【お宮参りの写真】撮り方のコツやテクニックなど「知っ得!」を紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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【お宮参りの写真】撮り方のコツやテクニックなど「知っ得!」を紹介

お子さまの健やかな成長をお祝いする行事は多々ありますが、特に誕生から1歳の誕生日まではイベントが目白押しです。その中のひとつ、お宮参りではスタジオや神社で写真撮影をするご家族も多く、「より良い写真の撮り方を知りたい」という声も少なくありません。
そこで今回は、お宮参りでの写真の撮り方におけるポイントや注意点などを解説します。スマホでもより美しい写真が撮れる秘訣や記念の一瞬をきれいに残すおすすめの方法も紹介していますので、お宮参りの準備の一環としてチェックしておきましょう。
- 目次
- お宮参りは何をする?
- お宮参りの記念撮影の方法
- セルフ撮影でも美しい写真を!撮り方のポイントは
- 自分で写真撮影をする際の注意点
- スマホでも手軽にお宮参りを撮影しよう
- お宮参りのベストショットタイミング!
- お宮参りの写真は神社とスタジオアリスで残そう!
- まとめ
お宮参りは何をする?

お宮参りは、神様に赤ちゃんの誕生の報告とお礼、健やかな成長をお祈りするために、寺社へ参拝する行事です。男の子は生後31日目~32日目、女の子は生後32日目~33日目に参拝するのが一般的とされていますが、地域によっても差があります。
昨今は赤ちゃんやママの体調、季節、参加者の都合などによりお宮参りの日程をずらす、100日祝いを一緒に執り行うなど、臨機応変に日程を決めるご家族も多いようです。
お宮参りの日の流れの一例を見てみましょう。
時間 | すること |
---|---|
8:30 | 寺社へ。受付などを済ませる |
9:00 | ご祈祷 |
9:30 | 神社で写真撮影など→移動 |
10:30 | スタジオで写真撮影 |
12:30 | 食事会 |
14:30 | 解散 |
お宮参りでは寺社のご祈祷、写真撮影、会食をするのが一般的な流れです。しかし、産後間もないママや赤ちゃんは、1日がかりのイベントで体調を崩してしまうこともあります。そうした場合はご祈祷と写真撮影は別日に設定する、食事会はしないなど、ママと赤ちゃんに負担が少ないスケジュールを組むことを優先しましょう。
お宮参りの記念撮影の方法

お宮参りでは赤ちゃんとママパパ、場合によっては祖父母と共に写真撮影をする方が大半です。写真撮影の方法はスタジオ撮影や出張カメラマンへの依頼、セルフ撮影をするなどさまざまですが、それぞれどのようなメリット、デメリットがあるかを見てみましょう。
スタジオで撮影
子ども向けサービスが充実したフォトスタジオでの撮影は、天候に左右されない、衣装のレンタルやヘアメイク、子ども向けの設備が整っているなど、さまざまなメリットがあります。撮影した写真はデータや高画質のプリントで残せるのはもちろん、いつも持ち歩けるキーホルダーやマグネットなど個性的なアイテムにすることも可能です。
スタジオアリスではお子さまとご家族がリラックスして、楽しく撮影できるサービス、設備を充実させて、みなさまのお越しをお待ちしています。
参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』
出張カメラマンに依頼
プロカメラマンが希望の場所で撮影をしてくれる出張カメラマンサービスは、さまざまなシチュエーションでナチュラルな表情をプロが撮ってくれるのが最大の魅力です。ただし、出張カメラマンの場合は衣装や小物を自分で用意しなければならない場合もあるため、祝着の購入やレンタルで出費がかさむこともあるかもしれません。
スタジオアリスでも、エリア限定でお宮参りの出張撮影を承っています。撮影プランに祝着のレンタル、パパママの着物の着付けも含まれているため、ご家族そろっての着物での撮影も可能です。
参考:『【エリア限定】お宮参り出張撮影』
神社でセルフ撮影
お宮参りでの思い出づくりについて「わざわざプロに頼んで撮らなくても……」と思う方は自分のカメラで収めるのもひとつの手です。神社での1コマをセルフ撮影で残しておくと、お子さまが成長したときにも振り返ることができます。
神社でのセルフ撮影はお金がかからず簡単に済ませられますが、天候に左右されやすいこと、移動などでバタバタしていると撮影のタイミングを逃してしまったり、きれいな写真の撮り方を知らないと素敵な思い出として残しづらかったりすることなどが注意したい点です。
セルフ撮影でも美しい写真を!撮り方のポイントは

