お宮参りはいつ行く?赤ちゃんの服装やマナー、準備リストを紹介|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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お宮参りはいつ行く?
赤ちゃんの服装やマナー、準備リストを紹介

お宮参りは生後1ヵ月頃の赤ちゃんを連れて神社にお参りし、これからの健やかな成長をお祈りする儀式です。初めて赤ちゃんが誕生したご家族の中には「いつ行くのか、何を着るのか、基本的なことが分からない」という方もいるのではないでしょうか。
お宮参りの時期や服装以外にも、マナーやしきたり、赤ちゃんに必要な持ち物を事前に確認することで、当日は戸惑うことなくスムーズにお祝いできるでしょう。そこでこの記事では、お宮参りがどのような行事かという基礎知識をまとめて紹介します。
- 目次
- 【赤ちゃんの行事】1歳まではお祝い事がたくさん!
- お宮参りとは?
- お宮参りはいつ行く?
- お宮参りはいつまでに行くべき?
- お宮参りと六曜の関係性
- 【お宮参り】赤ちゃんの服装は?
- 【お宮参り】ご家族の服装は?
- 【お宮参り】マナーやしきたりをチェック!
- 【お宮参り】赤ちゃんに必要な持ち物は?
- 【お宮参り】赤ちゃんの記念撮影はどうする?
- 赤ちゃんの晴れ姿をパチリ!記念撮影はスタジオアリスで
- まとめ
【赤ちゃんの行事】1歳まではお祝い事がたくさん!

お宮参りは生後1ヵ月頃にお祝いするのが一般的ですが、その前後にもさまざまな赤ちゃんのイベントがあります。ひとつ目は、生まれた日から数えて7日目の夜に行う「お七夜」です。祝宴を開いて周囲の人に赤ちゃんの名前をお披露目するため「命名式」とも呼ばれます。
次にお宮参りがあり、その後、生後100日前後で行うのが「百日祝い(お食い初め)」です。一生食べ物に困らないよう祈願し、祝い膳を食べさせる真似をします。「百日祝い(お食い初め)」は「歯固め」と呼ぶ場合もあります。
また、最近では生後6ヵ月頃に「ハーフバースデー」のお祝いをするご家族も増えてきました。離乳食でケーキを作ったり、記念撮影したりすることが多いようです。
さらに、女の子は3月3日に桃の節句、男の子は5月5日に端午の節句をお祝いします。1歳を迎える頃には「初誕生」をお祝いし、「一升餅」や「選び取り」の儀式を行うご家族も多いでしょう。
お宮参りとは?

まずはお宮参りとはどのような行事なのか、概要を把握することが大切です。お宮参りの基本的な流れを知ることで、当日のスケジュールがイメージしやすくなるでしょう。ここでは、神社選びの考え方や、お宮参りで何をするのか紹介します。
お宮参りの流れは?どこの神社に行くの?
お宮参りでは、赤ちゃんが生まれた土地に宿る神様「産土神(うぶすながみ)」に参拝するのが一般的です。産土神が祀られている「産土神社」を訪れ、赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝を伝えるとともに、今後の健やかな成長を祈ります。
産土神社が複数ある場合、自分に合った神社を選ぶとよいでしょう。自宅から近いという理由はもちろん、思い入れがあるといった理由で選んでも構いません。
産土神社に限らず、有名な神社やご縁のある神社、お寺を選ぶケースもあります。ただし、移動距離によっては赤ちゃんや産後のママの体に負担がかかることもあるので、体調を考慮しながら産土神社を選びましょう。
お宮参りですることは?
お宮参りでは、神社に参拝してご祈祷を受けるのが一般的です。しかし、お参りのしきたりは厳格に定められているわけではなく、普通の参拝と同じように、お賽銭を入れてお祈りするだけでも問題ありません。
また、お宮参りの前後には家族で記念撮影したり、参加者が集まって食事会をしたりするケースも多く見られます。地域や家族によって細かいしきたりは異なるため、事前によく確認しましょう。
お宮参りはいつ行く?
お宮参りの正式なしきたりでは、赤ちゃんが男の子なら生後31日~32日目、女の子なら生後32日~33日目に参拝するとされています。
しかし、必ずしきたり通りの日程で行わないといけないわけではありません。母子ともに体調が安定する時期に調整するのがよいでしょう。1ヵ月健診が終わり、徐々に外出し始める頃が目安です。
また、地域の風習や気候によって時期が前後するケースもあります。「お七夜」や「百日祝い」など別の行事と合わせて行う地域もあるため、あらかじめお住いの地域の周囲の方にお宮参り時期を聞いておくとよいでしょう。赤ちゃんとママの体調を最優先に考えつつ、ご家庭の都合に合わせて柔軟にお祝いしましょう。
お宮参りはいつまでに行くべき?

