「歯固めの石」と「歯固め」の違いは?意味や選び方、使い方を解説|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

「歯固めの石」と「歯固め」の違いは?意味や選び方、使い方を解説

「歯固めの石」と「歯固め」の違いは?意味や選び方、使い方を解説

お子さまの成長を祝う伝統儀式である「歯固め」と、赤ちゃんの歯や顎の発育をサポートするアイテム「歯固め」。これらの「歯固め」は、それぞれ異なる意味を持ちます。

百日祝い(お食い初め)で行われる儀式にも関わってくることから、「歯固め」という言葉の意味について、きちんと理解しておきたいというママパパもいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、「歯固めの石」と「歯固め」という混同しやすい二つの言葉の違いを詳しく解説します。どちらも赤ちゃんの成長に関わるアイテムです。きちんと違いを理解しておけば、赤ちゃんの成長に対する理解と喜びを深められるでしょう。

目次
「歯固めの石」と「歯固め」の違いとは
「歯固めの石」とは
「歯固めの石」の準備
百日祝い(お食い初め)の基本情報も
「歯固め」とは
「歯固め」の準備
「歯固めの石」も「歯固め」も赤ちゃんの成長の証
赤ちゃんの成長をスタジオアリスで写真に残そう
まとめ

「歯固めの石」と「歯固め」の違いとは

「歯固めの石」と「歯固め」の違いとは

「歯固めの石」も「歯固め」も、どちらも赤ちゃんの成長を感じさせる印象的なアイテムです。とはいえ、まったくの別物であるため、使う時期もシーンも、目的も異なります。

「歯固めの石」は誕生後100日を目安に執り行う百日祝い(お食い初め)で使用する儀式用アイテムです。「歯固め」は歯を丈夫にすることを目的とするおもちゃで、日常的に使います。
儀式用アイテムである「歯固めの石」は文字通り「石」です。しかし、地域によっては石以外のもので代用することもあります。その場合には「歯固めの石」ではなく「歯固め」と呼ぶこともあるかもしれません。「歯固め」という言葉はシーンによって意味が違ってくることも覚えておきたいポイントです。

「歯固めの石」とは

「歯固めの石」とは

日本では正月や6月に「歯固め」という行事が執り行われてきました。「歯固め」は固いものを食べて歯を丈夫にすることで健康や長寿を願うという行事です。

赤ちゃんの健康や長寿を願う行事は「歯固めの儀式」というイベントで、そこで歯固めの石が使われてきました。これは赤ちゃんだけに行われる特別な儀式です。ここでは歯固めの石が使われるシーンや使い方など詳しく解説します。

(参考:『百日祝い(お食い初め)|歯固め石とは?入手方法や使い方・代用品も』)

使うシーンと時期

歯固めの石を使うのは、赤ちゃんが生まれて無事に100日を迎えられたことを祝う百日祝い(お食い初め)の席です。

百日祝い(お食い初め)はその名の通り、生後100日を目安に執り行います。生後7日目、110日目、120日目、200日目に祝う地域もあるため、初めて百日祝い(お食い初め)をするというご家庭では、住んでいる地域やご実家の風習を調べてみるとよいでしょう。

百日祝い(お食い初め)では「歯固めの儀式」も含まれており、そこで歯固めの石を使用します。

なお、赤ちゃんの歯が生え始めるのは、一般的に生後6カ月~8カ月ごろです。百日祝い(お食い初め)の時期には、まだ歯が生えていないケースが多いでしょう。

使う目的

歯固めの石は「歯固めの儀式」で使う小石です。「健康は歯から」といわれるように、昔から歯の健康は身体の健康につながると考えられてきました。

百日祝い(お食い初め)では、「石のように丈夫な歯が生えてきますように」「しっかりかんで健康に育ちますように」という願いを込めて、小石を使った儀式を執り行います。

赤ちゃんの死亡率が高かった時代、赤ちゃんが生まれてきたことはもちろん、無事に100日を迎えられたことは大きな喜びでした。「歯固めの儀式」を行い、赤ちゃんの健康と長寿を切に願う気持ちは、昔も今も変わりません。

(参考:『歯固め石に込められた意味は?入手方法や代用品も紹介』)

使い方

歯固めの石は、百日祝い(お食い初め)のお祝い膳に他の料理と一緒に並べるのが一般的です。「歯固めの儀式」は「お食い初めの儀式」の後に続けて行います。

儀式のやり方は簡単です。まずは「お食い初めの儀式」で使った祝い箸の先を歯固めの石にちょんちょんと当てます。その後、その祝い箸を赤ちゃんの歯茎に優しくちょんちょんと当てて終了です。