「セルフ撮影で十分だけど写真を撮るのが苦手」「きれいな写真の撮り方がいまいちわからない」という方も、背景やアングルを変えるなどちょっとした工夫をするだけで、お宮参りの記念をより美しく残すことができます。
セルフ撮影のポイント、人に撮ってもらう場合にも、より良い写りになるポイントは、どのようなものがあるのか確認しましょう。
特徴的な背景の場所をチョイス
お宮参り先の神社で写真を撮る際は、神社の名前がわかる場所や神社内の有名なフォトスポットなどを背景にして撮影するのがおすすめです。せっかくセルフでお宮参りの撮影をしても背景がよく分からないと、後から見返した時にいつどこで撮った写真なのかを忘れてしまうと特別感が失われてしまうかもしれません。
背景だけでも写真の雰囲気は大きく変わるので、ぜひ「ここ」と思うポイントを見つけ、たくさん撮影をしてみましょう。
アングルを変えてさまざまな表情を引き出す
写真を撮るときは正面からのアングルはもちろんですが、下から、上から、全身、アップなどさまざまな角度や距離から撮ると、赤ちゃんやご家族のさまざまな表情を引き出せます。
例えば、全身撮影のときはカメラを少し下から構えて撮ると背景がきれいに映り込み、人物もスタイル良く見せることが可能です。赤ちゃんを抱っこしている様子を撮りたいときはアップで、縦、横を変えると雰囲気も変わります。
赤ちゃんの顔の向きをチェック!
お宮参りの主役は赤ちゃんですので、できるだけ赤ちゃんの表情が分かる写真を残したいものです。この頃の赤ちゃんはまだ周りの状況をうまく認識できません。写真を撮るときは赤ちゃんの顔を優しく支えながらカメラの向きに少しだけ傾けてみましょう。安心して寝ている様子でも表情が見えれば良い思い出の1枚になります。
雨の日は……
お宮参りの日に雨が降ってしまった場合、天気の良い日に参拝を延期することもあります。お宮参りの記念を残そうと思っても、雨の日の写真撮影は自然光がなく薄暗いので写真の仕上がりも暗くなりがちです。
感度を上げる、露出補正をするなどカメラの設定を変えることで、雨の日の写真対策ができます。また、傘の色が青や黒のように濃くて暗かったり、傘のフォルムが深かったりすると、影になってしまうかもしれません。
雨の日にお宮参りをする際は、大きめで白や薄ピンクなどの明るい色の傘、もしくはビニール傘を用意するとよいでしょう。
人に撮ってもらうなら……
セルフ撮影の場合、ママパパを中心に家族交代で写真を撮ることになりますが、家族そろっての1枚もぜひ残しておきたいところです。見知らぬ人に依頼して家族写真を撮ってもらう場合、意識しておきたいポイントがあります。
カメラを構えてもらったら、できるだけリラックスして撮影を楽しむ気持ちで臨みましょう。目元は力を抜き、口を「いー」「うー」と交互に動かして口元をほぐすと、ぎこちない笑顔から脱却できます。
さらに、お顔は左右非対称で、よりよく見える「利き顔」というものが存在するので、日頃から自分の利き顔を把握しておきましょう。
自分で写真撮影をする際の注意点