お宮参りは地域特有のしきたりなどがなければ、生後1ヵ月頃に行くのが一般的です。しかし、赤ちゃんとママの体調や気候によっては、生後1ヵ月頃に行くのが難しい場合もあるでしょう。ここでは、お宮参りの時期をずらしてもよいのか、具体例を挙げながら詳しく解説します。
生後100日前後にお祝いする地域もある
お宮参りに「いつまでに行かなければならない」というルールはありません。「生後1ヵ月頃」はあくまで目安として覚えておきましょう。
地域によっては生後100日前後でお宮参りに行くケースもあるため、生後3ヵ月後くらいまでなら日程をずらしても問題ないといえます。ただし、生後1年など後回しにし過ぎると、赤ちゃんの初誕生と被ってしまうため、遅くとも生後半年以内にはお宮参りに行くのがおすすめです。
真夏・真冬のお宮参りは避ける
赤ちゃんが真夏・真冬に生まれた場合、お宮参りの時期には注意しましょう。生まれたばかりの赤ちゃんは体温調節機能が未発達のため、厳しい気候の中で外出させるのは体調を崩してしまうこともあります。
また、赤ちゃんだけではなく、産後のママにとっても真夏・真冬の外出はかなり過酷です。気候が落ち着く頃を見計らって、お宮参りの時期を決めるようにしましょう。
お宮参りと六曜の関係性

お宮参りの日程を決めるにあたり、大安・先勝・仏滅といった「六曜(ろくよう)」が気になる方も多いのではないでしょうか。六曜にとらわれ過ぎる必要はありませんが、可能であれば縁起のよい日を意識するとよいでしょう。ここでは、お宮参りと六曜の関係性について解説します。
六曜とは
六曜とは、簡潔にいえば「その日の吉凶を占う指標」です。この考え方は中国で生まれたといわれています。六曜はカレンダーに書かれていることも多いため、簡単に確認でき、以下が六曜の種類です。
- ・大安(たいあん)
- ・先勝(せんしょう)
- ・友引(ともびき)
- ・仏滅(ぶつめつ)
- ・先負(せんぶ)
- ・赤口(しゃっこう)
お宮参りは大安・先勝・友引がおすすめ
お宮参りは祝いごとのため、縁起のよい日に行くのがおすすめです。六曜では大安・先勝・友引が当てはまります。
大安は「1日を通して吉」とされる日です。六曜の中では、最もお宮参りに適しています。ただし、多くの参拝者が集まりやすく、神社が混み合う場合もあります。
先勝は「午前は吉・午後は凶」とされる日です。早く行動することで運気が舞い込むため、午前中に参拝するなら先勝の日はおすすめといえます。
友引は「朝と夕方は吉・昼は凶」とされる日です。友人を引き込む日であり、お祝いごとに向いています。ただし、夕方は神社が開いていなかったり赤ちゃんが疲れてきたりする場合もあるため、午前中に参拝するのがよいでしょう。
仏滅・先負・赤口は避けるべき?
一方、仏滅・先負・赤口はお祝いごとに向かないとされている日です。しかし、最近では六曜にこだわらずお宮参りに行くご家族も増えています。
仏滅は「1日を通して凶」とされる日です。お宮参りも含めて、お祝いごとは避けられやすい日となっています。
先負は「午前は凶・午後は吉」とされる日です。午後からお宮参りに行くなら、先負の日を選んでもよいでしょう。
赤口は「午前11時~午後1時は吉・それ以外は大凶」とされる日です。仏滅より縁起が悪いといわれていますが、正午付近だけ吉となります。
【お宮参り】赤ちゃんの服装は?