その際、「丈夫な歯が生えてきますように」「しっかりかんで元気に育ちますように」といった声掛けをすることが多いようですよ。

「歯固めの石」の準備

「歯固めの石」の準備

古いやり方では、歯固めの石は地元の神社から授かるものとされてきました。最近は、歯固めの石の入手方法にもバリエーションがあります。

小石以外のものを使う地域もあるため、まずは地元の風習やご実家のやり方を調べて、どのように歯固めの儀式をするか決めましょう。ここでは、歯固めの石をどのように準備すればよいのか解説します。

入手方法

歯固めの石は、お宮参りのご祈祷の際に、授与品としていただくことがあります。お食い初め用のお祝い膳セットを購入する場合には、歯固めの石もセットで付いてくることも多い傾向です。

歯固めの石だけを購入したい場合には、ベビー用品店やインターネットショップなどを検索してみましょう。

神社や河原の小石を洗って使うことも可能です。形や大きさに決まりはありませんが、小皿に乗る程度の丸みを帯びた小石であれば十分でしょう。なお、神社の境内の石を使う場合には、神職にひと言声を掛けてから拾うのがマナーです。

地域による違い

百日祝い(お食い初め)のはじまりは古く、平安時代にはすでに執り行われていました。長い歴史の中で定着してきたお祝いであるため、地域によってさまざまに異なる特徴も見られます。これは、歯固めの石についても同様です。

例えば、ひとつではなく、黒、赤、白と色味の異なる3つの石を準備するのが正式とする考え方があります。

石の代わりに、「多幸」を意味するタコ、石のように硬い鬼胡桃(おにくるみ)、しわが多く長寿をイメージさせる梅干し、コリコリとしたアワビ、縁起がよく日持ちする紅白餅を使う地域もあり、とてもユニークです。

(参考:『百日祝い(お食い初め)の石の代わりになる物は?歯固めの石の入手方法も紹介』)

百日祝い(お食い初め)が終わったら

百日祝い(お食い初め)が終わると、歯固めの石の役目は終わります。役目を追えた歯固めの石は入手方法に合わせて適切に処理しましょう。

入手方法 処理方法
お宮参りでいただいた場合 ・神社に指定された方法があれば、それに従う
・指定がなければ、お礼参りの際にお返しする
購入した場合 ・記念品として保管する
・使用後はよく洗い、半紙に包んで保管しておく
神社の境内からお借りした場合 ・お礼参りの際にお返しする
河原から拾った場合 ・記念品として保管しても、処分してもよい
・決まりはないが、処分する場合には元の場所に戻すケースが多い

百日祝い(お食い初め)の基本情報も

百日祝い(お食い初め)の基本情報も

歯固めの石は百日祝い(お食い初め)で使います。百日祝い(お食い初め)は赤ちゃんの誕生を喜び、健やかな成長を願う日本伝統のお祝い行事です。

伝統のお祝い膳を食卓に並べれば、お祝いムードも高まるでしょう。ここでは、百日祝い(お食い初め)がどのようなお祝いなのか、基本情報をまとめました。

「お食い初めの儀式」と「歯固めの儀式」がメインイベント

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの誕生と成長を喜ぶ方々と一緒に、お祝い膳を囲む行事です。昔は大人数でのお祝いが基本でしたが、最近はママパパと赤ちゃんだけ、ご家族と祖父母だけなど、ごく近しい親族とだけで祝うことが多くなりました。

百日祝い(お食い初め)のメインイベントは、赤ちゃんに食事のまねをさせる「お食い初めの儀式」と、それに続く「歯固めの儀式」です。「お食い初めの儀式」には赤ちゃん用のお祝い膳、「歯固めの儀式」には歯固めの石をそれぞれ準備します。

お祝いは自宅でも外食利用でも

昔はご自宅で祝われていた百日祝い(お食い初め)ですが、最近は外食利用も多くなっています。

料亭やレストランなどの外食を利用する場合には、予約時に百日祝い(お食い初め)であることをきちんと伝え、百日祝い(お食い初め)用のお祝い膳があるかどうかも確認しておきましょう。なお、個室であれば気兼ねなく過ごせます。

ご自宅の場合には、赤ちゃん用のお祝い膳に加え、招待客と一緒に食べる料理の手配が必要なケースも多くあります。ケータリングや仕出し、お取り寄せなどを利用すれば、ママパパの負担も軽くなるため、事前に検討してみるのもおすすめです。

お祝いとは別日に記念写真撮影

百日祝い(お食い初め)では、フォトスタジオなどプロに依頼して記念写真撮影をするのが最近の定番です。忙しいお祝い日当日ではなく、別日にゆっくり撮影することで、リラックスしたよい写真が撮影できます。

