1歳までのひな祭りはどう祝う?食べ物アイデアや衣装、お祝いの仕方を解説|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

桃の節句・ひな祭りの基礎知識

1歳までのひな祭りはどう祝う?食べ物アイデアや衣装、お祝いの仕方を解説

1歳までのひな祭りはどう祝う?食べ物アイデアや衣装、お祝いの仕方を解説

ひな祭りは女の子の健やかな成長を祈り、お祝いする日本の伝統文化です。赤ちゃんが生まれて初めて迎えるひな祭りを「初節句」と呼び、盛大にお祝いする風習もありますが、1歳までのひな祭りは、赤ちゃん期ならではのさまざまな難しさもあります。

赤ちゃんが食べられるお祝い料理の準備や、赤ちゃんに危険ではないひな人形の飾り方など、ママパパは考えることが満載です。

そこでこの記事では、1歳までのひな祭りをどのようにアレンジすればよいのか、料理・衣装・飾りつけの項目に分けてポイントを解説します。1歳までの赤ちゃんの特徴とそれに合わせる方法が分かれば、不安のないひな祭りを楽しめるでしょう。

目次
1歳までのひな祭りは難しい?悩んでしまう理由
1歳までのひな祭りの基本
1歳までのひな祭り【料理編】
1歳までのひな祭り【衣装編】
1歳までのひな祭り【飾りつけ編】
ひな祭りの記念写真撮影はスタジオアリスで気軽に気楽に◎
まとめ

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桃の節句・端午の節句

1歳までのひな祭りは難しい?悩んでしまう理由

1歳までのひな祭りは難しい?悩んでしまう理由

1歳までの赤ちゃんは成長が目覚ましく、できることもどんどんと増えていきます。新たなことにチャレンジさせてあげたいと思う一方で、ひな祭りのようなイベントには難しさを感じるママパパも少なくありません。

ここでは、1歳までの赤ちゃんとのひな祭りにどのような難しさが伴うのか、2つのポイントを解説します。

ひな祭りメニューが食べられない

ひな祭りには、ちらしずしにはまぐりのお吸い物、ひし餅やひなあられなど、桃の節句ならではの華やかな料理という楽しみがあります。

しかし、1歳までの赤ちゃんには大人と同じものを食べさせるわけにはいきません。とはいえ、いつもと変わらない離乳食ではお祝いムードも半減してしまいます。

せっかくのひな祭りメニューを楽しめない1歳ごろまでのひな祭りでは、赤ちゃん用に別のメニューを準備しなければなりません。そこで、悩んでしまうのが食事のメニューというわけです。

ひな飾りを汚したり壊したりしてしまう

1歳前後の赤ちゃんは、ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きをするころです。早いお子さまであれば、歩きだすケースもあります。周りに対する興味関心も増し、何でも触ったり口に入れたりしてしまうため、一時も目を離せません。

ひな飾りは赤ちゃんにとって絶好のいたずらアイテムです。ひな人形やお飾りを壊してしまわないよう、ずっとママパパが見張っていなければならないことを懸念し、ひな人形を飾ろうという気にならないというケースも多く見受けられます。

また、段飾りに登ってしまったりお飾りが頭の上に落ちてきたりして、赤ちゃんがけがをしないようにも気を付けなければなりません。

このような状況から、1歳までのひな祭りを難しく感じる方は多くいらっしゃいます。「1歳のひな祭りはやらないほうがいいかも」と考えてしまうこともあるでしょう。

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1歳までのひな祭りの基本

1歳までのひな祭りの基本

初めてのお子さまの場合には、ひな祭りをする・しない以前に、1歳までのひな祭りがどのようなお祝いなのか詳しく分からないというママパパも少なくないでしょう。

お子さまの誕生後、初めてのひな祭りを迎える前に理解しておきたい、ひな祭りの基本情報を、ここで確認していきましょう。

初めて迎えるひな祭りは「初節句」

生まれて初めて迎えるひな祭りは「初節句」として、特別なお祝いをするケースも多いようです。祖父母や友人など赤ちゃんの誕生を喜んでいる方々を招待し、一緒にひな飾りやひな祭りメニューを楽しみます。

初節句は1歳未満で迎えることがほとんどです。しかし、出産からひな祭りまで間がない場合には、翌年のひな祭りまで待って初節句をお祝いするケースが多いでしょう。

2回目以降はシンプルにお祝いする傾向

初節句は招待客を迎えて盛大にお祝いすることもありますが、2回目以降はご家族のスタイルで祝うようになるため、お祝いの仕方はさまざまです。「2回目からは家族だけでお祝いする」というご家庭もあれば、「毎年大勢で楽しく祝いたい」というご家庭もあります。

3月3日が休日でない場合には、パーティーをするのは難しいかもしれません。それでも夕食はひな祭りを意識したメニューにするなどすれば、ひな祭り気分を楽しむことはできるでしょう。

ひな人形は誰が準備する?