お宮参りの準備で悩むのが、赤ちゃんに着せる服装です。普段着でお参りしてもよいのか、暑さや寒さはどのようにして対策するのかなど、初めての方は分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。ここでは、お宮参りにふさわしい赤ちゃんの服装例を紹介します。
お宮参りでの赤ちゃん正装は着物
「白羽二重」と呼ばれる内着の上に、祝着(のしめ)を羽織るスタイルが昔から伝わる赤ちゃんの正装です。男の子の祝着(のしめ)には、袖の下と腰まわりに横に模様を入れた「のしめ模様」が選ばれます。兜や鷹、武者、龍などの勇ましい柄が描かれ、色味は黒や紺・緑・灰色・白などが多いでしょう。
女の子の祝着(のしめ)には、華やかで気品あふれる「友禅模様」が人気です。桜や牡丹・蝶・花車・御所車・毬などの柄が描かれているでしょう。色味はピンクや赤・白を定番とし、淡い水色や黄色なども好まれます。
最近はベビードレスに祝着(のしめ)も人気
最近は、白羽二重の代わりにベビードレスを着せてその上に祝着(のしめ)を掛ける、またはベビードレスのみでお宮参りをするご家族が増えてきました。ベビードレスは女の子だけのものではなく、男の子にも合うデザインが販売されています。
ベビードレスはもともとキリスト教の洗礼式で赤ちゃんに着せる服でしたが、日本ではお宮参りや産院から退院する日に着せるようになりました。
「祝着(のしめ)を購入するよりも価格が安い」「お手入れが簡単」「赤ちゃんが快適に過ごせる」「華やかな見た目で写真映えする」などさまざまなメリットがあります。
普段着でお宮参りに行ってもよい?
お宮参りの服装に厳格なルールはないため、無理に正装をさせたりベビードレスを着せたりする必要はありません。赤ちゃんの体調や機嫌を考慮して、普段着でお参りしても問題ありませんが、お宮参りでは記念撮影をすることが多いため、完全な普段着というよりも「よそ行き」を意識した服装を着せてあげるのがおすすめです。
夏・冬は赤ちゃんにどんな服装を着せる?
生後1ヵ月頃の赤ちゃんは自分でうまく体温調節できないため、気温の変化に対応できる着せ方をすることが大切です。
夏に和装する場合は、肌着や内着の素材を工夫して暑さ対策をします。吸水性・吸湿性に優れた肌着、通気性のよい内着を着せましょう。洋装の場合は、汗取り用の短肌着を着せ、春夏用のベビードレスを選びます。
冬は和装・洋装ともに、寒さに応じて肌着を重ね、帽子や靴下で防寒しましょう。おくるみやブランケットを用意し、赤ちゃんの体温を調整します。薄手のおくるみは夏場の冷房対策にも重宝するでしょう。
【お宮参り】ご家族の服装は?
ご家族は赤ちゃんの服装に合わせるのが一般的です。例えば、赤ちゃんに正装させる場合、ママと祖母は着物訪問着や色無地、付け下げを着ます。ベビードレスで参拝する場合は、セレモニースーツやフォーマル感のあるワンピース、セットアップなどを選びましょう。
男性の参加者はスーツを着る方が多数です。赤ちゃんが正装の場合は、礼服(ブラックのフォーマルスーツ)を選び、ベビードレスの場合はダークカラーのスーツを着用して格を合わせましょう。
ご家族の服装に「絶対にこれを着なければならない」というルールはありませんが、ラフ過ぎる・派手過ぎる服装は避けるのがマナーです。家族全体のバランスを考え、赤ちゃんを引き立てる控えめなスタイルを選びましょう。
【お宮参り】マナーやしきたりをチェック!

初めての場合は特に、お宮参りの慣れない作法や風習に不安を感じるものです。基本的なマナーを理解しておくことで、落ち着いてお参りができるでしょう。ここからは「謝礼」「参拝」「赤ちゃんの抱っこ」の3つの項目におけるマナーやしきたりを紹介します。
初穂料を用意する
ご祈祷を受ける際は、神社に謝礼を納めるのがマナーです。これを「初穂料」と呼びます。相場は5,000円~1万円程度ですが、中には金額が決まっている神社もありWEBサイトや電話で事前に確認が必要です。
新札またはできるだけきれいなお札を用意し、紅白で蝶結びの水引が付いたのし袋に入れます。表書きには「御初穂料」と赤ちゃんの名前を記載しましょう。
神社によっては、のし袋にいれずに直接受付で支払うよう指示される場合もあります。ご祈祷の予約の電話をする際に、金額と支払い方を確認するのがおすすめです。
参拝の作法を確認する
参拝の作法は神社とお寺で異なるため、注意が必要です。神社では「二礼二拍手一礼」で参拝します。手順は以下の通りです。
- 1.最初に神前で2回深いお辞儀をし、胸の高さで2回拍手します
- 2.次に、感謝の気持ちを込めながらお願い事やお祈りをしましょう
- 3.最後にもう一度お辞儀をします
一方お寺では、合掌しながら一礼し、お願い事をするのが一般的です。拍手は必要ありません。宗派によって異なる場合もあるため、事前に確認してみましょう。
誰が赤ちゃんを抱っこするか事前に相談する
昔からのしきたりでは、お宮参りで赤ちゃんを抱くのは「父方の祖母」の役目とされています。昔は出産が穢れ(けがれ)として忌まれていたため、産後間もないママではなく、穢れのない別の女性が抱っこするのがよいと考えられていたからです。
現在のお宮参りでは、昔のような決まりはありません。ママパパ、母方の祖父母が抱っこする場合もあるでしょう。ただし、祖父母がしきたりを気にする場合もあるため、誰が赤ちゃんを抱っこするのか事前に相談しておくのがおすすめです。
【お宮参り】赤ちゃんに必要な持ち物は?

