マタニティイベントの服装は?髪形やアクセサリー、レンタル衣装まで全解説|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

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マタニティイベントの服装は?髪形やアクセサリー、レンタル衣装まで全解説

マタニティイベントの服装は?髪形やアクセサリー、レンタル衣装まで全解説

妊娠中の気分を上げたり思い出を作ったりできるマタニティイベントには、さまざまなタイプのものがあります。中には服装など外見にこだわりが必要になるものもあるため、何を準備すればよいか迷っているというママもいるかもしれません。

そこでこの記事では、服装や髪形、アクセサリーにも気を付けておきたいマタニティイベントについて解説します。レンタル衣装などお得なサービス利用で費用を抑えるアイデアも必見です。

目次
服装にもこだわりたい!マタニティイベントとは?
安産祈願の服装はマナーと体調を考慮することが大切
マタニティフォトの衣装は3つのポイントに注目しよう
マタニティフォトにおすすめの服装
マタニティフォトは髪形やアクセサリーも演出の一部
マタニティフォトはソロショット以外にも挑戦しよう
マタニティフォトの衣装はスタジオアリスで解決!
まとめ

服装にもこだわりたい!マタニティイベントとは?

服装にもこだわりたい!マタニティイベントとは?

個人差があるものの、安定期と呼ばれる妊娠5カ月(16週)に入ると、初期流産のリスクが減り、つわりなどの症状も落ち着いてくるため、気分を上げる活動やマタニティイベントにも参加できるようになるといわれています。

さまざまなマタニティイベントがありますが、中でも安産祈願やマタニティフォトは服装にもこだわりたいイベントです。その理由を見てみましょう。

安産祈願

安産祈願は赤ちゃんの無事な誕生を願う日本古来の行事で、「帯祝い(おびいわい)」とも呼ばれています。

妊娠5カ月を過ぎて最初に迎える戌(いぬ)の日に、神社やお寺でご祈祷を受けるのが伝統的なやり方です。しかし、最近はママの体調やご家族の都合に合わせて日付を決めることも多くなりました。

安産祈願は神社やお寺といった神聖な場所での厳かな行事であるため、雰囲気に調和した服装を意識するのがおすすめです。出発前に参拝作法などを確認したり、持ち物をチェックしたりすることで、気持ちよくお参りできますよ。

マタニティフォト

マタニティフォトは妊娠7カ月~9カ月頃に行う記念写真撮影で、大きく膨らんだおなかを意識した写真を、フォトジェニックな作品に仕上げるというものです。

妊娠中にしか撮影できない特別なシーンを演出できるため、「やってよかった」という声が続出するマタニティイベントとして、人気が高まっています。

出産を心待ちにする喜びや生命の神秘、明るい希望などをイメージさせる構図や背景など、こだわりをもった作品が多いことが特徴です。衣装や髪形も作品の雰囲気を左右する大きなポイント。事前にイメージを固めておくことが、納得の作品に仕上がるコツといえます。

安産祈願の服装はマナーと体調を考慮することが大切

安産祈願の服装はマナーと体調を考慮することが大切

安産祈願は、神さまや仏さまに赤ちゃんの無事な誕生をお願いする、厳かな儀式。あまりにラフ過ぎる服装は避けたほうがよいでしょう。

とはいえ、マナーに気をとられるあまり身体に無理のある服装を選んでしまうと、体調不良や思わぬ事故の原因にもなりかねません。マナーと身体、両方のバランスを考えた服装選びのポイントを押さえておきましょう。

服装選びのポイント

ご祈祷を受けるときは、フォーマルを感じさせる服装がおすすめです。しかし、妊娠中という特別な期間に行う安産祈願は例外で、体調を考慮した服装がベスト。疲れにくく安全な服装を選びましょう。

とはいえ、露出の多い服装やカジュアル過ぎる服装はおすすめできません。きちんと感を意識しておくと、周囲の雰囲気に合った装いができますよ。

神社やお寺には、砂砂利や苔むす階段など、足元に不安のある場所があるかもしれません。靴は転びにくさを重視すると◎。ケアがなされている状態であれば、フラットシューズやスニーカーもOKです。

