いお祝いにしてあげたいと考えているママパパもいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、百日祝い(お食い初め)の準備の流れやお祝い当日の流れ、記念写真撮影の流れなど、時系列に沿って詳しく解説します。それぞれのステップをチェックしながら進めていくと、一般的な内容の百日祝い(お食い初め)を執り行える内容です。疑問点をクリアにして百日祝い(お食い初め)の日を迎えましょう。

目次
百日祝い(お食い初め)当日までの流れ
百日祝い(お食い初め)当日の流れ
百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影準備の流れ
百日祝い(お食い初め)の準備【物品編】
百日祝い(お食い初め)の準備【料理編】
百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影はスタジオアリスで決まり!
まとめ

百日祝い(お食い初め)当日までの流れ

百日祝い(お食い初め)当日までの流れ

百日祝い(お食い初め)は生後100日ごろのタイミングで迎えるお祝い行事です。準備の負担を軽減するためにも、できるだけ早めに準備を始めましょう。ここでは準備の流れを時系列で解説します。ステップは大きく6つです。ひとつずつこなしていくことで、準備万端な状態で百日祝い(お食い初め)に臨めますよ。

1.百日祝い(お食い初め)の参加者を決める

以前は親族や友人、ご近所さんなど大勢を招いていた百日祝い(お食い初め)ですが、最近はごく近しい親族だけを招待するのが一般的です。

ママパパと赤ちゃんだけなど、家族だけで執り行うケースも少なくありません。とはいえ、ママパパが望むのであれば、友人やお世話になった方を招待しても◎です。誰を招待するかはママパパでしっかりと話し合い、早めに決めておきましょう。

2.日程を決める

参加者が決まったあとは、日程の調整に入ります。百日祝い(お食い初め)はその名のとおり、生後100日を目安に執り行うお祝いです。候補日をいくつか選んでおき、参加者に出席可能か都合を尋ねながら、日程を絞り込みましょう。

百日祝い(お食い初め)の儀式では、赤ちゃんに食事を食べるまねをさせる「養い親」となる方が必要です。ママやパパが養い親になっても構いませんが、お願いしたい方がいる場合は、出席の都合を尋ねる際に話しておくとよいですよ。

3.場所を決める

百日祝い(お食い初め)は赤ちゃんと一緒にお祝い膳を囲むスタイルの行事です。自宅で祝うこともできますが、料亭やレストランなど外食利用も増えています。

外食を利用する場合は、できれば個室を予約しておくと周りに気を使わずに済みます。また、予約をする際にお食い初め用のお祝い膳があるかを確認しておきましょう。ない場合は、儀式で使う「歯固めの石」はママパパで準備します。

自宅でお祝いする場合は、料理の準備や手配が必要です。買い物リストなどを作っておくと、準備漏れを防ぎやすくなります。

4.記念写真撮影の手配をする

百日祝い(お食い初め)をする生後3カ月を過ぎたころは、体格や表情にも大きな変化が表れるタイミングです。首がすわるようになると、動きもバラエティー豊かになります。

百日祝い(お食い初め)はお祝い行事であるだけでなく、喜ばしい成長の節目でもあります。記念写真はママパパによるスナップショットに加え、プロに依頼するのもおすすめです。確実にハイクオリティーの写真を残せます。

フォトスタジオや写真館での記念写真撮影は、百日祝い(お食い初め)当日にもできますが、別日にすると余裕のあるスケジュールにできるのがメリットです。

5.衣装の準備をする

百日祝い(お食い初め)では、赤ちゃんの衣装にもこだわりたいママパパもいるのでは。本格的な和装の他、和風のロンパースなども◎。百日祝い(お食い初め)は食べ物を使った儀式があるため、手入れがしやすくママパパも安心かもしれません。

儀式を伴うお祝い当日は袴ロンパースや甚平といった楽な衣装で、フォトスタジオでの記念写真撮影では本格的な和装でというご家庭も多くあります。

6.料理や物品の手配をする

日程や場所、参加者などが確定したあとは、当日に向けて具体的な準備を始めましょう。準備するものは、赤ちゃんの衣装、祝い膳の食器や儀式のアイテム、そして料理です。

自宅で百日祝い(お食い初め)をする場合には、お取り寄せや仕出しなどをうまく活用することで、体力的な負担を減らせます。お吸い物だけ、煮物だけ手料理で、というものアリです。

(参考:『百日祝い(お食い初め)は外食でのお祝いも◎持ち物や儀式のやり方は?』)

百日祝い(お食い初め)当日の流れ

百日祝い(お食い初め)当日の流れ

ここでは百日祝い(お食い初め)当日の流れを順番に解説します。当日は何かと慌ただしくなってしまうため、前もってお祝いの流れを確認しておくと安心です。儀式の手順などは他の参加者とも共有しておくことで、互いにサポートし合いながら進められます。

