【2023年~2028年 早見表付き】七五三をお祝いする年齢と日程を紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

七五三のキホン

【2023年~2028年 早見表付き】七五三をお祝いする年齢と日程を紹介

【2023年~2028年 早見表付き】七五三をお祝いする年齢と日程を紹介

お子さまが七五三を迎える際に気になるのが、「七五三をお祝いするタイミング」ですよね。七五三には2種類の数え方があり、数え方によって、お子さまをお祝いする年齢は変わってきます。そのため、お子さまが何歳になったときに七五三をお祝いすればよいのだろう……と、悩んでしまうママパパもいるようです。

そこでこの記事では、2023年~2028年の七五三の早見表を紹介します。お祝いのタイミングと、日程のポイントについてもまとめました。七五三は、お子さまの成長を祈願する伝統行事です。余裕のあるスケジュールで、お子さまの節目をお祝いできるとよいですね。

目次
七五三をお祝いするのは何歳?
【2023年~2028年】七五三をお祝いする年齢の早見表
七五三のお参りはいつ行う?日程を決める際のポイント
七五三をお祝いする前に!基本&お役立ち情報をチェックしよう
七五三の記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!
まとめ

七五三をお祝いするのは何歳?

七五三をお祝いするのは何歳?

七五三は、7歳、5歳、3歳のお子さまをお祝いする行事です。お子さまが七五三を迎える時期は、「数え年」と「満年齢」のどちらの数え方を用いるかによって変わってきます。ご家族の納得のいく方法でお祝いするために、まずは年齢の数え方やお祝いする時期をチェックしていきましょう。

数え年・満年齢でお祝いする場合

七五三では、数え年を用いるのが古くからの習わしです。数え年とは、元日を迎えるたびに、1歳ずつ年齢を重ねる数え方のこと。数え年では、お子さまが誕生した日を「1歳」とします。よって、お子さまの誕生月によっては、幼い時期に七五三を迎えることになります。

一方の満年齢は、お子さまが誕生した日を「0歳」とする数え方のこと。誕生日を迎えるたびに1歳ずつ年齢を重ねていく、私たちになじみ深い数え方です。近年は数え年ではなく、満年齢で七五三をお祝いするご家庭が多い傾向です。

3歳の七五三の場合、数え年と満年齢では、お子さまの心身の発達は大きく異なるケースが多いでしょう。赤ちゃんらしさが残る時期に七五三をお祝いしたいご家庭は、数え年でお祝いするのがおすすめですよ。一方、満年齢で七五三をお祝いする場合は、数え年に比べてお子さまが落ち着いて行事に臨めるのがうれしい点です。

ごきょうだいでお祝いする場合

ごきょうだいで一緒に七五三のお祝いをしたい場合、それぞれ異なる数え方を用いて問題ありません。「お兄ちゃんが数え年で弟が満年齢」といったように、お祝いの年を合わせて、ごきょうだいで同時にお参りをするご家庭もあります。

ごきょうだいが一緒に七五三を迎えると、お祝いの準備を進めやすいのがメリットです。きょうだい揃っての七五三の写真が残せるのも、うれしいポイント◎。また、ひとりでの撮影に比べると、お子さまもリラックスして行事に臨める利点もあります。

地域のしきたりを尊重する場合

古くから伝わる七五三は、地域性のある行事です。お住まいの地域によって、お祝いする年齢の数え方が決まっているケースもあります。年齢の数え方に迷った際は、地域性を考慮するのもひとつの方法です。

また、古くは男の子の3歳をお祝いするのは「西日本」の風習とされており、「東日本」ではお祝いしない地域もありました。近年は、全国的に男の子の3歳をお祝いするスタイルも定着しつつありますが、地域によって違いがあるかもしれません。

しきたりを尊重したいママパパは、事前におじいちゃんやおばあちゃん、地域に詳しい方に聞いておくと安心です。

【2023年~2028年】七五三をお祝いする年齢の早見表

【2023年~2028年】七五三をお祝いする年齢の早見表

七五三を迎えるタイミングを把握したいときには、早見表を活用するのがおすすめです。早見表があれば、ひと目でお祝いする年を確認できます。

ごきょうだい揃ってお祝いしたいと考えているご家庭も、早見表を確認すると予定を立てやすいかもしれませんね。ここからは、2023年~2028年の早見表を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