おすすめは赤ちゃんやお子さま撮影の専門店です。百日祝い(お食い初め)にふさわしい赤ちゃん用の衣装を準備しているフォトスタジオもあります。

百日祝い(お食い初め)当日はカジュアルスタイルでお祝いした場合でも、記念写真は日本らしい和の装いで撮影できるのが魅力です。

「歯固め」とは

「歯固め」とは

「歯固め」という言葉には、健康や長寿を願って執り行う正月や6月の行事名、赤ちゃんの健やかな成長を願う百日祝い(お食い初め)で執り行う儀式名の他に、もうひとつ意味があります。

ここからは、赤ちゃんが使う日常アイテムである、もうひとつの「歯固め」について深掘りしてみましょう。

使うシーンと時期

赤ちゃんの日常アイテムである歯固めは、歯が生え始めるころを目安に使い始めます。歯の生え始めは一般的に生後6カ月~10カ月ごろとされますが、個人差もあるため、以下のようなサインをヒントに生え始めを識別してください。

【歯が生え始めるサイン】

  • ・よだれが増える
  • ・不機嫌になる
  • ・服や手などなんでもかみたがる
  • ・夜泣きや微熱
  • ・歯茎の腫れや出血

なお、歯がまだ生え始めていない生後3カ月ごろから、トレーニングとして歯固めを使用し始めるケースもあるようです。

(参考:『歯固めはいつから使うもの?効果とやめどき選び方のポイントも』)

使う目的

歯固めをかむと歯茎に刺激を与え、乳歯が生えやすくなるといわれています。かむ練習にもなり、あごの筋肉や骨の発達につながるのも大きな利点です。

また、赤ちゃんの歯ぐずり解消にも効果的です。歯が生えそうなころに生じる違和感から、赤ちゃんが何でも口にいれようとしたりぐずって泣いたりすることを歯ぐずりといいます。歯固めを使うことで、危ないものを口に入れるリスクと歯ぐずりを減らすことにもつながるようです。

使い方

歯固めをトレーニングの目的で早めに持たせる場合には、無理にかませようとする必要はありません。歯固めをつかんだり、つかんだ歯固めを口にもってきたりすることが、知的な刺激にもなります。歯固めに慣れてきたら、歯の生え始めに合わせて自然にかむようになるでしょう。

やめる時期は赤ちゃん次第です。前歯が生え揃えばぐずらなくなるお子さまもいれば、すべて生え揃うまで歯ぐずりしてしまうお子さまもいます。歯固めを長く使っても問題はありません。赤ちゃん自身が興味を示さなくなるまで待ってあげるのがおすすめです。

「歯固め」の準備

「歯固め」の準備

歯固めはベビー用品店やインターネットショップでの購入が可能です。さまざまな種類があるため、ママパパがしっかりと品質を見極めて、赤ちゃんにとって安心できる商品を選んであげられると◎です。

ここでは歯固めのバリエーションや、選ぶ場合・使う場合の注意点を解説します。

歯固めの種類

歯固めにはさまざまな素材のものがあります。代表的な素材は以下のようなものです。

素材 特徴
シリコン ・柔らかく弾力性がある
・素材の品質には幅がある
天然ゴム ・柔らかく弾力性がある
・天然ゴムがどのくらいの割合で入っているかを確認する
木製 ・自然な風合いが魅力
・木の種類は多い
天然革 ・かみ応えがある
塩化ビニル ・フタル酸エステル類を含有するポリ塩化ビニルを赤ちゃん用のおもちゃに使うことは禁止されている
・規制前に製造された商品や海外製品には注意が必要

円形や丸みを帯びたデザインのものが多く見られますが、赤ちゃんが興味を示しやすい食べ物や動物をモチーフにしたものもあります。ストラップホルダーが付いたものや複数の素材を組み合わせたものなど、とにかくデザインは多彩です。

選ぶ場合の注意点

歯固めは赤ちゃんが口に入れるものであるため、安全性を第一に選ばなければなりません。購入する際には、以下のようなポイントをチェックしましょう。

  • ・安全性が保証されているか素材か
  • ・ペイントやコーティングに疑問はないか
  • ・アレルギーの原因になる要素がないか
  • ・形状にとがった部分がないか
  • ・ちぎれたり外れたりして飲み込む危険性はないか
  • ・手入れがしやすいか

歯固めの手入れ方法としては、水洗い、煮沸消毒、除菌グッズで拭くといった方法があり、食器用洗剤や食洗機の使用ができるかどうかも商品によって異なります。使用する前に、商品説明をしっかりと確認するようにしましょう。

使う場合の注意点

安全性を確かめた商品を使用していたとしても、不測のトラブルが発生するリスクはゼロではありません。赤ちゃんが歯固めを使うシーンでは誤飲やけがに注意をし、目を離さないようにすることが大切です。