1.祝い膳と一緒に記念撮影

百日祝い(お食い初め)を特徴づけるのがお祝い膳です。おめでたい料理と「歯固めの石」という、儀式用の小石が並ぶお祝い膳は、赤ちゃんの健やかな成長を願う百日祝い(お食い初め)を華やかに演出してくれます。

儀式が始まる前、お祝い膳に手を付けていないきれいな状態で、赤ちゃんと一緒に写真撮影をしておきましょう。参加者それぞれの写真も撮影しておけば、よい思い出になります。

2.お食い初めの儀式

「お食い初めの儀式」では、赤ちゃんに食べるまねをさせます。食べさせ役である「養い親」が、赤ちゃんを抱っこして料理を箸でつまみ、赤ちゃんの口元に近づけるのが一般的なやり方です。ママやパパが赤ちゃんを抱っこして、養い親が食べるまねをさせるというケースもあります。

食べさせる順番に厳密な決まりはありませんが、「ご飯」→「汁物」→「ご飯」→「焼き魚」→「ご飯」→「汁物」を3回繰り返すのが一般的です。

(参考:『初めてでも安心!百日祝い(お食い初め)の正しいやり方と順番を解説!』)

3.歯固めの儀式

「お食い初めの儀式」のあとは「歯固めの儀式」を行います。歯固めの儀式は、丈夫な歯になるようにとの願いを込めて行われるものです。

「歯固めの石」に箸で軽く触れ、赤ちゃんの歯茎にちょんちょんと当てます。ゆっくりやさしく当てるようにしましょう。

以前は「歯固めの石」を直接赤ちゃんの口に当てたり、赤ちゃんに石をかませたりすることもありました。しかし、誤飲や間違ってぶつけるトラブルが起きてしまっては大変です。石そのものを赤ちゃんに触れさせるのは控えたほうがよいでしょう。

4.参加者との会食

「お食い初めの儀式」と「歯固めの儀式」が済んだあとは、参加者全員での会食となります。生後100日前後というと、離乳食もまだの時期です。残念ながら赤ちゃんが一緒にお祝い料理を味わうことはできません。

そのため、百日祝い(お食い初め)の料理は、赤ちゃんではなく参加者に合わせた食材や味付けであることがポイントです。他にもお子さまがいるご家庭であれば、生後100日を記念するケーキを用意しておくことでイベント感もアップします。会食が済めば、百日祝い(お食い初め)は終了です。

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影準備の流れ

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影準備の流れ

赤ちゃんの成長の節目ともなる百日祝い(お食い初め)では、フォトスタジオなどプロに依頼しての記念写真撮影をおすすめします。お祝い日当日ではなく、別日に撮影するスケジュールにすると、ママや赤ちゃんの負担も軽減できますよ。ここでは、フォトスタジオに記念写真撮影を依頼する際の準備の流れについて解説します。

1.赤ちゃん撮影が得意なフォトスタジオを探す

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影には、赤ちゃん撮影に慣れたフォトスタジオを利用するのがおすすめです。

赤ちゃんのベストショット撮影には、カメラの腕だけでなく、赤ちゃんに対する理解度の深さも求められます。赤ちゃん撮影に実績のあるフォトスタジオであれば安心です。

赤ちゃん用和装などの撮影用衣装を準備しているフォトスタジオを利用すれば、衣装の手配が不要であることもうれしいポイント。キャンペーンやクーポンなどお得なサービスがある場合には、ぜひとも活用しましょう。

なお、百日祝い(お食い初め)が七五三といったお子さま行事の時期と重なる場合には、予約が取りにくくなることもあります。できるだけ早めに予約しておきましょう。

2.記念写真撮影の参加者を決める

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影では、赤ちゃんのソロショット、親子ショット、ごきょうだい一緒のショット、祖父母とのショットなど、さまざまなパターンが想定されます。

あらかじめ誰が一緒に撮影するのかを決めておき、赤ちゃんの衣装と調和のとれるような装いで来店すると、統一感のある写真を撮影できますよ。

3.衣装の準備

衣装は記念写真の雰囲気を大きく左右する重要なアイテムです。フォーマル・きれいめ・カジュアルなど複数の選択肢があるため、仕上がりをイメージして決めましょう。

和装の場合には格を合わせることも意識しておきたいところです。ママパパや祖父母が和装で参加する場合は、事前に確認し合ってふさわしい格の着物を準備しておきましょう。

なお、撮影用の衣装を貸してくれるフォトスタジオもあり、その場合、衣装の準備は不要です。

百日祝い(お食い初め)の準備【物品編】

百日祝い(お食い初め)の準備【物品編】

百日祝い(お食い初め)では、赤ちゃんの衣装、「お食い初めの儀式」で使うお祝い膳の食器、「歯固めの儀式」で使う歯固めの石の3点が、準備しておきたいものとして代表的です。また、伝統的なスタイルで行うのか、自分たちらしくアレンジするのかでも準備するものは異なります。準備の際に気を付けておきたいポイントを確認しておきましょう。

