仏滅にお宮参りをしてもいい?六曜との関係性や日程調整のポイント|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

お宮参りのキホン

仏滅にお宮参りをしてもいい?六曜との関係性や日程調整のポイント

仏滅にお宮参りをしてもいい?六曜との関係性や日程調整のポイント

お宮参りは赤ちゃんが生まれたことを神様に報告し、健康と成長を祈るための儀式です。お子さまのお祝い行事ということで、「仏滅にお宮参りはしないほうがいい?」「仏滅しか都合が合わない……」など、お宮参りの日程に関して悩んでいるママパパもいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、仏滅とお宮参りとの関係性や六曜の意味、日程調整のポイントを紹介します。仏滅と重なった場合の対処法や、お宮参りの前に確認しておきたいことも併せて紹介するため、行事への理解も深まるかもしれません。お宮参りのスケジュール調整に悩んでいる際は、ぜひ参考にしてくださいね。

目次
お宮参りとは?六曜は関係する?
お宮参りと仏滅が重なった場合はどうする?
お宮参りの日取りの決め方|縁起がよい日を選ぶ
お宮参りの日取りの決め方|天候やご家族の都合を優先して選ぶ
仏滅などの六曜以外にも!お宮参りで確認しておきたいこと
お宮参りの記念写真撮影はスタジオアリスで決まり
まとめ

お宮参りとは?六曜は関係する?

お宮参りとは?六曜は関係する?

仏滅は、「六曜」という暦の一種です。六曜は日にちの良しあしを判断する指標となっていますが、お宮参りの日程を決める上で「仏滅を避ける」という方もいれば、「六曜を気にしない」という方もいらっしゃいます。

行事の日程を決める際は、まずお宮参りや六曜に関する基礎知識を深めることが大切です。ここで、お宮参りの意味と由来、行事に適した時期、六曜との関係性について詳しく見ていきましょう。

お宮参りの意味と由来

お宮参りは古くから続く日本の伝統行事で、赤ちゃんの健康や成長、今後ますますの幸せを願うための儀式です。

昔は、現代よりも赤ちゃんの生存率が低かったため、赤ちゃんが元気に育つように神様にお願いをする風習がありました。この風習が室町時代に入り、氏神様にご祈祷をするという現代と同様のスタイルに変化し、「お宮参り」と呼ばれるようになったといわれています。

お宮参りの時期

男の子は生後31日目~32日目、女の子は生後32日目~33日目に執り行うのが習わしです。ただし、厳密な決まりはありません。中には生後1カ月前後に「百日祝い(お食い初め)」と一緒にお宮参りをする方もいらっしゃいますよ。

産後間もない時期は、赤ちゃんやママの体調が落ち着かないケースも少なくありません。健康状態やご家族の都合、天候などを見ながらお参りできる時期を探せるとよいですね。

お宮参りの流れ

お参りでは、神社やお寺にお参りをしてご祈祷を受けたり、ご家族で食事をしたりしながら、赤ちゃんの健康を祝うとともに今後の成長も願います。代表的な行事の流れは以下の通りです。

  • 1.神社やお寺にお参りする
  • 2.ご祈祷を受ける
  • 3.写真撮影をする
  • 4.食事会を開く

上記のようなスケジュールを1日で済ませる場合は、午前中にお参りと写真撮影、午後に会食とお礼回りとなることが多いでしょう。また、当日のバタバタを避けるため写真撮影を別日にするケースもあります。

六曜とお宮参りの関係性

お宮参りは日本の神社に関する行事です。一方、六曜は中国で生まれたとする説が有力とされており、基本的に日本の宗教とは関係がありません。そのため、神社が六曜によって行事の日程を変更することはなく、仏滅や赤口の日にも通常通り行事が開催されます。

なお、六曜は暦の読み方のひとつです。六曜を確認することで、その日の運勢を占うものです。六曜の種類と運勢は以下の通りです。

六曜 運勢(意味)
仏滅 終日において運勢が悪い日
大安 終日において運勢のよい日
赤口 11時~13時以外は運勢が悪い日
先勝 14時までの時間帯の運勢がよい日
先負 14時以降の時間帯の運勢がよい日
友引 11時~13時以外は運勢がよい日

六曜は迷信や占いのような意味合いが強く、運勢の良しあしに科学的な根拠はありません。「あまり気にしない」「仏滅に行事を執り行う」というご家庭も最近では珍しくありませんよ。

お宮参りと仏滅が重なった場合はどうする?

お宮参りと仏滅が重なった場合はどうする?