お宮参りの事前準備を怠ると当日が慌ただしくなるため、早めに持ち物の用意を済ませることが大切です。必要な物を紙に書き出し、持ち物リストを作っておくと準備がしやすくなるでしょう。ここでは、赤ちゃんの持ち物やあると便利な物、持ち物以外に準備が必要な項目も紹介します。
赤ちゃんの持ち物リスト
生後1ヵ月頃の赤ちゃんと一緒に外出するお宮参りは、おむつセットやミルクセットの準備が欠かせません。また、汗をかいたり汚したりしたときのために、着替えやよだれかけの替え持っていくことも大切です。以下が持ち物例のリストアップです。
・おむつセット
おむつ、おしり拭き、ビニール袋
・ミルクセット
粉ミルクの場合は粉ミルク、哺乳瓶、熱湯用と白湯用の魔法瓶2本
母乳の場合は授乳ケープ、母乳パッド
・赤ちゃんの着替え
・よだれかけの替え
・おくるみ
・タオルやガーゼ
あると便利な持ち物リスト
お参りする日の天候や当日の赤ちゃんの様子をイメージしながら、どのようなアイテムがあれば役に立つか考えましょう。ここでは、多くのママパパがお宮参りに持って行ってよかったと感じたグッズを紹介します。
【暑いとき】
・日傘
・扇子
・日焼け止め(赤ちゃんも使える製品を用意する)
・冷房、日焼け対策のカーディガン
【寒いとき】
・ブランケット
・上着、赤ちゃん用ポンチョ
・赤ちゃんの帽子、靴下
【その他】
・おもちゃ
・ベビーカー
・抱っこ紐
持ち物以外に準備すること
まずは、お宮参りの日程を決めます。親族を呼ぶ場合は、両家の祖父母に声を掛け、日程の相談をしましょう。
次に、どこの神社・お寺に参拝するか決めます。選び方は自由ですが「自宅から距離が近い」「授乳室やおむつ替えコーナーがある」など、赤ちゃんとママの快適さを考慮して選ぶのがおすすめです。ご祈祷を受ける場合は、早めに予約しましょう。
食事会を予定しているご家族は、レストランや料亭など場所を決めて予約します。自宅で行う場合は、祝い膳やお寿司の宅配サービスを利用するのもよいでしょう。記念撮影の方法も考え、街の写真館や大手フォトスタジオなど、どこで撮影するのか決めます。
【お宮参り】赤ちゃんの記念撮影はどうする?
セルフ撮影を検討される方も多数いらっしゃいますが、カメラに慣れていない方が赤ちゃんのベストショットを狙うのは難しいものです。また、参加者の誰かがカメラマンになる必要があり、全員で写真に収まることができません。
特別な記念日の撮影は、プロのカメラマンに依頼するのがおすすめです。フォトスタジオや写真館には赤ちゃんの撮影に慣れたスタッフが在籍することが多いため、安心して任せられるでしょう。
境内で撮影したい方は、出張撮影サービスを利用する方法もあります。お宮参りらしい風情のある写真が残せるでしょう。
赤ちゃんの晴れ姿をパチリ!記念撮影はスタジオアリスで
スタジオアリスのお宮参り撮影では、500着以上ある和装・洋装の中から、お子さまにぴったりの衣装を見つけて撮影できます。また、お参り用祝着(のしめ)を1着無料で貸し出しており、撮影時とは違う着物を選んで神社に参拝できるのも魅力です。
さらに、神社での撮影をご希望の方のために、東京23区限定で「出張撮影サービス」も用意しています。記念撮影をお考えの方は、ぜひ一度スタジオアリスにご相談ください。
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(ニューボーンフォト)
まとめ

お宮参りは生後1ヵ月頃にお祝いするのが一般的ですが、地域によって前後する場合もあります。赤ちゃんとママの体調を最優先に考え、ご家庭の都合に合わせてお参りするとよいでしょう。
赤ちゃんの正式な服装は和装です。しかし最近は、ベビードレスを着せるご家族も増えています。お宮参りは伝統的な儀式ですが、しきたりにとらわれ過ぎる必要はありません。基本的なマナーを押さえつつ、柔軟にお祝いしましょう。
お宮参りの記念撮影はプロに依頼するのがおすすめです。スタジオアリスでは安心安全の撮影環境と多彩なサービスをご用意し、皆さまのご利用をお待ちしております。
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(ニューボーンフォト)
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