(参考:『安産祈願の服装は?マナーや注意点を知りベストなスタイルをチョイスしよう!』

ママにおすすめの服装

妊娠5カ月ごろのおなかの大きさは人によって違うため、自分の身体に合わせて服装を選ぶようにしましょう。あまり大きくない方であれば、落ち着いたデザインのワンピースでもOK。神社やお寺の雰囲気に合うように、ひざ下丈や丈の長いものがおすすめです。

おなかが目立ってきている方であれば、フォーマル感のあるマタニティウエアがおすすめです。パンツスタイルはウエストゴムのゆったりしたものを選びましょう。

寒い時期には妊婦さん用のストッキングを履くなど、寒さ対策も必要です。ご祈祷を受ける社殿は思いのほか寒い場合もあります。ひざ掛けやストールなどを持参しておくと安心です。

(参考:『戌の日の服装を男性・女性別にチェック!季節感のある装いで安産祈願を』

パパにおすすめの服装

パパの服装はママとのバランスを考えて選びましょう。ママがフォーマルであればフォーマル、ママがカジュアルめのものであれば、襟付きのシャツにチノパンなど、きれいめカジュアルで揃えると調和がとれます。ジャケットを合わせると、おしゃれ度もアップしますね。

暑い季節には半袖シャツに薄手のパンツが一般的です。こちらも襟付きがおすすめ。ハーフパンツや七分丈パンツは避けたほうが無難かもしれません。

寒い季節はニットにジャケットというコーディネートでもOK。靴は服装に合わせて選びましょう。

お子さまにおすすめの服装

上のお子さまが安産祈願に同行する場合は、負担の少ない服装であることを優先して選んであげましょう。ママパパがフォーマルであれば、お子さまもきちんとした格好をすることで統一感が出ますが、無理は禁物。特に小さなお子さまの場合、嫌がらないか参拝前に確認しておくと安心です。

具体的には、ワンピースやセットアップ、スーツやベストにネクタイや蝶ネクタイを合わせるスタイル。ご家族でフォーマル感のある服装で揃えれば、写真映えも◎ですね。他にも、ブラウスにスカート、襟付きシャツにパンツでもOKです。靴は歩きやすいものを準備してあげましょう。

祖父母におすすめの服装

祖父母の服装は、年齢や体力なども考慮しながら、きちんと感のあるものを選べば間違いないでしょう。

上のお子さまのお世話などで動き回ることが想定される場合、堅苦しい服装では疲れてしまうかもしれません。露出の多い服装、カジュアル過ぎる服装、だらしない服装などを避けつつ、きれいめを意識して選ぶことがポイントです。

祖父であれば襟付きのシャツにスラックス、祖母の場合にはブラウスにスカートがおすすめです。肌寒い季節にはジャケットやカーディガンを羽織るとよいでしょう。

マタニティフォトの衣装は3つのポイントに注目しよう

マタニティフォトの衣装は3つのポイントに注目しよう

マタニティフォトは、妊娠中というごく限られた期間にしか撮れない、特別なシーンを切り取る記念写真。ステキな作品に仕上がるように、衣装や背景、アクセサリーにもこだわってみましょう。ここでは、衣装を選ぶ際に注目しておきたい、3つのポイントを解説します。

1.撮影コンセプトで選ぶ

衣装は、マタニティ―フォトの印象に大きく影響します。スムーズに衣装を選ぶためにも、撮影コンセプトをあらかじめ決めておきましょう。

アットホームな雰囲気を演出したいのであれば自然素材やナチュラルカラーの衣装、絆をテーマにするのであれば家族コーデで衣装を揃えるとステキですね。レースやシフォン素材のドレスは、赤ちゃんの命を育む神秘的なママの存在を強く印象付ける衣装です。