お宮参りの様子をセルフ撮影で残したいと考えたら、節度を守った行動を心がけなければなりません。神社やお寺での撮影のときには、撮影場所やタイミングなどで注意したいことがあります。ここでは、セルフ撮影で心がけたい配慮と注意点を確認しておきましょう。
神社内の立ち入り禁止ポイントなどを確認する
神社やお寺にはお宮参りの記念を残すのにおすすめのスポットがたくさんありますが、中には立ち入り禁止の場所、危険な場所も存在します。参詣の際には決められたルールやマナーを守ることが優先です。
撮影に夢中になり入ってはいけないところに足を踏み入れないようにすること、撮影禁止の場所で撮影しないこと、他の参拝者に迷惑になる撮影をしないことを心がけ、安全に撮影しましょう。
フラッシュやシャッター音に注意!
赤ちゃんはデリケートなので、フラッシュの光やちょっとしたシャッター音でもびっくりしてしまうことがあります。また、赤ちゃんのためにと用意したおもちゃも、あまりにも音が多いと驚いて泣いてしまうこともあるので配慮が必要です。
また、ご祈祷時の厳粛なシーンでは原則撮影禁止の場合がほとんどでしょう。スマホのカメラで写真を撮る、フラッシュを光らせるといった行為はよいことではありません。その場の雰囲気に合った対応をすることを心がけましょう。
季節に合わせ服装や撮影時間を工夫する
真夏や真冬に長時間屋外にいることは、体調不良の原因となる可能性があります。撮影する季節によって熱中症や日差しへの対策、防寒などをしっかりとする、夏場は朝早く、冬は昼間のように撮影時間を変えるなどの工夫をし、赤ちゃんに負担がかからないようにすることが大切です。
また、一般的にお宮参りは生後1ヵ月を目安に行くものとされていますが、都合に合わせて遅くに設定しても問題はありません。赤ちゃんやママの体調を考慮し、お宮参りそのものの時期をずらして万全の状態で臨むことも、選択肢のひとつに入れておくとよいでしょう。
スマホでも手軽にお宮参りを撮影しよう

昨今はスマホカメラも性能が良く、デジカメのように美しい写真を残せます。そのため、「神社での写真撮影はスマホで済ませたい」と思う方も多いでしょう。スマホでお宮参りの撮影をする際は、少しの工夫でよりクオリティの高い写真を残すことができます。
インカメラを活用する
スマホには内側と外側にカメラがついていますが、画面上にあるインカメラで撮影をすると、被写体を確認しながら撮影できるためアングルや写り方により工夫が凝らせます。
お宮参り時の赤ちゃんはまだ大きな動きがないことがほとんどです。しかし、一緒に映るママやパパが動きの出るアングルで自撮りすることで、外側のカメラで撮るより躍動感のあるユニークな写真に仕上がります。
デジタルズームは使わない
スマホカメラにもズーム機能があります。しかし、スマホカメラの多くが搭載しているズーム機能はデジタルズームです。コンデジのズーム機能とは異なる仕組みであるデジタルズームは画質が粗くなりがちですので、できるだけ使わないほうがよいでしょう。
スマホでアップの写真を撮りたいときには実際に被写体に近づいて撮影するようにし、「実質距離で撮ること」を心がけると画質良く仕上がります。
連写モードを活用する
スマホの連写モードを活用すると、たくさん撮った写真からより良い表情の1枚を厳選できます。ママの目が半分閉じている、あまり写りがよくないということを避けるためには、連写モードのほかに、LivePhotos機能を使うのもおすすめです。
LivePhotos機能はiPhoneのカメラに搭載された機能で、シャッターを押した前後の1.5秒をデータとして残してくれます。1.5秒の中からベストな瞬間を切り出すこともでき、写真に写っている全員のシャッターチャンスを逃しません。
お宮参りのベストショットタイミング!
お宮参りの写真撮影は神社だけでなく、さまざまな場面でベストショットタイミングが訪れます。まずは自宅で支度が整ったとき、神社でのご祈祷の申し込みが済んだあと、またお食事会の会場での1コマや、全ての予定が終わって自宅に戻ってからのオフショットまで、思い出を残せるシャッターチャンスばかりです。
神社での撮影はご祈祷申し込み後、順番待ちの時間を有効活用すると、赤ちゃんの負担を軽減することにもつながります。
セルフ撮影でももちろんよい思い出を残せますが、プロのカメラマンにお宮参りの様子を撮ってもらうサービスもあります。プロに撮影を任せれば、周囲に迷惑をかけず適切なタイミングでシャッターを切ってくれるだけでなく、ご家族全員での写真を多く残すことも可能です。
参考:『【エリア限定】お宮参り出張撮影』
お宮参りの写真は神社とスタジオアリスで残そう!

