マタニティフォトはパパと一緒に!撮影時の服装やおすすめポーズを紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

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マタニティフォトはパパと一緒に!撮影時の服装やおすすめポーズを紹介

 マタニティフォトはパパと一緒に!撮影時の服装やおすすめポーズを紹介

赤ちゃんがママのおなかにいる貴重な時間を形に残すマタニティフォトは、赤ちゃんとの初めての写真撮影、ご家族のスタートの写真として人気を集めています。ママだけでのマタニティフォトも多くの方が撮影をしていますが、せっかくならパパやごきょうだいと一緒の写真も残したいところです。

そこで気になるのが、一緒に撮影をするパパの服装でしょう。この記事は、マタニティフォトを撮影する際におすすめのパパの服装や、よりよい仕上がりにするためのポーズやその他のアイデアを紹介します。

目次
マタニティフォトをパパやごきょうだいと一緒に撮影しよう
マタニティフォトのパパの服装
パパやごきょうだいとのマタニティフォトでおすすめのポーズ
よりよい仕上がりに!簡単マタニティフォトアイデア
撮影前にマタニティフォトの不安を解消
家族マタニティフォトを撮影する際はパパも準備に参加しよう
パパもごきょうだいも楽しく!スタジオアリスのマタニティフォト撮影
まとめ

マタニティフォトをパパやごきょうだいと一緒に撮影しよう

おなかの赤ちゃんとの記念写真撮影であるマタニティフォトの主役はママと赤ちゃんです。マタニティフォトは、体調が落ち着いておなかの膨らみがよく分かってくる妊娠7カ月から、臨月を迎える前の9カ月頃に撮影します。

ママ1人の写真ももちろん残しておきたいですが、パパやごきょうだいも一緒に撮影すれば、赤ちゃんの誕生を待ち望むご家族の姿を妊娠中のステキな思い出として残せるでしょう。マタニティフォトの撮影時はぜひご家族でスタジオなどへ足を運び、撮影にチャレンジするのがおすすめです。

マタニティフォトのパパの服装

マタニティフォトのパパの服装

マタニティフォトをパパやごきょうだいと一緒に撮影する場合は、よりよい記念写真にするために服装にこだわりたいところです。ママはマタニティドレスやワンピースなどが人気ですが、ここではパパの服装でおすすめのものを見ていきましょう。

ママとお揃いコーデ

Tシャツにデニムなどのシンプルなコーディネートは、ママパパ、ごきょうだいがお揃いにしやすく写真に統一感が出ます。おすすめは清潔感のある白Tシャツや、シックな仕上がりになる全身黒コーデです。

シンプルな服装にすることで、ご家族の表情も映えるでしょう。

色や柄を揃えたリンクコーデ

チェックやストライプなどの柄や色を揃えたリンクコーデも、写真に統一感が出ます。服装をまったく同じにするのが難しい場合は、ママの衣装の色に合わせたトップスを選ぶ、ご家族の服装のどこかに同色のアイテムを加えるなどすると、個性が光るなかにもご家族の絆を表現できるでしょう。

おしゃれなモノトーンコーデ

おしゃれ上級者さんにおすすめしたいのが、全身白、もしくは黒で統一したモノトーンコーデです。全身白だと柔らかに、黒だとクールな仕上がりになります。白は膨張して見えやすいので、素材やデザインにも工夫が必要です。また、ポージングにこだわることでモデルのような写真に仕上げられるでしょう。

ドレスとタキシードで特別コーデ

マタニティドレスを着るママに合わせるなら、タキシードがおすすめです。いつもとは異なる服装で、特別感を演出しましょう。結婚式を挙げていないママパパは、マタニティフォトでドレスとタキシードを着用し、ブライダルフォトと兼ねるのもよいアイデアです。

パパやごきょうだいとのマタニティフォトでおすすめのポーズ

パパやごきょうだいとのマタニティフォトでおすすめのポーズ

マタニティフォトはポージングの工夫でもよりよい写真に仕上がります。ママとパパ、ごきょうだいなど複数人で撮影する場合におすすめのポーズには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、マタニティフォトをパパやごきょうだいと撮影する際のおすすめのポーズについて見ていきます。