赤ちゃんの衣装

百日祝い(お食い初め)でよく着用する赤ちゃん用衣装には、祝い着(のしめ)、色付きの小袖、袴風ロンパース、セレモニードレス、甚平などがあります。

料理を使った儀式では食べこぼしのリスクも伴うため、百日祝い(お食い初め)当日はロンパースや甚平など動きやすい衣装にし、別日に本格的な和装で記念写真撮影をというケースも少なくありません。

購入やレンタル、撮影用衣装を無料で貸してくれるフォトスタジオ利用などさまざまな方法があるため、まずはリサーチしてみましょう。

お祝い膳の食器

お祝い膳の食器を伝統的なやり方で準備する場合には、いくつかのルールがあります。

【伝統的なお祝い膳に用いる食器の特徴】

  • ・素材と形状:漆器で高脚の御膳
  • ・男の子:内側も外側も朱色のもの
  • ・女の子:内側が朱色、外側が黒のもの
  • ・箸:両端が細く加工されている祝い箸

上記はあくまでも伝統的な食器類の揃え方で、ご自宅にある和食器やベビー食器を利用しても構いません。最近は陶器や木製、竹製などナチュラルな風合いのものも好まれています。

ベビー用品のお店や通販には「お食い初めセット」が販売されていることも。お宮参りの授与品でいただくケースもあります。

歯固めの石

歯固めの石はベビー用品店やインターネットショップなどでも購入可能です。「お食い初めセット」に含まれている場合もあるため、二重に注文することがないよう、セット内容をよく確認しておきましょう。

河原の石や神社内にある石を歯固めの石として利用するケースもあります。この場合は、きれいに洗ってから使いましょう。神社の石を借りるときは、関係者に一言声を掛けておきます。百日祝い(お食い初め)が済んだあとは、お返しすることも忘れないようにしたいですね。

百日祝い(お食い初め)の準備【料理編】

百日祝い(お食い初め)の準備【料理編】

百日祝い(お食い初め)の料理は「一汁三菜」で準備するのが伝統的なスタイルです。「一汁」とは汁物、「三菜」は主菜1品、副菜2品の合計3品のことで、一般的には焼物、煮物、なますとされています。これにご飯と香の物を加えたものがお祝い膳です。ここではお祝い膳の内容を詳しく解説します。

(参考: 『自宅で百日祝い(お食い初め)のお祝いをしよう!準備や当日の手順を紹介』)

ご飯

ご飯の種類に決まりはありませんが、赤飯にすることが多いようです。昔から赤い色には邪気を払う力があると信じられており、魔よけの意味も込めて、お祝いの席で振る舞われるようになりました。今でも赤飯はおめでたい席に定番のご飯料理として認知されており、お祝い膳に華やかさを添えてくれます。

なお、赤飯の他にも、栗ご飯やおかゆ、お餅、ちらし寿司を準備するケースもあります。地域の風習や参加者の好みに合わせてアレンジするとよいですよ。

汁物

汁物には、お吸い物やおみそ汁、スープなどが含まれます。厳密な決まりはないため、参加者の年齢やアレルギーなども考慮して用意しましょう。

百日祝い(お食い初め)のお祝い膳でよく出されるのが「はまぐりのお吸い物」です。はまぐりは滋養のある縁起物とされ、お吸い物には「吸う力が強くなる」という意味合いがあることから、百日祝い(お食い初め)にはぴったりの一品といえます。

焼物(魚)

焼物は焼き魚のことで、百日祝い(お食い初め)では尾頭付きの鯛を準備するのが一般的です。鯛は「めでたい」という語呂だけでなく、寿命が長く栄養価も高いことから、縁起物の代表格としてお祝いの席に登場してきました。

尾頭付きとは「頭から尾まで丸ごと1匹」という意味です。自宅での調理が難しい場合は、仕出しやお取り寄せを利用しても◎。自宅で料理する場合でも、スーパーや魚屋さんに行けば必ず売っているわけではないため、予約しておくようにしましょう。