初節句をお祝いする際には、ひな人形は欠かせないアイテムです。昔はママ方の祖父母がひな人形を贈り、ひな祭りにはママや赤ちゃんの顔を見に嫁ぎ先を訪れたものでした。

考え方や価値観に多様性が見られるようになった現在では、ママ方の祖父母がプレゼントするというケースだけでなく、ママ方、パパ方両方の祖父母が折半するケース、ママパパが購入するケースなどご家庭によって異なります。

ひな人形には購入のタイミングもあるため、女の子が生まれることが分かったら、できるだけ早めにひな人形の準備について話し合いをしておくとよいでしょう。

お祝いをいただいたら?

初節句のお祝いに祖父母などを招待する場合には、招待そのものがお祝い返しになるため、お祝い返しを用意する必要はありません。お礼の気持ちを伝えたい場合は、手土産としてお菓子やお茶に赤ちゃんの写真などを添えて渡すこともおすすめです。

お祝いの席に招待しない方から初節句のお祝いをいただいた場合には、3日以内にお礼状を出し、初節句が済んだらお祝い返しを贈ることがマナーです。金額はいただいた金額の半額から1/3が適正です。いただいた金額よりも高額になると失礼になるため、注意しましょう。

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1歳までのひな祭り【料理編】

1歳までのひな祭り【料理編】

離乳食は約1年~1年半近く続くもので、成長具合によって離乳食初期(ゴックン期)、離乳食中期(モグモグ期)、離乳食後期(カミカミ期)に分けられます。

赤ちゃんの成長に合わせたひな祭りメニューを準備してあげられれば、お祝い膳として一緒に食事を楽しめるでしょう。なお、アレルギーなどの心配もあるため、ひな祭りメニューには食べ慣れた食材を使いましょう。

離乳食初期(ゴックン期)

離乳食初期(ゴックン期)の特徴
・生後5カ月~6カ月ごろ
・首が据わって、支えていればお座りができる
・よだれが出ている
・哺乳反射が弱まっている

離乳食初期は10倍がゆから始め、野菜ペーストや豆腐ペースト、魚や肉のペーストと進めていきます。ひな祭りでは色鮮やかなペーストメニューを用意してあげましょう。

スープ皿に10倍がゆをよそい、おいもペースト、ブロッコリーペースト、コーンペーストなどで模様を描いていくと、かわいく華やかなひな祭りメニューになります。

離乳食中期(モグモグ期)

離乳食中期(モグモグ期)の特徴
・生後7カ月~8カ月ごろ
・ひとりでお座りができるようになる
・1度にこども茶わん半分程度の離乳食を食べられる
・喜んで食べる
・水分を減らした離乳食を食べさせると、モグモグと口を動かす

離乳食中期にはおかゆも7倍がゆ、5倍がゆと少しずつ固くしていきます。食べられる食材は大幅に増えてきていますが、味付けはまだしません。素材の味を生かしたひな祭りメニューを準備してあげましょう。

簡単でひな祭りらしいメニューに「野菜の三色団子」があります。「にんじん+じゃがいも」「じゃがいものみ」「えだまめ+じゃがいも」という組み合わせで、ゆでてつぶして丸めた3色のお団子を作るとできあがりです。

ヨーグルトにフルーツピューレをのせたデザートも添えて、華やかさをプラスするのもおすすめです。

離乳食後期(カミカミ期)

離乳食後期(カミカミ期)の特徴
・生後9カ月ごろ~
・舌で食べ物をつぶせる
・歯ぐき(前歯)でかじるようになる
・お座りが上手にできる

離乳食後期になると、口の周りの筋肉が発達し、舌を左右に動かすようになります。手を使って食べようとする赤ちゃんも多いため、手づかみできるひな祭りメニューを考えてあげましょう。

おすすめは小さな手まりずしです。赤ちゃん用なので、酢飯にする必要はありません。小さく丸めたご飯を、薄くスライスしたきゅうり、刻みのり、薄焼き卵、塩抜きしたさけフレークなどでデコレーションします。

柔らかく煮た大根やニンジンをお花の形にくりぬいて添えれば、春らしいひな祭りメニューのできあがりです。

離乳食のひな祭りメニューは写真に残しておこう

離乳食のひな祭りメニューは、ママパパの優しさや愛情が表れた心温まるものです。ひな祭りのひとつの思い出として、料理の写真も撮っておきましょう。お子さま自身が覚えておくことはできなくても、写真を見ればどれほど愛情を注がれてきたかを実感できます。