お宮参りの候補日が仏滅であった場合、「決行しても問題ないのだろうか」「縁起が悪のでは……」と不安になることもあるでしょう。

六曜に関するとらえ方は人によって異なるため、ご家族で気にされる方がいる場合は相談したほうがトラブルを防げます。ここでは、お宮参りと仏滅が重なったときの考え方についての一例を紹介します。

仏滅と仏教は関係がない

お祝いの日は、縁起の悪い日を避けるようにするご家庭も少なくありません。特に仏滅は、「仏」の字が入っているため、「仏教の要素が含まれている」「宗教上よくない」というイメージが広まっているようです。しかし、実際は六曜が日本の宗教と関係がないのと同様に、仏滅にも宗教的な意味はないとされています。

ただし、中には仏滅を避けたいと考えるご家族の方もいらっしゃるでしょう。事前に相談しておくことで、後からトラブルが発生したり、急に日程を変更せざるを得なくなったりするリスクを軽減できます。

新しいスタートに適しているという考え方も

仏滅は本来「物滅」と表記されていました。「物滅」には、物事が一度滅びた後に再起するという意味があるため、新しいスタートをきる行事にふさわしいと考えるケースもあるそうですよ。

また、「物滅」の前は「空亡」「虚亡」と呼ばれていました。「空」や「亡」といった字には「何もない」という意味があります。そのようなことから、まっさらな状態で人生を開始させる赤ちゃんの行事に適した日ともいえるかもしれませんね。

六曜以外の暦も確認しよう

六曜だけでなく「十二直」や「二十八宿」を参考にするご家庭もあります。十二直は十二支の方位と北斗七星の動きから、また、二十八宿は、月の運行を観測することで暦の運勢を判断する方法です。十二直や二十八宿にも、縁起がよいとされる日と縁起が悪いとされる日があります。

どちらも古代中国から伝わったとされる暦で、かつては六曜よりも重視されている時代がありました。現代でも、特に神道では六曜よりも十二直を重視する風習が残っている地域やご家庭もあるようです。

縁起の良しあしにこだわりのあるご家族がいらっしゃる場合は、念のため「十二直」や「二十八宿」においての縁起のよい日も確認しておくと安心かもしれません。

どちらにせよ、お宮参りの日程を決める際は、祖父母など参加するご家族の意見も取り入れると安心です◎。

お宮参りの日取りの決め方|縁起がよい日を選ぶ

お宮参りの日取りの決め方|縁起がよい日を選ぶ

お宮参りの日程を決める際、「できるだけ縁起のよい日を選びたい」と考えることもあるでしょう。お子さまの節目ということで、縁起を担ぎたいというママパパも少なくありません。

そのような場合は、ここで紹介する縁起がよいといわれる日にお宮参りの日を合わせるのもひとつの方法ですよ。

大安の日

大安は「大いに安し」という意味です。大安には「大吉」というイメージがありますが、実際には「特別害のない日」と認識されており、「小吉」のような日といえるでしょう。

終日縁起の悪い時間帯がなく、何をするにも適している日だといわれています。結婚式や七五三などの長時間におよぶお祝い行事をする際に人気の高い日です。

友引の日

友引はもともと「共引」という字が使用されており、「ともに引き分け=勝敗のない日」とされていました。しかし、陰陽道の「友曳方(ともひきかた)」や「友引日」と混同されて「友を引き連れる」という考え方が定着したことで、現代ではお祝い事に適した日と認識されています。

六曜では大安の次に縁起がよいといわれている日です。ただし、午前11時から午後13時までの時間は凶となります。縁起が気になる場合は、この時間帯を避けるのが無難です。

一粒万倍日

「十干十二支」の組み合わせから、その日の吉凶を判断する方法を選日といいます。一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)も選日のひとつで、おめでたいことにふさわしい吉日です。「一粒の籾(もみ)が万倍に実り稲穂になる」という意味があり、新しいことをはじめるのに適しているそうですよ。

鬼宿日

鬼宿日(きしゅくび・きしゅくにち)は二十八宿の一種です。「普段家にいる鬼が外出して宿に泊まっている日=好きなことをできる日」とされており、何事もうまく運ぶといわれています。また、おしゃかさまが生まれた日という説もあるため、お参りをする際にも意義を感じられるかもしれませんね。

甲子の日

甲子の日(きのえねのひ・こうしのひ・かっしのひ)は、60日に1度の周期で回ってくる吉日です。六十干支(ろくじっかんし)の始まりの日で、新しい物事のスタートにふさわしく、この日に始めたことは長続きするといわれています。