上のお子さまが女の子の場合は、ドレスで揃えて映画のワンシーンのような仕上がりにもできますね。

テーマの色を決める、おなかを出す、出さないなどコンセプトを明確にしていくことで、衣装の選択肢も絞られてきます。

(参考:『マタニティフォトの衣装選びに迷ったら?おすすめコーデを紹介』

2.気になる部分をカバーする衣装を選ぶ

マタニティフォトは、新たな命を育むママの姿を美しく切り取る作品です。体形で気になる部分がある場合も、衣装選びを工夫すれば上手にカバーできます。

二の腕の太さが気になる方であれば、長袖の衣装や袖の部分がふんわりしたものを選びましょう。印象的なアクセサリーでアクセントを加え、視線を分散させる方法もあります。

スリムに見せたい方は、寒色系など着やせ効果のあるカラーの衣装を選ぶとよいでしょう。ワンショルダータイプの衣装は、肩幅を華奢に見せてくれます。

なで肩が気になるようであれば、袖や首回りにフリルやドレープを使ったデザインのものがおすすめです。オフショルダーやVネックには小顔効果があります。

おなかの体毛や妊娠線が気になる場合は、おなかを隠すデザインのものを選んだり、逆におなかを出してベリーペイントで隠したりといった方法もよいでしょう。

(参考:『マタニティフォトにおすすめの服装は?気になる部分をカバーするコツも紹介』

3.コスパで選ぶ

「マタニティフォトのためだけに衣装を購入するのは避けたい……」とお考えの方は、レンタルを利用することで解決できますよ。マタニティフォト用のレンタル衣装を使えば、費用を抑えられるだけでなく、保管やメンテナンスの煩わしさもありません。

おすすめは、撮影用の衣装と撮影がセットになっているフォトスタジオの利用です。ホームページで衣装や撮影イメージが公開されていることもあるため、自分の撮影コンセプトや好みにあっているかをチェックしてみてくださいね。

(参考:『マタニティフォトの衣装をレンタルするメリットは?映えコーデも紹介』

マタニティフォトにおすすめの服装

マタニティフォトにおすすめの服装

マタニティフォトでは、膨らんだおなかを意識して撮影を行います。リラックスして撮影するためには、妊婦さんの体形に合った服装がベストです。

ここではマタニティフォト用によく選ばれている服装、ブラトップ、ワンピース、ドレス、デニムを取り上げます。どのような演出にマッチするのか、何に注目して選べばよいのかを見てみましょう。

定番のブラトップ・チューブトップ

ブラトップとはバストカップが付いているトップスのことです。マタニティフォトでは丈が短いデザインのものが選ばれています。肩ひもがないチューブトップも人気です。

丈の短いブラトップやチューブトップで撮影するマタニティフォトでは、おなかを出した姿になります。

カジュアル素材、スポーティーなもの、レース素材などさまざまなテイストのものがあるため、撮影コンセプトに合わせて選ぶとよいですよ。スカートやショートパンツ、ジーンズといった、組み合わせるボトムスによっても雰囲気は大きく変わります。

(参考:『マタニティフォトの定番ブラトップをかわいく着こなすコーデ術』

おしゃれにワンピース

ワンピースは、快適さとおしゃれを両立できる服装です。撮影コンセプトに合った素材、色、デザインのものを選びましょう。

例えば、シフォン素材とコットン素材では、演出できる雰囲気も異なります。優しい、華やか、ナチュラル、セクシーと、表現したいテーマに合わせて素材を選ぶと◎。

パーソナルカラーを調べておくのもおすすめです。アクセサリーなどでアクセントを入れる場合には、カラーコーディネートも慎重に考えましょう。

(参考:『マタニティフォトをワンピースでコスパよく◎おしゃれに見せるポイントは?』

ドレスで神秘的に

マタニティドレスを着用して撮影すると、神秘的で特別感のあるマタニティフォトに仕上がります。

白やオフホワイト、薄いピンクなど、やわらかな色味のドレスが多く、「ママの優しさ」や「新しい命を授かった喜び」といったメッセージが伝えられます。ベールや花冠などを組み合わせると、まるで結婚式のような厳粛な雰囲気に。

おなかを出すデザインのものもあれば隠すデザインのものもあるため、撮影コンセプトに合わせて選んでくださいね。

(参考:『ドレスでマタニティフォトを撮影しよう!衣装の選び方は?』

カジュアル派ならデニム

厳かな雰囲気よりも元気いっぱいの自然体、カジュアルスタイルでマタニティフォトを撮影したいという方に人気なのがデニム。シンプルでリラックスした雰囲気が、かえっておしゃれな空気感を作り出します。

マタニティフォトで妊娠前に着用していたデニムパンツを使う場合は、ファスナーを開けた状態で撮影することになるでしょう。トップスの丈が短い場合やブラウスのボタンを外して着用する場合には、おなかの大きさを印象付ける写真になります。

マタニティ用のデニムパンツやデニムスカートは、伸縮性のある素材使いで、おなか周りを締め付けません。他にも、デニムシャツやデニムワンピースといった選択肢もあります。

