七五三はお寺でもOK?神社と違う参拝方法と人気の寺社を紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

あれこれ気になる「七五三事情」

七五三はお寺でもOK?
神社と違う参拝方法と人気の寺社を紹介

七五三はお寺でもOK?神社と違う参拝方法と人気の寺社を紹介

七五三の計画を立てるにあたり、決めなければならないのが「どこにお参りするか」です。お寺と神社のどちらに行くべきか迷っている方もいるのではないでしょうか。

お寺と神社では参拝の作法が異なるため、事前に両者の違いを把握することが大切です。この記事では、お寺と神社のそれぞれの参拝方法を解説した上で、参拝先の決め方のポイントや七五三に人気の寺社を紹介します。

目次
七五三のお参りはお寺でも神社でもOK
【七五三のお参り】お寺の場合
【七五三のお参り】神社の場合
七五三のお寺・神社の選び方
七五三におすすめのお寺・神社
【七五三の準備】参拝先以外に決めること
七五三の思い出はスタジオアリスで美しく残そう
まとめ

七五三のお参りはお寺でも神社でもOK

七五三のお参りはお寺でも神社でもOK

七五三は神社に参拝するイメージがあるかもしれませんが、お寺を選んでも問題ありません。七五三はお子さまが住んでいる土地を守る氏神様がまつられた神社にお参りする風習ですが、お寺でも七五三のご祈祷を受け付けているところはあります。

神社では氏神様に、お寺では仏様・ご先祖様にお子さまが無事育った感謝の気持ちを伝え、これからも守っていただくようお祈りしましょう。

【七五三のお参り】お寺の場合

【七五三のお参り】お寺の場合

ここからは、お寺の参拝方法やマナーを紹介します。ご祈祷を受ける場合は謝礼を納めるため、事前に金額の目安や渡し方を把握しておくことが大切です。当日になって慌てることがないよう、早めに準備しておきましょう。

参拝の作法

お寺に入る前に、まずは身なりを整え、心を落ち着けます。山門(入口)の前で一礼・合掌してから敷地に入りましょう。その後、手水舎で手と口を清めます。手水舎の作法の順番は以下の通りです。

  1. 1. 右手で柄杓を持って水を汲み、左手にかける(柄杓全体の3割程度の水を使う)
  2. 2. 左手に持ち換えて右手を清める(このときも柄杓全体の3割程度の水を使う)
  3. 3. 右手で柄杓を持って左手に水を注ぎ、その水で口を清める(柄杓に少しだけ水を残しておく)
  4. 4. 柄杓を立てるように持ち、残った水を柄の部分まで流して柄杓全体を清める

香炉があれば、献灯や献香をして煙で体を清めてから本堂へ進みましょう。お寺でおさい銭を入れるときは、合掌をして一礼するのが一般的です(宗派や地域によって異なります)。

ご祈祷料

ご祈祷料は5,000円~1万円程度が目安です。あらかじめ金額が決まっているお寺もあるため、事前に問い合わせることをおすすめします。

のし袋は紅白で蝶結びの水引がついたものを用意し、お札の肖像画を正面にして上になるように入れましょう。新札でなくても構いませんが、なるべくきれいなお札を包むのがマナーです。

表書きには「御祈祷料」または「御布施」と書き、水引の下部中央にはお子さまのフルネームを記します。中袋の表側にはご祈祷料の金額を、裏側には郵便番号、住所、お子さまのフルネームを記載しましょう。

【七五三のお参り】神社の場合

【七五三のお参り】神社の場合

次は、神社の参拝方法やご祈祷料のマナーを紹介します。先に紹介したお寺の作法とは異なる点がいくつかあるため、違いを把握しておくことが大切です。お子さまのお手本となるよう、正しい参拝方法を覚えてからお参りしましょう。

参拝の作法

神社に入るときはまず、鳥居の前で一礼します。参道の真ん中は神様が通るため、端を歩きましょう。手水舎があれば、お寺と同様の作法で手と口を清めます。

神前に着いたらまずは一礼し、おさい銭を入れて鈴を鳴らしましょう。その後「二礼二拍手一礼」をします。お寺では合掌と一礼をするだけですが、神社ではパンパンと二回拍手をするのが一般的です。帰る際も参道の端を歩き、鳥居に着いたら振り返って最後に一礼をします。