また、歯固めは赤ちゃんが直接口にするものであるため、衛生面での管理も欠かせません。使用後は洗うか消毒するかして、きれいな状態を保つようにしましょう。

なお、商品によってお手入れ方法は異なります。取扱説明書にある方法でこまめに手入れするようにしましょう。

(参考:『歯固めはいつまで使う?お手入れ方法や気になる指しゃぶりについても』)

「歯固めの石」も「歯固め」も赤ちゃんの成長の証

赤ちゃんの歯の成長を願って使う「歯固めの石」、赤ちゃんの歯の成長を促す「歯固め」、どちらも赤ちゃんが新たな成長のステップに到達したことを印象付けるアイテムです。

赤ちゃんが生まれると、ママパパは赤ちゃんのお世話に大忙しです。そんな中、赤ちゃんはあっという間に成長していきます。セルフ撮影で日々の赤ちゃんの様子を撮影しているママパパも多いでしょうが、ひとつひとつの成長をきちんとした記録に残すこともおすすめです。

赤ちゃんの貴重な成長や節目の記念は、ぜひとも特別な写真に残しておきましょう。何度も見返したくなる大切な思い出として、これからの子育ての支えにもなり得ます。

赤ちゃんの成長をスタジオアリスで写真に残そう

赤ちゃんの成長をスタジオアリスで写真に残そう

スタジオアリスはお子さま撮影の専門店です。百日祝い(お食い初め)の記念写真撮影には、スタジオアリスをぜひご利用ください。

スタジオアリスでは、赤ちゃんの成長を美しい写真に残す技術と、お祝いにふさわしい演出やうれしいサービスをご用意してみなさまをお待ちしています。

(参考:『百日祝い(お食い初め)』)

赤ちゃん和装とお祝い膳でイベント感のある思い出を

赤ちゃん和装とお祝い膳でイベント感のある思い出を

スタジオアリスでは、百日祝い(お食い初め)を迎えた赤ちゃんの成長をイベント感満載に演出します。

おすすめは和テイストの衣装で撮影するソロショットです。衣装には本格的な和装からゆったり着られるぽわんとしたデザインの袴、桃太郎や乙姫といった物語コスチュームなどがありますので、ママパパの好みでお選びください。

百日祝い(お食い初め)の儀式に欠かせない撮影用お祝い膳もあるため、日本のお祝いらしい華やかな雰囲気になります。撮影用衣装は無料です。和風ショットの後は、ぜひ衣装チェンジで洋風のシーンにもチャレンジしてみてください。お子さまのさまざまな姿をお楽しみいただけます。

(参考:『衣装を探す』)

成長がひと目で分かる「体重計撮影」は1歳までの赤ちゃん限定

成長がひと目で分かる「体重計撮影」は1歳までの赤ちゃん限定

赤ちゃんの成長は、歯はもちろん、体重や体格、姿勢にも表れます。1歳までの成長はとても早く、気付けば大切な瞬間を撮り逃してしまっていたということも少なくありません。そこでおすすめなのが、スタジオアリスの体重計撮影です。

身体の変化と体重が一目で分かる体重計撮影をすれば、3カ月ごとや毎月など定期的な撮影で成長の変化を記録に残せます。体重計撮影は1歳までの赤ちゃん限定のサービスです。

体重計撮影を3回以上ご利用いただくと、3カット~12カットの選べる「成長記念デザインフォト」をご注文いただけます。

(参考:『すくすく成長フォト』)

はじめての方におすすめ「百日赤ちゃんスマイルパック」

はじめての方におすすめ「百日赤ちゃんスマイルパック」

百日祝い(お食い初め)を迎える赤ちゃんにぜひご利用いただきたいのが、毎月1日~7日に実施している「百日赤ちゃんスマイルパック」です。

参加料、衣装、お着替え、撮影、六切サイズデザインフォト(フレーム付)全てを5,000円(税込5,500円)でお試しいただけます。対象は3カ月~5カ月の赤ちゃんだけなので、このチャンスを逃さずご利用ください。

「うちの子、ちゃんと笑えるかな」、そんな心配も不要です。もしも笑顔の写真が1枚もなければ、料金はいただきません。赤ちゃん撮影の技術と自信があるからこそできる、スタジオアリスならではのサービスです。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)

まとめ

まとめ

「歯固めの石」は赤ちゃんの成長を願う、百日祝い(お食い初め)で使用する儀式用アイテムです。「歯固め」は赤ちゃんの歯の成長を促すおもちゃで、歯の生え始めを目安に使い始めます。どちらも赤ちゃんの成長を感じさせてくれる、喜ばしいアイテムです。

赤ちゃんが成長する姿を、お子さま撮影の専門店スタジオアリスできれいに残しましょう。百日祝い(お食い初め)をはじめとするイベント用の演出や、赤ちゃんだけの特別なプランなど、スタジオアリスならではのサービスにきっとご満足いただけるでしょう。

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