(参考:『マタニティフォト撮影はデニムでカジュアルに!自然体で家族の思い出を残そう』

マタニティフォトは髪形やアクセサリーも演出の一部

マタニティフォトは髪形やアクセサリーも演出の一部

どんなにステキな服装であっても、髪形の雰囲気が合っていなかったり、アクセサリーの使い方を間違っていたりすると、ちぐはぐな印象になるかもしれません。

マタニティフォトはアート作品ともいえるものです。髪形やアクセサリー、メイクと、トータルコーディネートでおしゃれにまとめましょう。

おすすめの髪形

マタニティフォトは、撮影コンセプトを固めてから撮影することで完成度を高められます。髪形も撮影コンセプトを意識して決めましょう。

やわらかさや上品さを演出したいときは、内巻きダウンスタイルやゆるめのカールがおすすめです。カジュアルな雰囲気であれば、ガーリーなミックス巻きのダウンスタイルやポニーテールもステキですね。

神秘的がテーマの演出には、ハーフアップや編み込みに髪飾りや花冠をつけることで、ロマンチックに仕上げられます。

顔の形や大きさなども考慮して決めると、全体の雰囲気を壊さない、おしゃれな髪形がかないますよ。

(参考:『マタニティフォトの髪形はおしゃれに!長さ別おすすめアレンジ』

メイクは写真映えを意識して

マタニティフォトのメイクは、写真映えを意識して仕上げましょう。ベースメイクでは、シミや吹き出物などをしっかりと隠します。気になる場合は、美肌加工などのサービスを利用するのも◎。

アイメイクは衣装や撮影コンセプトに合わせたカラーを選んで。ツヤ感のあるパールタイプのアイシャドウがおすすめです。

アイラインはしっかり入れて存在感のある目元にする一方で、眉は作り込み過ぎないように気を付けましょう。チークやリップもアイカラーや衣装に合わせて選んで、トータルコーディネートの完成です。

(参考:『マタニティフォトをおしゃれに仕上げるヘアメイクのコツ』

サッシュベルトで華やかさアップ

マタニティフォトのアクセントアイテムとして人気なのが「サッシュベルト」。サッシュベルトはやわらかな素材でできた幅広ベルトのことですが、マタニティフォトではリボンやレース、花やパールなどを使った、華やかでおしゃれなデザインのものが人気です。

丈の短いブラトップやチューブトップとの相性は抜群。シンプルな服装でも一気に華やかさがアップします。

サッシュベルトは既製品を購入できる他、手作りも可能です。なお、マタニティフォトで使ったサッシュベルトは、出産後にニューボーンフォトの演出にも使えますよ。

(参考:『マタニティフォトをサッシュベルトで華やかに!作り方や活用方法も◎』
(参考:『マタニティフォトをリボンサッシュベルトでランクアップ!おすすめ小物も◎』

願いを込めたマタニティリング

マタニティリングを購入した場合は、マタニティフォトに華やかさを添えるアクセサリーとしても活用しましょう。マタニティリングとは、赤ちゃんを授かった記念として指にはめるリングのことです。決まりはないものの、多くの方は小指にはめて結婚指輪と並ぶようにしています。

マタニティフォトでは、おなかに添えるママの手にフォーカスしたアングルや、ママの手にパパの手を添える構図で、マタニティリングをさりげなく入れ込むのが一般的です。

妊娠後期は指がむくみやすくなります。マタニティリングを選ぶ際は、サイズ調整可能なオープンリングやチェーンリングがおすすめです。

(参考:『マタニティリングとは?指輪の意味や選び方、おすすめのデザインを紹介』

マタニティフォトはソロショット以外にも挑戦しよう

マタニティフォトはソロショット以外にも挑戦しよう

マタニティフォトではママひとりの写真の他にも、ママとパパ、ママとお子さま、ご家族全員など、複数のパターンでの撮影が可能です。いずれの場合も撮影コンセプトは服装選びの重要なポイント。ペアショットやご家族との撮影の際に気を付けたい、服装選びのポイントも整理しておきましょう。

(参考:『マタニティフォトを旦那さんと撮影したい!おすすめの服装は?』

押さえておきたいペアショットの服装

マタニティフォトのペアショットでは、ママとパパのペアショット、ママと上のお子さまとのペアショットという構図が考えられます。どちらも服装のテイストを合わせて、ひとつのコンセプトに溶け込むようにしましょう。