ママと一緒におなかを出してお揃いポーズ

マタニティフォトの衣装はおなかが出ているものが多いので、パパも一緒におなかを出して撮影すると、とてもかわいらしい写真に仕上がります。あぐらをかいておなかを出すお揃いポーズは、ママパパで撮影するマタニティフォトで多くの方が挑戦しています。

その際に、ママのおなかには妊娠月数、パパのおなかには「BEER」や「I’m DAD」などの文字をペイントするのもステキです。

赤ちゃんへの愛を表現するハートマークポーズ

おなかの前に手でハートマークを作るポーズは、赤ちゃんへの愛情をかわいらしく表現できます。パパも後ろから手を回し2人でハートマークを作るポーズは、おなかをアップで写すこともでき、顔を写すのに抵抗があるママパパにもおすすめです。

赤ちゃんとママを包み込むバックハグポーズ

ママパパの撮影で人気のポーズの1つに、バックハグがあります。パパがママを後ろから優しく包み込むポーズは、仲のよい様子を強調できるだけでなく、パパがしっかりと赤ちゃんとママを守ってくれる様子も伝わるでしょう。

ご家族揃って同じポーズ

ごきょうだいも一緒に撮影する場合は、ご家族皆でお揃いのポーズを取るのもよいでしょう。皆でおなかを出す、ママのおなかに手を当てるなど、ポーズのバリエーションは豊富です。一列に並ぶだけでも、人数が多いと雰囲気のある仕上がりになります。

よりよい仕上がりに!簡単マタニティフォトアイデア

よりよい仕上がりに!簡単マタニティフォトアイデア

ワンランク上のマタニティフォトに仕上げるなら、衣装やポーズのほか、小物や写真のカラーなどにもこだわるとよいでしょう。同じポーズでも仕様を変えるだけで、まったく雰囲気の異なる写真になるのでおすすめです。

小物を使ってこだわりの1枚に

おなかに当てる糸電話を手作りしたり、病院でもらったエコー写真をおなかに添えたりするのもおすすめです。また、服やおもちゃなどのベビーグッズを並べるなど、小物を加えるだけで写真の雰囲気は大きく変化します。さまざまなアイデアで世界に1枚のオリジナルマタニティフォトに仕上げましょう。

モノクロ撮影でおしゃれなマタニティフォトに

写真のモードをカラーではなくモノクロにするだけで、おしゃれな写真にブラッシュアップします。同じポーズでもカラーだとポップで明るい雰囲気に、モノクロだとシックな世界観を演出することが可能です。ご自宅に飾る場合は、モノクロにするとインテリアとしてもバッチリです。

シルエット撮影で個性的な雰囲気に

マタニティフォトというと顔やおなかがはっきりと写った写真というイメージが強いですが、シルエットのみでおなかのふくらみや、ご夫婦、ご家族の様子を表現するのもおすすめです。クールなポーズのシルエット写真は、神秘的な雰囲気を作るのにおすすめです。

撮影前にマタニティフォトの不安を解消

撮影前にマタニティフォトの不安を解消

マタニティフォトは一生に何度も撮影するものではありません。特に、初めてのマタニティフォト撮影は、分からないことや不安も多いのではないでしょうか。ここからは、安心して撮影に挑めるようマタニティフォトに関するさまざまな疑問にお答えします。

スタジオ選びのポイントは?

マタニティフォト撮影を実施している写真スタジオは多くありますが、撮影実績が多いことに加え、女性スタッフの対応があるところを選ぶと安心です。大きなおなかを出すマタニティフォト撮影は、男性カメラマンやスタッフだと恥ずかしいと思うママも少なくありません。

また、妊娠中は産毛が濃くなったりおなかに線ができたりと、お肌のトラブルも多い時期です。撮影した写真を美しく修正してくれるサービスがあると、よりよい形で思い出を残せます。衣装レンタルや撮影オプションなどのサービスにも注目しましょう。

妊娠して体形が気になる場合のおすすめ衣装は?

妊娠で体形が崩れるママも多くいますが、マタニティフォト撮影は必ずしもおなかを出した衣装で撮影しなければいけないということはありません。おなかの膨らみを強調しつつ体形をカバーするならニット素材のワンピースなどがおすすめです。

また、肩回りや二の腕が気になる場合はオフショルダーの半袖トップス、チューブトップにシャツを羽織るなどすると、気になる部分を隠せます。

パパがマタニティフォトの参加に乗り気じゃない場合は?