また、商売繁盛や縁結びと関係の深い「大黒天」の縁日でもあり、大黒天をまつっている神社ではお祭りが開かれることもあるそうです。

天赦日

天赦日は、暦の中で最上の開運日であるといわれています。「百神が天に昇り万物を許す日」という意味があり、「何事も許され、うまくいく」とされる日とされています。1年間で5日~6日しかないため、天赦日に合わせてお宮参りをしたい場合は、事前に日にちを調べてスケジュールを開けておけるとよいですね。

お宮参りの日取りの決め方|天候やご家族の都合を優先して選ぶ

お宮参りの日取りの決め方|天候やご家族の都合を優先して選ぶ

お宮参りは産後初めて迎える赤ちゃんの外出を伴う正式な行事です。赤ちゃんやママの体調、ご家族のスケジュールなどを考慮し、最善の日に設定できると安心です。ここからは、仏滅などの六曜以外で、お宮参りの日取りを決める際に重視したい点を4つ紹介します。

天候や気温

お宮参りの目安時期は生後1カ月前後です。この時期の赤ちゃんはまだ体温調節機能が発達しきっておらず、免疫力も強くないケースがほとんどでしょう。そのため、暑さや寒さが厳しい日に外出することで、体調を崩してしまうリスクがあることも覚えておきたいポイントです。

お宮参りをする日の天候はできるだけ事前にチェックできると◎です。もし、天候不良の日が続く場合は、お宮参りの時期をずらすのも方法のひとつです。最近は、生後1カ月前後の時期にこだわらないケースも多い傾向です。

ご家族の予定

以前は、出産は出血を伴うことからママはお宮参りに参加せず、父方の祖母とパパ、赤ちゃんの3人でお参りをするのが主流でした。しかし、現代ではそのような概念も薄れてきています。

ママや母方の祖父母と一緒に、ママパパやごきょうだいだけで、などお宮参りの参加者もご家庭によってさまざまです。お宮参りの参加者に決まりはありませんが、行事に参加できるご家族の予定を優先するのが一般的かもしれません。

食事会を開く場合や写真撮影をする際など、ご家族を招いてお宮参りをするときは事前にスケジュールを確認しておくとスムーズです。また、ママパパが六曜を気にしなくても祖父母が縁起を気にするケースもあるため、その点も併せて確認しておけるとよいですね。

ママや赤ちゃんの体調

お宮参りの時期は、産後から1カ月しかたっていないため、赤ちゃんだけでなくママの体調が安定していないこともあります。

無理をせずに行事に参加できるようなスケジュールを立てることも優先したいポイントです。赤ちゃんやママの体調がよいときにお宮参りを執り行うことで、その他の家族も安心して行事に参加できますよ。

百日祝い(お食い初め)と一緒に行う選択肢も

百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんに食事を与えるまねをしながら、「一生食べ物に困ることがありませんように」と願いを込めて執り行う儀式です。

行事の時期は生後100日~120日ごろが目安とされています。お宮参りの時期に比べると産後から少し日がたっているため、赤ちゃんもママも体調が安定しやすい時期かもしれません。

近年は、お宮参りと百日祝い(お食い初め)を一緒に執り行うご家庭も増えています。体調が安定的になるだけでなく、ご家族で何度も集まる必要がなくスケジュールを調整しやすい点もポイントです。地域の風習やご家庭の方針に問題がなければ、2つの行事を合わせて盛大にお祝いするのもおすすめですよ。

仏滅などの六曜以外にも!お宮参りで確認しておきたいこと

仏滅などの六曜以外にも!お宮参りで確認しておきたいこと

お宮参りの前に確認しておきたいことは、日程だけではありません。服装や食事会の有無、写真撮影の予定なども考えておきたいポイントです。

赤ちゃんの節目ということで、初めてのフォトスタジオでの写真撮影に挑戦するご家庭も最近では増えています。また、お宮参りをする際は記念としてたくさん写真撮影をすることでしょう。

そのため、服装にも気を配れるとよりステキな写真が撮影できます。ここでは、お宮参りのお祝いで事前に確認しておきたいことをピックアップしました。

お宮参りの服装

お宮参りで赤ちゃんが着用する定番の服装は、白羽二重に祝着(のしめ)の羽織です。また、産後の退院の際に着たベビードレスや、着付けの手間が少ない袴ロンパース、タキシード・ワンピースなどの洋装を着用することもあります。