ママがフォーマルやドレスの場合、結婚式を思わせるスーツやタキシード姿もよいでしょう。女のお子さまであれば色味や素材の近いドレスで合わせることもできますね。

ママとパパのペアルックは、夫婦の絆を感じさせる服装に。「白Tシャツにジーンズ」や「ニットにパンツ」など、カジュアルな服装で自然な温かさも演出できます。

(参考:『マタニティフォトの衣装はペアルックがかわいい!幸せを写真という形に』

ご家族みんなでわくわくショット

ご家族が揃ったマタニティフォトは、赤ちゃんの誕生を待ち望むわくわく感が伝わる作品になります。服装もお揃いコーデで統一感を出しましょう。

シンプルながらおしゃれな仕上がりになるのは、白Tシャツにジーンズのお揃いコーデ。みんなの笑い声が聞こえてくるような明るさが表現できます。

チェックやストライプなど、同じ色や柄を服装のどこかに加えるリンクコーデ、全身白、全身黒といった上級者向けのモノトーンコーデなど、アイデアは多彩です。ご家族で話し合いながらコンセプトを固めていく時間も、楽しい思い出になりますよ。

(参考:『マタニティフォトはパパと一緒に!撮影時の服装やおすすめポーズを紹介』

マタニティフォトの衣装はスタジオアリスで解決!

マタニティフォトの衣装はスタジオアリスで解決!

マタニティフォトの撮影は、スタジオアリスをぜひご利用ください。スタジオアリスは、マタニティフォトの分野でも実績があります。

新しい命を迎える喜びを表現するマタニティフォト。スタジオアリスは、一瞬の表情も逃しません。ママパパにうれしい、さまざまなサービスをご用意してみなさまをお待ちしています。

お得なサービスでコスパよし!

お得なサービスでコスパよし!

スタジオアリスのマタニティフォトでは、無料の撮影用衣装をご用意しています。さらに、衣装のお持ち込みも可能です。ママのソロショットはスタジオアリスでご用意しているドレスで、ご家族揃ってのショットはご自宅からお持ちいただいたお揃いコーデで、という撮影もアリです。

小学生までのお子さまの撮影用衣装も取り揃えており、無料でご利用いただけます。ママのドレスに合わせてドレスやタキシードでおめかししたお子さまとのペアショットは、ママパパだけでなくお子さまにとっても大切な宝ものになりますね。

(参考:『マタニティフォト』

無料のマタニティセミナーで撮影料も無料に

スタジオアリスでは、無料のマタニティセミナーを定期的に開催しています。マタニティヨガや助産師さんによる講演など、ママの身体や心をサポートする内容が人気です。

しかも、マタニティセミナーの参加特典として、マタニティ撮影の撮影料が無料になるサービスも実施しています。

スタジオアリスでは、他にも「ママのミカタPROJECT」と銘打ち、さまざまなママサポートプログラムを展開中です。ぜひご活用ください。

(参考:『マタニティセミナー』
(参考:『ママのミカタPROJECT』

出産後は赤ちゃんと一緒に撮影しよう

出産後は赤ちゃんと一緒に撮影しよう

出産後は、ぜひ赤ちゃんと一緒にスタジオアリスへお越しください。赤ちゃんの成長は早く、その一瞬一瞬を写真に残しておくことで、貴重な思い出をご家族の財産にできます。

スタジオアリスでは、ニューボーンフォトやお宮参り、百日祝い(お食い初め)、初節句にハーフバースデーと、お祝い行事に合わせたサービスや特典をご用意しています。お子さまの成長とご家族の歩みは、スタジオアリスで美しい写真にして残しましょう。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』

まとめ

まとめ

妊娠中の行事のひとつである安産祈願では、マナーや体調を考慮した服装を選びましょう。近年注目が集まっているマタニティフォトでは、撮影コンセプトを意識した服装や髪形、アクセサリー選びをすることで、より一層、完成度を上げられます。

きれいで特別感のあるマタニティフォトの作成には、スタジオアリスをぜひご利用ください。撮影用衣装の無料レンタルをはじめ、ママやパパが思わず笑顔になる、お得でうれしいサービスが満載です。

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