七五三の早見表|男の子

年齢 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年
3歳
(数え年)
2021年
生まれ
2022年
生まれ
2023年
生まれ
2024年
生まれ
2025年
生まれ
2026年
生まれ
3歳
(満年齢)
2020年
生まれ
2021年
生まれ
2022年
生まれ
2023年
生まれ
2024年
生まれ
2025年
生まれ
5歳
(数え年)
2019年
生まれ
2020年
生まれ
2021年
生まれ
2022年
生まれ
2023年
生まれ
2024年
生まれ
5歳
(満年齢)
2018年
生まれ
2019年
生まれ
2020年
生まれ
2021年
生まれ
2022年
生まれ
2023年
生まれ

男の子は5歳でのお祝いが一般的である他、近年は3歳をお祝いするご家庭も増えています。また、7歳で七五三をお祝いしても問題ありません。7歳でお祝いする場合、下記の「七五三の早見表|女の子」の早見表を参考にしてください。

七五三の早見表|女の子

年齢 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 2028年
3歳
(数え年)
2021年
生まれ
2022年
生まれ
2023年
生まれ
2024年
生まれ
2025年
生まれ
2026年
生まれ
3歳
(満年齢)
2020年
生まれ
2021年
生まれ
2022年
生まれ
2023年
生まれ
2024年
生まれ
2025年
生まれ
7歳
(数え年)
2017年
生まれ
2018年
生まれ
2019年
生まれ
2020年
生まれ
2021年
生まれ
2022年
生まれ
7歳
(満年齢)
2016年
生まれ
2017年
生まれ
2018年
生まれ
2019年
生まれ
2020年
生まれ
2021年
生まれ

女の子は3歳と7歳で七五三のお祝いをするのが一般的ですが、5歳でお祝いするご家庭もあるようです。5歳で七五三をお祝いする場合、先に紹介した「七五三の早見表|男の子」の早見表を参考に、お祝いの年齢を検討してくださいね。

七五三のお参りはいつ行う?日程を決める際のポイント

七五三のお参りはいつ行う?日程を決める際のポイント

早見表を活用して七五三をお祝いする年齢を確認したら、次はお参りの日程を決めましょう。七五三には通例とされる正式なお参りの日にちが存在しますが、ご家庭の方針を優先しても問題ありません。

また、お参りの計画を立てる際には、事前に把握しておきたい点もいくつかあります。ここからは、ご家族で日程を話し合う際のポイントを見ていきましょう。

正式な日にちで行う場合

七五三をお祝いする正式な日にちは、毎年11月15日です。よって、11月15日は、七五三のお参りで神社やお寺が混み合う傾向があります。11月15日が休日と重なった場合には、より混雑が予測されます。

この時期は、寒さを感じる地域もありますよね。ご祈祷の待ち時間が長くなる可能性も考慮して、快適に過ごせるように、寒さ対策も考えておくと安心です。

事前に神社やお寺にご祈祷の予約を入れておくと、待ち時間を最小限に抑えられます。また、気候のよい9月~11月の休日や祝日を利用して、七五三のお参りをするのもひとつの選択肢です。

六曜を基準にする場合

七五三の正式な日とされる11月15日は、旧暦で「鬼宿日」とされています。鬼宿日とは、鬼が宿にいるといわれている日のこと。鬼に邪魔されずに行事を開催できる日として、古くから縁起のよい日だと認知されてきました。そのため、11月15日は六曜を意識せずにお祝いしてOKです。

一方で、「お祝いごとは六曜を基準にしたい」「六曜で縁起のよい日にお参りしたい」という場合には、以下の曜日や時間帯を参考にしてください。

六曜 お参りにおすすめの時間帯
先勝 午前:吉
午後:凶
友引 11~13時の間:凶
それ以外の時間:吉
先負 午前:凶
午後:吉
仏滅 終日:凶
大安 終日:吉
赤口 11~13時の間:吉
それ以外の時間:凶

六曜での午前とは、14時までのことです。なお、赤口に関しては、その漢字が「血」や「火」を思わせるので、縁起が悪いといわれています。そのため、終日、お参りを避けるケースも珍しくはありません。

混雑を避ける場合

七五三のお参りの日にちを決める際は、余裕を持ってご祈祷に臨める日を選ぶのもひとつの手です。神社やお寺が混雑していない日にお参りに行くと、スムーズにご祈祷を受けられることも多い傾向です。参拝する方々が少ない日にちを選ぶと、お子さまが人混みで疲れてしまう状況も避けられるのではないでしょうか。

落ち着いてお参りに臨むために、あえて平日にお参りに行くケースも珍しくありません。平日はフォトスタジオも空いている傾向があります。混雑時期を避けてフォトスタジオを利用すると、衣装選び、撮影、写真の選定などのさまざま場面で、ゆとりを持って記念を残せますよ◎。

ご家族の都合を優先する場合

七五三は、お子さまにとってもご家族にとっても一生の記念となる行事です。しきたりを尊重する気持ちも大切にしながら、ご家族の都合も考慮してスケジュールを組めるとよいですね。