離乳食のひな祭りメニューの写真は、食という観点からお子さまの成長を振り返るものにもなります。お子さまがゴックン期だったのか、モグモグ、カミカミと成長を見せていたのか、離乳食ひな祭りメニューを作った思い出とともによみがえることでしょう。

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1歳までのひな祭り【衣装編】

1歳までのひな祭り【衣装編】

ひな祭りの写真というと、華やかにおめかしした女の子がうれしそうに笑う姿がイメージされます。しかし、1歳くらいでおしゃれやファッションに興味をもつお子さまはほとんどいないでしょう。1歳までのひな祭りにはどのような衣装を準備すればよいのか、ここで4つの選択肢を紹介します。

着物

ひな祭りは日本の伝統的な行事であるため、和風の衣装を準備してあげたいというママパパも多い傾向です。着物であれば、ベビー着物に被布という組み合わせが定番です。スナップボタンで着脱できるなど、着付けが簡単にできるようデザインされているものが揃っています。

ひな祭り用には十二単デザインのベビー着物もあり、脱ぎ着しやすい一体型になっていたり、袴がゴムスカートのようになっていたりと工夫されているのが特徴です。

赤ちゃん用の着物を購入・レンタルする場合には、足袋や長じゅばんなどの小物までセットされているのかどうかをしっかりと確認しましょう。

ロンパース

ひな祭りはお子さまのお祝いなので、きゅうくつな思いをさせないようロンパースを選ぶママパパも少なくありません。また、ロンパースならママパパのお世話も簡単というメリットもあります。

ひな祭りには和風テイストの袴ロンパースが多く選ばれています。袴ロンパースはサイズも豊富であるため、どんな体格のお子さまでも安心です。

寝かせたまま脱ぎ着させられる前開きタイプ、頭からかぶせて着せる肩ボタンタイプなどがあります。お子さまの成長具合に合わせて選ぶとよいでしょう。

べビードレス

ひな祭りは女の子のお祝いということで、べビードレスも人気です。ベビードレスは白いセレモニードレスの印象が強いかもしれませんが、カラフルな色・デザインのものもあります。

淡いピンクなど春らしいカラーのベビードレスであれば、ひな祭りらしい装いになるでしょう。ただし、色柄ものはサイズの大きいものが多いため、購入する場合にはサイズをしっかりと確認しましょう。

「食事会は普段着、写真撮影はおめかしして」もアリ

ご自宅でのひな祭りはひな祭りメニューを囲んでのお祝いとなるため、食べこぼしも覚悟しておかなければなりません。よそ行きスタイルにこだわるより、赤ちゃんがのびのび楽しく笑っていられるほうがよいと、普段着を選択するママパパも多くいらっしゃいます。

1歳までのひな祭りでは、赤ちゃんのコンディションが優先です。「食事会は普段着で気楽に、記念写真撮影はおめかしして」という選択もおすすめです。

ひな祭り用の衣装を無料で貸してくれるフォトショップで記念写真の撮影をすれば、わざわざ衣装を準備する必要はなく、気軽に思い出を残せるでしょう◎。

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1歳までのひな祭り【飾りつけ編】

1歳までのひな祭り【飾りつけ編】

1歳までのひな祭りで注意しておきたいのは、ひな飾りの飾りつけです。赤ちゃんが触って壊してしまったり、けがをしたりといった事態は避けなければなりません。ここでは、安全で楽しいひな祭りにするために気を付けたい、飾りつけのポイントを解説します。

初節句は参加者全員でガード

1歳前後というと、ハイハイで動き回ったりふらつきながら歩いたりと、赤ちゃんから目が離せない状況です。特に初節句は、ひな人形を囲んでお祝いすることも多く、赤ちゃんが触ったり突撃したりしないようガードしなければなりません。

ママパパは招待客のお相手や料理の準備などで動き回ることも考えられます。参加者全員に赤ちゃんを見守っていただくようお願いしておきましょう。互いに協力することで、事故やけがのない楽しいひな祭りになります。

2回目からは触れない場所に

2回目以降のひな祭りであれば、初節句のように大人数でお祝いというケースも少ないでしょう。ご家族でひな祭りを楽しむだけという際は、赤ちゃんが近寄れない場所にひな人形を飾るという方法がおすすめです。