とはいえ、鯛を用意するのが必須ではありません。鯛以外にも、鮎(あゆ)や鰆(さわら)、金目鯛、ホウボウなど地域によってさまざまな魚が使われています。

煮物

煮物は、旬の野菜や縁起のよい野菜を使うことで、お祝いにふさわしいおめでたい料理になります。春はたけのこ、夏はとうがん、秋は里芋、冬はごぼうなど、旬の野菜は味もよく、栄養も豊富です。

縁起のよい野菜には、紅白のコントラストを表現できるニンジンに大根、先を見通せるレンコンなどがあります。ご家族の好みに合わせて準備しましょう。

なます(または香の物)

香の物とはお漬物のことで、「幸(こう)」と同じ発音であることから、縁起物とされています。旬の野菜を使った浅漬けやその土地ならではのお漬物を出すのが一般的です。

なますを香の物の代わりにしたり、「多幸(たこう)」という語呂からタコの酢漬けで代用したりすることもあります。ニンジンと大根を使った紅白なますはお祝い膳の定番です。

プラスもう一品

百日祝い(お食い初め)の料理を自宅で準備する場合には、「お食い初めの儀式」に使う料理を多めに用意し、儀式のあとに参加者全員で食べるという流れになります。

それだけでは物足りないという場合には、から揚げやハンバーグなどのメニューを加えたり、お寿司やお刺身、オードブルなどを購入したりして豪華さをプラスするのもおすすめです。

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影はスタジオアリスで決まり!

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影はスタジオアリスで決まり!

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影には、スタジオアリスをぜひご利用ください。スタジオアリスには、赤ちゃん撮影に必要なノウハウと実績があります。ここからは、スタジオアリスの百日祝い(お食い初め)撮影について紹介します。

(参考: 『百日祝い(お食い初め)』)

衣装と小道具で百日祝い(お食い初め)らしさを演出

衣装と小道具で百日祝い(お食い初め)らしさを演出

スタジオアリスでは、撮影用の衣装を無料でご提供しています。百日祝い(お食い初め)には、祝着(のしめ)やぽわんパンツの袴、桃太郎や乙姫といった物語コスチュームなど、和風テイストのものがぴったりです。

赤ちゃん用ドレスやタキシード、レースのペチパンツといった洋装もご用意しており、衣装チェンジで雰囲気の異なる写真もお撮りします。

さらに、撮影用のお祝い膳や赤ちゃんがひとりで座れる専用イスなどの小道具も揃えています。百日祝い(お食い初め)らしいシーンをはじめ、赤ちゃんのかわいらしさをしっかり残す多彩な演出で、お子さまの成長の節目を美しい写真にして残しませんか。

(参考: 『衣装を探す』)

キャラクターの世界で特別な思い出を

キャラクターの世界で特別な思い出を
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

生後100日前後の赤ちゃんにぜひおすすめなのが、着ぐるみを着ての撮影です。赤ちゃんならではのかわいらしさ満載の記念写真になります。

スタジオアリスでは多彩な赤ちゃん用着ぐるみをご用意していますが、特に人気なのがポケモンキャラクターの着ぐるみです。ピカチュウやポッチャマの着ぐるみで撮影するポケモン撮影では、まるでポケモンの世界に迷い込んだようなワクワクする写真が仕上がります。

根強い人気のポケモン撮影で記念写真を残しておけば、お子さまが大きくなったときにも思わず笑顔になる、そんな思い出深い1枚になりますよ。

(参考: 『ポケモン撮影』)

毎月1日~7日は「百日赤ちゃんの日」!お得に撮影できるチャンス

毎月1日~7日は「百日赤ちゃんの日」!お得に撮影できるチャンス

スタジオアリスでは、毎月1日~7日を「百日赤ちゃんの日」とし、参加料、衣装、お着替え、撮影、六切サイズデザインフォト(フレーム付)がすべて込みで5,000円(税込5,500円)というお得なキャンペーンを実施しています。対象は生後3カ月~5カ月の赤ちゃんです。(※)

キャンペーンに合わせて撮影すれば、百日祝い(お食い初め)当日のスケジュールはゆったり。赤ちゃんだけでなくママパパも笑顔になりますね。

※価格やキャンペーン内容は予告なく変更になる場合がございます。

(参考: 『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)

まとめ

まとめ

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの成長を喜ぶ日本の伝統行事のひとつです。特徴的な儀式がありますが、準備の仕方や当日の流れといったポイントを押さえておいて、楽しみながらお祝いしましょう。

百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影には、赤ちゃん撮影に実績のあるスタジオアリスをぜひご利用ください。衣装も小道具もすべて揃っているため、ご来店時には特別な準備は必要ありません。赤ちゃんやご家族にうれしいサービスをたくさんご用意して、皆さまをお待ちしています。

INDEX



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