ご祈祷料

神社ではご祈祷料のことを「初穂料」とも呼びます。紅白で蝶結びのし袋を用意し、表書きには「初穂料」または「御初穂料」と記載しましょう。

兄弟姉妹で一緒にする場合は、初穂料を人数分用意し、ひとつののし袋にまとめて包むのがマナーです。表書きの下部中央には、上のお子さまのフルネームを書き、その左横に下のお子さまの名前(名のみ)を記載します。

七五三のお寺・神社の選び方

参拝先に迷う場合は、有名なお寺・神社の中から選んでみてはいかがでしょうか。設備が整っていて参拝しやすかったり、ご祈祷を受けると授与品がもらえたり、写真映えスポットがたくさんあったりします。

一方で、参列者の負担にならない場所を選ぶことも大切です。小さなお子さまを連れて行くこと、ご年配の祖父母が参加する場合もあることを念頭に置き、自宅からの距離や施設の快適さを考慮しましょう。

七五三の参拝先の選び方に決まりはないものの、参列者の中には伝統的なしきたりや地域の風習を重んじる方もいます。それぞれの意見を尊重し、全員が納得できる参拝先を選ぶのがポイントです。

七五三におすすめのお寺・神社

七五三におすすめのお寺・神社

ここからは、七五三におすすめのお寺・神社を紹介します。各寺社の特徴やご祈祷料を確認しておきましょう。関東地区と関西地区から3ヵ所ずつ人気の寺社をピックアップしました。

  • ※2021年9月現在の各寺社ホームページ情報を元に構成しております。

増上寺(東京都)

増上寺は1393年に酉誉聖聰上人によって建てられたお寺で、浄土宗の七大本山のひとつです。東京の中心に位置し、境内からは東京タワーが見えます。七五三祈願の期間は10月~11月中です。ご祈祷を受けると御札や御念珠、御守、千歳飴が授与されます。

住所:105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
URL:https://www.zojoji.or.jp/
ご祈祷料(冥加料):1万円

成田山新勝寺(千葉県)

成田山新勝寺は「成田のお不動様」と呼ばれ親しまれる、真言宗智山派のお寺です。成田空港に程近く、毎年多くの参拝客で賑わいます。七五三祈願の期間は9月~12月中です。ご祈祷を受けると千歳飴や「こども御守」、記念メダル、ブレスレットが授与されます(ご祈祷料の金額によって内容は異なります)。

住所:286-0023 千葉県成田市成田1
URL:https://www.naritasan.or.jp/
ご祈祷料:5,000円、1万円、2万円、3万円

明治神宮(東京都)

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をまつる神社で、2020年11月に創建から100年を迎えました。開運や縁結びにご利益のあるパワースポットが点在する、非常に見どころの多い神社です。七五三のご祈祷は随時受け付けています。

住所:151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
URL:https://www.meijijingu.or.jp/
ご祈祷料:5,000円~

中山寺(兵庫県)

中山寺は聖徳太子により建立されたといわれている由緒あるお寺です。子授け祈願・安産祈願のために多くのご家族が足を運びます。七五三祈願の期間は10月~11月中で、2日前までの予約が必要です。ご祈祷を受けるとお守りや千歳飴、絵馬、記念品が授与されます。

住所:665-8588 兵庫県宝塚市中山寺2-11-1
URL:https://www.nakayamadera.or.jp/
ご祈祷料:7,000円(兄弟姉妹がいる場合、2人目以降は5,000円)

金戒光明寺(京都府)

金戒光明寺は法然が開いた浄土宗最初の寺院といわれています。幕末には京都守護職が境内に駐在したことから「新選組発祥の地」としても語り継がれてきました。七五三のご祈祷は常時受け付けており、御守りや記念品が授与されます。

住所:606-8331 京都市左京区黒谷町121
URL:https://www.kurodani.jp/
ご祈祷料:5,000円

住吉大社(大阪府)

「すみよっさん」の愛称で親しまれる住吉大社は、全国に約2,300社ある住吉神社の総本山です。商売繁盛や家内安全などさまざまなご利益があるとして、広く信仰を集めてきました。9月~12月中旬に七五三のご祈祷を受けると、千歳飴とおこしが授与されます。それ以外の期間もご祈祷は受け付けていますが、授与品がもらえない場合があるようです。

住所:558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
URL:https://www.sumiyoshitaisha.net/
ご祈祷料:1万円(兄弟姉妹2人で1万5,000円)

【七五三の準備】参拝先以外に決めること

【七五三の準備】参拝先以外に決めること

七五三では参拝先の他にも、事前にさまざまなことを決めなければなりません。当日の様子をしっかりとイメージし、できるだけ早めに計画を立てることが大切です。ここでは、七五三で準備が必要な「記念写真撮影」「食事会」「服装」について詳しく紹介します。

記念写真撮影はどうする?