奥行きのないタイプのひな飾りであれば、タンスや棚の上に飾るとよいでしょう。ただし、ぼんぼりなどのお飾りが倒れて赤ちゃんに当たるということのないよう、対策しておくことが必要です。

使わなくなったベビーベッドや安全さくの中に飾るという方法もあります。段飾りなど大き目のひな飾りであれば、別の部屋に飾ることで、赤ちゃんが近寄らないようにできるでしょう。

段飾りは写真撮影時のみでもOK

ひな人形の段飾りは日本ならではの伝統工芸品です。しかし、段が多くなればなるほど、飾るスペースも収納スペースも必要になります。さらに、保管方法を間違えるとかびが生えてしまうことも……。

このようなさまざまな理由から、場所を取らない親王飾りや収納しやすい収納飾りを選ぶご家庭も少なくありません。また、赤ちゃんが小さいうちは飾らないことにするケースもあるでしょう。

伝統的なひな祭りらしさを存分に感じられる写真を撮影しておきたいというママパパは、段飾りと一緒の記念写真をフォトスタジオで撮影するアイデアがおすすめです。

ひな祭りイベントやひな祭り撮影を行っているフォトスタジオなら、ひな祭りの段飾りを撮影用に用意していることもあります。インターネットなどで検索をして、ぜひひな祭りらしさたっぷりの記念写真を撮影しましょう。

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ひな祭りの記念写真撮影はスタジオアリスで気軽に気楽に◎

ひな祭りの記念写真撮影はスタジオアリスで気軽に気楽に◎

1歳までのひな祭りは、料理や衣装、飾り付けの問題もあり、お祝いすることをためらってしまうご家庭もあるでしょう。しかし、初めて迎えるひな祭りならなおさら、ひな祭り感あふれる写真を残しておきたいという気持ちも捨てきれません。

そこで、おすすめなのがスタジオアリスです。スタジオアリスはお子さま撮影の専門店です。ひな祭りにぴったりのさまざまなサービスを準備し、みなさまのお越しをお待ちしています。

(参考:『桃の節句・端午の節句』)

「着物もドレスも着たい!」がかなう豊富な衣装ラインアップ

「着物もドレスも着たい!」がかなう豊富な衣装ラインアップ

スタジオアリスではひな祭りのイベント感を盛り上げる、さまざまな撮影用衣装をご用意しています。その数はおよそ500着と業界最大数です。

赤ちゃん用衣装にも、伝統的な着物に被布、十二単風衣装、華やかなドレスにお姫さまコスチュームなどがあり、雰囲気や趣の異なる幅広い種類でひな祭りを彩ります。

赤ちゃん期はあっという間に過ぎてしまうものです。スタジオアリスの桃の節句撮影で、赤ちゃんらしいかわいい表情をきれいに残しておきましょう。

(参考: 『衣装を探す』)

七段飾りと一緒に「はい、ポーズ」

七段飾りと一緒に「はい、ポーズ」

最近は居住スペースや保管などの理由から、段飾りを断念するご家庭も少なくありません。動き回る赤ちゃんとのひな祭りには、高い場所に飾れるシンプルなひな飾りのほうが安心ということもあるでしょう。

しかし、段飾りと一緒に日本らしい思い出を残してあげたいというのが親心です。スタジオアリスでは、ひな祭りの時期限定で七段飾りが登場します。豪華なひな飾りを背景に、趣のある記念写真を残してあげましょう。

七段飾りと一緒の撮影では、和風の衣装がおすすめです。大きくなっても自慢できる、宝もののような1枚になるはずです。

(参考:『桃の節句/端午の節句』)

1歳までの赤ちゃんにはうれしいサービスも

1歳までの赤ちゃんにはうれしいサービスも

スタジオアリスでは、1歳までの赤ちゃん限定のプランやサービスをご用意しています。ぜひおすすめしたいのが、体重計に乗って撮影する体重計撮影です。

体重と体格が一目で分かる成長を感じさせるフォトプランで、体重計撮影を3回以上ご購入いただくと、複数のカットを1枚にまとめた「成長記念デザインフォト」の注文が可能です。お子さまが成長していく様子が見ただけで分かるインテリアにも最適なデザインフォトです。

(参考:『すくすく成長フォト』)

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まとめ

まとめ

1歳までのひな祭りには、料理や飾りつけなどで難しさを感じるものです。大切なのは赤ちゃんのコンディションや楽しいお祝いにすることですので、無理のない、自分たちに合ったやり方を考えてみましょう。

ひな祭りの記念写真撮影には、スタジオアリスをぜひご利用ください。衣装も背景もバラエティー豊かにご用意していますので、赤ちゃんは普段着で気軽にお越しいただけます。

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