せっかくならパパと一緒にマタニティフォトを撮影したい、と思ってもパパが撮影に乗り気ではない場合、なかなか一緒に撮影してもらえないこともあるでしょう。そんなときは、顔を写さず、手や上半身だけでパパに出演してもらうのも1つの方法です。

ママがおなかに添えた手の上にパパの手を重ねてもらう、バックハグでおなか部分だけをアップにするなど、顔を写さないマタニティフォトのアイデアは多くあります。体の一部分だけなら、写真があまり得意ではないパパも、気軽に参加できるのではないでしょうか。

マタニティフォトはいつまでに撮ればいい?

マタニティフォトの撮影に適している時期は、妊娠7~9カ月頃です。おなかが大きければ大きいほど、赤ちゃんの存在を強調できますが、妊娠10カ月以降は臨月で、いつ出産になるかはわかりません。撮影中に体調が急変することもありますので、遅くとも妊娠9カ月までには撮影を終わらせるようにしましょう。

なお、双子や三つ子といった多胎妊娠の場合は、さらに早い時期に陣痛が起こる可能性があります。妊娠5~7カ月頃を目安に、撮影を実施すると安心です。

家族マタニティフォトを撮影する際はパパも準備に参加しよう

マタニティフォト撮影の前には、撮影時に着用する衣装を選んだり小物を用意したりフォトスタジオを予約したりと、準備することも多々あります。

撮影を楽しみにしている主役のママが先導を切って準備を進めるケースも多いですが、妊娠中は体調が安定しないこともあり、大きなおなかを抱えて1人ですべての準備をするのは大変です。

ご家族でマタニティフォトを撮影する場合は、ぜひパパも準備から参加しましょう。一緒に準備をすることで、赤ちゃんを迎える実感が湧き、ママとの思い出作りにもなります。

パパもごきょうだいも楽しく!スタジオアリスのマタニティフォト撮影

パパもごきょうだいも楽しく!スタジオアリスのマタニティフォト撮影

子ども撮影をメインに実施しているスタジオアリスでは、妊娠中のママとそのご家族をよりよく撮影するマタニティフォト撮影を行っています。マタニティフォトを撮影したあとは、多彩な撮影メニューでお子さまの成人までの記念写真撮影ができるのも魅力です。

最後に、スタジオアリスのマタニティフォト撮影をおすすめする3つの理由を紹介いたします。

充実のセットで理想のマタニティフォトを実現

さまざまな行事の撮影メニューを多彩に準備しているスタジオアリスのスタジオ内には、セットや背景を豊富にご用意しています。ママパパの理想やコンセプトに合った背景をご提案し、最高の写真を残すことが可能です。

どのような写真に仕上げたいか、どのような雰囲気で撮影したいかを事前にスタッフまでご相談ください。幸せな気持ちが伝わるステキな写真を撮影しましょう。

(参考:『マタニティフォト』)

アフターマタニティフォトでご家族の記念写真も

アフターマタニティフォトでご家族の記念写真も

マタニティフォトを撮影した衣装やセットを用い、産後に同様のポーズで赤ちゃんを抱っこしての撮影ができるアフターマタニティフォトは、おなかのなかにいた時間と誕生の喜びを同時に残せる撮影方法です。

産後も継続してお子さまの記念写真撮影ができる点も、スタジオアリスの利点だと言えます。

ママやごきょうだいの衣装は無料!準備の負担を軽減

マタニティドレスのレンタルはもちろん、ごきょうだいの衣装も無料でレンタル可能です。撮影までの準備には衣装の調達も含まれますので、負担や費用を軽減しながら、ステキな衣装での撮影の実現が可能です。

もちろん、お持ち込みの衣装での撮影も承っておりますので、詳しくはご予約時などにご相談ください。

まとめ

まとめ

マタニティフォトは赤ちゃんとママの絆を残すだけでなく、ご家族のスタートにふさわしい貴重な瞬間を残せる1枚です。ぜひパパやごきょうだいも参加して、おなかの赤ちゃんを囲んでのご家族の記念となる写真を残しましょう。

スタジオアリスのマタニティフォトは、撮影時はもちろん産後もうれしいサービスをたくさんご用意しています。各種撮影についても、ぜひ専用ページをご覧ください。

撮影予約やご相談は、お電話、Webにて承っております。みなさまからのご連絡を、心よりお待ちしております。

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