お宮参りの服装には特別な決まりはないため、ママパパの希望やお宮参りをする時期の気候、赤ちゃんの体調などに応じて決められるとよいですね。

また、ママやパパ、ごきょうだいは赤ちゃんの服装に合わせてコーディネートすると統一感も出ます。基本的に洋装に比べて和装が格上とされており、赤ちゃんがベビードレスなどの洋装を着用する場合は、ご家族も洋装を選ぶことをおすすめします。

食事会の場所・メニュー

神社やお寺にお参りした後、ご家族で食事会を開くこともあります。「食事会を開く・開かない」「会場はどこにするか」「誰を招くか」といったことも、事前に話し合っておきましょう。

食事会をご自宅で開く際は、赤ちゃんがリラックスして過ごせるのがメリットです。赤ちゃんのご機嫌が悪くなったり疲れたりしたときも、すぐに休めるため安心感があります。一方、レストランや料亭などで外食する場合は、食事の準備に手間がかかりません。また、いつもとは違う特別な雰囲気を楽しめるのも外食ならではのメリットですね。

写真撮影の予定

お宮参りの時期のかわいらしい姿を写真に収めておきたいと考えているママパパは、写真撮影の予約も済ませておきましょう。

この時期の赤ちゃんは発達が著しいものです。写真撮影をしておくことで、お宮参りの思い出や愛らしい姿を形に残せます。この機会にニューボーンフォトも併せて撮影するのもおすすめです。この時期がニューボーンフォトとして写真を残せる最後の時期でもあります。

フォトスタジオでは、撮影用の衣装や豪華なセットを無料で貸し出していることも少なくありません。赤ちゃんの衣装に悩んでいる方は、お近くのフォトスタジオのサービス内容を調べてみるのもおすすめですよ。

お宮参りの記念写真撮影はスタジオアリスで決まり

お宮参りの記念写真撮影はスタジオアリスで決まり

スタジオアリスでは、お宮参り専用の撮影メニュー「お宮参り(ニューボーンフォト)」をご用意しています。お子さまの節目の行事を迎える記念に、いましかないかわいらしい姿を写真に残しませんか。

スタジオアリスでは、お宮参りの正式な衣装とされている祝着(のしめ)も揃っています。最後に、スタジオアリスの充実したサービス内容を紹介いたします。

赤ちゃんもご家族も安心して撮影できる環境

赤ちゃんもご家族も安心して撮影できる環境

スタジオアリスはお子さま撮影を専門とするフォトスタジオです。スタジオにはベビーベッドや授乳室のご用意もあります。赤ちゃんが撮影に疲れてしまったり泣いてしまったりした場合でもすぐに対応できます。

また、赤ちゃん撮影の研修を積んだプロが、お子さまのステキな表情や愛らしい姿を逃さず写真に収めます。セルフ撮影では、なかなかいい表情が撮影できないという方は、スタジオアリスにお任せください。笑顔のプロが最高の瞬間をキャッチします◎。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』

お出かけ用の祝着(のしめ)の無料レンタルが可能

お出かけ用の祝着(のしめ)の無料レンタルが可能

スタジオアリスではお宮参りの写真撮影をする方に、お出かけ用の祝着(のしめ)の無料レンタルも実施しています。撮影用の衣装と異なるデザインを選ぶことも可能なので、異なるイメージでの写真が残せる点がポイントです。

お出かけ用祝着(のしめ)の返却期限は撮影日翌日の正午までです。フォトスタジオでの撮影を終え、そのままお参りにいくのもよし、次の日の午前中にお参りにいくのもよし。ぜひ、外出時の赤ちゃんの祝着(のしめ)姿も写真に収めてくださいね。

(参考:『お宮参り(ニューボーンフォト)』

赤ちゃん撮影におすすめの「ベビコレ」は選べる3プラン

赤ちゃん撮影におすすめの「ベビコレ」は選べる3プラン

ベビコレは赤ちゃん撮影におすすめの商品を集めたコレクションです。「シンプル」「スタンダード」「スペシャル」の3つのプランをご用意しており、内容や予算に合わせて選択できます。

お子さまの成長記録を1冊にまとめられるアルバムや、世界にひとつだけの絵本、ベビコレ限定の特別な商品など多彩なアイテムが揃っています。祖父母へのプレゼントとして選ばれるママパパも多いですよ◎。

(参考:『ベビコレ』

まとめ

まとめ

お宮参りと仏滅の日が重なってしまうことも珍しくありません。しかし、仏滅には仏教的な意味合いはなく、お宮参りとも特別な関係はないとされています。

縁起の良しあしだけでなく、ご家族の都合や地域の風習、赤ちゃんとママの体調などを考慮しながらお宮参りの日程を調整できるとよいですね。

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