七五三の撮影方法は、スタジオ撮影と出張撮影の2パターンがあります。スタジオ撮影は、天候や気候問わず快適な環境で撮影が楽しめることや、七五三当日だけでなく前撮りや後撮りで別日に撮影できるのが魅力です。

出張撮影は、美しい境内で秋を感じる特別な写真が撮れます。お参りをしながら撮影を進めるため、参列者の自然な表情が収められるのもうれしいポイントです。

食事会はする?

七五三は親族が集まる機会になるため、お参りした後に食事会をするご家族が多いようです。必ず開催しなければならないわけではありませんので、参列者の状況によって柔軟に考えましょう。

食事会をする場合は、外食するか自宅でするかを決め、必要に応じて予約をします。場所に決まりはありませんが、外食する場合は「七五三プラン」のあるレストランを選ぶのもおすすめです。自宅でする場合は手料理を振る舞うか、宅配サービスでお祝い膳を注文してもよいでしょう。

お子さまは何を着る?

お子さまは和装・洋装どちらを選んでも問題ありません。女の子が和装する場合、3歳では帯を締めない代わりに、着物の上からベストのような「被布」を羽織るのが一般的です。7歳では四つ身の着物に帯を締め、大人の女性と同様の装いをします。

男の子の和装は羽織袴が定番ですが「3歳では女の子と同じように被布を着用し、5歳では羽織袴を着る」というように、それぞれの年齢で別のスタイルを楽しむお子さまも増えてきました。洋装の場合は、ワンピースやドレス、スーツといったフォーマルなスタイルを選びましょう。

ご家族は何を着る?

ママは和装なら訪問着や色無地、付下げ、洋装の場合はセレモニースーツやワンピースを着用するのがおすすめです。主役のお子さまよりも目立つのはマナー違反ですが、上品な華やかさは忘れないようにコーディネートします。

パパはダークカラーのスーツを着用するのが一般的です。シャツやネクタイはお祝い事にふさわしい華やかな色を選ぶとおしゃれに決まります。ただし、派手過ぎるデザインは避けましょう。

七五三の思い出はスタジオアリスで美しく残そう

七五三の思い出はスタジオアリスで美しく残そう

七五三の記念写真は、お子さまの撮影に注力しているフォトスタジオで撮影するのがおすすめです。スタジオアリスでは、笑顔を引き出すプロが最高の思い出作りをお手伝いします。小さなお子さまの撮影も安心してお任せください。ここからは、スタジオアリスの多彩な魅力を紹介します。

多彩な衣装から選べて特別な写真が撮れる!

スタジオアリスでは500着を超える衣装をご用意し、人気ブランド・新作アイテムや当店だけのオリジナル衣装・キャラクター着物も取り揃えています。

お子さまの成長をお祝いする一大イベントの七五三には、特別感あふれる豪華な衣装が欠かせません。スタジオアリスなら、洗練されたラインアップの中から、お子さまのかわいさを引き出す、とっておきの衣装が見つかります。

(参考:『衣装を探す』

エリア限定で出張撮影サービスも実施中

スタジオアリスでは、出張撮影サービスもご利用いただけます(東京都23区限定)。お寺・神社や紅葉をバックに、特別な雰囲気の写真を残したい方におすすめです。

「撮影のみ」と「衣装レンタル付き」の2つのプランがあり、いずれもアルバムと画像データをお渡ししています。ママパパ用の着物レンタルのオプションもご用意していますので、ご家族揃って和装でお参りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(参考:『【エリア限定】七五三出張撮影サービス』

まとめ

まとめ

七五三はお寺と神社、どちらに参拝しても構いません。有名な寺社を選んでもよいですし、自宅からの距離や施設の快適さを重視して決めるのもおすすめです。お寺と神社のそれぞれの参拝方法を今一度確認し、きちんとした作法でお参りしましょう。

スタジオアリスでは、七五三が最高の思い出になるように多彩なサービスをご用意しています。特別な日の撮影は、安心の技術を誇るスタジオアリスにお任せください。ご予約はこちらから承っております。

(参考:『WEB撮影予約サービス』

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