また、食事会や記念写真の撮影有無も、前もって検討したいポイントです。ご自宅でごちそうを囲んで、セルフ撮影を楽しんでもよいでしょう。外でお食事会を開いて、フォトスタジオへと足を運ぶ方法もあります。

お子さまの節目となる七五三を楽しくお祝いできるよう、ご家族それぞれの意見を尊重しながら話し合いを進めましょう。

七五三をお祝いする前に!基本&お役立ち情報をチェックしよう

七五三をお祝いする前に!基本&お役立ち情報をチェックしよう

七五三の早見表でお祝いの時期を確認したら、お祝いに関する基本的な情報をチェックしておきましょう。衣装や記念写真の撮影方法、当日の流れを把握しておくと、スムーズにお祝いできます。ここからは、七五三のお役立ち情報を紹介するので、準備の参考にしてください。

七五三の由来は?

七五三は、平安時代の3つの行事が由来といわれています。

<髪置きの儀(かみおきのぎ)>
3歳を迎えたお子さまが、これまで短く揃えていた髪の毛を、伸ばして整え始めるための儀式です。この儀式には、お子さまの成長を実感し、お祝いする意味があります。

<袴着の儀(はかまぎのぎ)>
5歳を迎えた男の子が、成長をお祝いして袴を着用する儀式です。大人の仲間入りを意味する行事でもあります。

<紐解きの儀(ひもときのぎ)>
7歳を迎えた女の子をお祝いする行事です。ひも付きの着物を着用していたお子さまが、大人用のひもなしの着物を着用し、成長の節目をお祝いします。帯解きの儀(おびときのぎ)と呼ぶ場合もあります。

七五三の準備はいつから始めるものなの?

お子さまが七五三を迎える際は、お参りの場所と日程を決める他に、当日に着用する衣装の準備やヘアセットの予約も必要です。余裕をもって七五三を迎えるためには、早い段階から準備を進められるとよいですね。お参りの2カ月~3カ月前を目安に、準備に取り掛かるケースが一般的です。

なお、七五三は慣れない衣装で行事に臨むことが多く、疲れてしまうお子さまも多い傾向です。行事を楽しむためには、お子さまの負担を軽減できるスケジュールを組むのがポイントですよ。

また、フォトスタジオなどの七五三の写真を見せながら「この衣装がステキだね」などという話をしておくのもおすすめ。衣装や撮影に対してワクワク感を高めておくと、当日もごきげんで撮影に挑んでくれるかもしれません。

七五三の衣装は何を選ぶ?

伝統的な衣装でお祝いする場合、年齢に合った着物に被布(羽織物)を合わせるのが一般的です。もちろん、帯を締めても問題ありません。

年齢 和装の着用例
3歳(男の子) 一つ身(または三つ身・四つ身)+被布
一つ身(または三つ身・四つ身)+はかま
3歳(女の子) 一つ身(または三つ身・四つ身)+被布
5歳(男の子) 三つ身(または四つ身)+はかま+羽織
7歳(女の子) 四つ身+帯

七五三を洋装でお祝いするご家庭もあります。その場合、スーツやジャケット、ワンピースなどのフォーマルスタイルが多いでしょう。お子さまが洋装でお参りする際は、ご家族も洋装でお参りすると、バランスの取れたコーディネートになります。

七五三の衣装は購入?レンタル?

では、お子さまの七五三の衣装はどのように用意すればいいのでしょうか。七五三の衣装を用意する方法として一般的なのが、購入またはレンタルの利用です。以下が、それぞれのメリットと注意点です。

用意する方法 メリット 気を付けたいポイント
購入 ・ごきょうだいで着回しできる
・お参りの日程を調節しやすい(返却日を気にしなくてよいため)
・予算が高くなりがち
・好みのデザインが見つからない場合がある
・小物を揃える必要がある
レンタル ・予算を抑えて用意できる
・保管の手間がかからない
・フルセットなら小物の準備も不要
・レンタル店によって品揃えが異なる
・ネットレンタルの場合は実物を確認できない

七五三の記念写真の撮影方法

七五三の記念写真を撮影時期も考えておく必要があります。フォトスタジオを利用するケースでは、七五三当日の撮影はもちろん、その前後でも記念写真を撮影できます。それぞれのメリットに着目しながら、撮影時期を選べるとよいですね。

撮影時期 メリット
前撮り撮影 ・予約を取りやすい
・着物を着用する場合は本番の予行演習になる
当日撮影 ・一日で行事を終えるためご家族の都合を合わせやすい
後撮り撮影 ・予約を取りやすい
・ご家族の都合を優先できる