お子さま撮影のプロが手がける充実のサービスが魅力のスタジオアリスでは、ニューボーンフォトから成長されたお子さままで、幅広い年齢のお子さまの記念日をベストショットで残すことができます。
お宮参り向けのプランもご用意しておりますので、神社でのセルフ撮影とは別にかわいい衣装やセットでお宮参りの思い出を残してみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんとママにうれしい設備がいっぱい
小さな赤ちゃんを連れているとおむつ替えや授乳など、外出での心配はつきものです。スタジオアリスではベビーベットや授乳スペースをスタジオ内に完備しているため、赤ちゃんのお世話のために車に戻ったり、人のいない場所を探したりする必要がありません。
また、赤ちゃんの衣装もお肌に触れても安心な殺菌灯で消毒しており、清潔で安心です。赤ちゃんの笑顔を最大限に引き出す和やかな雰囲気の中、ご家族みなさまでリラックスして撮影に臨んでいただけます。
参考:『スタジオアリスの安心安全への取り組み』
かわいい衣装でお宮参りの記念の1枚が残せる
お宮参りというと祝着(のしめ)のイメージが強いかもしれません。スタジオアリスでは、伝統的な衣装の他にもベビードレスや着ぐるみ、赤ちゃんならではのかわいいペチパンツなど、豊富な衣装をご用意しています。スタジオアリスの衣装は何着着ても無料です。
衣装だけでなく、新生児期の魅力を引き出す背景や小物も選べます。赤ちゃんの全身写真や家族写真だけでなく、赤ちゃんの小さな手や足のイメージショットをプロの手で残すのもおすすめです。
無料レンタルの着物で神社の写真もより華やかに
スタジオアリスで撮影をしていただくと、お宮参り用の祝着(のしめ)を無料でレンタルができます。祝着(のしめ)はスタジオ、お宮参りと別のものをお選びいただけますので、2種類の着物の写真を残せるのも魅力です。
祝着(のしめ)の購入、レンタルは思いのほか金額がかかることもありますが、スタジオアリスなら無料の祝着(のしめ)で神社の写真をより華やかに、可愛く残すことができます。レンタルは撮影日当日だけでなく、撮影日以降でも可能です。お宮参りとスタジオ撮影を別日で予定しているご家族も、安心してご利用いただけます。
まとめ

赤ちゃんの誕生を祝い、ますますの成長を祈願するお宮参りでは、参拝時の写真も思い出として残しておきたいものです。セルフ撮影で写真を残す場合には周りへの配慮を怠らず、赤ちゃんのベストショットタイミングを逃さないよう、事前にシミュレーションしておくとよいでしょう。
自分で撮影するのは自信がない……という方にはスタジオアリスの出張撮影サービス(実施エリア:東京都23区)をご用意しています。
お宮参りではスタジオ撮影と神社でのセルフ撮影の両方を行うと、さまざまな写真を将来まで残しておくことができます。スタジオアリスではお宮参り用の祝着(のしめ)の無料レンタルも利用可能です。新生児期のお世話に忙しい時間でも手軽に準備が整うスタジオアリスを是非ご利用ください。
\WEB予約はこちら/スタジオアリスのお宮参り
(ニューボーンフォト)
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