七五三の当日の流れ

七五三の当日は以下の流れになるケースが一般的です。もちろん、記念写真撮影は別日でも構いません。また、食事会を省くケースもあります。

1.着付けとヘアセット
事前に用意した着物を着付けます。美容院などを利用する場合は、早めに予約を入れておくと安心です。

2.記念写真の撮影
フォトスタジオで記念写真を撮影します。撮影内容によっても異なりますが、撮影時間は30分~2時間半ほど。なお、お参りの後に記念写真を撮影するケースもあります。

3.お参り
神社やお寺に足を運び、ご祈祷を受けてから授与品をいただくのが一般的です。神社の場合、受け付けをして初穂料を納めた後、拝殿で祝詞をあげて玉串を奉納します。最後に参拝をして、ご祈祷を終えるのが基本の流れです。

4.食事会
お参りを終えた後に、食事会を開催するご家庭もあります。予算はご自宅で行うケースとレストランや料亭で行うケースで異なりますが、ひとり3,000円~1万円を相場にみておくとよいでしょう。最近ではテイクアウトができることも多いので、お子さまの好きなものをテイクアウトしてご自宅でパーティをするのもコスパがよくおすすめですよ。

七五三の記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!

七五三の記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!

七五三の早見表を確認してみると、お子さまがもうすぐ七五三を迎える時期だったと、焦ってしまったママパパもいらっしゃるのではないでしょうか。お子さまの七五三に、一生の記念を本格的な写真に残しませんか。

衣装の用意や記念写真の撮影方法にお悩みの際は、ぜひスタジオアリスをご利用ください。スタジオアリスは、安心して七五三を迎えられるよう、充実のサービスをご用意しています。

七五三撮影は年中OK!多彩な衣装ラインアップも魅力

七五三撮影は年中OK!多彩な衣装ラインアップも魅力

スタジオアリスでは、年中いつでも七五三の記念を残せます。ご家族の都合を考慮して、無理のない日程で記念写真の撮影を楽しみましょう。

スタジオアリスの衣装ラインアップは、業界最大級◎。伝統的な和装はもちろん、ドレスやタキシードといった華やかな洋装の中からも、七五三にぴったりの衣装をお選びいただけます。

愛らしいデザインのディズニー和装を楽しめるのも、スタジオアリスならではの魅力です。大好きなキャラクターの世界観を堪能できる着物を着用して、特別感のある七五三の記念を残しましょう。

(参考:『スタジオアリスの七五三』

記念写真撮影とお参りを別の着物で◎おでかけ用着物レンタルも好評

記念写真撮影とお参りを別の着物で◎おでかけ用着物レンタルも好評

異なるテイストの着物で七五三の記念を残すなら、スタジオアリスのお出かけ用着物レンタルがおすすめです。七五三は、お子さまの人生の節目となる大切な行事のひとつ。スタジオだけでなく、お参りの際の着物姿もお楽しみください。

スタジオでの着物と異なる着物を選べるので、着物を2度楽しめると多くのママパパからご好評いただいております。

(参考: 『着物を2度楽しもう!おでかけ用着物レンタル』

「パパママ着物レンタル」でご家族の記念を残そう!

「パパママ着物レンタル」でご家族の記念を残そう!

統一感のある装いでご家族の記念を残すなら、「パパママ着物レンタル」もご活用ください。スタジオアリスでは、ご家族みなさまで和装の写真撮影に臨んでいただけるよう、パパとママがお手軽に着物をレンタルできるプランをご用意しています。

「着物を着たいけど着付けができない」とお悩みの際も、スタジオアリスにお任せください。お子さまのお祝いにふさわしい着物をご用意して、スタッフが着付けを担当します。

記念写真の撮影当日は、手ぶらでOK◎。ヘアセットとメイクをしてご来店いただくだけで、お手軽にご家族で和装のお写真を撮影できます。

(参考:『家族みんなで楽しもう!パパママ着物フォト』

まとめ

まとめ

古くから伝わる七五三には、数え年と満年齢という2種類の数え方があります。どちらの数え方で七五三をお祝いしてもよいため、早見表を確認した上で、ご家族の都合の合う時期にお祝いをしましょう。

七五三を迎えるまでには、さまざまな準備が必要となります。ご祈祷の予約や衣装の用意、記念写真の撮影方法の検討など、事前の準備でスムーズに七五三をお迎えください。

スタジオアリスでは、七五三のお出かけ用の着物レンタルをご用意しています。年中いつでもご利用いただけるので、七五三の混雑した時期を避けての撮影も可能です。一生の思い出となる七五三を、スタジオアリスで華やかに彩りましょう。

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七五三

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